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2013年6月

2013年6月24日 (月)

熊野古道ウォーク第六回(5月18日)

新緑の季節、いよいよ日帰り熊野古道歩きも最後。

次回からは一泊二日の歩け歩けsweat01 但し有難~いspa 付のウォークになります。

其れに備え、今回はストックを買って臨みました。   いよいよ山ガールならず山姥に変身 coldsweats01

この度は、小辺路(こへち)といって、高野山と熊野本宮という二大聖地を結ぶ参詣道の一部を歩きます。

出発地は奈良県南部の十津川村『昴の郷』です。

週間予報では雨っぽいとの事だったのですが、後にずれこみ、いいお天気に恵まれました scissors

こんなに綺麗な緑の景色ですが、車窓からも先だっての台風被害が見られます。

   Img_1575_2 右手川向こうは流木や石ころ。

未だ土砂崩れの災害の跡が残ってます。  そして復旧工事も続いてます。

Img_1576_2                                         
                                      
                                        
                                           
                                                                                                                                                                         
                                                          

 

 

 

 

土砂が流れ込んで川も細くなってしまいました。

白い石の河原は、決して本来の姿ではないのです。

毎日休みなく土砂を掬っては運んでも、雀の涙。

自然の力を思い知らされます。

そして如何に森が大事かということも…

いつまでかかるのでしょうか?

道路もまだまだ工事中の所が多く、

とても自分で運転してくる気持ちにはなれません。

私達が乗ってるような大型バスがやってきたら、大変。

地元の方達は、曲がりくねった片方が崖という道でもス~ッとバックしていくのですが… shock

見てるだけでも、乗ってるだけでも、オォ~こわっsign03   

当然大型ダンプカーもやってくる。   どうやってすれ違うの?  もう目つぶるしかない bearing

Img_1579                                         

                                                                                                   
                                                                                                                         

                                         
                                          大増量の水が押し流していった跡がくっきり。

何mくらい削り取られたのでしょうか?

そして残していった土砂で、ここもこんなに細く…

水の少ない時でも、この幅くらいの川だったそうです。

とっても信じられません。

想像できない風景です。                              

小辺地はいくつもの峠を越えねばならない、とっても厳しい山道です。  私達はほ~んの一部歩くだけ。 

Img_1589 現在地

が小辺路。 右下木4本の絵辺りから小辺路を離れ、山を下ってこの地に戻ってくるショートコース。

まずは昴の郷でお昼のお弁当を頂きます。 ここには温泉付きの宿泊施設もあります。

野外ステージのある広々とした多目的広場や温水プールも。  

興味ありながらも、まだ来たことはないので、うろうろキョロキョロ eye フムフム…偵察して回ります。

Img_1582_2


『野猿』

御存知ですか?

いわゆる人力ロープウエイです。

チャレンジせねば…

こんなお猿の籠屋みたいな木の箱に乗ります。

    Img_1583_2      Img_1584

そしてロックを外して、手で片方のロープを手繰り寄せます。  結構力が要ります。  遠く向こうがゴール。 

行ったら、また自力で戻って来ねばなりません。  バスに乗り遅れてもならず、少し前進しすぐ戻りました。

どなたかいらしたら、「ひぱってぇ~」と御助力願えるのですが、あいにくどなたもいらっしゃらないのです。

    Img_1581 こんな感じ。 私はここまで進みませんでしたが…

集合時刻です。 慌てて戻ります。  向こうまで行かなくって良かった、ホッ coldsweats01

そして登山口に向かいます。 先ほどの地図と共に、向井去来の句碑が立ってます。

『つづくりも はてなし坂や 五月雨』 つづくりとは、参詣人から徴収した通行料の事だそう。

いわゆる有料道路です。  その坂の石段を登っていきます。

Img_1591  Img_1593

こんな急な所を、そして石畳道。 よく手入れはされてるとはいうものの、古い道です、でこぼこです。

Img_1596 Img_1600 晴れでホッ

唯一、東の展望が拝める場所です。   下に見えるのは、オシドリの越冬地で有名な二津野ダム湖。

Img_1606                                                                 ダム湖の左に見える立派な屋根は、

十津川唯一の老人ホームだそうです。

                                  
                                  
Img_1608_2 
  田植えが終わってます Img_1610 我が家界隈は、いつも6月半ばです。

この辺りは、昔は数軒の茶屋があったという果無集落で、日本の原型風景が残る『日本の里100選』の一つ。

綺麗な水が… 大きな鯉が泳いでる…というか、閉じ込められてるみたいに…  直射日光ダイジョウブsign02

  Img_1611  Img_1612

お留守なのに勝手に入り込んで、こちらの庭先で休憩。 村のポスターのモデルになった岩本さん宅。  

何気にかかってる、昔ながらの傘、蓑かさが郷愁を呼びます。  ここが果無集落。

Img_1618_2                              
                       
                          

休憩した岩本さん宅の屋根が、

大きく見えます。

そして世界遺産の石碑。

Img_1619

このバス停の名前、

いいでしょっsign03

この石碑のすぐ横に

たってました。  

時刻表拝見しましたが、十津川行きと反対の奥果無行き両方ともが掲載されてました。

ともに二本、但し月曜のみ、しかも祝日は運休。  車がなくては生活できないsweat01 病院にも行けないsweat02

Img_1620                  
                                      
                                                                                                                           
                                                     

 

 

 

このバス道路越えてちょっと上がったところに、

観音様が祀られてます。

西国三十三番観音の第三十番観音です。            

 

ここから、林道(車道)を歩いて十津川に戻ります。

果無峠まで行くなら、朝から歩かないとダメ。  今日は、小辺路の入り口をさらっと触っだけです。

車道下に『めん滝(雌滝)』が見えます。  『おん滝(雄滝)』はもっと奥の方、ちょっと行きにくい所だそう。

Img_1623 Img_1625

下まで降りてみました。 大きな滝ではないですが、水量は凄い。 アラブの方が見たら何とおっしゃるやら…

ずっと下り。  でも林道すなわち車道なので、ストックの活躍する場がありません。  折角買ったのに… coldsweats01

川が見えてきました。  西川と上湯川の合流点。 

左上の上湯川にロープが渡ってるのがお分かり頂けるでしょうか?  これは生活に根差した『野猿』

流石に今ではこの野猿で向こうに渡る方は少ないそうです。  でも時々、観光客がTRY。

Img_1627 Img_1628

登山口まで戻りました。  ここから出発地の昴の郷まで、近道をいきます。

柳本橋という吊り橋を渡れば、ゴールはほぼ目の前。  行きははぐるっと回って赤い鉄橋を渡りました。

Img_1630


その橋に行く途中、横手には歴史を感じる石垣。

4軒のみの柳本集落の跡地です。

木々が生え、分かりにくくなってしまいました。

でもこの川向こうをバスで帰る時、

はっきりと認める事ができました。

今はもう…・・・・・

そのすぐそばに柳本橋があります。

長さ90m、高さ10m  【危険 一度に5人以上渡らないでください】 の看板。  

語り部さんの指示により、5人ずつ行く事に。   5人以上…ということは、5人はダメじゃぁないのsign02

Img_1635_2  Img_1637_2

凄~く揺れます。 足元は板が張られて下が見えにくいようになってます。 でもいたの横はスッカラカ~ンsign01

板から足を滑らせたら落ちます、いえ、私たちなら引っかかります… shock    とにかく揺れる。

それほど風のある日ではないのですが、川の上に行くと結構…  

頑張って踏ん張って進みましたが、バランスを崩して、何度か横手のロープにつかまりました。

後のグループもこわごわへっぴり腰。 分かります、解ります、ホントによく揺れました。

昴の郷で少し休憩。  缶ビールと美味しそうな牛蒡菓子を買いました。 これで帰りのバスの準備万端。

バスに乗り込み、早速 beer と…   フット思い出しました。

確か日本一と言われる谷瀬の吊り橋に向かうはず。  酔っぱらって落ちてはいけません。 くわばら桑原…

Img_1642  Img_1650

長さ297.7m  川からの高さ54mの生活用(村道)の吊り橋としては日本一と言われてます。 鉄線の吊り橋。

今度は行ったら戻ってこないといけません。 先ほどの橋ほどは揺れません。 

また金網が張ってあるのでホッ coldsweats01    でもここを単車で行く村人がいらっしゃるんです。

そんな方が向こうからいらっしゃらない事を祈りつつ…  まぁさっきの橋に比べれば楽勝 scissors

それにしても、長い。 対向せねばならないので、途中立ち止まって写真撮影というわけにはいきません。

やみくもにシャッター切ってみましたが、ピンボケ・被写体ボケ。 何を撮りたかったのか意味不明続出。

その昔怖くって、丁度下に見える人たちのように、バーベキューしながら見上げていたものです。

川が細いでしょう❢ というか川原が広いでしょう❢ 

ここには、明治22年の大水害まで、集落や耕地があったのです。

そして被災なさった方達は、新天地求め北海道に移住。 それが今日の『新十津川町』です。

その後、洪水のたびに流される丸木橋に業を煮やし、昭和29年に村民がお金を出してこの橋を造りました。

広い河川敷は穏やかな顔をしてますが、そんな悲惨な災害が隠されてるのです。

いよいよ帰途につきます。 途中柿の葉寿司のお店に寄ったので、何か軽く…

美味しそうな詰め合わせがあったのですが、売り切れ coldsweats02  一番軽いものにして、牛蒡菓子をあてに…

Img_1652 Img_1653_3 Img_1639_2

この牛蒡菓子、ちょっとピリ辛で美味しいのです。 ビールにはもってこい heart04     いつものように notes notes

今回はスタンプありません。 13325歩。 ちょっと物足りない。 

でも最後の吊り橋の観光が楽しかったです。  さぁ、次回からは根性・体力・脚力がいりそうです。

完歩目指して、エイエイオ~ rock 

 

2013年6月22日 (土)

スペイン旅行 : 蛇足

最後のmission sign03  留守宅にのこしてきた娘の依頼に応えねば…

行き先は、スペイン産の若者向けブランド 『Desigual』 (本当は【s】は反転してるんです)。

「一緒じゃぁない」という意味らしい。  でも結構人気で、みんな着てるらしい…なら皆一緒だよね。

今朝、ランブランス通りに面したブティックを見つけておいたので安心です。

サンタマリアデルマル教会近くのブティックに行くつもりでしたが、どこをどう間違えたのか見つからず…

例の細い先の見えない路地にしてやられました。  というか、わたしの手にしていた情報が古いのかな?

