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2012年12月

2012年12月26日 (水)

琵琶湖から神戸へ

20日所用があり大津に向かいました。

琵琶湖岸辺のなぎさ公園に着いたのは11時ごろ。

Img_0044  白い頭の山は、雲に溶けてます。


Img_0049 公園の端に4件のお店が並んでます。


Img_0050 湖を背にするとこんな感じcamera

まだ準備中かな? あっ、でももう開店してるお店もあります。

お昼にはちょっと早いかなsign02  でもウロウロするには冷たすぎる風sweat01  ここは退散run 

お店の前に置いてあったオーガニックの野菜に、地産地消的な世界を感じます。

Img_0059 どうも家具工房関係のお店みたいです。

窓の向こうは琵琶湖。 ポカポカ陽気なら、オープンカフェも気持ちよさそうです。

湖岸をウオーキングする人が絶えません。 この風の中でも平気平気、ランニングの方もrun

お店の中は、ちょっとおもしろい・楽しい。 座った席の横の穴からお隣を覗いてみました。

Img_0058 ソファがあって、個室的空間ができてます。

Img_0060 そして後ろにはいろんな作家さんの作品。

「若いのが頑張ってますぅ~」ってな感じが伝わってきます。

Img_0052
 頂いたのは、こちら『マクロ美ランチ』

全体に薄味で素朴。 いろんなお野菜が使われてます。 これだけでも30品目制覇できそうsign03

店を出て、ちょっと琵琶湖沿いを歩いてみました。

Img_0061 まだモミジの名残が…。

芝生に鳩が… そしてた~くさんの雀。

Img_0062 茶色いのは、み~んな雀。 

はじめ気付かなかったのですが、散歩にやってきたdogに驚いて飛び立ち、こちらもビックリannoy

雀の学校、団体で移動します。 さして遠くまでは逃げません。 そ~っと近づいて…  でもここまで❢

Img_0064 青い空だけ見てると春みたい。 でも風が冷たい。

湖の向こうは雪だそうです。 

Img_0066 ここにもモミジの名残。

冬将軍到来ともなると、この紅葉が愛おしい。 木々の新芽に、もう春に期待寄せてしまいます。

Img_0068 宿の窓から真っ黒な湖と湖岸の明かり。

何となくロマンチックになる夜です。

明くる日は次第に雲が立ち込め、夕刻には雪こそ混じらなかったものの冷たい雨が降り始めました。

用を済ませると夜遅くなるので、京都で一泊することにしてました。

ちょうど東京の娘が友達の結婚式で帰ってくる日であり、主人は京都で第◎回目の忘年会。

みんな京都に集合です。 出来立ての近鉄京都駅ホテルに泊ってみました。

新幹線に近いので、ビジネスの方にはいいかも。 とにかく安い。 ただ駐車場がないので、車の私は…

そして明くる日、主人が行きたがっていた神戸市立博物館で開催されてる『マウリッツハイス美術館展』に。

奈良cardash神戸cardash京都cardash大津cardash奈良  運転してる身にもなって頂きたいものですcrying

正直、私はそんなにフェルメールに興味ありませんが、 何故か主人は惹かれてるようです。

あのちょっと色っぽい?ミステリアスな感じがいいのかな? 

Img_0069 思っていた以上にいろんな作品があります。

なかなか見応えがあり、来て良かったと思いました。 

Img_0070 さすがに主人もこの額縁には入りませんでした。

近くのオリエンタルホテル17階のカフェで一服。 この界隈では、上からの景色は今一。

他のビルの給湯器やごちゃごちゃした屋上が目に入ります。 高層化が進む世の中、何とかならんかしら?

