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2013年5月

2013年5月30日 (木)

セビーリャ市内観光②

アルカサルを出て、今度はカテドラルです。

ヨーロッパの聖堂としては、バチカンのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ規模。

一般的な十字の形ではなく、奥行126m 幅83m の幅広い特異な形は、イスラム教モスクの名残。

Img_0696                                          

 

 

スペイン最大規模だそうですが、 

トレドの大聖堂もそう負けてないはず。                  

規模って、敷地面積? 体積?  よく分かりません。                                                                                                      

 

青い空に吸い込まれるよう、尖った屋根がヒラルダの塔に負けじと、上に上にと伸びてる気がします。 

ツアーのいいところ その① さほど並ばなくていい事sign01 その② 自分でチケット購入に走らなくていい事sign03

この度もそう。  現地ガイドさんが先回りして手配して下さってます。

というわけで、結構ちょびちょびとですが、休憩・散策といった自由行動できます。

Img_0697

 

 

 

何気なく腰かけたベンチには何だか妙な姿の女性。

一生懸命。ぶつぶつと本を読んでます。

目が合いました。

今から何かお芝居をなさるようです。

台詞の最終確認中。

おじゃましてはいけないのですが、

快くポーズをとってくださいました。

                                                                                                どういったパフォーマンスなのかを、                                                                                                                            

お尋ねしそびれたことが悔やまれます。                                           

 

カテドラルといえど、やはり古い建材も再利用(左下の写真)    ローマ時代の柱でしょうか?

    Img_0701_2  Img_0702

                       右はオレンジの庭に面してる門で、多分『王子の門』……  <m(__)m>                                                                     

                                                                     

Img_0710_2                                                               

 

そして主祭壇。                                         

本来なら、高さ23m、幅20m、

世界最大の金色に輝くレタベル(祭壇背後の衝立)がある…

でも只今修復中。

奥の方、本物に変わって実物大の写真がかかってます。

お分かり頂けましたか?                                                  

なかなか見られませんよ、この代理写真… catface

キリスト様とマリア様の生涯を再現してるそうです。                                                                                                                                          
                                             

また来なければなりません。

いつまでかかるのかな?

スペインって、こういった事に時間がかかりそうな感じ。                                                                       

  『聖母ラアンティグア(Virgen de la Antigual)の礼拝堂』(左)とパイプオルガン(右) 

    Img_0713  Img_0705

このパイプオルガンは聖歌隊席の内外両方から見えるようになっている二台一体型。

この二台分合わせると、パイプは1500本もあるそうです。

Img_0709                                     

 

 

 

 

『サン・アントニオ礼拝堂(Capilla de San Antonio)』         

ムリーリョというスペインでは人気の画家の作品、         

『サン・アントニオ・デ・バドヴァの幻想

       (La vision de San Antonio de Padua)』         

1874年、右下のアントニオの部分だけ切り取られ盗難。           

一年後New Yorkで発見されました。                 

修復されましたが、

その切り取られて痕がちょっと痛々しい。                               

そしてここの売りの一つ、『コロンブスのお墓』   

4人の王様(正面左から反時計回りにカスティーリャ、レオン、ナバーラ、アラゴン)に担がれてます。

柩の中には遺灰が入ってるそうです。

   Img_0717_2  Img_0714_2

カスティーリャはイザベル女王の国、上向いて偉そうです。 手にするのは船のオール。

レオン王が手にするのは、上にキリストのシンボル十字架・下にはイスラムのシンボル三日月が付いた槍?

グサッと、グラナダを表すザクロに突きたててます。  

そして後ろの二人は、ちょっとうつむき加減。 弱そうです。                                                                                                                                                                                                                                                             

Img_0712                                                                                                                                             
                                                                                         
                                         

 

 

コロンブスの息子のお墓もあります。

 

 

                                                                                          

   

  Img_0719

王室礼拝堂の格子の上には、グラナダ陥落のシーン。  お城の鍵を差し出してるところだそう。

次は、『ヒラルダ(Giralda)の塔』に行きます。

高さ97m  セビーリャのシンボルです。 もともとはイスラム教のミナレット。 

16世紀に鐘楼が付け加えられました。  先端には高さ4m 重さ1288kgのブロンズ像。

ローマ時代の衣装をまとい、片手に盾をもう一方にはヤシの葉を持った女の人です。

この像は風を受けると回ります。 ヒラルダ(風見)と言われる所以です。

地元の方達は、彼女を「ヒラルディヨ(Giradilla)」と親しみを込めて呼んでるそうです。

細い入口は、イタリアの鐘楼で経験済み。  でもここは階段ではなく、スロープになってます。

馬に乗ったまま登れるように…とのこと。 この狭い所を馬で…❢  35周しなきゃいけないんですよ❢

         オレンジの庭  Img_0730  白い家はユダヤ人街 

     Img_0733  Img_0727

    向こうにはアルカサル  Img_0726

上の写真はは地上70mの展望台からの四方の景色です。 

もっと上に行く階段があります。  ヒラルダの所に通じるのかな?  行きたいけど…ダメ ban

  Img_0734   Img_0736

鐘がたくさんぶら下がってます。  残念ながら鳴るところは見られませんでした。

                   Img_0741 オレンジの庭を通って外に。

ヒラルディヨが、遠~く高~いところで回ってます、回ってるはず…です。                                  

Img_0699_2                                                                                          
                                                               
                                                                                       
 

先ほどの広場に出ます。

カテドラル横の『インディアス古文書館』。

アルカサル、カテドラルと共に

世界遺産に登録されてます。

バスの待つ川沿いの道に向かいます。

 

今朝、バスから見たマエストランサ闘牛場のすぐそばにマタドールの銅像がありました。

 

Img_0745                                                          
                                         
                                             

 

                                             

 

 