Img_1564

華やかな色遣いでしょうsign03

娘は、期間限定で関西に出品していた時に遭遇。

でも日本に旗艦店は無いらしい。

私達がスペインに行くと聞いて、

「ついでがあったら覗いてきて…」と頼まれたのです。

覗くだけで良かったのかな(笑)

どうもついていけそうにないデザイン。

可愛いTシャツを見つけました。  でも私サイズで、娘にはちょっと…  デザイン的に私は無理…

というわけで断念しかけたら、お洒落なジャケットを見つけました。

あららら、娘用サイズのジャケットのボタンが一つ取れて無くなってます。

知ってる英語を駆使して、店員さんとなんだかんだとやり取り交渉。

ここの服はとにかくカラフルで、ジャケットのボタンも色や大きさがまちまち。

その中の綺麗なブルーのボタンがない… 

わたしは「違うサイズのジャケットのボタンをとって」と思うのですが、「それはできない」 

忙しいのに、違う色のボタンを探し出してくれました。  「シックよ」 「でもこのブルーのインパクトがいい」

意見が合いません。      結局ワンサイズ大きいのを買って帰りました。

セーターみたいにちょっと厚めの物を着る時には丁度いい感じ、Tシャツ一枚ならボタン外して着れば…

でも英語でやり取りできた事が嬉しくって notes notes notes

この日の夕食はホテルの近くで適当に済ませたのですが、ファミレスみたいでいまいち。 でも気分は notesnotes       

サービスが悪いわけではないし雰囲気が悪いわけでもない、そしてお安かった… ならば当たり前。

明日の出発はちょっと早い。  さっさと荷造りして寝ます。

そして明くる朝、とうとうスペインにサヨナラです。  最後にサグラダ・ファミリアをもう一度…

   Img_1565

カーテンを開ければサグラダ・ファミリア…  朝6時半の景色です。

朝食はボックス弁当。  七時過ぎにホテルを出発。

諸手続き終えて、搭乗口へ…                                                                                                   

Img_1566                                                                                                                                                                             
                                                                                                 10時15分発のairplaneで、一旦ヘルシンキに向かいます。

このからっとしたお天気ともサヨナラ。

今日は、ヘルシンキでワイン飲む時間はありません。

それでもムーミングッズくらい買えるかも…

留守を任せた娘にジャケット買っただけで、

他の娘や孫・婿殿に何の御土産も買ってません coldsweats01

5時間弱でヘルシンキに到着。 そしてムーミンに対面。

温かそうな靴下見つけて即お買い上げ。  床暖なしの家に住むあの子たちにはいいかも…

それにしてもヘルシンキは寒そうです。  外ではみんな厚手のコート着てます。

明くる5日朝九時前に関空到着。

やれやれという気持ちとあぁ~あという気持ちが半々。   さぁ~て、次は…・・・・・・                 

 

後日談*娘に頼まれて行ったブティックが、日本に上陸。

      このゴールデンウイーク前(わたしたちが出発する前日辺り)に6店舗も開店。 

      関西にも、心斎橋・梅田に出店。

      ちょっとショックdown

      先日意を決して、娘が心斎橋店に行って来ました。

      「お母さんがかってきたジャケットもあった…」とのこと。

      またまたショックsweat01

「大丈夫、わたし税金払ってないから…」 なんのこっちゃ、意味不明の強がり❢  

 

ところで、最近気付いたのですが、スペインでは紅茶を見かけない。  そう言えばイタリアでも…

ある事はあるのですが、リプトンのティーバックです。

ドライブインはもちろん、歴史ある素敵なカフェでも、高級ホテルのモーニングは当たり前、ラウンジでも…

コーヒーとアルコールはびっくりするぐらい充実してるのですが、こと紅茶は御粗末です。

お湯の入ったポットとティーバックの入ったカップ(ポットとカップの質はそのお店の格に比例)が出てきます。

わたしは、コーヒーとアルコールがあれば ok なので、紅茶好きに指摘されるまで気付きませんでした。

紅茶でなければいけない方は、ちょっと淋しいかもしれないスペイン・イタリアです。

 

以上、わたしの初スペイン旅行。  是非とも、もう一度訪ねたいところです。

2013年6月21日 (金)

バルセロナ観光二日目:グエル邸

まだまだ明るいスペインです。 ですが、もう4時前。

グエル邸の前に短い行列ができてます。

チケットの列?入場待ち?  

最後尾の方にお尋ねして、主人は列に、わたしはすぐ横のブースでチケット購入。

入場料にはオーディオガイド代が含まれてます。  有難い事に日本語のガイドもありました happy01

入口では入場者数を制限してるようです。 中が込み合っていては台無しですものね。  

でも比較的すぐに入れました。  大き目の荷物はロッカーに預けられるようになってます。

チケット売場で見学案内図という23ページにも及ぶパンフレットにしては立派な冊子も頂きました。

しかしながら、オーディオガイドの操作には両手が必要。  致し方なく、見もせずにバッグの中へ…

よくわかりませんが、まずはともあれ地下に…  

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Img_1516_2                                                
                                              
                                                 
                                                    
                                                                                                          

 

『厩舎』です。

キノコ型の柱が特徴的。

馬をつなぐ金具にもいろいろ。

上はユニコーン、左は犬かな?ワイルドに狼、なんてことないよね。

そしてここは、藁や薪・炭の保存にも使われていたそうです。

人目につかぬ所ですが、気配りされてます。

このキノコ型の柱にも、お洒落な雰囲気だけでなく、

建築的な構造上の工夫が秘められてるのでしょうね。      

どこを説明してるのか把握するのに、地下と一階を行きつ戻りつ…               

漸くオーディオ操作のコツ、タイミングが解ってきました。  ガイドに導かれ先ほどの一階に戻ります。

ガイドはとっても丁寧で、じっくり聞いてると行く方向まで指示してくれますし、説明のための映像も出ます。

Img_1518                                                                                                                            

 

 

早速階段で、中二階に向かいます。                                               
                                                                                          

その階段正面には素敵なステンドガラス。                                       

                                                                                                               モダンなデザインに魅かれます。

カタルニアの州旗だそうです。

中二階は『レセプションスペース』。

一家の事業管理に使われていたそうです。

そしてある意味、住宅の玄関でもあります。

今度はプライベートエリアに通じる階段に向かいます。

上のメインフロアに向かう階段正面にも、素敵なステンドガラスが嵌められてます。

Img_1522


木の床や天井に相まって、

人を癒してくれそうな柔らかさを醸し出してます。

昼白色ではなく電球色… 

ちょっとレベルは違いますが、そんな感じ。

殆ど透明なガラスというものはありません。 

読書やお裁縫には、ちょっと暗い。

音楽聴きながらグラス片手に家族と… いい感じheart04

残念ながら、我家のようなテレビ中心の団欒(?)では考えられません。

『待合』にも使われた階段上のスペースには、木製のベンチが備え付けられてます。 

ちょっと腰掛けたくなりますが…  残念。

Img_1523_2  Img_1520

ガラス同様、天井も凝っていて、木の彫り物。 そして日本で言う釘隠しでしょうか?金具もお洒落です。

『団欒の間』にはピアノが置かれてます。  そして『喫煙室』の窓ガラス。 VIVAsign01 ベンチ付きです。

Img_1525  Img_1526

Img_1529                                         
                                       
                                                                               

 

 

 

 

 

 

『食堂』です。

この右手の部屋にはパイプオルガンが置かれてます。

左側は吹き抜けになっていて、とても明るい部屋です。

そして左手奥の扉からは、ビリヤード室に行けます。

団欒室喫煙室から、この食堂に直接入れたのですが、

いまは保護エリアになっていて、

見学者は中には入れません、通れません。

ビリヤード室には、南側の『テラス』からクルッと回っていきます。

テラスから見える黄色いタイルの飾りが楽しい。 これが先ほどの喫煙室の窓。  

Img_1531 Img_1532

下を覗くと、馬をつなぐ金具も見えます。  吹き抜けを作って、自然光を上手に取り入れてます。  

明りだけでなく風も… とにかくいろいろ考えられてる建物です。

Img_1533_2                                         
『ビリヤード室』です。 

今はビリヤード台と椅子、

そして素敵なフレームの鏡、暖炉のみ。

ちょっと殺風景な気がしますが、

以前は絵画や彫刻のアトリエとしても活躍したそうです。

この周りを、いろんな作品が取り囲んでいたんですね。

「人生を謳歌してる」って空気が伝わります。

同じ人生なら、楽しく生きなくっちゃねsign03

でもなかなかグエルさんのように思い通りにはいきません。                                                                                                                         

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ビリヤード室の前の廊下から先ほどの食堂が見えます。

その奥のパイプオルガンも。

そしてこのオルガンの右手には、中央サロンがあります。

オルガンの正面の壁向こうには礼拝堂があるんですよ。

個人のお家なのに、スケールが違います coldsweats01

どの壁にも装飾が施されてます。

でもしつこくない。

木だからでしょうか?

