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2012年10月

2012年10月30日 (火)

イタリア旅行 フィレンツェでの夕食(10月5日)

ヴェネチアを堪能した後、バスに揺られて3時間強? 

途中のドライブインではコーヒーを飲んだり、お菓子買ったり…

カフェでは、まずレジに行って注文しお金を支払います。 そのレシートを持ってコーヒースタンドへ。

注文を受けるとスタッフはレシートを半分ほどちぎります。 注文の品をお客に渡したら、レシートはポイ‼

パプリカ味のポテトチップスが気に入りました。 おみやに買い占め、ず~っと持って歩く羽目に。

と言ってもそこはツアー。 バスに乗せておけばいいだけですが、壊れぬよう大事に抱えて帰りました(笑)

18時頃フィレンツェのホテルに到着。 ちょっと休憩してからバスでお食事にrestaurantnotes

サンタ・マリア・ノベッラ駅に近い『Il Gourmet 』

Img_0505  モダンな設え。 イタリアでは皆夕食は遅め。 19時半開始は早い組。

Img_0502 今夜のワインはこちら、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。

フィレンツェの南シエナの近くにあるMontalcino(モンタルチーノ)村産。 ワインの女王と言われてます。

恐れ多くも、テイスティングを仕りました。 凄くいい香り。 お味はそれほど重たくありません。

イタリアワインの赤って、一般的にフランスほど重くないような気がしますが、たまたま?感性不足?

今夜は、ラザニア、ビステッカ・ア・ラ・フィオレンティーナ&サラダ

Img_0506 Img_0507

ようは、走り回ってるような元気な赤牛のグリルです。 そんなに固くありません。 当然完食delicious

Img_0508 デザートはカスタードクリームタルト。 

今日も満足して床に入れます。

2012年10月29日 (月)

イタリア旅行 三日目ヴェネチア自由時間(10月5日)

自由時間の 課題そのⅠ: 鐘楼に上る。  

人が結構並んでますが、これならまだ待てる…というわけで、とにかく列に入ります。

Img_0462 英語圏の方達の後ろ、ドイツからいらしたグループの前。

Img_0464 真っ青の空の下、時計塔が12時(Ⅻ)を報せます。

てっぺんのお二方が鐘を打ち鳴らします。 下の喧騒が嘘のように、ゆっくりゆったりと…bell

Img_0465 鐘楼のこんな繊細な飾りも鳩には一服・昼寝の宿❢

中に入ると、切符売り場、そしてエレベーター。 30分位? なんとかエレベーターにもぐりこみup 

Img_0476        Img_0473    

サンマルコ寺院と隣接のドゥカーレ宮殿。 時計回りに巡ると宮殿と広場を挟んで国立マルチャーナ図書館  

Img_0475    Img_0471

運河の向こうはプンタ・デラ・ドガーナ現代美術館   更に時計回りすると、サンマルコ広場。

Img_0468 そして先ほどの時計塔とサンマルコ寺院の端っちょ。

高さ96.8m、ヴェネチアの町とラグ―ナの素晴らしい眺望が楽しめましたscissors

憧れ?のサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会は、お天気が良すぎてか霞がかってます。 残念。

Img_0479  そして鐘楼の鐘。 

またまたエレベーターに乗るために並びます。 狭い所なので大変。 人員整理する人は誰もいない。

課題そのⅡ:『Rialto(リアルト)橋』に行く。

地図を片手に人の流れに乗りながら進みます。 

水上バス乗り場やカフェにリアルト橋。 各目的の観光客がぎゅ~っと集まってます。 超混雑sweat01

Img_0481 水上バス越しにcamera

向こうに渡ってみます。 ちょっとした坂&時々階段です。

Img_0484 橋の中央は商店街、御土産屋さんです。

Img_0486 さっきの水上バス乗り場が見えます。 水面がキラキラshine

Img_0487 反対側は人通りも少なく静かです。

橋を下りそのまま直進すると露天や市場に行けます。 市場は魅力ですが、もうお昼。 お終い頃だね。

次回ヴェネチア本島に宿泊したら行くことにして、今回は次の課題に移るべく、サンマルコ広場に戻ります。

混んでる道に妙な空間ができてます???・・

Img_0488 結婚式のカップルが歩いていらっしゃったんです。

前に回って頭を下げカメラを向けると、笑いながら止まってくださいました。 でも慌ててたので…

ヴェネチアの結婚式がどんなものか知りませんが、何だかヴェネチアっぽい雰囲気で素敵heart04

確かここから来たはず… でもこっちかな? 結構土地勘のいい私ですが、解らなくなってきました。

「迷子になるのがヴェネチアの楽しみ」とか… 確かに迷ってると面白い。 

【PER SAN MARCO→】とか【PER RIALTO↑】とかあるので大丈夫、と聞いておりましたが、ない❢

Img_0489 こんな人っ気のいない道に出ました。 あららららら。

運河に突き当たったり、袋小路かと思うような狭い道をすり抜けたかと思うと、小広場に出たり…

何だか人に尋ねるのも悔しくってウロウロ。 でも時間と勝負の私は、意地張ってる場合じゃぁない。

お店の前でくつろいでる御主人にお尋ねするや、「そこの角曲ってすぐ」。 そして【PER S.MARCO↑】発見。

「今頃遅い」とつぶやきながらも、全く予想外のところからサンマルコ広場に入場。

課題そのⅢ:ヨーロッパで一番古いカフェに行く。

その名も『FLORIAN』  1720年創立らしい。 当然足元は大理石。

Img_0490 このお隣にはバー・フローリアンもありました。

中でもいいのですが、景色のいい外の席に座ります。

Img_0491 この白いテント下にはピアノ等の楽器が…

もうじき演奏が始まりそうです。

因みに料金は外の方が高いそうです。 そして演奏がある時にはそのチャージ(この日は6€)がつきます。

当初はお昼を頂くつもりでしたが、もう集合時間まで30分程しかありません。

というか、目に飛び込んできた美味しそうなタルトにlovely  これなら早いし…

素敵なウエイターさんたち。 私を担当して下さった方はこちら。

Img_0492 「時間がないので…」とお願いしたら、さ~っと用意して下さいました。

Img_0493 私の後ろにはさっき上った鐘楼とサンマルコ寺院。

Img_0494 そして一目ぼれのタルトとカフェアメリカーノ。 

ちょっと離れた席にベネチアンビールを見っけ。 ビール瓶フェチとしては、あれを頂いて帰るべきだった。 

この旅行最大の後悔です。 次回来た時…と、旅行中ず~っと自分を慰めておりました(笑)