Img_0071 でも店内はお洒落。 夜はバーに変身。

よってお酒の種類は申し分なくたっぷり・どっさり。 当然の如く、娘はシャンパンを、主人はbeer  

Img_0072 運転手の私はおとなしくcafe

このアールグレイのクレームブリュレは美味しかったです。 もう少したっぷりあるといいのになぁheart04

奈良を起点に、グル~ッと関西一円走りました。

是が今年最後のお出かけかな? クリスマスは家でのんびり。 

そして新年を迎える準備に入らねばなりません。 

ブログなんか書いてる時ではないのですが…  でもね…coldsweats01

皆さま、よいお年をsign01 そして来年もお付き合い、宜しくお願い致します。

2012年12月18日 (火)

霊山寺のお風呂

16日、選挙済ませたその足で、奈良市西南に位置する霊山寺に行きました。

バラで有名なお寺で、タクシーやゴルフ練習場も経営するなんだか不思議なお寺です。

と、御紹介すると怪しげな新興宗教のお寺かいなと思われがちですが、なかなか歴史のあるお寺なんです。

Img_0024 入口近くにある『幸せを呼ぶ鐘』

午前8時以降なら撞いてもいいそうです。  どなたかがいい音を鳴らしてらっしゃいました。

このお寺の始まりは、遣隋使で有名な小野妹子の息子小野富人にあります。

彼は壬申の乱に関与したため右大臣を辞し、もともと小野家の領地であったこの地に閑居。

そして熊野本宮に参籠中に薬師如来を感得。

彼は薬草を栽培し、薬師如来を祀って薬草風呂を施湯し、鼻高仙人と称され、尊崇されていたそうです。

聖武天皇や光明皇后も入湯されたと伝えられてます。

孝謙皇女が病に臥された折、聖武天皇の夢枕に鼻高仙人が現れ、「湯屋の薬師如来を祈るよう」とお告げ。

早速行基菩薩が代参し、病は快癒。

というわけで、聖武天皇は行基菩薩に大堂建立を勅命したわけです。

来日した菩提僊那が、この地(登美山)の地相がインドの霊鷲山(リョウジュセン)に似てることから、

寺の名を『霊山寺(リョウセンジ)』と奏上され、めでたく落慶。

後々弘法さんがやってきて弁財天祀ったり、明治の廃仏毀釈あり、といろいろありましたが、

「このお寺の原点は、今から行く『薬師湯殿』にありsign03 」と、意気揚々やって来た次第です。

Img_0031 お寺なのに鳥居sign02

宗教におおらかな国民性? 神仏習合の名残? 