光が柔らかいせいでしょうか?

一つ一つはため息ものの作品ですが、でしゃばりません。

テラスから団欒の間に戻り、階段横のベンチのある待合の隣…・・・『失われた足跡の間』…・・・?????

どうしてこのような名前になったのか、調べてみましたが分かりません。 

どなたかご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか?  是非とも教えて頂きたく… <m(__)m>

Img_1536_2 Img_1541

そして中央サロンに入って見上げると、星空の様。  ず~んと上まで吹き抜けになってます。

この部屋には、先ほどチラッと触れたパイプオルガンと礼拝堂があります。

Img_1543  Img_1542

この邸宅は、グエル氏の収集した骨董品・美術品の展示場所でもあり、多くの人が訪れたようです。

中にはイタリア国王やアメリカの大統領の名前もあるというから、スケールがでかい。

先ほどの失われた足跡の間の続きの『客間』を覗くと、そこはアラブの世界、そんな感じがしました。

Img_1539  Img_1540

窓ガラスにはシェークスピアの登場人物が嵌めこまれてそうですが、どなただったのか…  

ガラス越しですが、隣室の化粧室。  豪華さに圧倒されてる私の間の抜けた顔がガラスに写ってます…?

Img_1545                                                                                     
                                                                                   
                                         
                                         
                                        
                                       
                                          
                                                                                     
                                            

 

 

 

 

中三階に行きました。

ここは『楽団席』です。

正面には礼拝堂が見えます。

その左がオルガン。

そして更にその奥に明かりの見える部屋が食堂。

音楽会などが催される時には、

ここに音楽家たちが座ったのです。

 

 

更に上の寝室階に行きます。

Img_1547_2                                                                                    
                                        

 

 

ここは、一家の完全なプライベートなエリア。 

夫婦の居室と子供の寝室・浴室等々。

ここにも素敵な装飾が施されてます。

万事ぬかりなし。

そして寝室から、下の中央サロンが覗き見える…

なんか面白そうですよね。

まだまだ魅力的なステンドガラスや装飾が盛りだくさん。  そして洗面所や浴室のタイルも…

Img_1549  Img_1550_4

イスラムの香りがしなくもないインテリアです。

贅を尽くした、でもケバクナイ。 好きです。  ただ主婦としては如何なものかと…

この階から上の屋根裏部屋に行く使用人用の階段というのがあります。  

下からだとどれだけ登らなきゃぁいけないの❢  shock

そして更に階段を上ると、漸く屋上です。

       Img_1551_3

やっぱり可愛いです。  遊園地みたいです。  破片タイル(トランカディス)で化粧した12本の煙突。

床も波打ってます。 子供なら喜びそうな床も、ジィジ&ばぁばは要注意 danger

       Img_1558  レンガの煙突もお洒落な形です。

すべからくデザイン性の高い、快適な居住空間。  掃除も洗濯も炊事もしなくていいなら…ですが。

結構時間をかけてみる事ができました。  オーディオのお陰で、きちんと拝観できました。 

一階までとっとことっとこ shoe shoe shoe  当然、エレベーターはありません。

Img_1517_3

階段下りてきて左手に見えるのが出口です。

ここの装飾もまた素敵です。

どうやって掃除するのかな…?

思わず考えてしまいます。

そして右手に行くとグエル関連の売店があります。

外に出ると5時半。

まだまだスペインではお昼?

でも観光客の方はいなくなってます。

もう閉館なのかな?

「きてよかったね」と主人と異口同音。

                                          
                                         
  Img_1561_2

再びランブラス通りに出ます。  興味深い観光だったせいか、主人も「痛い、休もう」といい出しません。

しかしこの通りを歩きはじめるや、「お~い、ちょっと座ろう❢  しんどい」 と…

というわけで、通りのオープンカフェで beer wine タイム heart04   「しまった、劇場前のあの古いカフェsign02」 weep

もう主人の足は限界のようです(本人いわく…)。

ただ娘に頼まれていたスペインのブティックを訪ねる用が残ってます。

有難い事にそんなに遠くはありません。  しかも「娘の用」なので、足取りも少しは軽いよう…

全ての用を済ませ、無事、タクシーでホテルに戻りました。

わたしとしては、ほぼ完璧に mission clear scissors        今にして思えば最後のカフェだけが…

本日は16457歩 542kcal

shoe 今日の言葉shoe やればできる❢歩ける❢

2013年6月16日 (日)

バルセロナ観光二日目:カタルーニャ音楽堂からピカソ美術館へ

半日オプショナルツアー<バルセロナ街歩き>も残すところあと一つ。

王の広場に隣接しているフレデリク・マレー美術館のカフェを覗き、通りの古い建物にキョロキョロしながら…

それでも10分もかかりません。 目的地『カタルーニャ音楽堂(Palau de la Catalana)』が見えてきました。

   Img_1485  Img_1488

どう頑張っても私のカメラでは全容が収まりません。  しゃがんでみたり斜めから撮ったり…  

とにかく、有名な建物や施設があるにもかかわらず道路が狭い…   困った困った weep

この音楽堂は、ガウディのライバルとして活躍した建築家リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの最高傑作。

19世紀末のアールヌーヴォと知られる芸術を、スペインではモデルニスモとよんだそうです。

彼はこのモデルニスモ建築の代表者の一人で、ガウディと共にバルセロナの街並みに彩りを添えました。

また、花のモチーフを巧みに使ったので、「花の建築家」とも呼ばれたそうです。

一応ガイドさんの説明をお聞きした後、解散。 いよいよ自由時間。  

この中も見学できるようです。 ガイドツアーみたいですが、日本語は無 shock   英語はある… wobbly

Img_1494_2                                        
                                      
早速申し込んでみようかとも思いましたが… 英語…

幸か不幸か、今からだと今日は無理かも。

人数制限があるため、

早めにチケットを購入しておかないといけないようです。

このバールの左手にロープが張られてる所が集合場所。

時刻がきたら、お姉さんがやってきて招き入れてくれます。

今回は予定通り、ピカソ美術館に行く事にしました。  

次回は…  だって、わたし、泉の水呑みましたから… scissors

小腹が減ってきました。  目の前のバールが気になります。  これからの計画練るためにも休憩 smile

Img_1489 Img_1490

タパス(Tapas つまみor小皿料理)やボカディーリョ(Bocadillo 固いパンのサンドイッチ)がいっぱい。

いろ~んな種類が所狭しとそして美しく並べられてます。  指さしで ok   これがとっても嬉しい。

当然のようにカバやワインがあります。  そしていつも感じます、種類が豊富 & お安い。     

必要は発明の母、いつの間にか覚えたスペイン語*COPA  CAVA  (グラスカヴァ)*   

ビールはセルベッサ(瓶ビール)のみ。   カーニャ(生ビール)は見当たりませんでした。                          

Img_1491_2                                                                                                 

                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                     
                                                                                                       
                                                                                                                                                                                                                                                           

 

場所柄でしょうか、ちょっと高めでした。

マッシュルームの焼いたものや鰯の酢漬け、オムレツの乗ってる、

オープンサンドみたいなものを選びました。

主人はBOCADILLO PECHUGA   ようは鶏肉サンド。

結構ボリュームのある美味しいサンドウイッチでしたよ。

綺麗なステンドガラスや柱の花飾りを眺めながらゆっくりランチ。

次は何食べようかな…notesルンルンeyeキョロキョロ                 

                                                                                                                                                                                                         ガイドツアーは無理でも、見える範囲で自主見学。  正面入り口と二階に通じる階段。  凄い装飾。

Img_1495 Img_1496_2

華やかなのがお好きだったんでしょうね。  外からの光が柔らかいからしつこくは感じません。

二階の大ホールはどうなってるのでしょうか?  やはり見に来なくっちゃね、英語分からなくっても…

ため息つきつつも、行きたい処 №1の『ピカソ美術館(Museo Picasso)』に向かいました。

Img_1500                                                                                                    
                                                                                                                                                                  
                                                

 

 

途中教会に遭遇。                                  

『サンタ・マリア・ダル・マル教会(Esglesia de Sta. Maria del Mar)』

結構有名らしいので覗いていこうという事に…

どうも入場料(3€)がいるみたい…

是非とも…という気もなかったので、

そのままピカソ美術館に向かいます。

ホントに有難い事に道案内の看板何ぞ、どこにもありません。

有名であろうが古かろうが、観光地にもかかわらずある意味【未開 】です。

でもそのおかげで旅の醍醐味・妙味・旨味が味わえるのですが…。 

ウロウロ道間違えるのも楽しいものです。  でも横で苦しそうにしてる主人がいると思うと… catface

例の細い道、こんな道やあんな道を通って… shoe shoe shoe shoe shoe  何やら列ができてます。

Img_1504 Img_1505 Img_1506_2

もしかしてピカソ美術館入場待ちの列?  団体入口かも…と覗きに行きましたが、どうも個人の列。

長い列に驚きましたが、15分も待ったでしょうか、じきに中に入れました。

中は撮影禁止。  ピカソの子供時代のまっとうな絵を見、やはり天才だと痛感。

世に稀な、天才画家の花開く前の作品がこれほど集められてるとは思いませんでした。

幼少期⇒学生時代⇒青の時代⇒バラの時代⇒キュビズムといった変遷を肌で感じる事が出来ます。

スケッチがすごく上手だという話は聞いてはおりました(巨匠に失礼とは存じますが…)。

でも小さいころの作品ですら、既に完成されてるように思えました。

芸術家って、どんどん突き進んで凡人の理解を越えてしまうので、偉大なのかどうかすら分からなくなります。

Img_1509_2 Img_1507_2

パティオに出ました。  この下はミュジアムショップになってます。  この手すりの模様は…・・・???

