2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« マドリード市内観光 | トップページ | マドリードのお食事 »

2013年5月13日 (月)

トレド日帰り旅行

28日、マドリード市内観光・昼食を終え、バスで一時間ほど先のトレドに向かいます。

薄日が射したこともあったのに、ちょっとパラッときてます。   sprinkle soon rain 気配濃厚 weep

でも何とか持ちこたえてるうちにトレドの町が遠くに見えてきました。

     Img_0353 やはり窓越しなので青く…

まずは展望台に向かいました。 三方をタホ川に囲まれた孤島のような街です。  

       西側 Img_0360

           Img_0359 東側

橋を渡り、町の中心地ソコドベール広場に向かいます。 トレドの町を巡る列車型ミニ観光バス『ソコトレン』

Img_0363 Img_0365

黄色のポストと仲良しのチケット売り場もかわいい。  ちょっと乗ってみたいけどかなり揺れるそうです。

最初の目的地はカテドラル。 遠くからもよく見える90m鐘楼ですが、近づいても行き着けない…

そんな設計になってるそうです。  日本の城下町と同じですね。  

ガイドさんを見失っては大変、グネグネした先の見えない路地を進みます。 

いきなり正面にカテドラルが現れました。 ほとんど真上❢ そのまま中に入ります。

Img_0371_2 振り返ると、扉の精巧な細工が見えます。

まずは宝物庫に。 とてつもなく狭い部屋が、外からでも分かるほどキラキラ輝いてます。

中央に置かれたエンリケ・アルファによる総重量200kgにも及ぶ聖体顕示台(16世紀初め)。

   Img_0372 Img_0375

コロンブスが持ち帰った金が使われてるそうです。 天使が可愛い、でも重たそう catface

あまりに狭い部屋なので床にしゃがみ込んでも上が写せません、でも頑張ってみました。

そして天井も綺麗。 これも金で細工されてます。  更にイザベル女王の王冠もshine

 Img_0373_2 Img_0376_2

身廊に戻ると、今度は重厚な感じ。   聖歌隊席にはグラナダ戦争の場面が彫られてます。

向かって左にはバロック式パイプオルガン、右には今も活躍中の1900年代のパイプオルガンが見えます。

               Img_0377 

美しい内陣。 上にはイエス様。 Img_0381_2  柵越しで上手に撮れません。  

裏に回ると、天井に穴が…?   Img_0383  明かりとりの窓です。

ここから差し込む光で鮮やかに美しく見せたかったのはこちら down

               Img_0384 

「凄~い」としか言えません。  とりわけ、マリア様の上の天使の透かし彫りが凄い。

ただため息つくのみです。  人々が跪き手を合わせる気持ちが解る気がします。

外へ出て坂を上ると、鐘楼とカテドラル(免罪の門のあるファサード)が良く見えます。

              Img_0391

そして今度はエル・グレコの『オルガス伯爵の埋葬』を見に、サント・トメ教会に。

持ちこたえるかと思った空からポツリポツリ…  やはり傘がいるようになってきました。 

丸い石を埋め込んだ道は雨が降るととても滑りやすい。 そして坂道。 気をつけないと…

Img_0392    Img_0394_2

見っけ❢ トレドに来る途中のドライブインで味見したトレド名物マザパン(マジパンのこと)。

その老舗がサント・トメ教会の近くにあると聞いたのです。  買わねばなりませぬ。 食べねばなりませぬ。

なんだか餃子の様な形してます。 日持ちするというので、標準タイプとクリーム入りを買いました。

1つmissionクリアーした気分でサント・トメ教会に入りました。

Img_0396_2 美術館の様な入り口です。 中は撮影禁止。 

エル・グレコ(あのギリシャ人の意。本名はドメンコ・テオトコプーロス)の絵一枚で超有名になりました。

教会入り口の柱で、エル・グレコの息子(『オルガス伯爵の埋葬』の一部)が私達を歓迎してくれてます。

相変わらず見通しの悪い路地が、あちこちに伸びていきます。 どこ歩いてるのやらさっぱりわかりません。

       Img_0401_2    Img_0404 

トレドの伝統工芸品であるダマスキナード(金銀象嵌細工)を見学に行きます。

京都の象彦さんみたい。  文化も宗教も民族も違うのに、人間綺麗なもの大好きは一緒ですね。

Img_0416   Img_0417

入り口脇にあった大きなふいごと作業台。  まだ現役の鍛冶場。  刀?剣?もおいてありました。

そろそろマドリードに戻る時刻です。  

今日は日曜日。  マラソンさえ終わったら、交通渋滞の心配もないとのこと。

夕食はホテルのレストランです。  ちょっとお腹が減ってきた…?  私の時間もスペイン流sign03

 

« マドリード市内観光 | トップページ | マドリードのお食事 »

旅行」カテゴリの記事

コメント

 観光バス、かわいい!
 揺れてもいいから乗ってみたいですね。

 かつて栄えていたころのスペインを彷彿とさせる金細工の数々。
 豪華ですね。

 石造りの町並みがいかにもスペイン!
 いいわあ!

 欧米では写真撮影が割と鷹揚のような印象がありましたが、
 撮影禁止のところ多いんですね。

 ロックンロールマラソンは終わってましたでしょうか?
 マラソンでロックンロールなのか、と最初思ってしまいました(笑)

ようさん、観光バスイイでしょっ❢
私も乗りたいと思いましたが、現地ガイドさんの「酔ったのよ」に、……・・・・
コロンブスもピサロもみんな金を持ち帰ったんですもの、凄い大国なわけですね。
とにかく目がくらくら…です。
写真禁止の所は少ないんですが、「これは❢」と思うものに関してはng
ゲルニカも「線の外からならいい」といううわさもあります。
なんだかそこらへんの線引きもいい加減で、何のための禁止か分かりません。
パチパチしてる人も見かけましたが、礼儀正しい日本人として規則順守致しました。

私達は遭遇できませんでしたが、マラソンコースのあちこちで演奏会notes
まさしくロックンロールなのです。
応援する人も見てる人もただの通りすがりもみんなHappyなマラソン大会見たいです。
ロックンローラーがギター抱えて走っていたら面白いですよね、きっと❢


懐かしい風景を拝見させていただいています。
トレドは高台のパラドールから 街をながめたのですが、
街の遠景は パンジー様の方が良くわかる気がします。

狭い道を歩きながら 伝統工芸のお店をのぞき 
マジパンをつまみまがら そぞろ歩きをしたのも懐かしい思い出です。

トレドに行くまでの車窓の景色も 記憶に鮮明に残っています。

shinmamaさん、お返事遅くなり申し訳ありませんでした。
懐かしく思って頂けてうれしいです。
”ツアーでゴー”なものですから、お決まりのコース・場所なのでしょうね。
でも初めてのしかもズボラで下調べ嫌いの私には、何もかも素敵でした。
ぽっつりポッツリのブログアップですが、お付き合い頂き、
いろいろ教えて頂けると楽しいです。

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

「投資の初心者」さん、何時でもいらしてください❢
もう一年前になるんですね、スペイン行ってから。
前ばかり向いておりました(笑)
これからも宜しく❢

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« マドリード市内観光 | トップページ | マドリードのお食事 »