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2012年10月23日 (火)

イタリア旅行 一日目ミラノ午前の部(10月3日)

10月2日~10日、イタリアに行ってきました。

ツアー旅行ですが、最近味をしめた一人参加。

一般閉館後のバチカン美術館の見学・『最後の晩餐』鑑賞・ピサの斜塔に登る、この3点に共鳴。

少ない自由時間をどうこなすか、それが課題でした。

参加者8名というフットワークの軽いツアーでまずはscissors

大阪と同じような気温なので特に着る物にも配慮は要らず、上物1,2枚追加で楽な荷物です。

エコノミーでしたが、120ユーロの追加で足元が広く、よりリクライニングのできる席に変更でき再びscissors

丁度ビジネスのカーテン後で一番前。 真ん中の席でしたが、ゆったりとしていて足も十分伸ばせます。

お隣の男性はオランダのフローニンゲンで開催される学会にお出かけ。 

ヨーロッパのことをよく御存知で、いろいろと楽しいお話もできました。

10時半ごろ関西空港出発、オランダのスキポール空港経由でミラノに。

ホテルに着いたのは20時過ぎていた気がします。

関空で買っておいたおにぎりと焙じ茶で一服、熱いお風呂にどっぷり浸かって体をほぐしました。

明朝、御天気もばっちりでscissorssunscissors

昨夜街灯やお店の明かりの中でかいま見た車窓を、探索? というか宿の周りをぐるっと…

ホテルはミラノ中央駅のすぐ傍です。 あちこち工事中。

Img_0015 路面電車が行き交います。

お洒落なお父さんやお母さんとおしゃべりしながら、子供たちが一杯集まってきます。 何故に?????

あとでツアーのドライバーさんにお聞きしたところ、ここは学校だそうです。

学校は8時半になると門が開きます。 みんな開門待機中。 登校も皆保護者同伴。 

昨今日本でも登下校や校内の防犯が問題視されてますが、外国では当たり前のことなんですね。

日常茶飯事件のある日本ですが、それでも平和を痛感します。

ミラノ最初の観光目的地は Castello Sforzesco (スフォルツェスコ城)

ここも外壁修復中。  Img_0018_3 何故かBurberryの幕が…。

Img_0023 う~ん、中世のお城のイメージそのまま。

この濠にはもう水はありませんが、石の砲弾が置かれてました。

Img_0028 このお城を作ったヴィスコンティ家の紋章。 

中にはモザイクの床と綺麗な絵が描かれてる丸天井。  凄い芸術を感じます。

Img_0038  Img_0049

併設の博物館にも入場。

こちらは石棺です。 この横のレリーフで生前の職業が解るそう。 

Img_0041 上にぶら下がってるの豚だとか。 じゃぁ生ハム屋さん?

Img_0045 とっても気にいったレリーフ。 みんな聖書持ってます❢

門でもなんでも重要な物は建物の中に保存されてます。 

外に放っておかれてる物は、歴史的・美術的にさほど大事ではないということらしい。

Img_0050_2 メディチの銀行の門。 フィレンツェのみならず…凄いお方です。

この博物館のメインは、なんといってもミケランジェロの『ロンダニーニのピエタ』

Img_0057   Img_0058
 

難しい事は解りませんが、マリアの哀しそうな顔が印象的。 ミケランジェロ死の直前の作品、未完成です。

未完なことが素人の私にもわかる部位がこのオレンジの丸マーク。 ここにもマリアの顔があります。 

他はできていたのに、マリアの顔だけが粗削りまま残ってます。 更なる検討を要したのでしょうか。

裏庭からArco della Pace(平和の門)が見えます。

Img_0066  イタリア支配を夢見たナポレオンが通るはずだった凱旋門。

なんともはや残念だったことでしょう。

それほど遠くではありませんが、バスでスカラ広場に向かいました。

Img_0072_2 地味な建物ですが、是が『Teatro alla Scala』(スカラ座)

Img_0074 横の商業銀行の方が目立ちます、豪華です。

Img_0077 広場の真ん中にはレオナルド・ダ・ヴィンチ。

そのななめ後ろには十字型のGalleria Vittoeio Emanuele Ⅱ(ショッピングアーケード)。

このガッレリアに入ってすぐの所にボルサリーノを見つけました。 アルパチーノの姿が思い出されます。

Img_0087 アーケードが交差点部分にある雄牛のモザイク。

この雄牛の〇*▽☆に踵で立ってくるっと一周すれば願いが叶うという言い伝えがあります。

幸運にも人がいない、早速やるべし❢ 回れました、勢いよくscissors  でも願い事考えるの忘れてましたwobbly

Img_0093 このガッレリアを通り抜けるとドゥオーモ広場。

Img_0158 世界最大のゴシック建築、ワォ~ (゜o゜) です。

でもこの広場、ちょっと変。 というか、ちょっと怪しげな雰囲気もあり…

観光客・くつろぐ地元の方・買い物に急ぐ人々の中、何するでもなくウロウロ物色してる様なお方たち。

Img_0095 是が噂の『ミサンガ売り』  気をつけてね❢  

ぼったくり屋さん以外にも、ジゴロやスリやらいろんな方たちが出勤なさるそうです。

Img_0097 ドゥオーモの中も圧巻です、圧倒されます。

Img_0106 床のモザイクも壁画もパイプオルガンも…

いままで目にしたことない光景です。  私達はさらに奥に行くことができました。 

Img_0114 Img_0113 Img_0112

見上げるしかない三枚の大きなステンドグラス。 それぞれ新約聖書・旧約聖書・聖書以前のお話の描写。

下から上に話が進んでいきます。 首がだるくなるほど眺め、ため息つくばかり… 

御紹介したい写真は数知れず… さすがでした。

もっともっとゆっくりしたいのは山々なれど、サンタマリア・デッレ・グラッツェ教会の予約は13:30。

その前にお昼を済まさねばなりません。

今日は御当地名物、ミラノ風リゾット&ミラノ風カツレツです。  

ツアーのタイトルにあった【美食】に期待が高まります。

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コメント

 始まりましたね!
 楽しみにお待ちしていました。
 お写真きれいですねshine

 分かりやすくて
 とっても楽しいです。

 美食もテーマのご旅行なんですね。
 見るもの、聞くもの、食べるもの。
 興味津々。 日々ブログを開くのがわくわく、楽しみです。 

ヨーロッパの建築物の修復には 非常にお金がかかるので、国の予算だけでは足りず、ブルガリやヴィトン、シャネルなどが 多額の寄付をします。
ブランドにとっても 大きな広告幕をつけることで、CM効果はもちろん、企業として社会貢献しているというアピールにもなるので、有名な建築物には このような幕をよく見かけます。
日本では 見ることのない光景ですね。

ミラノのアーケードを懐かしく拝見しましたが、踵で一周回ることは知りませんでした。
しまった、願い事を一つ 無にしてしまいました。(笑)

イタリアのブログを せかしてしまったようで申し訳ありませんでした。
ゆっくりと アップしてくださいね。  楽しみにしています

ようさん、漸く始められました。
というか見切り発車も甚だしい。
テンポ良く御紹介できないかもしれません、というかその可能性多大。
御容赦のほどを…

shinmamaさん、漸く始められました。
といってもどこまで続くやら…(笑)
イタリア御存知のshinmamaさんにご満足頂けるやらどうやら…
プレッシャーですが、頑張りますね、私なりに… (爆)

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