ローマ時代のゲームボード???なぁ~んて勝手に話を膨らませ楽しんでおりました。  でも何だろう sign02

今まであまり目にすることなかったタイプのピカソの作品に触れ、とっても満足。

今度は、次の目的地、グエル邸に向かいます。

朝ランブラス通りから、その姿をかすかに横目で見ていたのです。

距離も時間も丁度良さそうです。

 

バルセロナ観光二日目:ゴシック地区

ランブラス通りからわきに入ると、一気に細い道路に早変わり。

両脇から迫る高い石壁に、余計に狭さを痛感します。                              

Img_1420                                      
                                            
                                         
                                                                           
                                          
                                            
                                           
                                                                                                                                 
                                            

 

 

 

 

 

『レイアール広場(Pl Reial)』

このガス灯はガウディの若い時の作品だそうです。

ウ~ン、うまく撮れません。

いろんな人が通り過ぎていきます。

のんびりとくつろぐ人も…

わたしもゆっくり地図を広げたい気分ですが、

見たいもの満載。 あまりゆっくりはできません。

広場を抜けて細い道を進むます。

目的の『ピ教会(Sta.Maria del Pi)』の裏手に出ました。  ピというのは松の事。 松の木一本あるので…

教会前の広場では定期的にマーケットが開かれます。  

手作りっぽい商品。  ジャムとかチーズ…?  残念ながら、まだ準備中。

ファザードの上のバラ窓(Majestic rose window)が素晴らしく綺麗だったのですが、写真が見当たりません。

                                                                                                                                   Img_1428_2           Img_1429

入って右手に「庶民のカテドラル」と言われる小さなチャペルがあります。

ここは14世紀に建てられたゴシック様式の教会ですが、もともとはロマネスク様式の教会があったそうです。

そういった意味では、歴史はもっと深い。

500年前処刑が行われたこともあり、『血の礼拝堂』ともいわれてるとか…   ちょっと不気味です。 

その古いほうの礼拝堂には入れませんでした。  残念。  薄暗い感じは伝わってきましたが…

教会を出てカテドラルに向かう途中、カエルン(caelum)という修道院グッズをを扱うお店の前を通りました。

Img_1430                                              

                                               
                                               
                                                
写真御覧になっても、「なんのこっちゃ?」でしょうup

わたしは、足元を写してるんですよ。

今歩いてる道路脇です。

こんな排水溝の蓋みたいなものが敷かれてます。

ここまでは普通、下が溝か何かなら…。

何と下にお店があるんです。

しかもカフェ。

流石に真下には座席は無いようです。

修道院から集まってくるお茶等が頂けるそうです。

ちょっと興味有sign01

 

カテドラルに着きました。  とってもシックです。  カタルーニャ・ゴシック。

    Img_1441     Img_1435

ここもピ教会と同様、ロマネスク様式の大聖堂があった場所にゴシック様式のものを建て替えました。

               Img_1434 パイプオルガンも古そう。

Img_1437_3                                                                                                                             

以前は『カテドラル』と聞くとワクワクして、

写真撮影に余念がなかったのですが、

メスキータを見て以来、

カテドラルがどれも似通って見えてきました。  

勿論、建築様式やら時代やら宗派やらの違いはあるはず。

でもメスキータを観た時に受けた衝撃ほどではありません。

其れでもここのステンドガラスはとっても綺麗。

光の加減で、わたしの技術で写真に収められるものは少なく、

全くもって申し訳ない限り… <m(__)m>

モンセラットの『黒いマリア』を祀る礼拝堂は大人気。

覗き見ることはできましたが、写真はとれませんでした。

カテドラルの内部は薄暗く、噴水のある回廊に出ると、パ~ッと陽が射し明るくなます。

またまた路地(というよりみんなこんな道路)をいくと、カタルーニャ州庁舎素敵な渡り廊下が見えました。

                Img_1450  とってもお洒落 sign03

広~い広場に出ました。  『サン・ジャウマ広場(Pl.St.Jaume)』 

先ほどのカタルーニャ州庁舎と、バルセロナ市役所が向かい合って建ってます。 

Img_1456_2 Img_1451_2

警備員のおじさんの制服はよく似てます。  水色のワイシャツに紺のネクタイ、紺のズボンに紺の帽子。

でも帽子のラインの色が違うんです。  カタルーニャ州は赤、バルセロナ市は白地に紺の変形一松模様。

Img_1457                                                                                                                                      
                                                                                        
                                                                                         

壁にこんな彫刻を見つけました。

馬に乗った誰かが何かをいじめてる…・・・・・???

ではなく、ドラゴン退治の逸話を表してるそう。

サン・ジョルディ(聖ジョージ)は戦士の守り神であり、

そしてバルセロナの守護聖人。

キリスト教迫害を始めたディオクレティアヌス皇帝たいして、

棄教を拒み処刑されたキリスト教界では偉人。

でもそんな偉人ぽさがみじんも感じられない顔立ち。

おまけに竜の顔にも怖さが感じられず、

わたしには、いじめてるようにしか見えません coldsweats01

この近辺には古代ローマ時代の城壁が残ってます。  そんな古い遺跡のある街故、こんなことにも…
                               
                                                         

Img_1462_3どうなってるのかおわかりいただけますか?

水色の壁はお隣のアパートか何かの建物の壁。

石造りの古そうな建物(アパートかな?)に入って、

石段5段ほど下りると、目の前に…

丁度建物の間の小さなパティオになるのでしょうか?

そこにローマ時代の柱があるんです。                                                                                                                            
                                        
                           

もともとは、パルテノン神殿のようだったとか。

そんなアウグスト寺院の柱の一部です。

ということは、この辺りに何本もこういった柱があった…

   Img_1466_2

路地から一歩中に入り、このトンネルみたいな所を右手行くと、上の写真のような光景に出会います。 

路地からでは分かりません。 よそ様のお家…入っていいのかなぁ~といいながら入らねば分かりません。

聞いた話ですが、古代ローマの城壁が壁になってるカフェがあるらしい…  行きたい行って見たい lovely             
                                

先の見えない曲がりくねった細い道を行きます。 どこに向かってるの?  土地勘はいい方なのですが…                                                  
                                                  

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どうも、先ほどのカテドラルの裏側に出てきたようです。

                                          
表側の喧騒とは裏腹、静かです、人もいません。

(お二人さんいらっしゃいますが…何してるのかな? 不明)

ところで、教会は裏から先に建て始めるそうです。

確かに、サグラダ・ファミリアもそうでした。

ということは、この部分は13世紀末の建築。

そのせいでしょうか、表に比べると数段黒ずんでます。

何となく漂う見捨てられたような空気のせいかと思いきや、

気のせいではなかったのですね。

表とは約150年違うそうです。

何やら屋根から突き出てるもの発見。  ユニコーンに彪 heart04    素敵 lovely

Img_1472_2   Img_1471

大好きなを【彪】をアップsign01  日本でいうところの鬼瓦でしょうか、聖獣達のお出ましです。

ほかにも牛や馬、象も見かけました。   ぐるっと回りかけると、お隣にも古い建物。

Img_1473  Img_1475

14世紀に完成した石造りの建物に3方囲まれた『王の広場(Placa del Rei)』にでます。

コロンブスが新大陸発見の報告の為、パトロンであるイザベル女王に謁見した場所。

この円形階段がその歴史的舞台だったそうです。

いよいよ今日の半日街歩きも最後。

カタルーニャ音楽堂に向かいます。

2013年6月13日 (木)

バルセロナ観光二日目:ランブラス通り

5月3日、スペインを観光するのも今日が最後です。                                        

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御天気は…?

今日もよさそうです。

部屋の窓から、サグラダ・ファミリアが見えました。

高いビルが多いこの辺り故、

サグラダ・ファミリアも高くは見えません。

どこからでも仰ぎ見えるように…

ガウディがそんな風に思っていたかどうか…

日本でもそうですが、次々と高層ビルが建って、歴史的建造物が埋もれて行ってしまいます。  淋しい weep                                   

Img_1346


昨夜、見つけたホテルのジム。

大型ホテルなのにこじんまり…

今朝も利用者ゼロ。

朝早くこういう所で汗流したら、

体も鍛えられていいんでしょうねぇ~。

朝から飲んで…食べて…の生活ですし…

でも苦手な私は横目でちらり eye    そして朝食はたっぷり coldsweats01

今日は1日自由。  ですが、我らはオプショナルの『バルセロナ街歩き(半日コース)』に参加。

現地ガイドさんと出かけます。 まずは路線バスでカタルーニャ広場近くまで行きます。

二両編成みたいなバス。  なんだか楽しいそう。  30分程かかるそうです。

バス停のどこを探しても停留場の名前が見つかりません。  そしてバスもどこ行きなのか?????

