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2012年11月 9日 (金)

イタリア旅行  六日目私の『ザ・ローマ』❢

運転手さんが、ありがたいことに、またまた停めては行けないところでバスを停めて下さいました。

よって大分時間節約できたみたいです。  ひたすら感謝感謝 <m(__)m> です。

この自由時間、私にとってはローマの代表・ローマそのものである遺跡群を見に行くことにしてます。

時間的制約がある身ですが、なんとか『コロッセオ』『フォロロマーノ』『地下遺跡』を見たいeye

まずは『Colosseo(コロッセオ)』❢

朝来た時に、入場口は確認済み。 そして今日の出口も…(出口はその時の都合で変わることもあり)

入り口でチケット見せて入場。 と思いきや凄い人の列…・・・・・?????

ホッ、チケット購入の列でした。 左手をスススス~ッと進むと、またまた入場チケット拝見の場。

さっと通り過ぎ、いざコロッセオsign03  エレベーターもあるそうですが、階段で…foot

Img_0863 こんな感じ。 Img_0865

朝撮影した『コンスタンティヌス帝の凱旋門』が下の方に小さく見えます。  青い空も眩しいshine

Img_0864 こちらは後で行く予定の『Foro Romano(フォロ・ロマーノ)』

Img_0867 まずは上へ上へ、その上から覗いてみました。

手前が入場門。 そして向こう正面は死の門。 負けた剣闘士が退場するためのものcatface

客席は一階は元老院、二階は騎士階級、三階からは庶民の席だったとか。

Img_0869 ぐるっと周ると皇帝の席(十字架がある所…)

もっと上の方に人影を見つけました。 「行きたい‼」 で、探しました登り口。 戸が閉まってる…?????
Img_0873 ここで待ってるのかな? と、人が下りてきました。

どうも資格か許可がないと入れないみたい。 だから? 閉ってる扉の前で記念写真撮ってる方も。

Img_0874 う~ん、次回は何とか方法を探して…。

入場門から見た地下遺構です。 猛獣の檻が置かれ、出番になるとリフトでアリーナに登場したそうです。

今度は『Monte Palatino(パラティーノの丘)』に向かいます。 今朝チケットを買ったところから入場。

Img_0885 いろんな遺跡がゴロゴロ、ドッカ~ン、デ~ンと…

でもお住まいのお方もいらっしゃるよう、洗濯物が風に揺れてます。 教会…・・・・・????? 

Img_0887 アウグストゥスの『Studio(スタディオ)』

長径160mの馬蹄形。 周りには整然とした柱の跡があります。 

花が植えられ、綺麗に手入れされてますが、この木を少し刈りこんで下されば、もっと良く見えるかも…

Img_0891 コロッセオが半分だけ顔を出してます。

フォロ・ロマーノに向かいますshoeshoeshoe

Img_0898 勝手に目印にしていた『Arco di Tito(ティトゥスの凱旋門)』

右手には『聖なる道』がコロッセオ方面に伸びてます。 

とてもたくさんの色んな遺跡を見て回ったのですが、大きすぎてカメラに収まりません。

全体像は後ほど。 この凱旋門から左手に伸びる『聖なる道』が目指すカンピドーリオの丘からが最高❢ 

で、こちらで見つけたかったもの二つ、御紹介します。 簡単に見つけられたので、ちょっと残念。

Img_0902 ①この円。 当時の人がゲームで遊んだ跡だそうです。Img_0904 ②こちらの壁のぽちぽち穴。 掲示板を貼っていた跡。

歩きまわって漸く出口。 出てしまうともう入れません。 もういちど、振り返って深呼吸。

Img_0905 『Arco di Setrimio Severo(セヴェルスの凱旋門)』

出口を出て左手に。 ローマ市庁舎・カンピドーリオ広場を抜けてこのフォロ・ロマーノの反対側に出ます。 
Img_0911 コロッセオをバックにしたフォロ・ロマーノの眺望。

ここからの景色が一番。 肉眼の方がはっきりくっきり見えます。 何枚も撮り直したのですが、この程度 sad

次は市庁舎の中というか下にある地下遺跡を見に。

Img_0920 ローマ市庁舎の連絡路です。

あら、どなたか休憩?  そこからの景色はどんな風?  羨ましい❢ 

この左手の市庁舎の続きにコンセルヴァトーリ宮があり、そこから入場できる…はず…。 あらっ、お休みcrying

イタリアでいろんな施設を拝観しましたが、意外に定休日がありません。 不定期なんです。

で、調べずに行ったのですが、こちらは月曜が定休でした。 とっても残念ですが、こればかりは仕方ない。

flairと思いついたのが、ホテル近くの『Santa Maria Maggiore(サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂)』