 
Img_0499 演奏聞きながら、ゆったりと時を過ごします。

おやっ? HappyBirthdayToYounotes  近くでカップルがシャンパンでHappyBirthdayheart02  粋だねぇ~heart04

どこぞのカフェでコーヒーをtakeoutすれば、無料でこの演奏聞きながら時を過ごすことは可能。

でもこの雰囲気で、このサーヴィスを受けられるのは、ここに座らなくっちゃ駄目。

意外にアジア系はいないんです。 とっても外国って感じがして、自己満足の世界に浸っておりました。

おっと、また遅刻しちゃいそう。

今日はこれから、262km離れたフィレンツェに向かうんです。

また水上バスに乗って、花曇りのように霞むS.Giorgioの別れを告げます。

イタリア観光まだ3日目にして、「今度来た時は…」って、何回つぶやいたことかしら…

2012年10月28日 (日)

イタリア旅行 三日目ヴェネチア(10月5日)

ヴェネチア本土に泊ってる私達は、バスで10キロほど先のTronchetto(トロンケット)島の船着き場へ。

今朝は霧。 こんな日はお天気が良くなるとか… ひたすら信じて、見えぬ先の島に目を凝らします。Img_0372 こんな水上タクシーで20分程で、Viva、ヴェネチアですlovely

my船や水上バス、運搬船が行き交います。あの向こうが本島…? Img_0376

見えてきたかと思いきや、運河に入っていきます。 さすが水路織なすヴェネチア、橋が面白い。

Img_0380_2 Img_0382 

木製やレンガのもの、古いのも新しいのもetc   Img_0381

Img_0385 my船。 さしずめ駐船場です。

Img_0393 食料も工事用資材も何もかも船で運搬。

安藤忠雄さんが設計したPunta della Dogana(プンタ・デラ・ドガーナ)現代美術館が見えてきました。

17cに税関として使用されていた建物を改装。 白い綺麗な建物です。 行ってみたいのですが…

この向かい辺りが目的のサンマルコ広場近くの船着き場。 おやっ? 大きなクルーズ船sign01Img_0400  この団体がやってきたら大変。

というわけで最初の目的地ドゥカーレ宮殿に直行。 「広場は後でも見られる」と、撮影する間もなし(笑)

Img_0406 でもパチッcamera  正面が『S.Marco (サンマルコ寺院)』

右手が『Palazzo Ducale(ドゥカーレ宮殿)』、 左手には『Liberia Marciana(マルチャーナ図書館)』

宮殿の外見は寺院の横では地味。 でも繊細な飾りが施されてます。 中は流石… 声になりません。 

Img_0409  Img_0412

ヴェネチアのずば抜けた富を痛感。 いにしえのヴェネチア共和国の政治経済のパワーの象徴sign03

どの部屋も絵画や調度品で飾られてますが、あくまでもここは仕事場。 ヴェネチア共和国総督の執務所。

ため息です。 そしてこちらはその名もため息橋『Ponte dei Sospiri』

Img_0413 ドゥカーレ宮殿で裁かれ牢獄へ連行される時にわたる橋です。

この橋も運河の上。 橋から見えるこのわずかな外の世界に別れを告げる時に出る「ため息」…sweat02

Img_0416 外から見ると綺麗な橋ですが、もう戻れない片道切符。

目安箱。 この口から投書を入れます。 たいていはヴェネチアのシンボル獅子マーク。

Img_0417 でも占領された時に破壊されてしまったんです。 是は無事❢

Img_0420 見事な彫刻のゴンドラ

そして今度は先ほどのサンマルコ寺院に向かいました。 人がどんどん増えてきてます。

9世紀にたてられただけあって、重厚感があります。 私が見とれたのは床のモザイク。

Img_0423  Img_0424

Img_0427 ミッソーニの世界です。

Img_0426  Img_0425

Img_0428 人が多いのが難点。 ゆっくり静かに過ごせたら…

今度はゴンドラに乗ります。 4人に一艘。 二手に分かれました。

Img_0446 我らの船頭さん。 この外海(?)は揺れて結構怖い。 

でもじきに街中、運河に入ります。 排水の加減で「臭い」と聞いてましたが、そんなこともなくnotes

Img_0453 船頭さんも時々鼻歌交じりでカンツォーネもどきをnotes

Img_0456 観光客が多いので、ゴンドラも渋滞します。


Img_0459 さらに街中?に来ると水も淀み、ちょっと臭いがしてきます。

Img_0460 それでも魚がいます。 食べる気はしませんが…

予想通りのいいお天気になって、ゴンドラ遊覧も楽しめました。 今日はこれで解散。  自由時間です。 

すぐ近くの島にある『S.Giorgio Maggiore(サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会)』にも、アカデミア美術館も、

そして前述の安藤忠雄さん設計の現代美術館にも行きたい。 

でも今回このツアーでは限られた時間しかないので、優先順位で目的は3つに絞りました。

 

イタリア旅行 パルマのお昼&ヴェネチアで夕食(10月4日)

お昼は食の都パルマの『Gallo d'Oro』です。

Img_0272 なんの花でしょう? 

