舞台

2024年5月12日 (日)

4月文楽公演(4月14日)

Dsc_2553今回は、国立文楽劇場40周年記念で、豊竹若太夫襲名披露も。

歌舞伎の襲名披露は拝見したことありますが、太夫のは初めて。

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今回は、2部の「団子売り」「豊田呂太夫改め十一代豊竹若太夫襲名披露 口上」と

襲名披露公演の「和田合戦女舞鶴」に「釣女」、更に 3部の「増補大江山」を観ます。

Dsc_2554👈和田合戦女舞鶴の市若丸のお衣装が飾られていました。

いくら忠義のためとはいえ、自害した息子の首を差し出す…

なんて理不尽な…😱

お衣装拝見しただけで涙が出てきそうです。

Dsc_2557_20240427111301十一代目

若太夫👉

御挨拶に

いらっしゃって…

笑ったり泣いたり…忙しかったわ(笑)

口上は歌舞伎界のとさして違いありませんでした。

3部の大江山で、美女が鬼に変身するのを見たくって、急遽当日チケットで拝見。

一瞬で様変わりするのが見たくって…  

目の当たりにしたのですが、人形の造りがどうなってるのかさっぱり分からない…

「機会あれば、舞台裏で人形を拝見させて頂きたいね」と、異口同音。

楽しい1日でした。

2024年1月20日 (土)

初春文楽公演(1月8日)

今年初のお出かけは、大阪日本橋にある国立文楽劇場、劇場前もロビーもお正月です。
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Dsc_1960本日拝見するのは第一部。 お正月らしい「七福神宝の入舩」と

猿回しが魅力の「近頃河原の達引」👇
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第三部に出演予定の八百屋お七の人形が飾られていました👉

舞台が始まる前には、緞帳三枚が、紹介がされました。
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Dsc_19552左上は、「蒼流悠松図」住江織物製作

右上は、「四季扇面彩の舞」川島織物製作

左は、「有職道長文様」川島織物製作

いつものように文楽を楽しく拝見しました。

でも友とのお喋りはそれ以上(笑)

お昼を御一緒しても話の種は尽きません。

でもそんな華やいだ気分も、デパ地下に入ると消えてしまいました、とっても残念。


2023年12月30日 (土)

顔見世興行(12月22日)

恒例の年末行事『顔見世興行』の夜の部を観に、京都に行って参りました。Dsc_1935

私の遊び計画もこれが今年最後、集大成です。

今年はコロナ前の状態に復帰しました。

コロナの間は三部制でしたが、元の二部制に戻ったんです。

なのでほぼ5時間、たっぷり演目を楽しむことができます。

以前のように幕間に頂くお弁当を調達し、南座へ。

いつもように南座前は人がごったがえってます。

狭い歩道に、南座に入る人、記念撮影に勤しむ人、

興味深そうに立ち止まる人、通行人が入り乱れてもう大変💦

今回もいいお席を確保できました。

Dsc_1937なんと通路挟んだ隣席に舞妓さん4人とお姉さんが…

完全にお仕事バージョンなので華やかです💕

豪華なお衣装や花簪に目が奪われてしまいます。
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Dsc_1942今回、市川團十郎白猿&市川新之助の

襲名披露の口上が夜の部の第二演目です。

株式会社伊藤園さんが提供した祝い幕(👆)と

👈村上隆さんデザインの祝幕です。

これには歌舞伎十八番の全ての演目が

デザインされているそうです。

久しぶりの「普通」の顔見世は、楽しかったです。

ゆっくりたっぷり年の瀬を満喫できました。

2023年12月24日 (日)

11月文楽公演(11月25日)

文楽鑑賞も、今日が今年最後になりました。

第三部の「冥途の飛脚」を拝見することに。

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Dsc_1896👈飾り人形は、第二部の「奥州安達原」の安倍貞任。