右手の入り口で、「お風呂入りに来ました」といえば、拝観料なしでok

鳥居をくぐって左手の『仙人亭』というお食事処で入湯料600円を支払います(JAFカードで200円引き)。

そのお隣に目的のお風呂『薬師湯殿』があります。

Img_0029 お風呂といえど、お寺のたたずまい。

昭和57年に現代的に改新築なさったそうです。  

温泉ではありません。 霊山寺の単純弱放射能冷鉱泉に独自の薬草を入れてるそうです。

入り口で女性二人とすれ違いました。 中は…?   どうも私一人、占有できそうですよ spa notes

Img_0026  脱衣所にはデポジット方式のロッカー24個。

無料のマッサージチェアー(最新式と超旧式)、ドライヤ―そして体重計がありました。

Img_0027_2 普通のタイル風呂。  窓際にジェット噴流。 

シャワーの付いた洗面ブース9か所。 ボディーシャンプー、リンスインシャンプーが置かれてます。

小さいですがサウナもついてました。 お湯は、ヌル好きの私にはちょっと熱め。

薬草と思しきものが袋に入って湯船につかってます。

確かに薬っぽい香りがしますが、ほのかで苦になりません。

ちょっと緑がかったお湯で、きもちぬるっとします。 お肌によさそうheart04

結局一時間、ず~っと一人sign01  淋しいくらい一人❢  

とっても温もりました。 マッサージチェアーで、あぁでもないこうでもないといろいろ遊んでから主人と合流。

お昼はすぐお隣の『仙人亭』で頂くことにしました。

主人はお決まりのbeer  運転手の私は断念せざるをえませんcrying

Img_0030_2 一番奈良っぽいメニューがこの「大和茶そば」

でもおうどんみたいな食感でした。 お茶の風味も感じられませんが、湯上りには美味しかった。

ちゃかちゃかっと食べてしまった私は、眠気覚ましのcafeで主人待ち。 

食事してる間、バラバラとではありますが、結構人が出入、杖をついた御爺さんetc

御正月前のお墓参りと思われる方も。  こちらのお寺は霊園もお持ちなので…

朝駐車場でカメラ持ったグループをお見かけしました。 矢田丘陵に撮影ハイキングでしょうか。 

グル~ッと歩いてきて最後にここのお湯でリフレッシュする… ちょっと魅力的です。

もしかすると午後は御客さん多いのかもしれませんね。 

今日のおみやは、こちらの薬師湯です。

Img_0032 この薬草パックの大型版が湯船に入っていたと思われます。

成分は、トウキ・センキュウ・オウバク・ソウジュツ・サンシン・チンピ・ジュウヤク・バンショウとありました。

家に帰ってもヌクヌクです。 暖かな日ではありましたが、体の芯から温もってる感がします。

温泉ではありませんが、いい所見つけたと喜んでおります。

2012年12月16日 (日)

プレミアム版スナック菓子

14日金曜日、所用で大阪に出かけねばなりませんでした。

そんな日の朝、新聞で見つけた【おやつ セレブに変身】なる記事‼  

とっても気になります。 「なになに…? 私の行く髙島屋でもお取り扱いのあるお菓子が…」 

Img_0022 『バトンドール』があるlovely

一箱20本入り481円の高級ポッキー。 1本あたりのお値段は通常の5倍以上になるそうです。

ミルクや抹茶など5種類の味があるとか。 10月から販売していたそうですが、知りませんでした。 

「二時間待ちも…」と記事にありましたが、平日だしそれほどでもないだろうとちょっと覗くことにしました。

というわけで、一時間ほど早く家を出ることに。  そして難波の高島屋、11時に到着。

売り場は、行列のおかげですぐに分かりました。 そして「只今一時間待ちでぇ~す」の声coldsweats02

「うっそ~ heart03 」    さっさと諦めて初期の目的に向かいました。 

帰宅後記事を熟読すると、開店前から数十人の列ができてるとか…  

もう少し時を置いて挑戦してみることにします。 その価値あるほど美味しいのかな? 

でも軽いプレゼントにはいいかも、話題度アップしますもの。 こうやって行列は長くなるsign03  happy01 (笑)

その後大阪駅近くのリッツカールトン大阪に向かいました。

この時期クリスマスツリーはお約束です。 

     ロビーのxmas  Img_0021 生のバラ? プリザーブド? さすがheart04

Img_0019  こちらは観覧車。 ちゃんと回ってるんですよ。

古いヨーロッパ調ホテルに似つかわしい夢あふれる演出にグ~ッと来ました。

この近くの阪急デパートでは、先ほどのバトンドールのほか、ハッピーターンズが販売されてます。

高級ハッピーターンで、7個368円(約7倍のお値段)だとか。

もう夕刻、当然並びにも覗きにも行きませんでしたが、ちょっと口惜しい気持ちが残ってます。

お菓子業界の罠にはまりそう。 はまっても食べてみたい。 この好奇心、抑えがたし…coldsweats01

2012年12月15日 (土)