と、目の前に生ハムの塊sign03  スライサーで切るんですね。 エッ、うそっ、頭上にも注意です。

Img_0274 Img_0277_2

待ち遠しいです、パルマ名産プロシュット。

下の階にもお部屋があります。 意外に広いお店。

Img_0275 ちょっと穴倉の雰囲気。 ディスプレイも素敵です。

今日のワインはパルマ名産の発泡赤ワイン確かランブルスコー。

自然発酵のため、アルコール度数が低め。 お味も軽めでした。

Img_0278 Torta Fritta(揚げパン)です。 生ハム巻いても美味。

実はここで大きなお皿いっぱいの生ハム(勿論一人分)が供されたのですが、我が胃袋に消え去りました…
 

Img_0279 リコッタチーズ&ホウレン草詰めたラヴィオリ

たっぷりパルメザンがかかってます delicious

Img_0282 Img_0284

レモンシャーベット。  そして私はラテマキアート。 写真撮影忘れ以外はパーフェクト、満足満腹good

夕食はヴェネチア本土にあるホテルで頂きました。

Img_0360 Img_0364

イタリアのビール&ヴェローナの白ワインSoave   「今日は(はぐれて)ごめんなさい」の乾杯です <m(__)m>

Img_0361  Img_0362_2

イカ墨のパスタにシーフードフライ、信じられない量のサラダ。 さすがにサラダは残ってしまいました。

Img_0363 デザートはパンナコッタ。

今日もお食事を堪能。 ワインも美味しかった。 いよいよ明日はヴェネチア。 お天気どうかな?

2012年10月27日 (土)

イタリア旅行 二日目ヴェローナ(10月4日)

パルマからヴェローナまで約140km

お昼のワインが効いたのか、窓から挿しこむ温かな日差しのせいかうつらうつらsleepy

ヴェローナは北方や東方への交通要所だったため、しょっちゅうローマの覇権争いに巻きこまれてます。

そんな名残の城壁の脇が観光バスの駐車場。 たくさんバスが停まってます。 ということは超人気sign02

Img_0286 この城壁に沿って歩くこと暫し。

目の前に大きな広場『Piazza Bra』  そして古代ローマの円形闘技場Arenaが見えてきました。

Img_0288 7月8月のみですが現役続行中。 野外オペラが開催されます。 

Img_0290 俳優さんではありません。 いつもの大道芸人さん。 

入りが悪いのかな? 疲れたのかな? 眩しいだけ?  何だか機嫌悪そうに見えます。

ショッピングストリートVia Mazzini の正面に塔が見えます。

目指すはその足元にある広場。 昔は町の中心地だった『Piazza dei Erbe(エルベ広場)』に向かいます。

Img_0292 Img_0335

道路は大理石。 ピンクの大理石は貴重です。 でも踏みつけて進みます。 アンモナイト発見sign01

人混みかきわけ続けて広場に到着。 エルベとは野菜のこと。 今は御土産などが満載ですが、市は健在。 

Img_0312 ジェラードや果物もありましたよ。

広場正面はマッフェイ宮殿。 左右の建物は1Fはお店、上は普通にアパート。 めっちゃくちゃ古そう❢

Img_0304 宮殿前にはヴェネチアのシンボル翼のある獅子像。

Img_0308 ヴェローナのマドンナ。 噴水です。

そのすぐ手前には、さらし台。 向かって左の柱には鉄の輪っか、手錠がぶら下がってます。

Img_0306_4 市場にマドンナにさらし台、すっごい組み合わせですよね。

Img_0311 さらし台後方に見えるのが、市庁舎。

そしてランベルティの塔。 登ってみたかったのですが、時間がない。 挑戦は次回に???

暫しの自由時間にうろうろ。 とにかく人が多い。 パルマの落ち着いた雰囲気とかけ離れ過ぎ。

Img_0317 凄~い。 人が群がってるので、何かと思いきや…

大理石の道と両側の古い建物見ながら散策。 とにかく人にぶつかることぶつかること… 

Img_0319 エルベ広場に戻って気づきました。

このクジラの骨piscessign02  何でも「ここまで市場」というか「ここから市場」という印だそうですよ。

13cヴェローナを治めていたスカラ家の屋敷が並ぶ『Piazza dei Signori(シニョーリア広場)』にはダンテ像。

Img_0322  Img_0331 スカラ家のお墓

ロミオの家の前を通って、『Casa di Giulietta(ジュリエットの家)』に向かいます。Img_0351 またまた凄い人です。

Img_0348 そして凄いガムといたずら書き。

みんな幸せになりたいもんね、でもちょっとガムは頂けませんね。

Img_0340 聞いてはいましたが、それ以上に小さいバルコニー。

オッ、LUCKYです。 人が並んでません。 早速お約束のジュリエットの右胸に左手でタッチpaper

Img_0343 幸せになれるってheart01いやぁ~んどうしようheart02 

このあと人混みかき分けていち早く出てみんなを待っていた私でしたが、どうもはぐれたみたいcoldsweats02

取り敢えずイヤホーンガイドで聞こえる音声を頼りに進みましたが、どうもいまいちわからない。

で、ブラ広場に戻りバスの待つ駐車場に向かうことに…。 でももし乗車位置が違ったら大変。

で、文明の利器携帯mobilephoneで連絡。 電話代申し訳ないm(__)m  はた迷惑な人になりました(反省)

Img_0359_2 イタリアで二番目に長い川『Fiume Adige(アディジェ川)』

別れを惜しみつつ、今日は更にヴェネチアに向かいます。

イタリア旅行 二日目パルマ(10月4日)