高さ1mの人形です。

でも舞台で操られる人形は1.5mもあるんですよ。

今回の舞台「冥途の飛脚」に、

「なんでこんなしょうもない男に惚れるの」、

「何であなたまで死ななきゃいけないの」

なんて突っ込みは入れずに、

大人しく素直に拝見。

そしてやはり感動してしまいました(笑)



2023年11月 5日 (日)

東大寺狂言(10月16日)

東大寺開山良弁僧正1250年御遠忌に合わせて東大寺狂言が催されました。

野村万作さん・萬斎さん・裕基さん、三世代による舞台です。   迷いなくチケット購入しました。

かなり冷え込んだ夜でしたが、お天気には恵まれ、ありがたかったです。

Dsc_1661edit近鉄電車に乗ると、なんと『ならしかトレイン』👇でした。

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噂には聞いていましたが、乗るのは初めて💕

「鹿まみれ」です、つり革も可愛い👉

開場時刻六時半、もうすっかり暗くなりました。 
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Dsc_1667とてもいいお席で、舞台はほぼほぼ真正面。

舞台が高く演者さんの足元が見えないのが残念。

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こんなに冷え込んだら楽器の調整も大変なのでは…

万作さんによる「木六駄」、祐基さんの「茸」、そして萬斎さんの「ボレロ」です。

もう92歳になられる万作さんが立ったり座ったり右へ左へと難なく演じられるのに驚かされました。

「茸」は笑いたっぷりで、バレエでしか観た事なかったボレロも新鮮で、とっても楽しい一日になりました。

2023年8月 3日 (木)

松竹座へ(7月5日)

何かの記事で、片岡仁左衛門さんが「俊寛」を演じるのは最後ということを知りました。

大阪松竹座開場100周年記念の 7月大歌舞伎の夜の部。

彼に限らず、「今は忙しいので次回に」とか「また今度でも」と思ってる間に観逃した舞台は多いです。

拝見したい俳優さんがお怪我や病気で出演できなくなったり、諸事情で事件を起こし舞台に立てなくなったり、

そんなことが今相次いでいます。

片岡仁左衛門さんも体調不良で休演されることが増えてきました。

もう主役なさることも少なくなると思われます、それでも存在感はあるのですが…

ファンとしてはどうしても最後の『俊寛』を観ておきたくなって、残り座席を探したところ、いいお席を発見。

花道のすぐ横、かぶりつき状態のお席です。  但しお一人様だけ…

なので主人を置いて一人出掛けてまいりました(笑)Dsc_1254_20230802231201

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あいにくの雨でしたが、私は殆ど傘要らずで済みました。

松竹座前には、外国観光客の姿が多くみられました。

そして中にも、以前よりたくさんの外国の方が見にいらしてました。

最初弱々しい仁左衛門さんの声に「御歳のせい?」と、少し淋しい思いもしましたが、

最後の離れ行く船に向かって叫ぶ声は、力強く流石でした。

考えて見れば、長い間孤島に流されている俊寛が元気よくはお話する方がおかしいですよね。

久々に舞台に集中して拝見することができました。  一人もいいものです(笑)

2023年5月28日 (日)

四月文楽公演(4月15日)

恒例?の文楽鑑賞に行って参りました。

お知り合いが桐竹勘十郎さんのサポーター?のため、彼出演の舞台『曽根崎心中』に。

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実は第一部・第二部の『妹背山女庭訓』に魅かれてました。

勘十郎さんも演じたかったそうです。

いつか勘十郎さんの「雛鳥」を拝見したいものです。

👈ロビーには、その「雛鳥」が飾られてました。

今回は第三部で、舞台が終わるのは八時過ぎ。

友に連れられて、近くのお寿司屋さん〈丸元〉へ。

「京都のさる老舗より美味しい」スッポンスープが目的。

以前より、頂く機会をうかがっておりました。

写真はありませんが、流石黒門のご近所、

お造り類も美味しかったです。

そしてすっぽんスープは、噂たがわぬ感動ものでした。

次回は前もってお願いしてお持ち帰りしたいと思いました。

すっぽんスープに良いイメージを持っていない主人にも味わってもらいたいと痛感した次第です。

今回は、「花より団子」になってしまいました(笑)