クーロロメロさんだとか…

こちらの方面は全くもって疎いのですが、

超有名というか、活躍なさった?なさってる?マタドール

マタドールは、亡くなって5年たたないと、

銅像をたてることできないそうです。

でもこの方は許された?のか建てちゃいました。

まだ御存命と、お聞きしました。

今度は、マリア・ルイザ公園内のスペイン広場に行きます。

                                            
                                                                             

2013年5月28日 (火)

セビーリャ市内観光①

30日、今日もそこそこいいお天気だそうです。

結局朝を迎えてもスイッチの関係を完全掌握できないまま、「ああでもない」「こうでもない」と遊びました。

朝食後、ちょっとホテルの周りを散歩してみることに。

Img_0613  

 

 

 

  フッと思いつき、昨夜行ったバールを訪ねてみました。

  明るいお日様の中で見るお店は、昨夜とは違った顔です。

  確かここのはず。  昨夜の写真と見比べて確認。

  なんだか可愛いsign01

やたらでこぼこした石畳を進みます。 お仕事に出かけられるのかな? でも何となくゆったりのんびり。

Img_0619   Img_0617

おもちゃ屋さんかしら? まだ当然のように closed❢   大きな木製バイクが気になります。

いろんなお店やさん、おそらくはバールであろう構え、適当に曲って銀行らしきビルの前を通り…

Img_0621_2ウロウロしてると、公園にぶつかりました。

なんだか催し物でもあるみたい。

バザー…でもない。

アート関係の展示…でもないみたい。

まだ準備中かな。

子供はじめいろんな人の参加型アート教室?

色鉛筆や絵具やらも転がってました。

仔馬が看板娘? ベニヤ板に描かれた絵もたくさんsign01

そろそろホテルに戻らないと…  方向的にはあってるはずなのですが、ちょっと不安。

道が碁盤状はないので、戻ってるつもりで微妙に離れて行ってたようです。

街角の屋台みたいな新聞屋さんに教えてもらい、犬の散歩中のおばさまに確認したり…

Img_0623
『GURAN MELIA COLON』は、結構有名なホテルです。

どこの査定か知りませんが、5☆ともいわれてるのです。

そして大型ではありませんが、小さいホテルではありません。

にも拘らず、大きな道路に面してないのです。

だいたい車道は一車線分。

両サイドに歩道があれば、そこそこなのですが、

ごらんのように歩道のない狭い道がおおい。

先が見えにくい。

日本と違って、道路と建物がひっ迫してるので、

忍者のように体を壁にひっつけないと…

とまでは申しませんが、結構危ない。

そしてそれをものともせず、車はやってきます。

漸くホテルが見えた時はほっと致しました。

今日は、イスラム教色濃く残るセビーリャの市内観光。  観光バスで出発です。

スペイン第一級闘牛場の『マエストランサ闘牛場(Plaza de Toros de la Maestranza)』 が見えました。

Img_0625 賛否両論ありますが、一度は見てみたい taurus

Img_0628    

 

 

         バスを下りたのは、川沿いの大きな道路です。                                       

         遠くには建設中の高いビルがそびえてます。

         そして川には古い橋がかかってる。

         川沿いの遊歩道が楽しそうです。                                                         

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
                                                                   

Img_0629_2                                            

 

 

 

 

 

 

                                                                                                         
                                                                    

目の前には、13世紀の検問所。                                                                                                                             

なんだか嬉しい八角形。                                                 

『黄金の塔(Torre del Oro)』                                         

かつては金色の陶器が貼られていたそうです。                                 

今は海洋博物館として活躍中。                                                                                                                      

 

通りをアルカサール(城砦の意)に向かって進むと…  あれあれsign02    みんな昔の砦の跡ですが…                                      

      Img_0631_2  Img_0636

六角形 upwardright            downwardleft 四角形       五角形 upwardright   downwardleft まさか三角?てなことは無いのでしょうが…

      Img_0637  Img_0639

そして、世界遺産に認定されてる古い建物群に囲まれた広場に着きました。

Img_0641_2                                                     

 

 

                                                                                       『カテドラル(Cathedral)』。                              

右手が『ヒラルダ(Giralda)の塔』。                                   

左手がアメリカ貿易の商取引所だった

『インディアス古文書館(Archivo de Indias)』。                  

 

Img_0643_2                                                          

 

 

 

『アルカサール(Reales Alcazares)』の                                           

『ライオンの門(Puerta del Leon)』                                                                                            

こちらをくぐります。                                                                                                            

 

観光客が多いです。 イスラム時代の城壁の向こう遠くにヒラルダの塔の先っぽが見えました。

   Img_0653_2 Img_0648

左右対象ムデハル様式の正面玄関上部の壁にはラーメン鉢のような模様(例えが悪い???coldsweats01)。

イスラム教は偶像崇拝禁止ゆえ、幾何学的模様や花や唐草模様。 とても洗練されてます。

天井が面白い、タイルのモザイクに木。  デザインも素材も形もいろいろ。  

Img_0656   Img_0655

さすが、スペイン中のイスラム職人を呼び寄せただけの事はあります。

Img_0660_2                                                   

 

 

『大使の間(Salon de Embajadores)』の丸天井。

ヒマラヤ杉製。

壁の装飾も見事です。

 

 

                                                                                                                   


Img_0657_3 Img_0665

『人形の間』        そして、アルハンブラ宮殿を彷彿させる『乙女の中庭(Patio de las Doncellas)』

彫りあげたアラベスク模様が見事です lovely    Img_0661

Img_0667 壁面のモザイクも素敵。

ここで、お茶目 wink 三連発sign03  「なんのこっちゃ」とお思いでしょうが… 

Img_0659_2                                                                                                                                                                                     
                                                     

 

左の矢印の先をご覧ください。

偶像崇拝禁止ですが、どう見ても顔、ETみたいな顔。

遊んでますねぇ~ smile

下左の壁のタイルは継ぎはぎ間違えたまま。

面倒だったのかな?