熊野古道ウォーク第三回(12月8日)part2

いよいよ熊野本宮大社。 私は初めてです。

Img_0090 左の人一人幅の隙間()から入ります。

こちらが本来の熊野古道。 鳥居は車でも行き来できるように新しく作られた入り口だそうです。

そしてこの隙間の向こうに、さっきi御参りした祓戸王子があります。

この本宮社殿の屋根は檜皮葺き。 40年に一度葺き替えるそうです。

見た目にも新しい屋根は、この秋葺き替えが終了したばかりでピッカピカ。

Img_0092 でもそのために皮剥がされた檜は因幡の白ウサギ状態。

「御役に立てて嬉しい」のか「寒いやんか」なのか、檜の心は解りませんthink

境内には八咫ポストがありました。 
Img_0093 社務所に申し出ると、八咫スタンプを押印して下さるそうです。

只今神門の屋根葺き替え中。 ちょっと残念。

来年4月の遷座120年大祭に備え、只今大忙しです。
Img_0095 大きな注連縄の両脇の藁細工は八咫烏でしょうか。

御祭神は熊野十二所権現と呼ばれる十二柱の神。 でも明治に、中四社と下四社は流されてしまいました。

移築された上四社は、手前から第一社殿・第二社殿・第三社殿・第四社殿と並んでます。

そして、社殿の御参りには順番があります。

Img_0097 まずはひとだかりのある第三社殿に。

こちらは主祭神家津美御子大神(素戔鳴尊)であり、本地仏は阿弥陀如来。

そして手前の第二社殿の速玉大神(伊邪那岐大神)で薬師如来、

次は一番手前の第一社殿、夫須美大神(伊邪那美大神)で千手観音、

最後に奥の方にかすかに写ってる第四社殿の天照大神で十一面観音。

ややこしいです。 これも熊野三山共通の特性で、神仏習合、身分・男女差別がなく出入り自由のため。

神門から129段の階段を下りると一の鳥居があります。

昨年の水害の時は、この階段の下から十段目()まで水が来たそうです。

    Img_0109_2   Img_0110_2

今回ゲットしたスタンプは5個。  
Img_0010Img_0011


Img_0012Img_0013


Img_0014 

そして御守りも、この時期やはり勝ち運狙いで…scissors

Img_0016 強そうでしょっhappy01

次回は三月。 出発地は今回と同じ発心門王子です。

メインルート途中から分岐する道があるのです。 7.1km高低差は290m

「次回は行く‼」と、主人は言っておりますが、どうなることでしょうか?

お楽しみくださいhappy01  乞う御期待…(笑)

熊野古道ウォーク第三回(12月8日)part1

前回土砂降りウォークを体験したおかげで、もう何も怖くありません。

雪が降ろうと北風ピュ~ヒュ~吹こうとも「行く」と決めました。

第三回のコースに挑戦したのは12月8日。

熊野大社本宮まで行くので、いつもより早い集合出発です。

曇り空ですが、天気予報によれば雨の心配なさそう。 でも行く先は山の中、安心は禁物。

Img_0017 いつもの紀の川SAからの眺め。 

ウ~ム、ややこしげな…  風が強く冷たい。  雨対策というより風対策でレインコートが必要です。

この度もバスの中でお昼を頂きます。 メニューは違えど、いつものちかつゆさん製のお弁当。 

Img_0018 サツマイモのおこわが美味しかったdelicious

いよいよ出発。 スタートは発心門王子。 「悟りの心を開く入口」とされる大鳥居があったことに由来。

Img_0019_3 そして藤原定家さんによれば紅葉の名所。

五体王子という王子社の中でも格式が高く、貴人の崇敬を集めた五社の一つです。

第一回に行った滝尻王子と共に参詣道の要所。 

後の三つ(藤代・切目・稲葉根)は紀伊路にあり、私達のウォ―クでは行きません。

すぐ傍の広い所で軽く準備体操。 背後には水路の址が残ってます。

Img_0023_3 山の中、大きな川はあれどそれより高い所では水は貴重。

しばらくは舗装された道路が続き、楽チンです。 車はほとんどきません。 森に入ったり車道に出たり…

Img_0024_2 河野翁の像。狼を退治して人々を助けたとか…??? 

「人がいる❢」と思いきや、地元の方達の作品『案山子』sign03  

背後の水路にしかけた水車で、屋根の上のカラスが羽ばたき、お婆さんが手にした旗が振られるそうです。

残念ながらこの時期は水がなく動きませんweep  今や珍しい公衆電話。 山中では圏外の携帯もあるし…?