番号だけしか分かりません。  乗りこなすのは難しそうですが、便利な乗り物。   

私達の場合は、ガイドさんが切符を用意して下さってるので楽チン。 余裕で楽しめます。 

入り口でチケットに刻印を押して乗車。  バス内のアナウンスは一切なし。 次かなって思ったらブザsign04

   Img_1351   Img_1352_2

 
ここは『ランブラス通り(La Rambla)』。  いつも賑やかな散歩道。  緑が嬉しい。 木陰が有難い。

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この通りを港に向かって下っていきます。

じきに記念撮影してる人を見つけました。

『カナレタスの泉』

この水を飲むとバルセロナにもう一度来られる…

飲むっきゃありません sign03

もう一度でも二度でも来たいバルセロナです。

普通の水、冷たくもなく生ぬるいわけでもない。、

とりわけ美味くもなくまずくもなく…

よ~し、これでまた来れる scissors

元宮殿です。 今はいろんな展示会場として利用されてます。

   Img_1357_2     Img_1358_2

通りには屋台の花屋さんがたくさん。 殆ど日本と同じような花。 色とりどり…生活に密着してるんですね。

『サン・ジョセップ市場(Mercat de Sant Josep)』の入口が見えました。   

市場って楽しいですよね、地元の方達の生活が見えて…

Img_1361   Img_1363

いろんなハムやソーセージが、ピンチョスみたいにパンに突き刺さってます。

Nice ディスプレイ、ぶら下がってるのはトウガラシ?   カラフルなお菓子、干し果物にナッツ、チョコも。 

Img_1364  Img_1365
燻製屋さん?サラミはもちろん、お魚の燻製にカラスミ?   生のお魚だって負けてません。 でっかいsign03

Img_1369  Img_1373

お肉だけではありません、内臓も。 牛の胃(蜂の巣)にレバー   こちらは子牛の頭?山羊さん頭?

Img_1378  Img_1379

でたぁ~、生カタツムリ。  エスカルゴではありません。 でんでん虫です。

Img_1376  Img_1375

市場の中の屋台。 カウンターだけ。 いろんなお総菜が並んでます。 指さしで注文できそうです。

白アスパラを見つけました(中央やや左より)。 チコリにマッシュルーム、アスパラ、黄色いトマト

そしてパプリカに茄子に…  日本でも見かけるお野菜ですが、大きい、とにかく大きい…  

Img_1381  Img_1380

黒豚さんが御飯を食べてる…?   楽しい演出です。  そうそう、沖縄ではサングラスかけてますよね。

                                   
                                                                                                            
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生ハム専門店です。

ドングリだけを食べてるイベリコ豚の後ろ脚が

一番上等だそうです。

確かに御値段が違う。

因みにこちらでは、159ユーロ/kg です。

切り落としでいいんだけど…

試食させて頂きました。

でもどの商品か不明。  庶民派? 高級バージョン?     

いずれにせよ、美味しかった delicious 

 

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ミロのモザイク画。

奇跡的に人が少ないそうです。

みんな踏んで歩いていきます。

まぁ仕方ないですが…

20世紀巨匠の作品を踏みしめる…?

大きいので、気付かずに通り過ぎる方も

いらっしゃるかも知れませんね。

少なくともミロの作品とは思わずに…

すぐそばに『リセウ劇場(Gran Teatre de Liceu)』があります。 バルセロナの名門オペラ座。

ミラノのスカラ座に次ぐ世界有数のオペラ座だったのですが、1994年の火事で焼失、1999年に再建。

Img_1392_2  Img_1393_2

その向かいに古びたというか汚れたような建物。 殆ど無視しかけていたのですが、カフェがあります(右)。

「ミロやダリ達が来ていたそうですよ」と聞いて思わずcamera   今でもバレリーナ達がやってきたり…

なんだか覗いてみたくなりました。  入ってみたい。  午後の自由時間に来ようかなsign03 

正面に高い塔『コロンブスの塔』が見えてきました。  修復中?

    Img_1397      Img_1402

丁度工事している人たちがいる辺りが展望台になってます。 でも昨年の落雷でエレベーターが故障。

まだ直ってない…?  ちょっと時間かかりすぎじゃぁ~ない?  思った以上にひどい被害だったのかな?

残念ながら、上からの景色は拝めません。  今度来るときには治ってますように think

Img_1398 この古い建物は…? 『Port de Barcelona』とあります。

塔挟んで反対側にも古い建物… こちらは王立造船所だったところで、今は『海洋博物館』になってます。

    Img_1399    Img_1401

目の前海の上をロープウエイが行き交います。 

オリンピックスタジアムのあるモンジュイック(Mon7juic)の丘の麓と、

海岸沿いのバルセロネータ(Barceloneta)を結んでます。

ランブラス通りに戻ると、そろそろ大道芸人さん達が御出勤、お仕事開始です。  

Img_1405_2 Img_1406_2  Img_1407_2

                                                                         
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奥の椅子に座る御爺さん…???

人が遠巻きに見ていますが…  何をしてくれるのかな?

あっ、こちらはお人形sign01

路地を入ったところにある『ろう人形館(Museu de Cera)』の

チケット売り場だそうです。

でも大道芸人さんと勘違いする人が多いみたい…

この通りを離れ、路地というか脇道に入っていきます。

スペインの道はみんな狭い。

石造りの建物ゆえ、旧市街の通りは広くできないのでしょう。

観光客にはありがたい景色なのですが…

                              ≪続く≫

2013年6月11日 (火)

2日のお食事

2日の朝は、出発が早かったので、ボックス弁当を用意して頂きました。

グラナダの空港で頂きます。  カフェが空いていたので cafe を…

見つけてしまいました、beerwine    主人には内緒にして…と思いきや、こういう事には目ざとい❢

飛行機に乗ってるのは一時間強。 あっという間にバルセロナに到着します。

今日のお昼は和食でした。 バルセロナに来てまで…と思いましたが、ちゃんとした和食で美味しいらしい。

店の名は『やしま』   よく見ないと通り過ぎてしまいそうな大人しい店構えです。

"瓦の庇に木戸"の日本風の入り口を入ると、中はモダンなフレンチかと思うようなテーブルセッティング。

スタッフは日本人。    勿論シェフ、否、板さんも。

  Img_1200   Img_1202                       

                                                                                                       Img_1203_3                                             
                                                    
                                                    
                                                      

 

 

 

外国で頂いてるという感じがしないお料理でした。

これなら許せる…お値段知りませんが…

御飯も美味しい。

この時ばかりは日本酒。 これも美味しかった。

満足です。 チラッとメニューを覗いてみました。

どうも納豆のように日本から取り寄せなきゃいけないものは高い。

しゃぶしゃぶやすき焼きはそれほど高くはありません。  あくまでも日本と比べて…の話です。

美味しい日本食に御満悦。  そろそろ和食が恋しくなった方もいらしたかもしれませんものね…

夕食は、バルセロナで初めてミシュランの星を獲得したお店『Neichel(ネイチェル)』に行きます。

一応ドレスコードあり…  それ程厳しいわけでもないそうです…

いつもの大型バスで行く予定だったのですが、渋滞に巻き込まれなかなかホテルに来てくれません。

よってタクシー分乗で、レストランに向かいました。  いつものスペインタイムで、8時半開始。

こちらで頂くのは、カタルーニャ風フレンチと聞いております。  

  Img_1333_2  Img_1335

流石のテーブルセッティング。  フレンチというだけの事はあります。

  Img_1336  Img_1338

  Img_1339  Img_1341

  Img_1342  Img_1343

申し訳ありませんが、メニューの詳細はすっかり忘れてしまいました <m(__)m>

メモする雰囲気もなく、記録もありません。 

ただ途中で口直しに頂いたのが、カタルーニャのスイートワインだったことは記憶しております。 

雰囲気良く、カヴァで乾杯し、白に赤とワインをよばれ、気分良く…

最初は≪ミシュラン一つ星(昔の話かも…)≫のプライドのせいか、とりすました感じを受けたのですが、

声をかけてみるとそうでもなく、親切にいろいろ説明して下さいました。

ただ聴きとる側の理解力が乏しく、なんともはや… coldsweats01

どれも美味しかったですよ。  お値段知りませんから…

でも新進気鋭の若手が頑張ってるこの時代、工夫が乏しいというか、新鮮味には欠けました。

例え過去の栄光であれ、ミシュラン一つ星に期待していたせいかもしれませんが…

前述したように、スタッフも親しみあふれる…という感じではありませんが、親切ですし気配りもok

前評判があっただけにちょっと辛口になりましたが、いつもとは違う夜を楽しめた事は確かです。

私にはいい思い出、個人的にとっても嬉しかった事があります。

お食事後にシェフが御挨拶に見えた時(どなたにもなさってらっしゃるのでしょうけど…)、

私を見て手を差し出し、スタッフにカメラを持ってくるように指示なさったのです。                                                                                               

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いつもならためらわれるのですが、

私のカメラもそのスタッフさんにお渡しして…

右は多分ネイチェルさんの奥様。

食事の際、ホールを仕切ってらっしゃいました。                                                             

私が手にしてるのはツアーのみんなに下さった彼のカード。

一気に親近感が増しました。

この後ホテルに戻り、バーで乾杯しました。   気分のいい夜でした notes notes

結構歩いたと思ったのですが、11279歩。  ダラダラ歩きだったせいか、398kcal ≦ cake   ショック coldsweats02

heart今日の言葉heart Viva 着物sign03

2013年6月10日 (月)

バルセロナ観光一日目:カサ・バトリョ

グエル公園と同様、ガウディがデザインした邸宅『カサ・バトリョ(Casa Batllo)』にいきます。

途中ガウディ設計の『カサ・ミラ(Casa Mila)』 別名『ラ・ペドレラ(La Pedrera  石切り場)』を見かけました。

カサ・ミラは、高級アパートとして建てられ、地下に駐車場が設けられるなど、当時では革新的でした。

お得意の波打つようなデザインは、調和を破ると物議を醸したそうです。

屋上テラスやアパートの一部が見学できるそうですが、私達のツアーには組み込まれてません。

そこから500mぐらい離れてるでしょうか? 繊維実業家ブルジョアのバトリョ家を見学します。

Img_1287


第一印象、アパートではないんですよね…

1877年に建てられた家の増改築をガウディに任せたそう。

1、2階を全面的改造、6階と屋根裏部屋を増築。

ガウディは家具や扉、取っ手に至るまでデザインしてます。

建物のテーマは海。

でもバルコニーの形状から、『骨の家』とも『あくびの家』とも…

家の前の歩道の模様まで面白い。  そして入口入ると、目の前にはガウディらしいグネグネ手摺の階段。

   Img_1289   Img_1295

Img_1306_3 Img_1298 Img_1301

木目が生かされてます。 取っ手もグニャリ。 でも引っかかりにくそう。 魅力です。  天井もグニャリ。

この天井と壁には境目がありません。 どこもかしこも曲線。  鳴門の渦がモデル?