右下に至っては、お食事中の方には申し上げにくい…

Img_0670_2  Img_0671_2

そんな間違い探しゲームで、ちょっと盛り上がった見学ツアーです。

素敵なお庭だったのですが、ゆっくりできません。  ちょっと遊びすぎました。

出口から、ヒラルダの塔が凛と立ってるのがみえました。  やはり高いです。 目印にうってつけ。

Img_0680  Img_0688

またまた路地みたいな所を抜けるます。 『サンタ・クルス街(旧ユダヤ人街)』の端っこです。

 

Img_0684_2                                                       
                                                 
                                                                                                  
                                                  
                                                    

 

 

壁塗り作業の傍らで、ギター演奏。                                           

なんだか不思議空間です。                                                                                                                                    
                                                 
                                                                                                                                         
                                                 

 

                                                                                                                                        

Img_0678_3                                                         
                                                          

 

 

鉢植えを置くテラスを見上げると、こんなタイルが敷かれてました。

レンガのもありました。 いろいろお洒落をしてます。

黄色い土壁は闘牛場の土でここでしかとれません。                                               

そして日除けにいいそうです。                                                 

今日は、まさしくセビリアンブルーの空です。                                                                              

 

この辺りにはいろんなお店があります。  自由時間を頂いたので、早速ウロウロ。                                                                                                            

                                                                     

Img_0689_2                                                  
                                               
                                                                                     
こちらは、皇太子さまの御学友関係者のお店だとか…?

理由はともあれ、彼はこちらの作品がお好きだそうです。

ロイヤルファミリーのお好みなら…と、

ミーハー気分で覗いてみました。

写真禁止だったのか撮れる雰囲気でなかったのか…

とにかく写真は見当たりませんでした。  

確かに素敵なものがありました。

 

でも我家のテイストではないので、何も買わずに… 「見てるだけぇ~」でお暇。

他は主にお土産専門的な民芸品店で、あまり興味ありません。

一服して、次の観光の為に英気を養うことにいたしました happy02

2013年5月27日 (月)

コルドバからセビリアのホテルへ

存分にメスキータを堪能した後、外に出ると、青空が見えています。

Img_0555_2                                                                                                                          
                                                                                                      
                                                                           

                                            
                                                  
                                                                やったね。

これで、これぞスペインsign01といった空に出会えるかも…

                                                                                                                                                                                                 
少しですが自由時間。

メスキータの周りを見るのもいいのですが…

バールを見つけましたflair  ちょっと休憩したいし…                                

 

Img_0548                                          
                                                        
生ハムがぶら下がってます。

コーヒーもあります…

軽~く何か、ちょっと甘いものが欲しい気分。 

でもメニューはちんぷんかんぷん。

勇気を奮ってお尋ねしたところ、スイーツは無いとのこと。

でも大きなまな板の上の円形のものはケーキでは?

再び頑張ってみました。

「トルティーヤ」  あっ、これが…   

ジャガイモと玉葱入りのスペイン風オムレツ。  見た目は、ケーキかチーズの様。

早速一切れお願いしてみました。  美味しい~heart04  写真忘れて食べちゃいました <m(__)m>

あとで添乗員さんに報告したら、このお店のトルティーヤは有名だそうです。  思わずscissors

バスの待つ場所に向かいます。 正面に見えるのは街の守護神『大天使ラフェエル』の像です。

   Img_0557_2   Img_0560_4

そのすぐ傍に立っているのが橋の城門(Puerta del Puente)で、アラブの城壁の一部です。

門をくぐり、グアダルギビール川にかかるローマ橋(Puente Romano)を渡ります。

Img_0565                                                  

 

 

 

イスラム時代の水車小屋跡が見えます。

と言っても知らないと、単なる掘立小屋にしか見えません。

この川の名は、アラビア語で「大きな川」という意味。

水量も豊富で、結構流れも速い。

  Img_0571_2  Img_0569

渡って振り返ると、メスキータが見えます。

このローマ橋は2000年前のローマ時代にかけらました。 土台は当時のものだそうです。

左の写真右端に見えるのは、『カラオーラの砦(Torre de la Calahorra)』で、イスラム時代の物。

ちゃんと撮った写真が見つからず、申し訳ありません。

   Img_0576 バスから、コルドバにサヨナラです。

青空がどんどん広がってきます。  白い雲。  そして、広がるオリーブ畑の緑。  これぞスペインsign03

   Img_0578  Img_0582_2

そしてこちらを見つめる黒い牛 sign02   どこぞかの酒造会社の看板です。

驚いて交通事故になるから…と撤去を要請されてますが、なかなか人気で、会社側も強気でそのまま❢

愛すべき姿だと、私は思います heart01 

セビリアに着きました。  うっそ~と言いたくなるような細い狭い路地に観光バスが入っていきます。

Img_0584_2                                            
                                                   
いつぞやの『CREA Traveller』で紹介されていたホテル、

『グラン・メリア・コロン』。

”マタドール御用達の快適コンテンポラリータッチ”

そんな紹介文に、興味津々でやってきました。

入口はそれほど目立ちませんが、

赤い帽子のイケメンを早速check❢

 

Img_0585_2                                        

 

 

 

広々としたドーム状のロビー。

赤と白、そしてゴールドの空間。

モダンなソファは、淡路島のウェスティンホテルで見たような…

赤いクッションは、バラの花を思い出させます。

あの花びらの椅子はなんの花をイメージしてるのかな?

お部屋はどんな風になってるのかしら……

今から期待度アップです。

 

 

エレベーター下りるとその設えのユニークさを痛感。  廊下に出てまたビックリ。

各部屋のドアが、スペイン絵画の巨匠の作品で飾られてるのです。

   Img_0594_2  Img_0612_2

私達の部屋にはマリア様?女神? でもなんだか守られてる気がいたします。

Img_0588_2部屋に入ってまたまたビックリ❢

白と黒のモダンな柄の壁。 

ガラスの向こうはお風呂と洗面所。

カーテンで目隠しはできますが、どういった志向???