Img_0025  Img_0026

Img_0027 そして手作り作品も飾られてます。

この辺りからは、しばらく森が続きます。 それでも平坦でラクチン・楽チン

Img_0029 木々に遮られ、風を感じません。 

手入れの行き届いた森に感動すら覚えます。

Img_0032 小さな小さなお地蔵さん。 歯痛対策にどうぞsign01

水呑王子。 昔は内水飲王子とよばれてたとか。 右隣に祀られてるのは『腰痛のお地蔵さん』

Img_0036 赤いよだれかけをめくると上下に分かれてるのが見えます。

そっと上の部分を後ろに倒してお願いします。 主人の為に御利益ありますよう、御賽銭を置いてきました。

このすぐお隣には小学校がありました。 そのため大きな広場も。 持参のホットコーヒーで一服。

Img_0038 最後の紅葉? 青い空も広がり快適notes

再び森の中を進みます。 道端には藁を着せてもらったお地蔵さんが点在。

笠地蔵を思い出します。 地元の方達の信仰心や感謝する心に胸打たれます。
 

Img_0042 熊野古道は厳しい道。 志半ばで倒れる方も少なくありません。

行き倒れた方を、地元の方達が手厚く葬りました。 道端のお地蔵さんや小さな石標はその名残。

Img_0044 こんな看板が… ド~ンという音は花火だそうです。 特に猿よけ❢

ここから果無(はてなし)山脈が良く見えます。 この遠くに見えるのは百前森山、通称三里富士(782.7m)。

Img_0045  そしてこの稜線は奈良県との県境。

また道路に出ました。 バス停もあります。 でもよく見ると、一番上に「毎週木曜」と記されてます。

Img_0047 そして本数も御覧の通り、行き帰り一本ずつだけ。 

舗装道を進みます。 ちょっと上り坂。 でもらくちん・楽チン。

御茶屋さん発見❢  その目の前の階段を登ると『伏拝王子』ですが、前のグループが説明を受けてる様子。 
Img_0051 休憩だけでもO.K. でも「温泉のコーヒー」の触れ込みには弱いsmile 

Img_0050 見た目は普通。 お味も…  でもほっといたします。

なんとかすれ違えるほどの狭い階段を上るとすぐに伏拝王子がありました。

Img_0052 やたら御賽銭箱が目立ちます。

この中辺地を歩いて初めて熊野本宮大社が見えるところで、喜びのあまり伏し拝んだというのが由来です。

肉眼だとかすかに見える、というか感じるのですが、カメラでは捉えられません。
Img_0053
 御天気のせいもあり、かすんでます。

今回の語り部さんは、植物にも詳しく、いろいろ教えて下さいました。

Img_0058 こちらは背の低い(15cmもないかも)朝熊(アサマ)リンドウ。 

「ダラダラ下り坂の多いお散歩コース」と聞いておりましたが、まさしくその通り。 会話も弾みます。

森を進み、橋を渡ると『三軒茶屋跡』
Img_0064 一軒になってますが、屋根を三つにしてその雰囲気を…?