暖炉の形はキノコみたい。 中の排煙パイプも楽しい。  普通のものがありません。

Img_1297   Img_1302_2 

                          モデルは海の泡でしょうか? ステンドガラスで光を調節してます。 

この建物の窓は上に行くほど小さくなってます。  どの部屋も同じ明るさになるように計算されてるのです。 

壁は波打つように…  窓の縁取りも曲線です。  縁も桟もみんなグニャリ。 

  Img_1299 この戸も Img_1300 この戸も

みんなグニャリ。 明かりとりの為? ガラスは岩にくっついてるフジツボや貝みたいです。  

 Img_1305_2                                                                
                                            
                                          
                                            

 

 

中庭に面してる壁は白っぽい水色。

でも実際は上の方が濃い青で、

下に行くにつれて薄い青・水色・白と変化してるそうです。

中庭から見上げるとほぼ同じ色に見えるように…  

確かにここからは同じ色にしか見えません。  

本当に違えてるの?

上で確かめましょうsign01                                

テラスに出ます。

 

壁に使われてるガラスやタイルは元は廃材。  一歩先に行くガウディは、既にECOの精神をお持ち。

  Img_1308  Img_1310

Img_1312                                            
                                          
                                                
                                                
                                          
窓の枠も壁も曲線故、家具も特注しないと…

思わず考えてしまいます。

奇妙な空間ですが、何故かホッとさせてもくれます。

住む人の快適さをちゃ~んと計算してるんでしょうね。

何故か戸口の真前に2本の柱…・・・・???

何でも、光を適度に遮るためだそう。  にくい演出です。

珊瑚でもイメージしてるのでしょうか、可愛い色です。   

テーマが海と知ってしまうと、どうしても全てを海に結び付けてしまいます。                                                                               

    Img_1311_2        Img_1318 

中庭に面した壁、やはり上の方は濃い青でした。 そしてここからだと、海の底覗くみたいですね。

まだ上がありそうです。  とにかく上目指してえっちらおっちら… いい運動です。 

屋根裏のようです。  廊下にも部屋にも、いわゆる柱が見当たりません。  

     Img_1320_2   Img_1328

魚の骨を思い出させます。  クジラに飲み込まれたゼペット爺さん… アッ、あれは胃の中でした m(__)m  

Img_1323_2                                        
                                                
                                               
                                             
                                                                                     

 

 

屋上に出ました。

ここにも可愛いモザイク柄。

煙突なのにね。

でもよ~く見ると、この煙突もグニャリ。

後で知りましたが、

煙が風に揺らぎながら昇るのを表現したそうです。

摩訶不思議な飾りのついた塔や柵にも、

きっと何か意味があるのでしょう。

ガウディが何を言いたかったのか表現したかったのか…

残念ながら今はもう誰も分かりません。                                        

Img_1326                                                

 

そして貯水槽が置かれていたというところには、

不思議なオブジェ。                                            
                                           

テーマ海の集大成?????

水が綺麗に光ってます。

自然が好きだったんでしょうね。

生きとし生けるもの全てを愛していたのではないでしょうか。

そんな気がした一日でした。

2013年6月 9日 (日)

バルセロナ観光一日目:グエル公園

サグラダ・ファミリア聖堂に別れを告げ、『グエル公園(Park Guell)』へ。

いよいよ愛しのカメレオンちゃんとの対面です lovely

グエルはガウディのスポンサーだった方。

街を見下ろす山の手の土地に宅地造成しイギリス風の住宅街を造ろうとしたそうです。

そのための都市デザイン・道路整備・中央広場等のパブリックスペースの建設を、ガウディに依頼。

結局グエル家とガウディ家以外には一軒しか売れず、失敗に終わりました。

でもそのおかげで、素敵にお洒落な愛すべく公共公園ができたわけです。

大型バスの駐車場から入ります。 公園の裏というより横手になるのかな…・

なんだか面白いものが見えてきました。  周囲の自然に溶け込んでますが、つくられたものはず。

   Img_1247   Img_1251

高低差のある地形をつなぐために設けられた高架式遊歩道でした。 

この石も、道路を作る際に掘り出されたものなので、周りとの違和感が少ないです。

Img_1252_2                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                     
                                          

 

 

                                                              木の間から見えてきたのは、

正面入り口脇に建つ『管理小屋』です。

童話の『ヘンゼルとグレーテル』にでてくる

お菓子の家をイメージしたそうです。

『中央広場』がみえます。  その向こうに見えるレンガ色の建物は『グエル邸』  でも今は小学校らしいlovely

素敵な小学校なんでしょうね、内装を見てみたいものですが…  

そしてよく写真で見るあのグネグネベンチが手前に見えます。  でも人がいっぱいsign01 

  Img_1254  Img_1257

この広場に下りてくる道もキノコか木の根っこか…  面白い。  どこを切り取っても楽しい映像です。

ベンチには座れました。 ガウディは、人間の体にぴったり合うように、ベンチを波型に設計したそうです。

確かにゆったりもたれるとそんな気がしなくもないのですが、何せ人が多い。

一度座るとなかなか動かない人が多いし、空いてもすぐに人がやってきます。

せめてツアー仲間とは、このベンチを譲り合い体感し共感したい。  といった具合で慌ただしい… coldsweats01 

背もたれのモザイク画もグネグネも、思うようには写真に収められませんでした、 残念。

広場の下に向かいます。  裏側から見ても、ベンチの背もたれのモザイク画がとってもお茶目。

Img_1263 下は『市場』。 ギリシア神殿を思わせるドーリア式の柱。

グエルとガウディはともに、ギリシア文化を崇拝していたそうです。

  Img_1269  Img_1264

太陽と月を表す天井飾りは、ガウディの弟子であるジュジョールの作品。

先ほどのベンチを始め、公園のあちこちにあるタイルを用いた装飾の多くは、彼の作品です。

Img_1267_2                                                                                            
                                         
                                         
                                                                                                                                  

 

 

言うても詮無き事ですが、とにかく人が多い。

先ほど木の間から見えていた正面入り口脇の建物。

左手は『守衛小屋』。

ホントにおとぎの国から出てきたような建物です。

                                                                                                                                                                                                               
いよいよ御対面、我が愛しのカメレオンheart04   と思いきや、『トカゲ』だとか… 

『竜』という説もあるらしい。  そしてこともあろうか、一説には『サンショウウオ』とも…

まぁ一般的には『トカゲ』   でもカメレオンとトカゲの違いは…・・・・・???????

トカゲ:トカゲ目トカゲ科に属する爬虫類の総称。広義にはトカゲ亜目に属する爬虫類を指し、

     イグアナ・カメレオン・カナヘビ・アがま等を含む。 云々

カメレオン:トカゲ類の中で最も樹上生活に適応したカメレオン科に属する爬虫類の総称。 云々

共に出典はマイぺディアです。  トカゲの方が広義で適切かも。 ブリタニカだともっと分かりづらかった。

というわけで、我が友(?)カメレオンちゃんは本日この時をもって、トカゲちゃんに変更 sign03 

そして彼(?)は、正面入り口と8m高い市場を結ぶ『大階段』に鎮座しております。

           Img_1274_2 奇跡? 人がいない。  

この階段は、市場の下にある貯水槽の水を排出する役割をも持ってるそうです。

階段を下ります。 この壁面のタイルもとても素敵です。 白が青空に映えます。

  Img_1277   Img_1279_2

入り口脇の『管理小屋』ではガウディグッズを販売してます。  どうも二階もあるみたい。

早速、人ひしめきあう小さな小屋に突進 dash    そして二階から大階段を見たのが、右の写真 scissors

ゆっくりぶら~りぶら~り散歩することは叶いませんでしたが、ガウディデザインを満喫いたしました。

森みたいなキノコみたいな不思議空間を通って、再びバスの待つ駐車場に戻ります。

          Img_1284_2

そして今度は街中にある『カサ・バトリョ(Casa Batllo)』に行きます。

バルセロナへ、そしてサグラダファミリアへ

5月2日、今日もいいお天気……・・・・・のはず…

7時にホテルを出ます。  荷物もできました。   部屋の外に置いて、もうちょっと一服 cafe

Img_1187 6時半ですが、まだ真っ暗。 

Img_1192


9時半の飛行機に乗ります。

このジンベエザメみたいな airplane

とっても気になっていたんです。

スペインのLCC、ブエリング航空。

親会社はイベリア航空だそうです。

それにしても綺麗な空sign03

11時前にバルセロナに到着。  荷物を受け取り、バスの待つ駐車場に向かいます。

Img_1194                                              
                                                
                                               
                                                                 おやおやっ…       バスの窓ガラスに見覚えのあるマークsign01

『FCBARCELONA』

熱心なサッカーファンではありませんが、

何となく「キャァ~」 lovely  です。

バスの運転手さんが出てきて…

(昨夜ドイツに負けたところです…)

怒られるのかと…

「写真撮っていいよ、どうぞ」 

パチパチ camera していたら、サッカー少年がカメラ片手に走ってきました。  

退散退散 sign04 run                                                                              

Img_1195                                                
                                         
                                         

 

空港からホテルに向かいます。

途中車窓から古の門を見かけました。

公園かな?