更にモダンなスイッチがいろいろ…

どれが何に対応してるのか…・・・  結構遊べました。

ある種の罰ゲームかと思われるぐらいややこしい。

スイッチ一つに電器一つならいいのですが…  

おまけにカーテンまで電動ときた。  最後まで分からないまま帰りました(笑)

Img_0596_3                                                                               
                                                
                                                         

                                                           
夕食はホテルのレストラン『SALON    GALLITO』

こちらもモダンです。

私達のテーブルには赤いクロスが架けられてました。

闘牛のイメージでしょうか?

壁にも闘牛の写真が数多く飾られてました。

マタドール御用達ですものね。

      Img_0599_2

当然のように、いつものようにカバで乾杯して、ワインを頼んで…wine wine wine wine wine

Img_0600_2   Img_0601_2

Img_0602_4 イベリア豚と季節の野菜のグリル オリーブオイル

 ハケ シーフードリゾットとともに

 スペイン風アップルパイ アイスクリーム添え

そんな感じのメニューです。

緑の丸はオリーブオイル

黒い刷毛目はイカ墨

赤い十字はベリーだったかな?

美味しく楽しく食事を済ませ、とっても満足 delicious

でもこれでは終わりません。  フロアースタッフのお姉さんに美味しいバールを教えて頂きました。

早速、部屋にも戻らず直行。 すぐ近くです。

Img_0603_2  Img_0605_2

流石にこれほどまでピンクには染まって無かったとは思いますが、シェリーで仕上げました。

今日は6024歩・279kcal      歩くというよりもウロウロしていた一日ですから…  でもよく呑んだ・食べた❢

moon3今日の言葉shine スペインの夜は長い。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                      

2013年5月26日 (日)

メスキータ(コルドバの聖マリア大聖堂)

以前トルコに行って以来、イスラム教モスクとキリスト教会の交代劇にとっても興味を持ちました。

と言っても専門的な事は分かりませんが、仲悪いのにお互いの施設を再利用してるのが面白い。

大規模な美しい神殿には、宗旨違えど敬意が払われるのでしょう。

「わぁ~、綺麗。 凄いねぇ~。」という感動は、言語・宗教・人種の区別なく、平等なのでしょうね。

このメスキータ(Mezquita アラブ語由来のスペイン語でモスクの意)も、かつてはイスラム教の大モスク。 

その増改築は、コルドバの歴史を物語ってます。

Img_0504

門を抜けると、広い庭『オレンジの中庭』

糸杉とオレンジが仲良く(?)ならんでます。

これらはキリスト教の時代の物。

イスラム教のモスク時代には、

身を清めるための庭でした。

信者たちは庭のアルマンソール泉で身を清めてから、

御祈りをするためにモスクに入るのです。

 

Img_0507_3

 

 

 

オレンジの木々の向こうに見えるのが、

先ほどの尖塔『アルマンソールの塔』です。                  

イスラム教時代はモスクのミナレット。                     

礼拝の時が告げられていたのです。                      

キリスト教の時代になってから、

鐘楼に改築されました。

高さ54m。                                      

コルドバで一番高い建物です。                                                                                                                                  

 

小雨になってきました。  出てくる頃には晴れてるかも…  全ての神に感謝。                         

Img_0509                                        

 

 

 

回廊も広くて立派です。

沿って歩いて行くと入口『シュロの門』があります。

入ってすぐのところが一番古い部分。

奥へ奥へと増築されていきました。

モスクは明るいのが普通ですが、ここはなんだか妖しいほど薄暗い。

カトリック教徒による改造で5つの門以外すべてが塞がれたためだそうです。

      Img_0529     Img_0511_2 

『円柱の森』と呼ばれる所。 その昔は1000本以上の柱があったそうです。  でも現存するのは854本。

メリダ(スペイン西部)にあるローマ水道橋を参考にしたといわれるアーチが幾層にも重なって見えます。

是非ともメリダに行ってみねば…と、旅心がくすぐられます。

白い化粧漆喰と赤いレンガを交互に楔状に配した構成は、とってもユニーク。

赤と白あるいは黒の段縞模様は、イスラム建築の特徴だそうです。

でも後世の物(東部分)には、赤く煉瓦色に染めてるだけ…というものもありました。

柱もいろいろで、アラバスターや緑やピンクの大理石、ローマ時代の遺跡の柱の再利用等々。

Img_0524 Img_0525 御覧下さい、面白いでしょsign01

同じように見える柱ですが、アラバスター製の柱は、光を透します。 

何世紀にもわたって増改築してるわけですから、その時代を反映したものになっていて面白い。

ただこのイスラム教モスクの下には西ゴート時代の教会(サン・ヴィセンテ教会)の遺構が眠ってます。

Img_0514                                        

 

 

 

 

一部床がガラス張りになっており、

覗くことができるようになってます。                       

キリスト教 → イスラム教 → キリスト教 の歴史です。

Img_0530                                        

 

 

こちらがミヒラブ、メッカの方向を示す壁に作られた窪み。

アラベスク模様やガラスモザイクで飾られてます。

ミヒラブ手前のカリフの為の場所、マクスラの

八角形の高いドーム天井も金地にガラスモザイクの装飾。

その下の高窓から差し込む陽が、                            

メスキータの幻想的雰囲気を醸し出してます。  

    Img_0531

                                                                       

Img_0536  Img_0537 お茶目なサイン発見。                                      

   モハメッドさん                   アマンさん                                                                                                                                                                                                                    

国籍・宗教・人種・時代変わっても、やること一緒なんですね happy01 

モスクの部分からカテドラルに向かいます。  途端にゴージャスな雰囲気にshine

Img_0522  Img_0539

右はカテドラルの中央祭壇。 天井の細工が凄い。  天井もグ~ンと高くなります。                           

そしていつも思うのですが、首が痛くなります despair                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

                                     

Img_0542                                            

 

 

中央祭壇と向かい合う形で聖歌隊席があります。            

両脇にはパイプオルガン。

マホガニー製の聖職者用の椅子には

バロック様彫刻が…                                                                                   

マホガニーは、当時植民地だったキューバから                                                              

運ばれたそうです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

 

Img_0541                                            

 

 

 

そして翼廊部の天井に、ため息。

バロック様式?