ここは高野山を起点とする小辺路との合流点。 昔なら、行き来する人の多い銀座通りです。

Img_0065 道標があります。 本宮に向かって立ってます。

<右かうや十九り半/左きみい寺三十一り半>  高野山から来た方ように、この右側面にも記されてます。

Img_0066 関所。 ここ通る度、日当の1/3ほどのお金を払わねばなりません。

このあたりはず~っと石畳だったそうですが、今はところどころに残るだけとなってしまいました。

Img_0067 木の印より左は江戸時代、右は昭和の石畳。


Img_0068 江戸の石畳は、いまや凸凹です。 木の根も張り巡らされ、要注意danger

ちょこっと回り道して見晴台に向かいました。 

Img_0070 熊野川が下に見えます。 大きく蛇行。 

Img_0071_2 見晴台から見た大斎原(おおゆのはら)の大鳥居。

以前はこの中州に熊野本宮大社があったのですが、明治時代に大きな水害にあいました。

流出を免れた社殿三棟を今の位置に移し再建。 かつての名残を伝えるためにこの鳥居が立ってます。 
 

Img_0077 今日のコースで最後の江戸の石畳の階段です。

Img_0078 花冥加の赤い実。 花も赤いそうです。 白だとばかり…

袖振り坂を下ると袖振り地蔵さんが迎えてくれます。

Img_0080 袖擦りあうほどの賑わいだったそうですよ。

家並みが見えてきました。 すぐそこに熊野本宮大社の屋根や木々が見えてます。

その大社に入る直前に鎮座してるのが『祓戸王子』 

Img_0086 大きなイチイガシの前に祀られてます。

ここで旅の汚れを清めたのでしょうね。

Img_0087 そばにもう一本大きなイチイガシが立ってます。

表面がとっても硬く、コンクリートで作った木みたいでした。

どちらの王子社も、立札がないと気付かないで通り過ぎてしまいそうです。

それでも周りの太く大きな木々に、歴史を感じました。

発心門王子から熊野本宮大社まで7.1km、高低差220mのお散歩終了。

そしてこれから、熊野本宮大社に御参りに行きます。

2012年12月 7日 (金)

吉例顔見世興行

12月6日、私にとって年末恒例の『吉例顔見世興行』を観に京都南座に行って参りました。

冷たい風が頬を打つような日ですが、青空がちらちら見えるお天気でした。

先日買い求めたキラキラをシュ~ッと、というよりどば~っと吹きかけて出ました。

どうも自分で自分の頭には吹きかけにくい…  品よくシュワ~のつもりがああでもないこうでもないと…

それにもかかわらず、風でとばされたせいかそれほどキラキラせず、ちょっと残念。

友から、「シュワ~ッてやってから、ヘアースプレーしたらいいんとちゃう?」  なるほどflair

ここ数年、花街総見を見たくて昼の部に行ってましたが、今回は中村勘九郎襲名披露のある夜の部sign01

5日夜中に勘三郎さんがお亡くなりになり、その悲しみの中の口上です。

いくらお仕事とはいえ、辛いものがあります。 

Img_0005 まねき看板に京の師走を痛感。

昼の部には祇園東の舞妓ちゃん・芸妓さんがいらしてるようです。

まだ早いので、カメラ抱えた出待ちの人もいません。 静かな南座正面です。

とにかく寒いので、開場するまでゆっくりお茶することに。 ウインナーコーヒーで温まります。

四時前、用意したお弁当と温かいお茶を握りしめて中に入ります。

緞帳がいつものと違います。 カーテン式ですが、襲名披露の為に作られた祝い幕。 

縫い目なし。  ということはこの幅で織った…? 緞帳と同じ織機…?  ワォ~です。

Img_0006 サッポロさんからのプレゼントsign02

Img_0009 いつものように今年もたくさんの御披露看板。

席に着くと、柄本明さん御夫婦がすぐ傍にいらっしゃいました。 またまたワォ~です。

今回顔見世では初めてという『仮名手本忠臣蔵』の五段目・六段目、その後に口上。

Img_0014 (プログラムから)

