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2013年5月30日 (木)

セビーリャ市内観光②

アルカサルを出て、今度はカテドラルです。

ヨーロッパの聖堂としては、バチカンのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ規模。

一般的な十字の形ではなく、奥行126m 幅83m の幅広い特異な形は、イスラム教モスクの名残。

Img_0696                                          

 

 

スペイン最大規模だそうですが、 

トレドの大聖堂もそう負けてないはず。                  

規模って、敷地面積? 体積?  よく分かりません。                                                                                                      

 

青い空に吸い込まれるよう、尖った屋根がヒラルダの塔に負けじと、上に上にと伸びてる気がします。 

ツアーのいいところ その① さほど並ばなくていい事sign01 その② 自分でチケット購入に走らなくていい事sign03

この度もそう。  現地ガイドさんが先回りして手配して下さってます。

というわけで、結構ちょびちょびとですが、休憩・散策といった自由行動できます。

Img_0697

 

 

 

何気なく腰かけたベンチには何だか妙な姿の女性。

一生懸命。ぶつぶつと本を読んでます。

目が合いました。

今から何かお芝居をなさるようです。

台詞の最終確認中。

おじゃましてはいけないのですが、

快くポーズをとってくださいました。

                                                                                                どういったパフォーマンスなのかを、                                                                                                                            

お尋ねしそびれたことが悔やまれます。                                           

 

カテドラルといえど、やはり古い建材も再利用(左下の写真)    ローマ時代の柱でしょうか?

    Img_0701_2  Img_0702

                       右はオレンジの庭に面してる門で、多分『王子の門』……  <m(__)m>                                                                     

                                                                     

Img_0710_2                                                               

 

そして主祭壇。                                         

本来なら、高さ23m、幅20m、

世界最大の金色に輝くレタベル(祭壇背後の衝立)がある…

でも只今修復中。

奥の方、本物に変わって実物大の写真がかかってます。

お分かり頂けましたか?                                                  

なかなか見られませんよ、この代理写真… catface

キリスト様とマリア様の生涯を再現してるそうです。                                                                                                                                          
                                             

また来なければなりません。

いつまでかかるのかな?

スペインって、こういった事に時間がかかりそうな感じ。                                                                       

  『聖母ラアンティグア(Virgen de la Antigual)の礼拝堂』(左)とパイプオルガン(右) 

    Img_0713  Img_0705

このパイプオルガンは聖歌隊席の内外両方から見えるようになっている二台一体型。

この二台分合わせると、パイプは1500本もあるそうです。

Img_0709                                     

 

 

 

 

『サン・アントニオ礼拝堂(Capilla de San Antonio)』         

ムリーリョというスペインでは人気の画家の作品、         

『サン・アントニオ・デ・バドヴァの幻想

       (La vision de San Antonio de Padua)』         

1874年、右下のアントニオの部分だけ切り取られ盗難。           

一年後New Yorkで発見されました。                 

修復されましたが、

その切り取られて痕がちょっと痛々しい。                               

そしてここの売りの一つ、『コロンブスのお墓』   

4人の王様(正面左から反時計回りにカスティーリャ、レオン、ナバーラ、アラゴン)に担がれてます。

柩の中には遺灰が入ってるそうです。

   Img_0717_2  Img_0714_2

カスティーリャはイザベル女王の国、上向いて偉そうです。 手にするのは船のオール。

レオン王が手にするのは、上にキリストのシンボル十字架・下にはイスラムのシンボル三日月が付いた槍?

グサッと、グラナダを表すザクロに突きたててます。  

そして後ろの二人は、ちょっとうつむき加減。 弱そうです。                                                                                                                                                                                                                                                             

Img_0712                                                                                                                                             
                                                                                         
                                         

 

 

コロンブスの息子のお墓もあります。

 

 

                                                                                          

   

  Img_0719

王室礼拝堂の格子の上には、グラナダ陥落のシーン。  お城の鍵を差し出してるところだそう。

次は、『ヒラルダ(Giralda)の塔』に行きます。

高さ97m  セビーリャのシンボルです。 もともとはイスラム教のミナレット。 

16世紀に鐘楼が付け加えられました。  先端には高さ4m 重さ1288kgのブロンズ像。

ローマ時代の衣装をまとい、片手に盾をもう一方にはヤシの葉を持った女の人です。

この像は風を受けると回ります。 ヒラルダ(風見)と言われる所以です。

地元の方達は、彼女を「ヒラルディヨ(Giradilla)」と親しみを込めて呼んでるそうです。

細い入口は、イタリアの鐘楼で経験済み。  でもここは階段ではなく、スロープになってます。

馬に乗ったまま登れるように…とのこと。 この狭い所を馬で…❢  35周しなきゃいけないんですよ❢

         オレンジの庭  Img_0730  白い家はユダヤ人街 

     Img_0733  Img_0727

    向こうにはアルカサル  Img_0726

上の写真はは地上70mの展望台からの四方の景色です。 

もっと上に行く階段があります。  ヒラルダの所に通じるのかな?  行きたいけど…ダメ ban

  Img_0734   Img_0736

鐘がたくさんぶら下がってます。  残念ながら鳴るところは見られませんでした。

                   Img_0741 オレンジの庭を通って外に。

ヒラルディヨが、遠~く高~いところで回ってます、回ってるはず…です。                                  

Img_0699_2                                                                                          
                                                               
                                                                                       
 

先ほどの広場に出ます。

カテドラル横の『インディアス古文書館』。

アルカサル、カテドラルと共に

世界遺産に登録されてます。

バスの待つ川沿いの道に向かいます。

 

今朝、バスから見たマエストランサ闘牛場のすぐそばにマタドールの銅像がありました。

 

Img_0745                                                          
                                         
                                             

 

                                             

 

 

クーロロメロさんだとか…

こちらの方面は全くもって疎いのですが、

超有名というか、活躍なさった?なさってる?マタドール

マタドールは、亡くなって5年たたないと、

銅像をたてることできないそうです。

でもこの方は許された?のか建てちゃいました。

まだ御存命と、お聞きしました。

今度は、マリア・ルイザ公園内のスペイン広場に行きます。

                                            
                                                                             

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コメント

 なるほど!と感心しながら拝見してます。
 私が現地へ行ったのなら、
 へぇ~、ほぉ~と、ただ眺めるだけで通り過ぎてしまうであろう我が身を想像してしまいました。
 パンジー様の細かな観察眼はすごいです。
 その分とても楽しいです。
 高い所は大好き!
 すてきな眺めですね。

ようさん、お褒め(?)頂き、恐縮です。
どうも私はピントがずれてるらしい…
我が写真ばかりでないのです。
考えてみれば、シャッター押す人間がずれてるんだから、写真のピンボケは当たり前。
何だか妙に納得できました(笑)
怖がりで、高いのに弱いくせに、とにかく登りたくなります。
そして街を一望すると、なんだか制覇した気分。
観光する時には外したくないポイントです。

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