中央部が○ではなく楕円形。

 

こんなに凄いカテドラルですが、改造を許可したカール5世は、

「どこに行っても見られないものを破壊して、どこに行っても見られる物を造った」と言ったそうな。

確かに言われてみれば、バチカン・イタリアでよく似たもの見てきました。

壊されてカテドラルになった部分のモスクの再現はできません weep

保存と開発、維持と改築、難しい問題ですよね。

2013年5月24日 (金)

コルドバ市内観光

マドリードの雨はコルドバでも止まず、傘をさしての観光。

スペインには真っ青な空と煌く太陽を期待し、信じてきたのに…  残念な気分です。

そう言えば、主人との旅行はたいてい雨だった……coldsweats02  イタリアに雨降らせた男だった……weep

Img_0461

城門に沿って歩いて行きます。

強い雨ではありませんが、傘なしでは辛い雨。

写真も撮りにくい。

背景が青空だったら…と、詮無き事を思いつつ…

まずは、ユダヤ人街に。

池の水紋が哀しい

 

そして、この石畳に要注意。  トレドと同じ雨だと滑りやすい石畳。

Img_0471_2

石塀に沿って細い路地を進みます。

先が見えないグネグネ道。

迷路のようになってます。

どこにでも行けるけど行きたい処に行けない…

そんな感じのところです。

通路沿いのお家の玄関はたいてい奥まっていて、そのアプローチにも工夫が見られます。

センスの見せ所、といった感じです。

お店かな?…  でもなにも売ってない。  理由は何であれ、素敵です。 こんな所を抜けて…shoe shoe shoe

      Img_0468     Img_0472_2

雨に洗われたから?  グリーンがとっても鮮やかです。 広場に出ました。  珍しく袋小路。

    

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   花が綺麗なんですが、なんだか雨に煙って…

   白壁が日に輝いて眩しいはずだったのですが…

   詮無き事…  とはいうものの言いたくなる…

   御同輩の皆さまも雨を避けてテラスに…

   でも大敵の石畳がとっても綺麗。

 

   Img_0474_2

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   アンダルシアの暑い夏対策に設けられてるパティオ。

   でも今日体感することはできません。

   
   通ってきた路地を振り返ると、やっぱり素敵sign03

   ここが有名な『花の小路(Calleja de las Flores)』

   後で行くメスキータの尖塔が、花の間に見えます。

 

 

   角の御土産屋さんも雰囲気にmatch。

   有名写真スポットになるわけです。

   あぁ、青い空が欲しいぃ~ think

メスキータに向かう途中、塀に何か祀られてるよう…

Img_0502

 

 

   マリア様の絵が掲げられてます。

   これなら気軽に御参りできますよね。

   お地蔵様か村の鎮守さんてな感じかな?

先ほど花の小路から見えていた尖塔が大きく目の前に現れました。

Img_0503

    この壁の向こうが目的地メスキータ。

   行きたかったところの一つ。

   雨はやんでませんが、気分は notes notes

       空が少しづつ明るくなってきてます。

   出てくる事には晴れてることを期待して…

       期待にワクワクドキドキheart02    いざ、メスキータへsign03   

 

2013年5月23日 (木)

コルドバへ

29日外は雨です。 

今日はマドリッドを離れ、新幹線でコルドバに行きます。 

何とか晴れてくることを祈りつつ、荷物をまとめました。

朝食は特記すべきことない通常のビュッフェ形式ですが、新発見sign03

ジュースやミネラルウオーターの横にワインやカヴァを見つけてしまいました。

朝からいきます、いっちゃいました。 我家でいうところの『朝シャン』ですnotes

今日はいつも以上のユックリズム、10時出発なので、ありがたい。

アトーチャ駅までは観光バス。  大型なので、駅には横っちょから入りました。

バスから見た駅は立派で photogenic だったのですが、我らが入口は今一… catface

でも中に入ってビックリ。  AVE(新幹線)用の駅 Puerta de Atocha の待合室は植物園みたい。

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カフェもあります。

ちょっと一服してみたい。

お散歩したい。

後ろ髪引かれながら、

エスカレーターでupwardright

 

おとっとっと…

前を見てないと危ない❢

掲示板に私達のAVEを見つけました。   Img_0431jpg_5

まだ10時半。 12時の電車なのになぜ? 

飛行場の様なセキュリティーチェックがあるから。

その代わりホテルでゆっくりできたのですから、

文句は言えません。

それに私達は一等車に乗るので、

中のラウンジが使えるそうです。 

いろんな飲み物やスナックが用意されてる…

まるで飛行場ですね。

思った以上にススス~ッと入れちゃいました。

中にも、いろんなお店はありますが、それほど興味深いものは無し。

本屋さんを見つけました。 

で、時間潰しようにスペイン語の『SUDOKU』を買いました(笑)Img_0438_2

ラウンジの気持ちよいソファに、凄い贅沢を感じます。

いろんな飲み物が揃ってます。

パズルのお供には、スペインのビール Mahou を CHOICE smile

そしてスペインのお菓子…  源氏パイにそっくり、お味も…

 

そろそろ時刻です。 1分前にはドアが閉まります。

日本の様に「もう少しで出発ですよう~」とか「ブ~」とかいうお知らせが一切ないそうです。

時刻になると、静かにいつの間にか動き出してるとのこと。 早めに行っとかないと…

左の写真右側が我らのAVE。 右の写真のAVEは最新式、日本のカモノハシみたいです。      

 Img_0442_3 Img_0441

Img_0446

各車両専任の乗務員がお出迎え。

発車20分前、自分の席に急ぎます。

みんな大きな荷物ゴロゴロ引っ張って大変。

私達は荷物を預けてるので楽チン。

荷物専用車両はどこかな?