大学のキャンパス?

いったんホテルで荷物をおろします。

まだチェックインはできません。  

お昼までの小一時間、近くのショッピングモールを訪ねる事に…

地下の食品街に興味があったのですが、主人はよそに行きたいみたい…

ではせめて子どもたちへの御土産でも探そう…  でも各店舗に入るでもなくただ通路をブラブラ…

心の中で、「つまんなぁ~い」「暇ぁ~」と叫びながらも我慢ガマン。  あんたは何がしたいんだ???

「外に出る」というでお付き合い…       心の中で、「はいはい、あなたのお気に召すように…」

でもやっぱりつまんなぁ~い❢   唯一面白いと思ったのは、こちらルノーの展示 sign03

   Img_1196  Img_1197

一人乗りの車です。  なんだか蝶々見たい、飛んでるテントウ虫?  黒いのは昆虫の顔っぽい???

これはお洒落です。  ゴルフバッグは無理でもテニスのラケットは入ります。 

ちょっと中に入ってみたかったけど、なんだか商談中のようで入りにくい雰囲気ムンムン。  断念❢ 

残り時間も中途半端で行くところもありません。  集合場所近くのベンチに現地ガイドさん発見。

バルセロナのバールについていろいろ教えて頂きました。 

お昼をすませたら、一路『サグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)』に向かいました。

Img_1204                                                                                                                                                                                 
                                            
                                          
                                                                                         

 

バスの中から、遠くに塔の先端が見えてきました。

思ったより街中。

工事のクレーンが、妙にここらしい。

こういったものが外れる日を見ることはできるのでしょうか?

ワクワク感が高まってきます。

 

高い。 今まで見たことない建物。  聖堂に対して不謹慎かもしれませんが、面白いデザイン。  

                                                                        
   Img_1206   Img_1213

私達の後ろに見えるのは、『生誕のファサード』。 太陽が昇る東に面してます。

イエス誕生を全ての被造物が喜び祝福してる様子を表してるそうです。

ガウディはこの大聖堂の全容を明示するために初めにこのファサードを完成させようとしました。

                                                                                      
                                                                     
Img_1217                                      
                                       
                                              
                                       

 

塔の先端は鶏冠かパーpaperか…

各ファサードに4本ずつ捧げられた鐘楼です。               

クレーンが青い空を切り取ってます。

グ~ンと伸びる塔を抑えてるように。

それでも先端から、何かを放出してるような…

そんな気がします。

何か得体の知れないパワーを感じます。

生誕のファサード左手には、可愛い帽子をかぶったような三角屋根が連なってます。

   Img_1218   Img_1221

ファサード中央の上から、『生命の木』(塔みたい)『聖母マリアの戴冠』(穴の中)『受胎告知(分かり辛い…)』

そして中央に9人の子供の天使、その左右に3人づつ(上に1人横に2人)の楽器を奏でる天使。

計15人構成の『天使の合唱隊』が見られます。

この部分を、日本人彫刻家外尾悦郎さんが完成させたのです。  

扉の左には『東方三博士の礼拝』が、右手には『羊飼いの礼拝』

Img_1223                                                                                   
                                                                                                                                       
                                         

 

このなんだか気になるカメレオンみたいなの…

グエル公園のカメレオンが頭から離れない私には、

どう見てもカメレオン…

何か意味があるのかと思いきや、

いろんな動物の一つとしてたまたまここに登場してるらしい。

でもトカゲは悪魔の化身だとか…  う~ん、やはり何か意味があるような…  

Img_1228


ガウディは聖堂内を、

信者が神との一体感を感じられる場所にしようとしました。

天上を支える為の柱は樹木のイメージで…

まるで森のように見える…

でも私には体の内側に思えます。

体を支える筋や骨、いろんな管。 

私の精神構造はおかしいのかな?

この感覚はどなたにも申しておりません。

自分でも自分が怖くなりました shock

でもそう感じる…

 

Img_1227                                                                                                                                                               
                                                                                      
                                               

 

枝分かれして天井を支える柱…                   

差し込む光に白が浮きたちます。

冷たい感覚はありません。

胎内に宿る生命… そんな気が… 

 

Img_1225_2                                                                                 
                                                                                                                            
                                            

 

 

天井からつりさげられてるイエス様。

人間がこのような形に縛られた時、

人体工学的には、膝が曲がるそうです。

実際にモデルさんを使って実験なさったとか…

良くも悪くも科学的でリアル❢

はじめ、イエス様に気付かず、

「クラゲみたい。 人間の癒しの原点かなぁ~」

なんて不届きな事を感じた事は、誰も知りません。

愚かなり… wobbly                                          

白い柱がステンドガラスの色に染まります。

でもそれ以上に、今まで見たことない非常にユニークなデザインに感動いたしました。

写真や映像で何度も見ていたとは言ううものの、実際に目にすると何とも言えない空間に圧倒されます。

とても100年以上前の設計とは思えません。

彼の目指した完全な教会とは、いったいどんなものなのか?  見てみたいものですsign03

Img_1241

 

 

                                          
                                        
                                            

 

そしてこちらは『受難のファサード』

太陽が沈む西側に位置します。

キリストの死がテーマです。

ゴルゴダの丘への道。  十字架を担いでます。                

そしてイエスの死と埋葬。

石肌をあらわにし、イエスの苦しみを表現。                                                     

とても冷たい、無機物的なものを感じます。                 

現代作品にありそうな…                                                                                                                              

 

Img_1235                                                                                                                                
                                                                                                                                

 

 

受難のファサード前の広場に置いてある

サグラダ・ファミリア聖堂完成予想模型。

正面に見えているのが、『生誕のファサード』で、

左手が最も重要な教会正面入り口に当たる

『栄光のファサード』です。

一番高い『イエスの塔』は170m

てっぺんには15mの十字架が配されます。

高さ125mの『聖母マリアの塔』と4本の『福音者の塔』、

そして12本の『使徒の鐘楼』

完成した聖堂を見てみたい…  誰しもが思うことでしょうが…

塔に登るエレベーターがあるのですが、事前に申し込まねばなりません。 そして時刻も指定されるそう。

このツアーでは無理です。  入場チケットも前もって手にしてないと大変待たねばならぬようです。

でもこういった観光費用で、建設がスムーズに行われるようになったのですから、文句も言えません。

Img_1244                                                                      
                                         
                                                                                      
                                           

こちらは『付属学校』の建物。 

裏側ですが、可愛い曲線が解りやすいので…

ガウディが費用を負担して建てられた、

建設現場で働く人達や近隣の子供たちの為の学校。

この左手から、地下博物館に入れます。

中は撮影禁止だったのかな?  写真が一枚もありません。

ガウディのサグラダ・ファミリアのスケッチや模型、そして重力やバランスを図るための実験装置等々。  

Img_1245                                                                                                                            
                                         
                                            

 

 

 

 

まだまだ続く建設作業。

クレーンも動いてます。

作業用のリフトも動いてます。

ゆっくりですが前進中。

ガウディ没後100年である2026年完成を目指して、

今日も工事が続けられてます。

是非とも見たいです、拝みたいです、完成した聖堂をsign03

 

 

2013年6月 6日 (木)

1日グラナダの食事

八時過ぎ、朝食はいつものようにビュッフェ式。  海の見える昨夜とは違うレストランです。

  Img_0848   Img_0850

そしていつものように朝からカバ。 今日はロゼがありました。  オムレツは「卵一つで…」

ホントに幸せ~ lovely   スペインって最高です。  

ミハスではアーモンドの蜂蜜がけをちょこちょこっと試食し、お気に入りを一袋買ったのですが、

いつの間にか消えてました coldsweats01           これは12時半ごろの出来事…

                    
ミハスからグラナダに向かう途中、ドライブインではオリーブを試食。

オリーブオイルも、パンにつけたりして、試食試飲?

2時過ぎの昼食はアルハンブラに近いレストラン。 オープンカフェ、気持ち良さそうですが、私達は室内へ…

  Img_0935  Img_0938

前菜はレモホン(グラナダ風サラダ)。   干しダラとオレンジのサラダ…どっかで聞いたような???

昨夜頂いたマラガ風サラダと同じ響き❢  添乗員さん、教えてよね angry ちょっとショック❢

でもこのサラダは、昨夜のとは違うアレンジ。 メインの具材がポテトです。  添乗員さん、許します。   

  Img_0940  Img_0941

メインはイカのイカ墨煮、ライス添え。  これが美味しい delicious   

そしてビールはその名も Alhambra   Especial      この地方のビールheart04    

my collection に加えるべく、大事に日本まで空きビン持って帰りました scissors

乾杯してほどなく、ガイドさんカルメンの一声❢   「danger  イカ墨飛ばさないようにね…」

事件その①  遅いぃ~impact   「主人がもう飛ばしてまぁ~すsign03」   カルメンも驚きの早技sign01

「では、イカ墨落とし。 これを汚れに吹き付けて乾くまで放っておいてくださぁ~い」   実験開始❢

  Img_0942  Img_0944_2 白くなって…食べ終わる頃には乾く…

ここで事件その②  私の携帯が電池切れ寸前。   昨夜誰かが電源を抜いた?ため。

そんな時に限って、娘からのメールが入ってる。 「メールだから緊急性はない…」とは思うものの…

主人には送信されてない…  気になる気になる…  でも我慢して我慢して…   と、電話が…  

「すわ一大事か❢」  主人が偉そうに携帯の便利機能を披露していただけでした。

そして我が携帯はシ~ン、画面はnewmoon    信じられないannoypunchannoy     当然impactbombimpact 

周りの気の毒そ~な顔と裏腹に、本人は何故そんなに怒られなきゃいけないのか全くもって解ってない sad

で、デザートのティラミスにコーヒー…

ティラミスは昨夜も頂いたのです。 添乗員さん知らなかったの?  でも正直昨夜の方が美味でした❢

主人のシャツが乾いたようなので、モミモミもみもみ…  少しは薄くなったかも…その程度でした。

しかし帰宅後クリーニングに出すと綺麗になって戻ってきました。 

たいていイカ墨はとれないんですが…  カルメン、ありがとう <m(__)m>

   Img_0947 なんだか気だるそうなニャン子さん、ちょっとセクシー?

