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2013年2月27日 (水)

ベトナム旅行 二日目ホーチミン①市内観光編

2月16日、今日もいいお天気です。 爽やかな風が吹いてます。

Img_0277 朝食は、昨夜行ったバーで頂きます。

奥のお部屋に行かれる方は少なく、パラソルがひろげられた風通し抜群の気持ちのいいテラスが人気。

ベトナム料理や中華風、洋風、そしてお味噌汁まで…。 お野菜が多いので助かります、果物も美味しいし。

Img_0276 ちょっと品よく盛り付けてますが、おかわり何回もしました(笑)

Img_0278 昨夜遠くに光っていたのはあのビル群。

高層マンション。 ベトナムもどんどん開発され、観光地化してます。 

「らしさ」が失われないことを祈りつつも、衛生上安全になっていくのは楽しみです。

ホテルフロント入り口脇にビジネスコーナーみたいなのを発見。 4,5台のパソコンが並んでます。

Img_0417 そしてこの電話も。 お部屋のもそうですが、みんなクラシック❢

壁には開高 健さんやカトリーヌドヌーヴさんの写真が飾られてました。

いよいよ市内そぞろ歩きに出発。 まずは昨日見逃した教会に向かいます。

ホテル前のドンコイ通りをまっすぐ進めば、昨日の教会に行きあたります。 

Img_0281 途中で見つけた今年の干支、巳ちゃんです。

友が凄く気にいってパチパチやってるうちに、私まで何となく撮りたくなってきました(笑)

何やら音楽が聞こえてきます。 どうも市民劇場前で演奏してるようす。 ちょっと急ぎましょう run

LUCKY 間に合いました。 ベトナムの若者たちはバイクにまたがったままです。 

Img_0282_2 Img_0284_2

この市民劇場は19世紀末に建てられたもので、フランス統治時代はオペラハウスとして活躍。

そしてアメリカが介入した南ベトナム時代には国会議事堂として使われたそうです。

正面上部アーチの天使を見る限り、現在の市民憩いの場が一番ふさわしいように思います。

残念ながら、観光用の内部公開はしてません。 

このすぐ横に素敵なホテル『コンチネンタル・サイゴン』が建ってます。 1880年創業。

マジェスティックとともに、4大コロニアル式ホテルの一つです。

Img_0285  Img_0286

アイアンレースのバルコニーが素敵。 アーチ形窓もなんだかヨーロッピアン。 雰囲気あります。

そのまま直進を続けると、お洒落なお店発見  Img_0289

残念ながらまだ開店前。 ベトナムのデザイナーズブランドといった雰囲気の素敵なお店です。

やはりまだ発展途上国。 こんな建物も見つけちゃいました。

Img_0290 向日葵や花壇の向こうのアパートと思しきビル。

あれは本来の最上階なのか、不法建築のたまものなのか。  お隣のハイカラビルが哀しい。

正面に昨日の教会『聖母マリア教会』が見えてきました。

横手の通りはこんな感じです upwardright Img_0294

教会の右手には中央郵便局があります upwardright Img_0297

教会と同じように19世紀末に建てられたものです。  早速こちらに…   おやおや…?