朝6時ごろでは、車はまだライトを点けてるほど暗くって、お天気を推し量るのは無理。

朝食に向かう頃は「曇りかな?」って感じでしたが、日が昇るにつれお天気も良くなってきました。

今日はバスでパルマに。 パルマと聞いて連想するのは『美味しいもの』。

パルミジャーノレッジャーノや生ハム、朝からnotenotesnotenotesnotesスキップ気分です。

そうそう以前、セリエAsoccerパルマAC(現FC)で中田英寿さんが活躍してましたよね。

川沿いでバスを降り、若者が行き交う大学のキャンパスみたいな雰囲気の広場?公園?を抜けます。

Img_0219 この古い建物は、博物館や図書館、劇場等々。

正面に工事中の鐘楼が見えます。  ほんとに工事の多いイタリアです。

Img_0216 でもこちらは、落雷thunderの被害にあったための修復工事とか。

Img_0256_3 パルマはまた音楽の街。

「千の風になって」で一躍有名になった秋川雅史さんもパルマ音楽院で勉強なさったと記憶します。

そして、かのトスカニーニが産まれた街でもあります。 

目指すはパルマのドゥオモ。 11c~12cの建物で、コレッジオの聖母被昇天のフレスコ画があります。

Img_0228 外観は地味ですが、重厚な木の戸に気が引き締まります。

狛犬宜しく鎮座するのは獅子…らしい。 向かって左は両足で悪魔を押さえつけ、右のは動物を。

Img_0231  Img_0230 必死で(?)で、背中で柱を支えてます。 

中はフレスコ画の美術館のようです。 

Img_0233  Img_0237

Img_0243 アンテラミの作品で『キリストの降架』

イタリア彫刻の始まりとも言われてるそうです。

そして丸天井の『聖母被昇天』。 楽器を奏でる天使や雲の渦巻きに上昇気流を感じます。 

Img_0240 マリアは下の縁の方にいるんですよ。

中央近くにいるのはマリアを先導する大天使ガブリエルだそうです。 

ふっと足元に目をやれば、金属蓋の下にお金。 何かのおまじないかしら?

ガイドさん曰く、「どこかのバカがやった事。 何となくまねる人が多いのよね。」 

Img_0241  危うく私もその馬鹿になるところでしたcatface

この聖堂の横に立ってる洗礼堂は、可愛いピンク。そして八角形。

Img_0229 11世紀の彫刻家ベネデット・アンテラミの作品。

Img_0250 中ほどにたってる14体の彫刻は季節を表してます。

農事(麦やブドウの栽培?)で表現された12の月暦像と再生を意味する冬と春の寓意像です。 

Img_0248 八角形の建物ゆえ、天井も16分割。

洗礼堂の中心には、洗礼に使われた大理石の浴槽。

Img_0252 真ん中に司祭(?)4人が入れるようになってます。

壁のフレスコ画も色が綺麗に残ってますが、絵の下の方(椅子の辺り)は禿げてしまってます。

Img_0253 椅子に座って凭れてしまう方がいるためだそうです。

みんなでパルマ市内を散策。 その後の自由時間に、私は聖堂近くの別の教会に行くことにしました。

Img_0257 美味しそうな果物が並んでます。 もうすぐお昼❢ 我慢我慢…

サン・ジョバンニ・エバンジェリスタ聖堂です。 ここのキューポラにも有名なフレスコ画が描かれてます。

Img_0267 誰もいません。 閉ってるのかなって思うほど静かです。

もう、どこから入るのか解ってきました。 おそるおそる戸を押すと開きます。 そ~っと覗いて…

Img_0262 やはりどなたもいらっしゃいません。 一人占め❢

Img_0264 これもコレッジオによるものです。

最初は単純に『キリストの昇天』とされてましたが、黙示録による『聖ヨハネの幻視』とされ、

さらに近年では『聖ヨハネの彼岸への旅立ち』とされました。

聖ヨハネを迎えるために天上より下降してくるキリストを描いたものだということだそうです。

キリストの髪の毛の動きが下降を示してるそう。  私には???解りませんでしたが…

フレスコ画とこの静けさに包まれてると、ス~ッと体の力が抜けていく気がします。 楽~に楽~に…

おっと、集合時刻に遅れるところでした。

外の眩しい日の光の中、ちょっと行っただけでいろんな人出会うのに…  先ほどの静けさが嘘のよう。

小さな街ですが、素敵なお店がならんでて、覗いて歩くのも楽しそう。 落ち着いた品のいい街です。

お昼を済ませたら、再びバスに揺られて、今度はヴェローナに向かいます。

2012年10月26日 (金)

イタリア旅行 ミラノの美食?(10月3日)

私の選んだツアー名は、『イタリアの美食と名画に出会う旅  おいしいイタリア9』

ならば当然お食事にも期待が高まります。

ただドレスコードの記載がなくまた連絡もなかったことから、

「リーズナブルな・庶民の美食ってことかな?」と、ハードルを下げておきました。

添乗員さんも「こんなタイトル付けられると、プレッシャーだわ~」と、苦笑い。

本日のお昼はミラノ名物のミラノ風リゾット&ミラノ風カツレツです。

Img_0127 ≪Ristorante Panee Tulipani≫   ホテルの近くの様。

Img_0129  Img_0130

大きなカツですが、パリッとしていて凄く美味しかったです。 ぜ~んぶ平らげてしまいました。

Img_0132 そしてチョコレートプリン。 アンティパスト無しでもお腹いっぱい。

イタリアではワインの注文最小単位が1/4本。 デキャンタで出てきます。 今回は大人しく二人でシェア。

夕食もホテル近くのカジュアルなレストラン≪Ristorante Altopascio ≫

Img_0204  Img_0206

入口には新鮮な魚介類と共に、旬のポルチーニ茸。 絶対これ食べるrestaurant

ポルチーニ茸のスパゲティ Img_0205 たっぷり入ってます (^^)v

もう一つ食べたかったものをメニューに見つけました、アーティチョークのフライ。

写真撮るのを忘れて、ぱっかぱっかと食べてしまいました <m(__)m>

そして白ワインをぐびぐび飲みました coldsweats01

普通に出てくるワインが美味しく、そしてお手頃。 さすがに朝は頂きませんが、きっと毎日昼夜winebeerheart04

イタリア初日にして食べたいもの二つ制覇scissors

2012年10月25日 (木)

イタリア旅行 一日目ミラノ午後の部(10月3日)

お昼を済ませ、バスでS. Maria d. Grazie(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ)教会に向かいました。

かの有名な『最後の晩餐』を見るために。 割り当てられてる時間は15分だけです。

Img_0144 素敵な教会です。

他にも時間待ちのグループがいらしてます。 そしてキャンセル待ちか空きがないか尋ねてる方たちも。

中は湿気や外気の混入を防ぐため、いくつものガラス戸で仕切られてます。 が、効果のほどは・・・・・??
Img_0148 この中庭まで撮影可。 左手の戸をくぐると『最後の晩餐』