ホントに飛行機みたいです。

 

 

2+1の1列3シート。  4人がけの席もあります。 当然座席は回せません。

Img_0443_7

前向き後ろ向き、そんなこと気にしないヨーロッパ。

おおらかなのか鈍感なのか…

まっ、なにはともあれ、後ろ向きでなくって良かったsign01 

 

 

 しつこいようですが、ホントに飛行機のようです。 

発車するとまずドリンクサーヴィス  Img_0451_13 カヴァもありますshine

気分良く外に目をやると、冠雪した山並みが… 

Img_0452

 

ラ・マンチャのあたり…?

オリーブ畑の向こうに雪を見るとは…

今年はスペインも異常気象とかで、

いつもより気温の低い日が続いてるそう。

車内表示によると今8℃ catface

 

お昼ですsign01   ではでは今度は赤ワインを…   

         Img_0453_3 wine wine wine wine wine  Img_0454_2

我ら『のんべぇグループ』は見逃しません、先ほどのカヴァも瓶で頂けることを heart02

早速おかわりを所望。   カヴァは見事に品切れ状態。 

乗務員さんは、カヴァ探し求めて走り回ってました coldsweats01

今頃「日本人、クレイジー、アンビリーヴァボ❢」とか言ってるのでは…  

ただ品性は保っておりました…???  保っていたつもり…?????    

Img_0459

 

 

13:42 予定通りコルドバに到着。

アトーチャ駅に比べると淋しい感じは否めません。

コルドバの気温は15℃ 小雨です。

 

残念ですが、傘持っての観光になりそうです。 

何とか止んでくれないかなぁ~sign03

2013年5月17日 (金)

マドリードのお食事

4月28日、お昼は王宮近くのパエリア屋さん。

Img_0349 普通のアパートメントかと思うような…

入口のお兄さんはガードマンにしては緊張感ないし、ドアボーイにしては愛想なし…

Img_0339 既にテーブルにサラダはセッティングされてます。

Img_0340 とても愛想のいいお兄さん(?)  CAVAと共heart04

Img_0345_2 小さく見える白いお皿の直径は25cm以上sign01

シーフード・イカ墨・バレンシア風(鶏肉)の3種。    どれも美味しそう delicious  

    Img_0347_2   Img_0348_2

3種全部盛り付けるとこんな感じ。 そして殆ど4人でCAVA2本あけましたscissors    デザートはアイスクリーム。

そして夕食。 この日はホテルのレストランで頂きます。 ロビー横の、朝食と同じレストラン。     

   Img_0420 前菜はメロンスープ。 この淵の黒ゴマが妙に合う。

<ワイルドベリーサラダ山羊のチーズ添え>といったところかな。   なんのポタージュだったかな???

   Img_0421  Img_0423_2

   Img_0425  CAVAの次はこちらの赤sign01  2005年ものですheart04  

イベリコサーロインのラタトウユ風マンチェゴスタイル (?_?)   菫のアイスクリーム on パイナップル

   Img_0424  Img_0427_2

どれも美味しく頂きました。  ワイン片手に会話も弾みます。  今回も人に恵まれたツアーみたいです。

昨夜、「明日は行こう」と思っていたバーですが、アルコールはもう十分堪能いたしました。

というわけで、大人しく(?)部屋に戻りました。

携帯の歩数計によれば、12397歩 ・ 509kcal    で、ワインのカロリーは…??? 

clover 今日の言葉 clover  スペインのワインは安くて美味しい lovely

2013年5月13日 (月)

