2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« イタリア旅行  フィレンツェで昼食・シエナで夕食(10月6日) | トップページ | イタリア旅行 五日目アグリツーリズモそしてローマで夕食(10月7日) »

2012年11月 4日 (日)

イタリア旅行 五日目シエナ(10月7日)

朝七時前、耳にした鐘の音は近くのサンドメニコ教会のものでしょうか?  すぐ近くで鳴ってる気がします。

朝食を済ませ、早速その教会に行ってみることにしました。

Chiesa di S.Domenico は13世紀建造。 シエナの守護聖女カテリーナに捧げられた礼拝堂があるそうです。 

Img_0629 入っても大丈夫かな? だ~れもいないので不安。

おそるおそる戸を開けると静かな空気の中に、一人二人…人影が… 

中は撮影禁止。  静謐な空気が漂ってます。 足音すら遠慮せねばならぬような… 

カテリーナさんの遺骸に手を合わせ、そっと外に出ました。

ホテルに戻る際、静かだったサッカースタジアムに出入りする業者さんの姿。 今夜試合soccer

ずっとお天気だったけど、今日はちょっと無理かも…   朝のお散歩終了❢

改めて現地ガイドさんと、シエナの町散策に出発 shoe shoe shoeImg_0637 家並みの向こうにドゥオーモが見えます。

この街は長崎見たい、「なんだ坂、こんな坂…」です。 ご高齢の方もおちびちゃんも上って下りて…

Img_0641  Img_0642

結構抜け道近道もありそうです。 面白い。 地図にも記載されてない所がいっぱい。 BRAVOsign04sign01

Img_0644  Img_0648

Img_0645 街角で見る面白いプレート。 コントラーダのマークです。

所謂隣組みたいな町組合で、戦争に行く時のグループ分けが基になってるらしい。

以前は70ぐらいあったそうですが、今は17組合。 

Img_0674 その旗印の一覧表を、ガイドさんがお持ちでした。

各コントラーダ(controda)は、この旗マーク以外にも独自の動物と色を持ってます。 

最上段真ん中はシエナ市のマークです。

Img_0646 高い所に出ると、町が一望(?)できます。

いつの間にかドゥオーモに出ました。 拝観の為の列ができ始めてます。 今回私達は拝観せず…weep

Img_0656 ちょっと青空が広がってきましたよhappy01

ありがたいことにドゥオーモの戸が開いてます。 ちょっと覗いてみることに…

Img_0655 薄暗くて中はよく見えませんが、素敵なモザイクsign03

と、凄い音。 先ほど散策中にも追いかけられてるような気がした清掃車です。

Img_0658 この大きな車が凄いスピードでやってくるんですよ。

人がいようが車が走っていようがお構いなし。 しかも動きが不規則、予測不可能coldsweats02 

不慣れな私達にはちょっとした恐怖です。

逃げるように脇に行くと、昔の柱の跡がありました。 

Img_0663 

フィレンツェに勝利したシエナはこのドゥオーモ建設に力を注いだのですが、ペストの流行で街は衰退。

当然のように工事も頓挫。 そんな壁や柱の跡が哀しい。

Img_0666 町並みでよく見る鉄のわっか。 是はちゃんと飾りも残ってます。

昔馬を停めて(?)おく時に使った金具です。 この街並みに馬はよく似合いそうです。

Img_0668 さすが『シエナの豚』と言われるだけのことはある?

ガラスが光って見にくいですが、豚さんの塊肉や加工食品がたくさん陳列&ぶら下がってます。

そして入口、赤いカーテン近くには猪の頭。 サラミにしたりするそうです。

Img_0670 こちらでシエナ名物のお菓子二品発見。

買いもしないのに入り込んで…coldsweats01  下の段右端がチョコレート、そのお隣がナッツです。

「おいしいですか?」の質問に、御当地ガイドさんは「?????」やはり甘すぎるみたい、日本人には。

昨夜お食事に出向いたカンポ広場に到着。 自由時間がとれそうですよ。 説明をお聞きしてから解散。

Img_0675 この鐘楼に登って広場を見下ろそう、と決意。

Torre de Manjia(マンジャの塔)。 怠け者で浪費家の鐘つき男の『道楽者(マンジャ・グァダーニ)』に由来。

そして右手はPalezzo Pubbulico(プブリコ宮殿)で、一階は市役所として利用されてます。

鐘楼の開門(?)は10時だとか。 私の時計では今9時半、でも塔の時計は9時20分… (?_?)