今朝散歩がてらに行ったのですが、工事中で封鎖されていました。 

でも朝バスで通ったら、私が行ったのは教会の裏側。 そして拝観可能なことが解り、ショックだったんです。

ではではと、リベンジに大聖堂に向かいます。

しっかり歩いたので、今度はバスで戻ろうとチケットを購入し flagbusバス待ち。

お初の公共機関利用にワクワクドキドキしながらバスを待ってるのですが、いっこうにくる気配なし。

もうこうなったら歩く方が早いかも… と、一緒に立っていたイタリアのマダムに「オー、ノー」のポーズでpaper

比較的土地勘のいい私、地図を片手に闊歩。 でも多分こっちの道の方が近い…

Img_0922 ローマって袋小路が少ないというか見当たらない。

で、行け行けどんどんです。 
Img_0924 元カフェ? これからカフェ? めっちゃくちゃ蔦が絡まったお店。

石畳を下って上って、見えてきました、尖塔が。 いい目印ですね。

『Basilica Papale Santa Maria Maggiore』    聖母マリアに捧げられた世界一の大聖堂です。

Img_0926 今朝行かなかった、行けなかった?正面側。 

裏も立派な広場で、モニュメントが建ってたりするもんで、すっかり正面と思いこんでしまいました。

当時の教皇とその父の夢にマリア様が現れ、曰く「真夏の8月4日、雪で覆われた所に建てよ」

そのお告げ通りに建てられた教会だと言われてました。

が、これは、今はもうなくなってしまった同じエスクィリーノの丘の教会、

その名も『サンタ・マリア・デッラ・ネーヴェ(雪の聖母マリア)教会』にまつわる伝説と混同されたもの。

この教会は「神の母はマリア」という説が認められた事を記念して建てられたというのが、現在の説。    

Img_0928 中は、お約束の様にモザイクと天井の絵。

振り返ると入口の真上に綺麗なステンドガラス。 イエスを抱くマリア様です。

Img_0933  Img_0934 

周りのたくさんの絵を眺めながら進むと、天蓋の下に地下聖堂を見つけました。  

Img_0929 教皇ピオ9世が御祈りをささげてます。 その先には…

Img_0930 こちら❢   シ~ッ、信者さんがお祈りなさってます。

この中には、ベツレヘムでキリスト誕生の際眠ったと言われてる飼い葉桶の木片が納められてるそうです。

近づいて確認はできませんでしたが、つぎつぎ跪く信者さんの姿に、その重要性を感じました。

Img_0932 いわゆる懺悔をする部屋に神父様がいらっしゃいます。

ちょっと一段高くなってる所に跪き手を合わせます。 左右二か所。 

相談というか占いというか…てな感じだそうですよ。 ご相談なさってる方が、数人いらしてました。

外へ出ると、一つの門に人が十数人列をなしてます。

Img_0935 どうも特別な扉らしい。 よく分からないけど並んで記念撮影。

みんながするように、マリア様の手をさすってきました。 そこだけ金色なんですよ。

後で知ったのですが、こ教会はローマの4大聖堂の一つで、聖年の年にしか開かれない扉をお持ち。

この復活のイエスと聖母マリアが描かれてる扉がそうだったのです。

ローマ・カトリックでは、最初聖年は100年ごと、やがて50年ごとになり、今は25年に一度。

カトリック教徒は、その開かれた扉をくぐると罪の免償が得られると言われてるそうです。

異教徒の身ですが、神は皆に平等だから…と、禊を済ませた気分になりました。

いよいよ今夜は、バチカン美術館&システィーナ礼拝堂の一般閉館後の特別見学です。

急いで集合場所のホテルに戻りました。

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コメント

 歩かれて、階段登られて、
 パンジー様、すごーい!

 コロッセオも、地下遺構も真剣に拝見してます。

 青空に古代遺跡が映える風景はすてきですね。

 飼い葉桶の木片ですか、
 お釈迦様の骨、みたいな感じでしょうか?

 懺悔って、深刻なものかと思ってましたが、
 そうでもないんですね。

 「御開帳」があるんですね。
 全く別物のようでいても、
 それぞれの宗教の根底には人々の普遍的な願いが共通してあるように思います。

 一般閉館後の特別見学なんて、わくわくしますね。
 楽しみです。
 

ローマそのものである遺跡群、素敵^^
海外に詳しくない私でも、ぜひ、一度は見てみたいと思っているコロッセオ!
拝見して、ますます、思いが募ります。
そして、パンジーさんのイタリア旅行記で学んだことは
とにかく見たいところがあれば、たとえ一人でも怖がらず見に行くこと!
そして、歩く!歩く!ひたすら歩く!が鉄則ですね。^^
歩けば、路地や町の片隅で素敵な雰囲気と風景が待っている・・・ですね。^^v

ようさん、私も『懺悔』って深刻で秘密裡に行われるものかと思っておりました。
観光客が通り過ぎる横で、顔もまる見えです。
勿論、じろじろ見るわけにもいきませんし、お写真撮るのもはばかれますが…
私は宗教に寛容(いい加減?)、それ故ここに跪く重さは計りかねます。
台湾の御神籤を解説して下さる方みたいな感じかな?
神社さんで御祓い受けるみたい?
いつもコメントありがとうございます。

ニャンさん、「私、慣れてます」ってな顔して胸張ってちょっと速足で歩いてます。
でも内心はドキドキそわそわ (^^ゞ
でも却って用心深くなっていいのかもしれませんね。
国内でもいっしょでしょうが、妙になれなれしい人は要注意❢
それにしてもよく歩きました、はい。

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