フレスコ画ではないので色は禿げてます。 でも当時は画期的だった遠近法がものすご~く解りやすい。

お向かいにある絵も有名画家のものですが、平面的で全くもってさえない絵になってしまってます。

イエスのこめかみ?額?が消失点だとか。 家に帰ったら線を引いて確かめなくっちゃ。 

絵を見る限り、もうちょっと上に見えます。 (帰国後、絵の写真に線を引きました。やはりおでこが消失点)

【見た】ことに満足。  教会を後にし、スカラ座近くで解散。  あとは自由時間。

早速、ミラノでの課題その1:スカラ座の中を覗くsign01 

ロビーのシャンデリアと巨匠の胸像。  Img_0156

この日の夜の舞台の為に照明合わせをしてるとかで、客席は舞台中同様薄暗くよく見えません。

舞台はライモンダ(バレエ)。 

バルコニー席に居合わせたスタッフの方と、片言ですが、お話ししたところ、チケットが手に入りそう。

いろ~んなことが頭の中をめぐって出した結論は、今回は諦めよう❢  

理由は、行きたい処がある・シャワーして着替えてたら滅茶苦茶慌ただしい・スカラ座ならやっぱりオペラ。

今度来るときは、ちゃんと舞台チケット握って着物きて… 夢は膨らみます。

というわけで、ゆっくりスカラ座併設の博物館でいろんな舞台道具や衣装を拝見しました。

古いオルゴールをいくつか鳴らして下さってます。 どうもこれはスペシャル。 なんかの関係者がいる?

課題その2:ドゥオモに登るsign01  Img_0118 Img_0121 

ドゥオモの周りの大道芸人の方。 イギリスでも見かけましたが、外国に来てるって感じが凄~くします。

今日はエレベーター二台とも稼働してます。  エレベーターの片道切符はありません。

でもエレベーターの入り口には人の列。 あちこち行きたい身には待ち時間は貴重。 よって階段sweat01

こちらが階段の入り口。 考慮中の方が多いです(笑)。 Img_0186

迷わず突入。 大きな方なら肩が触れてしまうほど狭い階段をてってこてってこ登ること250段ほど。

Img_0160 「着いたぁ~」 この尖塔の彫刻は圧巻。

下から遠くから見ても凄いけど、目の当たりにすると、その彫刻の素晴らしさに圧倒されます。

もっと上に行けるはず… ありました更なる階段が… そして辿り着いた屋根の上。 VIVAsign03

Img_0166 金色に輝くマドンニーナと御対面。

でも足元はやはり工事中。 あっちもこっちも工事中ですが、音もしなければ人の姿もみえません pout

下に見えるのはさっきのガッレリアの入り口 Img_0170

そしてドゥオーモ広場もこんな具合です Img_0172

折角なのでぐるっと裏側に回ってみました。 どれも素敵でパチパチ写真を撮りまくってしまいました。

殆ど真後ろには、先ほどの工事中の足場がくまれてます。Img_0177

これも何だか綺麗です。 無駄のない『用の美』なんちゃってね(笑)

再びてってこてってこ下りると、ヒーリングミュージックが…notenotenote

Img_0187 お鍋みたいな面白い楽器です。 インド系???

暫しゆっくり拝聴したい気分。 でもここには座れません。 次第に足がだるくなってきました。

というわけで、課題その3:モンテナポレオーネにあるカフェ『COVA』に行く、決行❢

地図を握りしめミラノの街を闊歩。 いい気持ですheart04  

この辺りは最高の高級品街で、行き交う人たちの服装もバッグも目が丸くなる様な空気を漂わせてます。

そしてみんなお洒落。 特に御年配の方たち、とりわけおじさま・おじいちゃま方が凄い。

目的のCOVAは、一般的なイタリアのカフェ同様にオープンテラスもしつらえられてると思いこんでました。

でもそれらしき店は見当たらず… 探索ついでに裏道・脇道を楽しみました。 ほんとに凸凹の石の道。

見つけました。 こちらのカフェには珍しいことに戸が閉まってるんです。  

最初、ヨーロッパの高級チョコレートshop と思ってお店の名前も見ずに通りすぎたお店でした。  

スニーカー&ジーンズにちょっと引け目はありましたが、どう見たって旅行中の東洋人、エイヤ―です(笑)

1817年創業。 外観だけでなく、中のディスプレイも歴史の重みを壊さぬようまとめられてます。

Img_0194 落ち着いた雰囲気、優しそうなギャルソンにホッ。

あらっ、横のdolce のガラスケースがちょっと浮いてる?  う~ん、それにしても気になる、食べた~いlovely

メニューはイタリアン Img_0193 まだ目が横のケースに行きます。

でももうすぐ夕食です。 ここはじっと我慢の子で、疲れを癒す飲み物だけにしました。

 Img_0196 壁にかかってるCovaのポスターも何だかいい感じ。

しっかり甘いのをがんまして注文したのは、カフェマキアート。

Img_0198 付属のチョコが嬉しいdelicious

お隣の席の二人の老婦人が頼んだスイーツは銀の盆皿いっぱいに重ねられたプチシューです。

お写真撮りたかったけど、店内写真禁止に気付き断念。

恨めしそうな私に気付かれたのか、御裾分け頂きましたscissors  美味しかったわぁ~❢

ホテルまで歩いて2、30分。  工事中の道に暫し迷わされましたが、無事ホテルに到着。

夕食は自由でしたが、皆さん添乗員さんと一緒にレストランにいらっしゃる様子。

とくに行くあてもないので、私も参加。

今日のお食事編は別口で御紹介いたします。

2012年10月23日 (火)

イタリア旅行 一日目ミラノ午前の部(10月3日)

