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2013年3月29日 (金)

熊野古道ウォーク第四回(3月20日)後半

何とか持ちそうな空模様…  でも岩場での雨は恐い。  神仏問わず、ただ祈るのみ。

何やかや言いながら、『馬足の通いなし』と言われた細い道を歩き終えました。

Img_1048 足元には梅花黄連(詳しいお方と一緒でscissors

かすかに硫黄の香りがしたのは気のせいでしょうか?  

いよいよ岩場、地獄坂。 いうほどきつくは無いのですが、滑りそうで怖い、木の根がややこしい。 

    Img_1049 Img_1053 

と言ってる間に結構キツイ下り坂に❢ cameraどころじゃぁない。 振り向いて撮ってみましたが、いまいち緩いsign02

なんとか踏ん張って下りていくと次第に緩やかに。 そして民家があった跡でしょうか、綺麗に並んだ縁石。

Img_1054   Img_1057

ここでも家の跡地に木を植えてます。 知らないで通ると、集落跡とは思えません。

Img_1059 マムシ草だそうです。 百科辞典より頼りになる方 lovely

最後の岩場。 大きな岩も人の足・雨水で見事にへこんでしまってます。

ウォーター・スライダーみたい Img_1060_2 雨で無いことに感謝。

Img_1061
落ち葉や木の根と戦いながら進むと温泉街が見えてきました。

Img_1062 傘さすほどの雨ではないのですが…

赤木越出口というか入り口というか、到着。 そこには高さ2.8m、幅2.4mの巨大岩盤。

Img_1067  Img_1064_2

梵字・名号を大書した史跡ですが、傍まで行っても読みづらい見づらい。 右の写真と照合しないと…

一遍上人の爪書の遺跡とされてますが、断定できないそうです。

この石碑の斜め向かいにある石橋を渡ってつぼ湯の横を進んでいくと、次回のウォークで行く『大日越』。 

1888年の水害まで、熊野本宮大社があった熊野川中州(大斎原オオユノハラと読みます)に続きます。

そしてこの『つぼ湯』は、入浴温泉としては唯一世界遺産として登録された小さな公衆浴場。

2、3人しか入れない自然石をくりぬいた湯船とききました。 

『小栗判官照手姫物語』にも、判官蘇生の湯として登場。  それだけ効くのでしょう。

一日7回も色が変化するらしいけど、ず~っと入ってないと確認できない…  

一組30分ぽっきりの貸し切りだし、確認は不可能に近い。 残念 weep

Img_1068  Img_1071

この度は、入りたいけど入れない… 残念 weep 

ちなみに、12歳以上750円、12歳未満450円、朝6時~夜9時半まで営業。 

つぼ湯の少し下流に何やら発見。  湯筒。 源泉の自噴口です。 

温泉卵、否、90度もあるから茹で卵ですね。 あふれ出るお湯に手をつけると、当たり前ですが、熱っimpact  

Img_1072 卵の持ち主は、地元の方達みたいです。

お天気がいい時には、川沿いに一列に並んで足湯を楽しむ方達が見られるそうですよ。  

湯の峰温泉は、成務天皇(23年)に発見された日本最古の温泉。

熊野詣の湯垢場として広く世に知られ、薬湯として名高いそうです。

つぼ湯から少し奥に入ったところに、公衆浴場(250円)や薬湯(380円)もあるそうです。

皮膚病に効くので、ハンセン病の方達も湯治に来たそうで、大正時代までその宿があったとか。

湯の峰の人たちはハンセン病が簡単に伝染する病気ではないということを知っていたのです。

ライ予防法が制定された時も、隔離政策に強く反対したそうですが力及ばず…。 

またこの湯は子宝の湯とも言われてるそうです。

Img_1073 当然、『湯筒地蔵』のまたの名は『子宝地蔵』

Img_1075_2 鄙びた温泉街を振り返りながら、バスが待つ駐車場へ。

我が携帯電話の記録によると、本日は17767歩。 

Img_1078
 GETしたスタンプは一つ。

またバスの中で熊野古道ビールbeerで祝杯あげながら、今朝買ったコーヒーランド1本齧り付きました。

塩味の効いたパンにほの甘いクリームが美味しい。  コーヒーの風味はあまり感じません。 

でもなんと言っても、このパンのサクサクパリッと感がたまりません delicious 

次回も買おうっとnotesnotesnotes

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コメント

 歩いたあとのbeerは格別ですよね~。
 この一杯のために歩いた! という気分になりますね~。

 坂って写真に撮ると大したことないように写るのはなぜだろう? といつも思います。
 特に下から見上げるとなだらかに見えて、がっかりすること、よくあります。

 熊野本宮大社に向かうのに、このあたりを通りました(車で)
 「つぼ湯」の案内を横目で見ましたっけ。
 ということは、あのあたりをパンジー様は歩かれたんだな、と風景が浮かんできます。
 たいしたことない雨で良かったですね。

 次回、ご主人様のご参加はありや?なしや?
 新緑のころですね、 楽しみです。
 

よう様、御賛同頂き嬉しいです。
熊野古道歩きは、主人に歩いてもらおうと参加したので、当然土日祝日参加。
そのためか、以外に殿方の参加が多いんです。
にも拘らず、帰りのバスでプシュ~ッbeerする方お見かけせず…
一人さびしく乾杯しておりました。 
坂は上から撮るともっと平らに… むづかしいですね (-"-)
つぼ湯御存知でしたか❢
私はこの度初めて知った次第。
アベックが一組入っていくのを見かけました。
中には順番待ちする場所があるそうです。 
人の少ない時期に挑戦した方がよさそうです。
蛇足ですが、次回主人は参加しません。
ゴールデンウイークの旅行に賭けるそうです(笑) 

熊野古道ウォークも、もう四回目なんですね。
ご主人、よほど歩くのが苦手? 我が夫と同じです、、、^^;
次回の熊野古道のご主人の参加は?
あの苔むしたお地蔵さん、とても趣がありいいですね。
パンジーさんの頑張りに拍手です。^^v

「つぼ湯」地元の方に、一日に七回色が変わると聞いたのですが本当ですか?と
尋ねたところ・・・・
「じ~っと長時間、お湯を眺めたことがないでわからないんです」とのお答えでした。^^;
「つぼ湯」いつも見学するだけで入浴したことがありません。
ただ「湯の峰温泉」のお湯はとても体に効きそうな、良いお湯です。
是非、お試しあれ^^

さすがニャンさん、すべて御存知でしたか❢
比較的近くながら腰もフットワークも重い我らには、まだ未知の世界でした。
土産話?羨ませ話?を聞いて、主人も♨には興味しんしん。
私をアッシーにして行く気満々(笑)
私としては一泊してゆっくりお湯につかりたいのですが…
主人は、歩くのが嫌いというより苦手…・・・・・?
「健康のため」「リハビリ」とか言って、休みの日には1時間ほど歩いてるんですけどね。
根底には、「嫁さんだけには負けたくない」姿勢があるように思われます。

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