Img_0300_2 結婚式、というより、そのための写真撮影みたい。 お幸せにheart02

郵便局の中は、観光客で一杯です。 大ボールド天井とよばれるガラス張りの高い天井が特徴。

Img_0302  この鉄骨構造は、当時のフランスの流行りだったとか。 

アーチ形鉄骨の付け根には花のモチーフ。 木の椅子もいい感じです。

正面のホーチミン氏の大きな肖像画に社会主義国を感じ、黄色い梅の盆栽にテトを想います。

入ってすぐ左右とそして中央(黄色い花の向こう側)にはお土産物屋さん。

古いコインや紙幣に切手、写真集や雑貨が並べられてます。

両脇には木製の電話ボックスがずら~りと並んでます。 右手は今やATMに変身。 時代ですねぇheart03 

 Img_0308  Img_0307

モスクワ・東京・北京・ソウル・プレトリア&ワシントン・カルフォルニア・パリ・キャンベラ・ロンドンの時刻

左手の地図は、1936年南ベトナムとカンボジアの電信網、右は1892年当時のサイゴンです。

Img_0311 おやおや、またまた結婚式heart04  こちらまで幸せになりますheart02

今度は教会に。 マルセイユ産の赤レンガはじめ、材料は全てフランスから運ばれたそうです。

Img_0292  Img_0313 

入口近くには、壁に個人の名前が書かれたプレートが一杯貼られてる所がありました。

日本で言うなら、分骨的な存在(?) 家族の方やお知り合いが御祈りにいらっしゃる処みたいですよ。

Img_0314_2 奥行100m近い、質素ですが趣ある教会。

三つある入口の円柱上部には、みんな古代ローマ建築もどきの装飾。 

Img_0315 Img_0316_2

中央ドアの上にはフランス語、右手には漢字…? その昔使われていたベトナム漢字だそうです。

土地柄、中国の影響が大きい事が解ります。 今やこの漢字は全く使われてないそうです。

外壁にお洒落な幾何学模様が見られます。 通気口です。

Img_0327  Img_0322

この南国の地にレンガ造りの建物は不向きです。 で、こういった実用に即した工夫が施されてます。

郵便局や教会を後に、緑あふれる公園を通り抜けると統一会堂に出ます。

旧南ベトナムの大統領官邸。 最初フランス官僚の為につくられ、1962年に爆撃後建てなおされました。

Img_0330 今は国賓を迎える行事などに使われてるそうです。

Img_0334    Img_0337

会議が開かれる部屋。 背後の赤い椅子には秘書が座る?  そしてこちらは漆の部屋です。 凄いshine  

Img_0341 各国のトップと会うときの部屋。 

左に続きの部屋があります。  大臣級…?  だって、そちら椅子の格は、こちらとは段違い(笑)

Img_0336 ここの龍も、五本指。  中国では最高級の龍。 

Img_0342_3 屋上のヘリポートには、ベトナム戦争時の米軍ヘリが…

そして地下には緊急脱出通路や避難部屋がありました。 そして当然台所も…

Img_0345 JAPANの文字。  殆どの台所器具は日本製です。

沖縄から搬入したんでしょう。 ベトナム戦争も日本と無縁ではありません。

ベトナムの建物は庇が長く、開放された大きな窓のお陰で、どこも爽やかな風に満ちてます。

ベトナム南部の季節は、二つ。 乾季と雨季だけ。 納得です。

虫よけスプレー持参してきましたが、ちっとも必要ありません。

乾季だからかもしれませんが、さほど虫はいないのです。 少なくとも蚊には出会いませんでしたnotes

そろそろお昼。 楽しみは尽きません。

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コメント

 気温と湿度から、蒸し暑いのかなあ、と思ったら、
 案外さわやかなんですね。 きっと風が通るのですね。

 ベトナム戦争の時に、爆撃で建物のダメージも大きかったのでは、と思っていましたが、
 フランス統治時代の建物なんかが残っていて驚きました。
 中国風も溶け込んで、この辺がベトナムらしさなんですね。
 近代的なビルとも相性良さそうで、魅力的な街ですね。
 色彩豊かな印象です。

 ベトナム式 「お日柄の良い日」 ?
 幸せのお裾分け、いただいちゃいましょう!

ようさん、飛行機下りるまで数字で示された暑さが解らず、
空港出るまではむっとしてるものだと思っておりました。
乾季だからでしょうが、風と暑さ対策のバッチリの建築方法のお陰で爽やか。
私も初めて知ったのですが、ホーチミンは戦禍を受けてないに等しいのです。
ベトコンは空から見えない森に逃げ込んだため、中部がやられました。
枯葉剤などの影響は、今も解消されてません。
人間の愚かさを痛感いたします。

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