10月2日~10日、イタリアに行ってきました。

ツアー旅行ですが、最近味をしめた一人参加。

一般閉館後のバチカン美術館の見学・『最後の晩餐』鑑賞・ピサの斜塔に登る、この3点に共鳴。

少ない自由時間をどうこなすか、それが課題でした。

参加者8名というフットワークの軽いツアーでまずはscissors

大阪と同じような気温なので特に着る物にも配慮は要らず、上物1,2枚追加で楽な荷物です。

エコノミーでしたが、120ユーロの追加で足元が広く、よりリクライニングのできる席に変更でき再びscissors

丁度ビジネスのカーテン後で一番前。 真ん中の席でしたが、ゆったりとしていて足も十分伸ばせます。

お隣の男性はオランダのフローニンゲンで開催される学会にお出かけ。 

ヨーロッパのことをよく御存知で、いろいろと楽しいお話もできました。

10時半ごろ関西空港出発、オランダのスキポール空港経由でミラノに。

ホテルに着いたのは20時過ぎていた気がします。

関空で買っておいたおにぎりと焙じ茶で一服、熱いお風呂にどっぷり浸かって体をほぐしました。

明朝、御天気もばっちりでscissorssunscissors

昨夜街灯やお店の明かりの中でかいま見た車窓を、探索? というか宿の周りをぐるっと…

ホテルはミラノ中央駅のすぐ傍です。 あちこち工事中。

Img_0015 路面電車が行き交います。

お洒落なお父さんやお母さんとおしゃべりしながら、子供たちが一杯集まってきます。 何故に?????

あとでツアーのドライバーさんにお聞きしたところ、ここは学校だそうです。

学校は8時半になると門が開きます。 みんな開門待機中。 登校も皆保護者同伴。 

昨今日本でも登下校や校内の防犯が問題視されてますが、外国では当たり前のことなんですね。

日常茶飯事件のある日本ですが、それでも平和を痛感します。

ミラノ最初の観光目的地は Castello Sforzesco (スフォルツェスコ城)

ここも外壁修復中。  Img_0018_3 何故かBurberryの幕が…。

Img_0023 う~ん、中世のお城のイメージそのまま。

この濠にはもう水はありませんが、石の砲弾が置かれてました。

Img_0028 このお城を作ったヴィスコンティ家の紋章。 

中にはモザイクの床と綺麗な絵が描かれてる丸天井。  凄い芸術を感じます。

Img_0038  Img_0049

併設の博物館にも入場。

こちらは石棺です。 この横のレリーフで生前の職業が解るそう。 

Img_0041 上にぶら下がってるの豚だとか。 じゃぁ生ハム屋さん?

Img_0045 とっても気にいったレリーフ。 みんな聖書持ってます❢

門でもなんでも重要な物は建物の中に保存されてます。 

外に放っておかれてる物は、歴史的・美術的にさほど大事ではないということらしい。

Img_0050_2 メディチの銀行の門。 フィレンツェのみならず…凄いお方です。

この博物館のメインは、なんといってもミケランジェロの『ロンダニーニのピエタ』

Img_0057   Img_0058
 

難しい事は解りませんが、マリアの哀しそうな顔が印象的。 ミケランジェロ死の直前の作品、未完成です。

未完なことが素人の私にもわかる部位がこのオレンジの丸マーク。 ここにもマリアの顔があります。 

他はできていたのに、マリアの顔だけが粗削りまま残ってます。 更なる検討を要したのでしょうか。

裏庭からArco della Pace(平和の門)が見えます。

Img_0066  イタリア支配を夢見たナポレオンが通るはずだった凱旋門。

なんともはや残念だったことでしょう。

それほど遠くではありませんが、バスでスカラ広場に向かいました。

Img_0072_2 地味な建物ですが、是が『Teatro alla Scala』(スカラ座)

Img_0074 横の商業銀行の方が目立ちます、豪華です。

Img_0077 広場の真ん中にはレオナルド・ダ・ヴィンチ。

そのななめ後ろには十字型のGalleria Vittoeio Emanuele Ⅱ(ショッピングアーケード)。

このガッレリアに入ってすぐの所にボルサリーノを見つけました。 アルパチーノの姿が思い出されます。

Img_0087 アーケードが交差点部分にある雄牛のモザイク。

この雄牛の〇*▽☆に踵で立ってくるっと一周すれば願いが叶うという言い伝えがあります。

幸運にも人がいない、早速やるべし❢ 回れました、勢いよくscissors  でも願い事考えるの忘れてましたwobbly

Img_0093 このガッレリアを通り抜けるとドゥオーモ広場。

Img_0158 世界最大のゴシック建築、ワォ~ (゜o゜) です。

でもこの広場、ちょっと変。 というか、ちょっと怪しげな雰囲気もあり…

観光客・くつろぐ地元の方・買い物に急ぐ人々の中、何するでもなくウロウロ物色してる様なお方たち。

Img_0095 是が噂の『ミサンガ売り』  気をつけてね❢  

ぼったくり屋さん以外にも、ジゴロやスリやらいろんな方たちが出勤なさるそうです。

Img_0097 ドゥオーモの中も圧巻です、圧倒されます。

Img_0106 床のモザイクも壁画もパイプオルガンも…

いままで目にしたことない光景です。  私達はさらに奥に行くことができました。 

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見上げるしかない三枚の大きなステンドグラス。 それぞれ新約聖書・旧約聖書・聖書以前のお話の描写。

下から上に話が進んでいきます。 首がだるくなるほど眺め、ため息つくばかり… 

御紹介したい写真は数知れず… さすがでした。

もっともっとゆっくりしたいのは山々なれど、サンタマリア・デッレ・グラッツェ教会の予約は13:30。

その前にお昼を済まさねばなりません。

今日は御当地名物、ミラノ風リゾット&ミラノ風カツレツです。  

ツアーのタイトルにあった【美食】に期待が高まります。

2012年10月19日 (金)

第三回 デリバリーパーティー

御顔が広い行動力あふれる好奇心旺盛な女性が、セカンドハウス?サロン?お宿?をつくってから早1年?