Img_0011
(プログラムから)左右に先輩・仲間が並んでますが、こんな感じ。

さすがご本人は涙こらえての気丈な口上。

でも弟さん七之助さんの目には、涙を感じました。 そして客席でもハンカチを目にやる人が…

このあとの幕間にお弁当をひろげます。

隣接の『花吉兆』のお弁当も綺麗で美味しく捨てがたいのですが、この狭い座席ではいかんともしがたく、

また慌しく頂くのにはもったいない気がします。 デパ地下にも【顔見世弁当】がたくさん陳列されてます。

Img_0010 今回は祇園石段下の『いづ重』の箱寿司。

とっても美味しかった。 「このぐらいでちょうどいい」と小さ目を選んだのに、お腹いっぱい。

色んな味を楽しめる楽しいお弁当でした delicious 

このあと、勘九郎襲名披露狂言『船弁慶』、そしてはじめてみる『関取千両幟』。

Img_0015 静御前の舞でちょっとうつらうつら…

でも勘九郎さんの若さあふれる知盛の霊には目を瞠りました。

あの太鼓と戦うようなエネルギッシュな姿、勿論太鼓の方も負けじと打ち鳴らす。  いいですねぇ lovely

年配の方たちのような存在感・重々しさ・細かな演技は無理かもしれませんが、豪快さに魅せられます。

『関取千両幟』での考太郎さんの女房役もいい感じでした。 意外な面を見た気すらしました。

こんな風に次々とお若い方が出てきてくれる・後を引き継いでいってくれるんだと、嬉しくなります。

外はとっても冷たい風が吹いてましたが、ホカホカいい気分で興奮醒めぬまま帰宅いたしました。

2012年12月 6日 (木)

食べてしゃべって、また食べて…

12月3日、東京の着物友達と京都でデートlovely

宗教も歴史も思想も総ファジーな日本では当たり前なイベントのクリスマスbellpresentwinecakeshine

駅もデパートもホテルも、さすがにお寺の前にはありませんが、みんなクリスマスツリーだらけxmas

Img_0016 でも楽しいnotes  平和を感じます。

ロビーでお茶してしゃべってしゃべって…

そして目的の新町六角の『紫織庵(復刻長襦袢屋さん?)』で、羽裏や襦袢をお買い求め。

バーゲンだったので、業者さんらしき方も買占めにやってきてます。

いつもなら古いたたずまいのお店を見学しにいらっしゃる方もお見かけするのですが…

商品の写真撮影は禁止ですが、お言葉に甘えて東京の友に写メを送り、リモートショッピングsign03

思っていた以上の品を手に、「東京から来た甲斐あり」と幸せそうでした。

お昼は近くの『膳處漢』。 ゼゼカンと読みます。 中華のお店です。

Dscf9004 カメラを忘れたので携帯で撮影 <m(__)m>

もとは男の物専門の呉服屋さんだったそうです。

中は石床で洋風。 でも改装したのではなく、昔から洋と和を上手に取り入れてらした面白いお家。 

内装も素敵ですが、とにかくお話が尽きず、写真どころではありませんcoldsweats01

メニュー内容もあまり考えないで、名前に魅かれて『美人◎▼*◆○膳』をchoice

Dscf9001 マメ皿9枚のお料理に御飯か麺が付きます。

サツマイモ&豆苗の湯葉巻、レバーペースト&車麩? 肉まん

中の段は、焼豚、海老の*%和え、豚ロース?    下は韮饅頭、クラゲ、ネギ鶏

美味しかった。 ちょっとずつが楽しい。 韮が苦手な方から韮饅頭をGetscissors

麺を選び、写真も撮ったはずなのに…shock   保存し忘れ? フカヒレ餡かけで、是ぞ美人の素sign03
 

Dscf9003 デザートは葛杏仁。 何ともいえないのどこし。

お腹いっぱいになりました。 

本日友は3時過ぎの新幹線 bullettraindash で帰っちゃいます。 でもまだ大丈夫、二時間ほどあります。

とはいうもののウロウロはできないので京都駅に戻り、御土産を探します。

たいていのものが東京にもあります。 でも『御池煎餅』はないかも…

軽いかるぅ~い白い麩焼きです。  ほの甘いので、醤油味を連想してる方には目から鱗。

さくっ⇒ふわっ⇒(溶けて泡の如し…?)  

缶のラベルは棟方志功の手によるもの。 

まだ一時間はあります。 ということで、別れ難き我ら一同またまたお茶しに…

お手軽グランヴィアですが、ふっと思いついたのが、京和菓子のお店『京都茶寮』。

いつも速足で、今夜の献立や明くる朝のパンの心配しながら通り過ぎてるお店です。

JR中央口前の大階段に向かうエスカレーターを登ったところ。 

Dscf9006 御抹茶を点てて下さるようです。 viva京都heart04

この季節のお菓子を有名処が用意してくれてます。 老舗京菓子の競演?オンパレード?