トレド日帰り旅行

28日、マドリード市内観光・昼食を終え、バスで一時間ほど先のトレドに向かいます。

薄日が射したこともあったのに、ちょっとパラッときてます。   sprinkle soon rain 気配濃厚 weep

でも何とか持ちこたえてるうちにトレドの町が遠くに見えてきました。

     Img_0353 やはり窓越しなので青く…

まずは展望台に向かいました。 三方をタホ川に囲まれた孤島のような街です。  

       西側 Img_0360

           Img_0359 東側

橋を渡り、町の中心地ソコドベール広場に向かいます。 トレドの町を巡る列車型ミニ観光バス『ソコトレン』

Img_0363 Img_0365

黄色のポストと仲良しのチケット売り場もかわいい。  ちょっと乗ってみたいけどかなり揺れるそうです。

最初の目的地はカテドラル。 遠くからもよく見える90m鐘楼ですが、近づいても行き着けない…

そんな設計になってるそうです。  日本の城下町と同じですね。  

ガイドさんを見失っては大変、グネグネした先の見えない路地を進みます。 

いきなり正面にカテドラルが現れました。 ほとんど真上❢ そのまま中に入ります。

Img_0371_2 振り返ると、扉の精巧な細工が見えます。

まずは宝物庫に。 とてつもなく狭い部屋が、外からでも分かるほどキラキラ輝いてます。

中央に置かれたエンリケ・アルファによる総重量200kgにも及ぶ聖体顕示台(16世紀初め)。

   Img_0372 Img_0375

コロンブスが持ち帰った金が使われてるそうです。 天使が可愛い、でも重たそう catface

あまりに狭い部屋なので床にしゃがみ込んでも上が写せません、でも頑張ってみました。

そして天井も綺麗。 これも金で細工されてます。  更にイザベル女王の王冠もshine

 Img_0373_2 Img_0376_2

身廊に戻ると、今度は重厚な感じ。   聖歌隊席にはグラナダ戦争の場面が彫られてます。

向かって左にはバロック式パイプオルガン、右には今も活躍中の1900年代のパイプオルガンが見えます。

               Img_0377 

美しい内陣。 上にはイエス様。 Img_0381_2  柵越しで上手に撮れません。  

裏に回ると、天井に穴が…?   Img_0383  明かりとりの窓です。

ここから差し込む光で鮮やかに美しく見せたかったのはこちら down

               Img_0384 

「凄~い」としか言えません。  とりわけ、マリア様の上の天使の透かし彫りが凄い。

ただため息つくのみです。  人々が跪き手を合わせる気持ちが解る気がします。

外へ出て坂を上ると、鐘楼とカテドラル(免罪の門のあるファサード)が良く見えます。

              Img_0391

そして今度はエル・グレコの『オルガス伯爵の埋葬』を見に、サント・トメ教会に。

持ちこたえるかと思った空からポツリポツリ…  やはり傘がいるようになってきました。 

丸い石を埋め込んだ道は雨が降るととても滑りやすい。 そして坂道。 気をつけないと…

Img_0392    Img_0394_2

見っけ❢ トレドに来る途中のドライブインで味見したトレド名物マザパン(マジパンのこと)。

その老舗がサント・トメ教会の近くにあると聞いたのです。  買わねばなりませぬ。 食べねばなりませぬ。

なんだか餃子の様な形してます。 日持ちするというので、標準タイプとクリーム入りを買いました。

1つmissionクリアーした気分でサント・トメ教会に入りました。

Img_0396_2 美術館の様な入り口です。 中は撮影禁止。 

エル・グレコ(あのギリシャ人の意。本名はドメンコ・テオトコプーロス)の絵一枚で超有名になりました。

教会入り口の柱で、エル・グレコの息子(『オルガス伯爵の埋葬』の一部)が私達を歓迎してくれてます。

相変わらず見通しの悪い路地が、あちこちに伸びていきます。 どこ歩いてるのやらさっぱりわかりません。

       Img_0401_2    Img_0404 

トレドの伝統工芸品であるダマスキナード(金銀象嵌細工)を見学に行きます。

京都の象彦さんみたい。  文化も宗教も民族も違うのに、人間綺麗なもの大好きは一緒ですね。

Img_0416   Img_0417

入り口脇にあった大きなふいごと作業台。  まだ現役の鍛冶場。  刀?剣?もおいてありました。

そろそろマドリードに戻る時刻です。  

今日は日曜日。  マラソンさえ終わったら、交通渋滞の心配もないとのこと。

夕食はホテルのレストランです。  ちょっとお腹が減ってきた…?  私の時間もスペイン流sign03

 

2013年5月12日 (日)

マドリード市内観光

4月28日。 朝6時半でもまだ薄暗いマドリードです。

そして今日、マドリードでは『ロックンロールマラソン』とかいう市民マラソンが開催されます。

朝食時に隣り合わせた方も胸にゼッケン付けてらっしゃいました。

目があったので、「雨がぱらつくかも…」とテレビからの情報を提供すると、肩をすくめ首を振ってました。

「いい結果が出ますよう❢」  私の英語が通じたのかどうかは不明。 でも気持ちは伝わったみたい scissors

ちょっとホテルの周りをうろついてみました。

Img_0245 大きなホテルです。 

通りには、軒なみにマラソンの旗が出てます。 

そしてウオーミングアップの面々。  我がホテル宿泊者はタクシーでスタート地点へ…?

Img_0247 Img_0248

フルマラソン、ハーフ、10kmの3コース。 

街中の観光名所を走るため、交通規制が敷かれます。  9時スタート。   

我らがバスは、その前に規制を上手に避けながら行かねばなりません。 運転手の腕の見せどころ sign02

車窓からの写真で、何やらブルーがかってます。 カステラル広場もコロン広場にも、もう車は入れません。

Img_0251 Img_0252

大会関係者でしょうか、黄色のベスト着用、自転車で持ち場に向かうようです。 馬上のポリスも…

Img_0253 コロンブス像もアメリカではなくゴールを指さしてるよう。

ワオ~❢  凄い人❢  Img_0255_2 

シベーレス広場の女神もライオンに車をひかせ、スタート地点に…?  背後は旧中央郵便局です。

     Img_0259_2

そしてスペイン銀行の前を裸の王様?が風船持って横断中。  寒くないの? 選手? 応援?

     Img_0263_2

上手に交通規制を回避して、スペイン広場に辿り着きました。

Img_0264 セルバンテスの前にドン・キホーテとサンチョ・パンサ

背後にはマドリードタワービルがそびえたってます。 時代ですね。 てっぺんの地球も小さく見えます。

Img_0265 セルバンテスさんはどうお思いかしら? 