そして薬師寺の近くのお気に入りのお店『山代屋』さんのデリバリーパーティーも三回目となりました。

本日もワイン頂くべく電車とバスで…と思いきや、乗り遅れて友だに送迎を依頼する羽目になりました。

矢田寺近くとあって、10時過ぎるとバスは2時間に1本。

紫陽花の頃だと臨時バスが出るのでいいのですが、公共交通機関ではちょっと不便なところです。

Img_0990 入口にはススキ・萩・コスモスそして栗

Img_0993 この寄せ植えはちょっと黒くなってしまった緑米に大文字草。

先日滋賀在住(?)のフラワーアレンジメントの先生が、この家で、寄せ植えの講習会をなさいました。

その時の参加者の作品その他があちこちに置かれてます。

Img_0994 笹にススキにコスモス&柿。 

いつも「適当なの、はずかしぃ~」とおっしゃられますが、周りにあるもので素敵に季節を表現なさいます。

Img_0996 テーブルも古い帯で素敵にデコレーション。

Img_0997 窓辺にも大文字草と紫式部の寄せ植え。

Img_0998_2 楽しみなお食事のメニューです。

最近ソムリエの勉強始められたシェフがご持参になったワインです。 飲みやすくお昼にはうってつけ❢

Img_0999 結局3人で飲み干しましたwinelovely

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Img_1002   Img_1003

Img_1004 先日アケビを見たところだったので、何だか嬉しくなります。  

コーヒーをいただいた後もおしゃべりが弾みました。

多種多様にわたる人生経験たっぷりな方たちの集まりで、話題も豊富。

おいしいお料理にワイン、そしてこの出会い。

とっても幸せな一日でした。

秋の実り

ウロウロしてると結構『秋発見』といったものが一杯あって喜んでいたのが9月。

いつか、いつか…と言ってる間にあっという間に涼しくなり、秋まっただ中❢

「秋ぃ~」と喜ぶ気持ちも薄れました。

御近所の田んぼの稲穂もすっかり下を向き、直に稲刈りとなることでしょう。

Img_0017 我家のレモンです。

9月後半より収穫始めました。 ちょっとずつ採っては香りを楽しんでます。

放っておくと来春までこのまま、黄色くなりません。

いつか黄色くなる…と待っていたら、しょぼついてきて水分は少なくなりカッチンコッチンに…

なので、年末までには全部採ってしまいます。

Dscf9028 熊野古道で見つけたアケビです。

まだちょっと早い… 種が一杯あった記憶がありますが、もうお味の方は記憶のかなたです、懐かしい‼

Dscf9035 こちらも熊野古道で見た食べごろの栗。

御近所をてってこ歩いていたら川向こうにザクロを発見。

Img_0989 早速撮影❢ で、電車に乗り遅れましたcatface

Img_1009 むかごです。

明日香で行われたテニスの試合。  応援に来てくれた仲間が面白くって大量に採集。

採ったものの「どうやって食べるんだぁ~」ということで、御裾分け頂きました。

いろんな実りを目にしながら、カメラがない・時間がない・お天気じゃぁない等などでモタモタ…

もうモミジし始めてる葉っぱも見つけました。

そして、先日11月の旅行の切符を手にしました。

「エッ、もうそんな…」  JRは一か月前に切符発行なんだから当たり前なのですが、何だかせわしい。

お歳暮や年賀状の案内、クリスマスケーキ・おせちの予約。

何だか行く秋をゆっくり楽しんでる暇なく、背中を押され、手をひっぱられてる気がします。

ここはゆっくりお茶を頂きながら、秋の味覚を楽しむことにでも致しましょうjapanesetea

2012年10月16日 (火)

熊の古道ウォーク 第一回

新聞で見つけた『語り部と歩く熊野古道ウォーク 中辺路・小辺路編』。

一年かけて全9回で完歩を目指すというもの。

奈良からの送迎バス・お弁当付で、6回は日帰り、最後の3回は一泊二日しかもspaつきです。

最近「歩かなくっちゃ」と言いつつも、なかなか自然の中を歩くことなく過ごしてる我が夫婦。

早速申し込んだものの、主人は腰痛のためスタート地点につくことなく、早くもリタイア―。

私一人で参加してまいりました。

熊野古道には、平安中期から鎌倉にかけての上皇や法皇の御幸ルートである『紀伊路』と、

江戸以降、伊勢参宮後の旅人や西国33ヵ所巡りの巡礼達が通った所謂庶民の道『伊勢路』があります。

そしてさらに仏教の都高野山から続くのが『小辺路』。 6回目に行くところです。

田辺から紀伊半島先端串本を通り三山に向かう海沿いの『大辺路』もあります。

Dscf9013_2  地図中現在地というのが、今日の出発地点。

紀伊路から三山に向かう『中辺路』で、聖域の入り口として最も重要視されていた『滝尻王子』です。

出発の29日、明日には台風17号が近畿に上陸するという日ですが、奈良にはまだうっすら青い空。

Dscf9003 Dscf9004
JR奈良駅前には旧駅舎が保存され、奈良市総合案内所として利用されてます。 反対側の西口に集合。

奈良からの参加者は90名ちょっと、大型バス2台に分乗。 

こんなに人気があるとは… 正直驚きました。 女性が目立ちますが、御夫婦も多いようです。

途中、田辺市の紀州梅の里『なかた梅園』に立ち寄り、御買物(?)

梅干しや梅シロップ・梅酒を試食試飲。 歩く前にほろ酔いhappy01 ・・・???

梅回廊で工場を覗き見。 Dscf9009  Dscf9007

この大きな箱の中に梅干しが漬けられてます。 そして引き揚げられてこちらでパック詰め。              

紀州南高梅の種抜き干し梅を買いました。        Img_1005

暑い時、汗をかいた時、ちょっと胃もたれする時、海外での食中毒予防に愛用。

でも最近では日本の梅を使ったものはなかなか手に入りません。 困ったものです。

出発地点の滝尻王子には広い場所がない&若干雨っぽいので、バスの中でお弁当を頂きました。

Dscf9011_2 御当地のめはりずしが嬉しかったdelicious

バスを下りると、パラパラっと冷たいものがあたります。 レインコート着てスタンバイ。

ふっと山に目をやると、崩落の痕が見えます。 昨年9月の台風12号による被害。

Dscf9012_3 先ほど通った工事中の新しい道路も修復中だったのです。

路肩の欠損や土砂崩れで寸断された道路は、この辺りのことだったんです。 無知に反省。

熊野古道についての説明を聞いた後出発。  雨は降ってません。 レインコートも脱ぎました(ホッ)