お濃茶とのセットを頂きました。

Dscf9007 鶴屋吉信さんの『冬ごこち』

晩秋の里山でしょうか、ちょっと雪化粧。  金団・粒あん・氷餅

Dscf9009 お菓子屋さんは失念。 『黄おち』

銀杏の葉っぱが絨毯のように…  金団・こしあん

Dscf9010 老松さんの『雪しぼり』

まさしく雪景色。 お日様にきらりっと…   芋練り・あわせ餡・金箔  

お茶は全て丸久小山園さんです。 

御茶碗に残ったお濃茶を、何かで拭って頂きたいほどほの甘い美味しいお茶でした。

「もったいな~い」といいながら、お返ししたお茶碗がもう一度出てきました。

心配いりませんでした。 お濃茶の残りを使って、お薄になって戻ってまいりました。

こまかな泡。 お裏さんのお茶。 焙じ茶もあるようで、いい香りがしてきてました。

とにかくこれほど話すことがあるのかって言うほど、しゃべって笑ってまたしゃべって…

そしてしっかり頂くものは頂いて、またまた元気を注入いたしました。

次回も京都でお会いすることになってます。 今からとっても楽しみ。

楽しすぎて、ついついカメラを忘れてしまいます。  今度は肝に銘じておかないと…

2012年12月 4日 (火)

my boom ❢

師走前にして、バタバタと雑用が増え落ち着きません。

まだ年賀状すら買ってない状態で、12月を迎えてしまいました(いつもの事…・??)

それでもウロウロしてると面白いものに出会います。

この度も然り、面白いものゲットして意気揚々と帰宅したものの、娘にふ~んと鼻であしらわれました(笑)

その①  GUERLAN のリウ シマーパウダー  顔や体に噴霧するフレグランスで、クリスマス限定品。

Img_0007_2  Img_0009 髪に噴霧すると…shine

ちょっとした集まりにお洒落ぇ~と、買ってしまいました。

この12月には娘がお友達の結婚式に行く予定もあり、私も顔見世やバレエやらに出かけるので…

「ふ~ん」と鼻であしらった娘も、頭モデルしてくれました。 シャンプーで簡単に落ちます。

そして1日の結婚式にシュ~ッとやって出ていきました。 キラキラしてていい感じgood

その②  生姜茶

暖房入れていても何となくゾクッとする夜が増えてきました。

そんな時のお供がウイスキーだったのですが、最近ちょっと飲み過ぎでは…疑惑浮上。

そんな時デパ地下で試飲した生姜茶。 迷わず買っちゃいました。

Img_0010 焼酎に入れたらもっと温まるのでは……。

Img_0011 ジャムみたいな生姜を入れて焼酎&お湯を注ぐ。

私にもできる簡単レシピbleah  でも美味しくなかった。 

というわけで、やはり初志貫徹。 アルコール抜きのお湯割りか紅茶割健康ドリンクjapaneseteaになりました。

パンに塗ってジャムとして食べるのもいいけど、【深夜あったまり隊】としてはドリンクとして活用中。

ちょっと甘すぎるかも…  どなたか相性のいいアルコール御存じありませんか?

その③ ラズベリーヴィンコット

先日東京の友から分けて頂いたイタリア産の調味料。

Img_0012_2 RASPBERRY VINCOTTO VINEGAR

ほのかに酸味のある甘い黒いとろみのある液体です。 バルサミコ酢ほど酸っぱくはないんです。

「天然甘味料のヴィンコットにラズベリーの果肉を漬け込みフルーツ風味に仕上げました」との事。

塩麹につけた鶏肉を焼いてこれをかけただけで美味しい。 

またまた便利な手抜き、否、賢い調味料をGetし、時間を有効に使えるようになりました(笑)

チーズやアイスクリームにもいいみたいですよ、私はまだやったことありませんが…。

この年末に出会った、わたしの新商品の紹介でした、チャンチャンnotes

 

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