サンチョ・パンサもロバに跨ってます。 ロシナンテはやせ馬だったはずですが、意外にしっかりしてます。

今度も渋滞に巻き込まれぬよう、ぐるぐるっと回ってプラド美術館に向かいました。 10時オープン。

Img_0283 ヘロニモスの扉前には、まだ誰もいません。

お土産物屋さんにさして興味もないので、そばのヘロニモスレアズ教会に入ってみました。

Img_0284 Img_0292

この教会の回廊がプラド美術館に移築され、ヘロニモス館として2007年よりオープンしてます。

Img_0288 Img_0295

イエス様の左足下にはシャレコウベ。  こういうスタイルのイエス様は初めて。  ちょっとショック…

10時前に集合、セキュリティーチェック後、いざ中へ。 写真撮影禁止。 

自由時間に見たい作品を観に走り回りました。 迷子になりました。 ウロウロして『モナリザ』に遭遇。

????? そんなバカな…?????  ダ・ヴィンチの一番弟子が描いた作品でした。

でも私には解らない、すっごくそっくりsign01  ある意味、いい物見ちゃったnotesnotes

プラド美術館の正面に回りたかったのですが、御迎えのバスは先ほどの教会横手にきてくれてます。

残念、ベラスケスさんやゴヤさんに挨拶したかったのに…  次回次回

Img_0307_2 まだみんな走ってます。  

そんなみんなを横目に『ソフィア王妃芸術センター』に向かいます。  勿論【ゲルニカ】が目的sign03

Img_0309 素敵なオブジェに迎えられましたが、建物は質素。

もともとは病院の建物だったそうです。  何となく納得。 

ガラス張りのエレベーターから広場でのパフォーマンスが見えました。

ゲルニカは撮影禁止。 たとえO.K.でも大勢の人が集まっていて、あの大きな絵を撮ることはちょっと難しい。

ダリもみたいのですが、この度特別展示とかで別室・別料金が設定されてしまいました。 で、ミロに逢いに…

Img_0312 途中、ミロっぽい色が目に入りました。 中庭のオブジェ

今度は大きなメトロノームがお出迎えsign01    Img_0313 ゆ~らりゆらりupwardleftupwardright

マン・レイの作品。   人より大きいんですよ。  そして大きな目がこちらを見てます。

どなたかに入ってもらえば良かった、そしたらこの大きさが解って頂けたのに…  

ミロの作品の中でもちょっと気になるこのET。  何でも向日葵の種を吐き出してる所だそうです。

Img_0314jpg 思わずスイカを連想してしまいました。

帰りは階段。 てってこてってこ…   Img_0316 グルグルぐるぐる…

出てみると人がいっぱい並んでます。

Img_0317 こんな時、ツアーに感謝いたします。

このセンター目の前の道路もマラソンコース。  選手にぶつからないよう急いで横断。

でもみんな結構速い。 一度もたつくと、もうすぐ傍に… ぶつかりそうになってしまいます。  

再びバスで、今度は王宮に向かいました。  ここは広すぎて大変なので、今はお住まいではないとか

       Img_0332_2
  
フェリペ4世像の立つオリエンテ広場から全景を❢

今回中には入りません。 サバティーニ設計の階段見たかった…  次回次回…

Img_0335 何となくスペインっぽい雰囲気です。

あとは青空とおひさまが欲しい。 ちょっと寒いマドリード。 某有名ブランドのダウンベストが重宝scissors

近くに王立劇場があるから…・・・    Img_0336

可愛らしいチュチュ。 そしてレオタードも。 明日のプリマが育っていくのでしょうね。

Img_0351 セグウェイでのツアー御一行様。

まだセグウェイの練習中の様です。 ホテルに広告が置いてありました。 面白そう lovely    

お昼はこの近くのお店でパエリアです。  その後、トレドに日帰り旅行に出かけます。

日本だと「エッ、今から?」と言いたくなるよな時刻ですが、

スペインの人たちはお昼も夕食も遅いので、まだまだ充分な時間があるのです。

では  restaurant beer wine restaurant beer restaurant wine restaurant beer restaurant wine restaurant cafe

2013年5月 9日 (木)

スペインに行ってきました❢

4月27日、関空からスペインに向かって出発いたしました。

以前より行きたい行きたいと思っていたスペインです。

スペインには仕事で二回行った主人ですが、自分が見てない所知らない所満載のツアーに興味津々。

高いし混むし… でも致し方ありませんね。 もうちょっとしたらいつでも日曜日 coldsweats01  いいのか悪いのか…

今回はフィンエアー。  まずヘルシンキ。 うまくいけばここで成田組と合流し、マドリードに行きます。

Img_0161 「北周り故速い」で、最近売り出し中らしい?

其れでも9時間ほど缶詰め状態。  wine飲んで食べて…そしてcafe…またまたbeer飲んで食べて…

時間つぶしに、『ライフ・オブ・パイ』と『HappyFeet』を見(当然日本語バージョン)、数独ゲームをし…

ヘルシンキには10分程早く到着、そしてす~っと簡単に通過。

Img_0164 日本語の表示もあります。

マドリード行き飛行機の搭乗までまだ時間があるので、ちょっと一服することに…

Img_0168 見つけちゃいました、カフェでなくワインバーheart04

窓ガラスの世界地図には置いてあるワインの故郷が記されてるようです。

wine wine wine Img_0167 ふむふむ、ほうほう…

飛行場のさして広くないワインバーですが、いろんな所からいろんなワインを集めてきてます。

やや辛口のスパークリングワインを頂きました。

Img_0165 グリッシーニをあてに…notesnotes  vivaヨーロッパnotes

Img_0172 目の前のワイン

アララララ… 何と左端のはグラナダのUNICOsign03   しかもなんと1995年物、当たり年sign03

チラリッと値段表に目をやると、40mlで36€   ウヒョ~と言ってるともっとお高い物が…

<1995 ECHEZEAU>真ん中のボトル。 40mlで51.6€    オォ~、まだ上が…840€  

私のはおいくらだったかな? 120ml入り。 10€もしなかったような…  でも十分美味しいdelicious

そろそろ行かねば…

Img_0173_2 フィンランドと言えばムーミンsign01

でもニョロニョロが好き。 ムーミンと記念撮影する人が後を絶ちません。 でも私はニョロニョロlovely

搭乗口で、無事成田組&添乗員さんに合流。  総勢20名のグループツアーが始まりました。 

映画もゲームもできない飛行機。 完全にブロイラー 否 北京ダック気分。  

ホテルに着くと、ホッとします。  ピアノの生演奏が聞こえてきます。

   Img_0174 Img_0244

小腹が減ってきました。 ロビー横にバー発見。   ここでのんびりするのも一計。

Img_0243_2 皆さんまだお食事中とみえて静かです。

でも靴脱ぎたい、足あげたい、腰のばしたい、そしてお風呂。  これらの誘惑には勝てません。

またあとで… おとなしく部屋に。  一旦部屋に入ると、主人はバタンキューで食事は入らないと言います。

私もめんどくさくなってきました。 バーならまた明日も行ける。

別れ際に娘がくれたお饅頭と機内で食べそこなったクラッカーを出して、一人むしゃむしゃパリパリ…

そして、スペインの夜が更けていきました…

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