暫し広場を探索することにしました。

Img_0676 ガイアの噴水(コピー) 狼さんに鳩が群がってます。

本物は、市役所内の博物館にあるそうですが、そこに行く時間はありません。 次回に…(笑)

シエナは、ローマ建国の祖ロムルスに殺害された弟レムスの息子が逃れた街。 

そのため、けっこうあちこちで狼の像を見かけます。 きっと博物館にもたくさんあるんだろうな。

まだ早いけど、もう行くところも思いつかないので、鐘楼に向かいました。

Img_0679 真ん中から見上げると、先っちょが見えます。

もう列が… 7,8人目あたりかな。 こんな小さな戸口。 階段もさぞや狭かろうと、先が思いやられます。

Img_0680 十時過ぎても開かず…  イタリア時間…? 漸く開門。 

一番組で入場。 入ってすぐはいつもの様に狭いのですが、上ると事務所みたいなところにでます。

そちらでカメラ以外の荷物全てを預けて、入場券買って、いざ出発。 アレッ、外の出ましたよ?

Img_0684  Img_0685    

あっ、ここからが塔。 納得。 そして狭い。 こんな階段を上ります。 

丸くではなく、四角の四辺を上っていきます。 一辺3~4段。

Img_0688 まだ志半ば、でも下を覗いてみました。

Img_0702 久々に小さな解放感。 一服。 でもまだ上があります。

とうとう着いた、と思いきや更に開放感あふれる階段が続いてます。

Img_0689 結構怖いですよ。 急だしまる見えだし…shock

カメラ落とさぬよう、しっかり手すりにつかまって登ること上ること… 

到着sign03  三位です。 「bravo❢」の声と拍手に出迎えられました。

Img_0695 スエーデンからおいでの方。

日本にも行ったことがあるとか。 『奈良』に反応、つたない英語で何とかコミュニケーションcoldsweats02

Img_0694 上から見下ろしたカンポ広場です。

煉瓦で敷き詰められ9分割されてる扇状、貝殻みたいな感じが良く分かります。 

御存知の方もいらっしゃるでしょうが、ここはPalio(パリオ)というお祭りの会場になります。

毎年7月2日・8月16日、砂を敷き詰められた広場で繰り広げられる10のコントラーダ対抗競馬レース。

こんな形状の広場を裸馬で走るなんて結構危ないレース。 でも一度見てみたいものです。

Img_0700 シエナの町並み。 ドゥオーモも見えます。

Img_0701 鐘楼の鐘は更に上に。 さすがに上れないようになってました。

下りていくと、次のグループが待機してます。 そう言えば誰ともすれ違わないで下りてます。

ということは、二番手グループにならなくってよかった、時間的制約のある身、上れなくなる所でした。

カンポ広場から通りに向かうと、あらっお茶目・お洒落。 パパさんにお願いしてcamera

Img_0703 「照れるぜぇ~」とでも言ってるのでしょうか?

次第に観光客も増えてきました。 

この後、私たちは『塔の街』 San Gimignano(サンジミニャーノ) に向かいます。

 

« イタリア旅行  フィレンツェで昼食・シエナで夕食(10月6日) | トップページ | イタリア旅行 五日目アグリツーリズモそしてローマで夕食(10月7日) »

旅行」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、パンジー様

イタリア滞在中、毎日、結構な距離を歩き、階段も数多く上り下りされていますね。
とても健康的、だから、スタイルが良いんですね。^^

拝見させていただく建築物に町並み美術品などなど見所満載です。♪
地図にも載っていないような石畳の道も階段道路も全てにイタリアを感じ素敵!!

外国の方との英語でのコミュニケーションもいい思い出になったでしょうね。^^

「みやこはし」お使いになられています?
パンジーさん流の料理演出を楽しんでください。

追記:私の書き込み、勘違いあり、誤字ありでごめんなさ~い。
    いかに集中力がないか、あわて者か、バレバレです (笑)

ニャンさん、この度の旅行はほんとによく歩いたと自分でも思ってます。
でもこれも皆様のブログで刺激されたおかげです。
ボチボチ年齢的にも無理は禁物…なんて言い訳しながら、実はズボラ❢
『あくせくしないで、のんびりゆったり…』な旅行を目指しておりました。
でも持ち前の好奇心を満たすべく、一人で出掛けるようになると意外と歩ける自分を発見。
ニャンさんはじめ、皆々様のお陰です m(__)m

みやこはし、使いましたよ。
とても使いやすいです。
と言っても大鉢にガサ~ッと入れた煮物を、
ちょいなちょいなと綺麗に整えただけですが (笑)
御節には大活躍しそうです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« イタリア旅行  フィレンツェで昼食・シエナで夕食(10月6日) | トップページ | イタリア旅行 五日目アグリツーリズモそしてローマで夕食(10月7日) »