2023年4月16日 (日)

狂言風オペラ2023 『フィガロの結婚』(3月10日)

正月に文楽を観に行った時、〈狂言風オペラ〉のちらしを見つけました。

能・狂言・文楽がコラボして、管楽八重奏や三味線をバックに演じられる『フィガロの結婚』。

どういう風に演じられるのか想像できません。

それぞれの分野を代表するような方々の共演ですから、好奇心だけでなく期待度も大です。

で、即決で行く事に決定、即チケットの手配をお願いして今日に至る…です。

👇 会場は、初めて行く『大槻能楽堂』
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『橋掛がり』に管楽団が並ぶようです。『地謡座』には、太夫さん・三味線各一名の用意がなされてました 👆

主人公フィガロこと太郎・フィアンセスザンナことお花・ケルビーノの蘭丸とバルバリーナのおあきは狂言方が、

アルマヴィーヴァ伯爵は在原平平で人形、美しき伯爵夫人ロジーナは橘の上は能面で登場。

人間と人形が自然に絡み、太夫さんによる語りと狂言方のせりふも違和感なく、管弦楽と三味線もマッチして、

「お見事❗」としか表現できません。

恐らく各分野でのエキスパートの共演のおかげなんでしょうね。 

わたしにとっては初めての狂言オペラでしたが、かれこれ15回目のようです。

👇 カーテンコールとは無縁の能や文楽ですが、再集合に「📸オッケイ」と。 慌ててシャッターを押しました。
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「SNSで紹介してください」と、全員揃って「ハイポーズ‼」までしてくださいました 👆

次回またこのような企画があれば是非とも観に行きたいと、強く強く思いました。

2023年1月20日 (金)

初春文楽公演(1月14日)

今年も文楽に御縁がありそうです。

以前歌舞伎で観損ねた『阿古屋琴責めの段』を、文楽で拝見する機会に恵まれました。

人形が、本当にお琴・三味線・胡弓を演奏しているように見えるそうです。

期待でワクワクしながら会場に行きました。

国立文楽劇場前の正月飾り👇     ロビーには、お鏡とにらみ鯛👇
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舞台上にもお鯛さん👇   太夫さんや三味線弾きのお方が座られる床の上にも注連飾り👇
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Dsc_1363 こんな正月風景も明日まで…

正月に良い舞台を拝見できてとっても幸せな気分になりました。

桐竹勘十郎さんの阿古屋は流石でした💕

人形が演奏しているとしか思えない…

いえ、人形に見えないのです。

今度は是非とも歌舞伎で拝見したいと思いました。

年明け早々不幸ごとが続きましたが、

「こんないいこともある‼」と元気になれました。






2022年12月24日 (土)

顔見世興行(12月6日)

末娘一家が、4日に婿殿のお宅で孫娘のお食い初めを済ませたのち我が家に逗留しております。

そんな彼らを家に残し、私は友と顔見世興行を見るために京都南座へ出かけました(笑)

Dsc_13052片岡仁左衛門さんが、『松浦の太鼓』で舞台復帰。

拝見できる時に観ておかないと次がないかも…

二時十分開演なので、近くでお昼を頂くことに。

南座お隣の『松葉』が鰊そばで有名ですが、

私はお向かいの『やぐ羅』の方が好き。
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本日は、湯葉(あんかけ)に。

それにしても驚きました、このお店の前に列ができていたのです。

たいてい観光客は松葉さんに行くので、ここはちょっとした穴場だったんですが…

観光客が増えてきてます、これからはまた別のお店を探さないといけなくなるかもしれませんね。

其れよりも何より、以前のように二部制で幕間にお弁当が頂けるようになったらいいのですが…

まだまだこの先もコロナに振り回されそうでうんざりですが、仁左衛門さんの流石の演技に心救われました。

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