Dscf9014 熊野古道って文化遺産なんですね。

てっきり自然遺産だと思っておりました。 『遺跡及び文化的景観』ということらしい。

Dscf9015 我がグループの語り部さんはまだお若い女性、かっこいい~heart

Dscf9016 滝尻王子の横手から背後の剣ノ山を登ります。

最初が一番きつい登りだとか…驚かされながら慄きながらえっちらおっちら、写真どころじゃありません。

殆ど一列。グネグネ曲りながら登ると、『胎内くぐり』が見えてきました。

Dscf9017 真ん中三角に見える所から左上に抜ける穴があります。

光がさしてるのがお分かり頂けるでしょうか? 身体ごと入らないと撮影は無理です。

ここを抜けると安産? でもこれを抜けるのは難産? もう関係ないし… というわけでまたえっちらおっちら。

Dscf9018 こちらは秀衡伝説で知られる『乳岩』。

子種を授かったお礼をいいに、身重の奥さんを連れてここまで来たら生まれちゃった❢

でも神様大事で、ここに赤ちゃんを置いて熊野詣に… 

子は狼に守られ岩から滴り落ちるお乳ですくすく育ったとか…

感激した秀衡さんはここに立派な伽藍を立てたそうですが、秀吉さんによって破壊されたそうです。

無茶苦茶な話ですよね、女としては許せません。  

「信じられへん、訳分からん」と行ってる余裕もなく更に上へ❢

Dscf9019 今度は『不寝王子(ネズオウジ)』。 

語源は不明だそうですが、語り部さん曰く、山賊たちに襲われぬようここで寝ずに警備していたとか… 

Dscf9020 道標1番。 500m毎にたってるそうです。 ということはまだたったの500mwobbly

Dscf9021 緩やかになると写真も撮れますが、ひたすら足元見ながら進むのみ。

次第に列が長く延びていきます。 時々休みつつ様子見つつ進みます。 このユックリがありがたい。
Dscf9025 3番の道しるべも通り過ぎ、展望台(飯盛山340m)に到着。

あいにくの御天気ですが、登り切った感じで爽快。 山の裾に集落が見えます。

再び出発。 登ったら下ります。 階段もあり石畳もあり… この石畳が遺構の特徴の一つなのに…

大きな道に出ました。   

Dscf9029 振り返ると先ほどの石畳が見えます。 暫し後続を待ちます。

再び山を登ります。 すぐに5番の標識が見え、そして『針地蔵』さん。 

Dscf9031 歯痛を治して下さるそうです。

Dscf9032_2 急な木の階段。 私は一服できましたwink

NHKのテレビ塔前で湿布を貼ってるおじさんに遭遇。 ここをすぎると民家が見えてきます。

栗の実がいい具合、食べごろです。 剥いたイガが籠一杯になってます。 足元にも栗が…

Dscf9035 曼珠沙華のラインに沿って歩いていきます。

道路と畑の間には鉄線の柵。 【高圧電線】って書いてあります。

何でも一番下の線はアライグマ、二番目は猪、三段目は鹿、そして一番上は猿対策だそうです。

大きなクスノキが見えてきました。 Dscf9036_2

高原地区の氏神で高原熊野神社です。 街道では最も古い神社建造物です。
Dscf9038 近くの高の原霧の里休憩所で一服。

「あんた、涼しい顔してるねぇ~」って言われて、ちょっと嬉しい私ですnotenotesnotenotesnote

全員揃ったところで栗栖川バス停方面に向かいました。 sign04sign03

出発が遅れたことや先のグループの進み具合がゆっくりだったこと等などでほぼ一時間遅れです。

再びバスに揺られていると、雨が降ってきました。 すれすれセーフです。

Dscf9039 途中立ち寄ったドライブインで見つけたビール。

バスの中でプシュ~ッと… でも周りにそんな雰囲気全くなし… 家まで持って帰りましたdown
Img_0002 そして嬉しい御土産。 第一回参加者だけが無料で頂ける押印帳。

Img_0003 Img_0004_2

添乗員さんが押してくれてます。 満足満足。 

語り部さんのお陰で、森林浴・ハイキングだけではない熊野古道ウォークが体験できました。

何があるというわけでもないのです。 ただあの空気感が気配が良かったです。

2012年10月 2日 (火)

大学の同窓会

3年毎と決めたはずの大学の同窓会ですが、いつも幹事さん次第で4年になったり5年になったり…

そんな調子ですが、何年振りかでこの9月30日に京大の時計台に入ってるフレンチのお店で開催されました。

一度行ってみたいと思いながら、ついでもなくましてや用事もなく、今日に至りました。

Dscf9052 学生運動の名残もすっかり消え失せ、小奇麗になってます。

あいにく、台風まで参加しにやってくるというのでちょっと心配しましたが、まだ小雨で撮影も可能。

連絡とれた人数74名中40数名が参加。 懐かしい顔に、思わず柄にもない声が出てしまいます。

でも授業さぼってテニスばかりしていた私には未知のお方も…coldsweats01

Dscf9055 あちこちで昔の名前が、駆け寄る姿が…

乾杯の後、お食事しながら一人一分の近況報告。

Img_0007 皺くちゃになってしまいました m(__)m

  Dscf9056  Dscf9057_2

  Dscf9058  Dscf9059

        beerwine、勿論白も頂きながら会話が弾みました。

  Dscf9060 コーヒーも頂きましたが、話は尽きません。

でも外は強い雨に変わってます。 

関東組は台風が来る前に帰ることになりました。 慌ただしい一日です。

四国や岡山組は、台風を二次会でやり過ごすことに…

私は昨日熊野古道、明日は晴れたらテニス、明後日火曜はイタリアに出発です。

いくらなんでも家の後始末と旅行の準備をしなくては…  まだスーツケースも出してません。

いつかみたいに、勝手に娘が持っていってるなんてことないことを祈りつつ…

というわけで早々に失礼することにしました。

そしていまは、もうリムジンバス乗りに行かなくっては…  読み返しもないままブログアップします。

誤字脱字、不適切な表現があっても、どうぞ御容赦のほどを  <m(__)m>

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