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2024年4月20日 (土)

タヒチ経由で行くイースター島(3月19日午前)

朝7時、ホテルを出ました。  目的は「トンガリキでのサンライズ鑑賞」  因みに日の出は8時21分。

👇『Ahu Tongaruki(アフ・トンガリキ)』には、今日の午後もう一度来ます、ゆっくり拝見するのはその時に‼
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👆この15体のモアイは、日本の建設会社がチリ海軍の力を借りて重機を持ち込み、立て起こしたことで有名。

👇15体以外にも寝たままのモアイや、大阪万博で日本に出張経験のあるモアイも👇
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宿に戻って朝食(バナナケーキが美味しかった)後、再び出発。

👇島の中心地と思われるハンガロア村の『Tahai(タハイ儀式村)』のモアイ。 古いタイプなのでプカオなし。
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👇遠くから見ると、3つのアフがあるのが分かります。 それぞれが自分たちの村の方向を見てるんですよ。
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『Afu Ko Te Riku(アフ・コテリク)』は、プカオを頭に載せ目が入った唯一の完成版モアイです👆 但し復元品。

👇その昔の船着き場の跡です。  うつ伏せになったままのモアイさん…👇
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今度は、『Ahu Vinapu(アフ・ビナプ)』へ。  ここでも、あちこちにモアイの顔が転がってました👇
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👆南米由来説が浮上したほど、インカ帝国の石組に類似(現在はDNA鑑定で否定されてます)。  

Dsc_2330_20240420142901 👈非常に珍しい女性のモアイ

プカオ同様、赤色凝灰岩で作られてます👇

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次は『Anakena Beach(アナケナ・ビーチ)』に向かいます。

海に囲まれているイースター島ですが、白砂ビーチは少なく、ここは最大のビーチなんです。
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👆『Afu Naunau(アフ・ナウナウ)』

フリモアイ(モアイ倒し戦争)で倒された時、

砂に埋もれたおかげで保存状態が良好。

しかもアフを修復した際、白珊瑚と黒曜石で作られた

目が発見されました。

霊力が宿る目は、戦争の時真っ先に壊されたそう。

👆このビーチに、伝説のホツマツア王が上陸したそうです。


モアイを見ながら、昼食を頂きます。
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あまり変わり映えのしない内容(チキンのグリルと野菜炒め、ご飯、パン) アプリコットがとても美味しかった💕

一服したのち、次の観光に出発です 🚌💨

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コメント

冒頭の写真 美しくロマンチック 良いですね
この光景を実際に見られたのですね
感動ものですね
体が思うように動くうちに 行きたいところへ 大正解です
我が夫のようになったら スーパーへ行くのも一苦労(^。^;)
タヒチ イースター島 憧れです🤗

ニャン様、この15体のモアイの真後ろから日が昇るので、サンライズ鑑賞の目玉になってます。
モアイ像が大きすぎて、何処で📸、否、スマホを構えていいのやら、ウロウロしました(笑)
タヒチ3日間、イースター島も3日間、ゆっくり旅ではありませんでしたが、満喫できました。

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