この猫に、「怒っててもしゃぁ~ないで。 あんたのだんなはん、ちぃ~とも分かってはりませんえぇ~」

なんだか慰められ、怒りの矛先しまって、アルハンブラに向かいました。

広い庭園&宮殿を歩きまわり、とっても濃い内容の観光に満足。  夕刻、ホテルに入りました。

7時半過ぎ、夕食はこのホテル内のレストラン。  とにもかくにも赤ワイン wine   メインはお肉らしい…taurus

      Img_1134      Img_1135_2

   ズッキーニのポタージュ             ステーキ ナザリエソース (ナザリエはホテルの名前)

 Img_1136  Img_1137 

お肉は思ったほど硬くはありませんでした。 このお豆が美味しかった。  小さめのソラマメです。 

 Img_1144  デザートに季節の果物を選びました。 アイスクリームが美味しい。

まだ外はうすら明るいです。  いつも飲んだくれていて、何時頃が日没か分かってません coldsweats01

今日は主人のドジで、携帯万歩計が不発。  ミハス観光まで・アルハンブラ行く前までで、6712歩

punchannoy今日の言葉bombimpact 世の男性陣よ、妻の言葉に耳傾けるべし

グラナダ【The Alhambra and The Generalife】 part Ⅱ

いよいよイスラム建築の最高傑作、閉ざされた楽園『ナスル朝宮殿(Palacios Nazaries)』へ。 

とっても質素な外観。 普通の石でできた建物にしか見えない。 一歩足を踏み入れたら…?

Img_1047                                                                                    
                                        
                                                               

 




                                                                                   

 

宮殿の一番古い部分で、『メスアール(Mexuar)宮』

行政と司法が執り行われていた所だそうです。

続いて中庭があります。

といって、それほど感動する事もなく、

ちょっとがっかり感抱きながら、奥に進みます。

「こんなはずではない」

ものの本によれば、見事な彫刻があったはず…

もっと奥の方…?                                           

でもここの天井と石畳は素敵でした。  天井フェチというわけでもないのですが、なんだか気になります。

Img_1037  Img_1039

こういった寄木作りはシリアから伝わったそうです。  さすが大陸だけあって、文化の交流が盛ん。

Img_1048    Img_1041

繊細なスタッコという化粧漆喰や巧緻なタイルモザイク。    全て手作りなんですよね、フゥ~。

そして『コマレス(Comares)宮』の『アラヤネスの中庭(Patio de los Arrayanes)』                         

                                                                                                                                       Img_1051                                       
                                        
                                            
                                             
                                                                                          
                                         

 

 

アラヤネス=天人花(銀梅花)

直線に刈り込まれてる垣根がそれです。                       

池自体には、何の感動もわきません。

建物も目を見張るものではありません。

ただアラヤネスに縁取られた水鏡に映った

青い空とコマレスの塔が魅力的。

でもでもまだまだ、こんなものではないはず…

まだまだシンプルすぎる…                                                                                                                          

 

 

Img_1059_2                                        

『大使の間(Salon de Embajadores)』の天井。

かつて賓客は、水の芸術に感動しながら、

コマレス宮中央のこの部屋に通されたわけです。

当時の木工技術の粋を結集して作られた天井。

当時は彩色が施され鮮やかだったそうです。

色がないせいか、私には星空のように見えました。

そして壁にはコーランの言葉がアラビア語で刻まれてるそう。

コマレス宮を過ぎると、『ライオン(Leones)宮』。  ここは王族のプライベートな空間で、装飾もより繊細に❢

『ライオンの中庭(Patio de los Leones)』が、華奢な柱の林から見えました。

Img_1069_2この柱林は、パームツリーを模してると言われてます。

装飾的な目的で、建物を支える役をなしてないとか…

そういった意味でも、ここは刹那的空間。

後世に遺す事を考えずに造られたのかもしれませんね。

キリスト教の圧力・侵略に堪えながら、

忍びよる王国の終わりに輝かせる灯を、

アルハンブラに求めていたのかもしれません。

この観光客が絶えないパティオも、

血なまぐさい事件?伝説?とは無縁ではありません。

王位継承争いに痴情のもつれ…  

人間って、思った以上には成長してないようです。

 Img_1076 こんなに綺麗な所で…                               

Img_1088                                                                                                                            
                                                                                                                                   
                                       

                                                  パティオの主役ライオンちゃん。

アルハンブラ唯一の具象。

14世紀に特権の御礼にユダヤ人から送られたそうです。

鼻筋通ったライオン君にどらえもん顔 etc

お日様に白さが眩しい。

以前主人が来た時は、ライオン君たちは入院中(修復中)。

漸く逢えてとっても嬉しそうでした。

このパティオに面して三つの部屋があります。

Img_1073一つは『諸王の間(Sala del Rey)』

そして 『アベンセラッヘスの間(Sala de las Abencerrajes)』

対抗勢力の讒言を受けた王の命で、

皆殺しにされた男性36人の血が部屋中に飛び散った…

そんな曰くつきの部屋のムカルナス(鍾乳石飾り)の天井。

惨劇が想像できないほど綺麗です、繊細で華麗shine

三つ目は『二姉妹の間(Sala de las Dos Hermanas)』

奥には、『リンダラハのバルコニー(Mirador de Lindaraja)』

とっても残念でしたが、このバルコニーは工事中。  でも壁に鮮やかに浮かび上がる模様…

   Img_1090  Img_1092
 

細い隙間から手を差し込んで適当にcamera   写ってましたscissors    天井の色ガラスsign03

   Img_1093  Img_1095

 やっぱり大好きな天井です、飽きません。  首が痛くなってきました。

Img_1098外に出ます。

遠くには、白壁の家が密集する

アルバイシン(Albayzin)の町並みが見えます。

イスラム教徒によって築かれたグラナダ最古の町並み。

右上に細く延びてるのは城壁。

城郭都市として造られたので、道は迷路になってるそう。

アルハンブラと共に世界遺産に認定されてます。

『パルタル庭園(Jardines de Partal)』向こうには、かつては宮殿だった『貴婦人の塔(Torre de las Damas)』

    Img_1106  Img_1114_2 水路だったところ。

この水路をたどれば、貯水塔に着きます。 そして糸杉の並木道に。 アルハンブラともお別れ。

何となく哀しさを感じさせる所でした。 

ホテルに向かうバスに乗ると…   あらまっ、花嫁さんsweat01  何だか様子が…??  mobilephoneで???

Img_1117 Img_1120_2 Img_1121

漸く笑顔が見えました。 事情は分からないけどホッとします。  おっと向こうから走ってくるのは花婿殿…?

写真に収めたかったけどバスが動きだしてしまいました。 

お幸せにheart04   でも絶対、一生、お尻に魅かれるね、あの新郎さん smile

今夜はホテルのレストランで夕食を頂きそのあとフラメンコを見に出かけます。

  Img_1145 Img_1132

22:00開始のショーに向け、21:00出発。 途中夕日に映えるアルハンブラを見に展望台に立ち寄ります。

             Img_1149

雪を頂いたシエラ・ネバダ山脈をバックに、ライトアップされたアルハンブラ宮殿(サン・ニコラス展望台より)。

ここから更にグネグネの細い道を登って、サクロモンテに行きます。

この丘の斜面に穴を穿ち、ロマ族たちが暮らしてきました。

そんなクエバと呼ばれる洞窟住居で、フラメンコショーが催されます。

  Img_1159_2  Img_1156_2

前のショーが終わったみたいです。  出る人、見送る人、入る人…

  Img_1162_2  Img_1170_2

素人ですが、ギターが凄いと思いました。  熱気あふれる踊り、魂のこもった歌、もの哀しいメロディー。

男性の踊りが魅力的でしたよ。  これは女性陣だけではなく、男性陣も「カッコイイ❢」と感動。

帰りは展望台に立ち寄らず。  ちょっと残念でした。

其れでも車窓から、夜の帳の中、ますます幻想的になったアルハンブラをみることができました。

明日はバルセロナに行きます。

いつもより早い出発です。 早々に寝る事に致しましょう。

2013年6月 5日 (水)

グラナダ【The Alhambra and The Generalife】 part Ⅰ

オリーブの畑のド真ん中を走ってグラナダにむかいます。

途中のドライブインで、オリーブオイルを購入。  安いものですが、香りがいい good

そして目的地アルハンブラの近くで昼食を済ませました。

スペインのイスラム教本拠地であるコルドバ・セビーリャが相次いで陥落するという非常にややこしい時期に

『アルハンブラ宮殿(Palacio la Alhambra)』は建てられました。

キリスト教徒の王であるカスティーリャ王の臣下となることで、平和と独立を勝ち取ったわけですが、

もはやイスラム教君主としては無念なはず。

こういった中建設された宮殿ですから、ある意味退廃的…  そんな哀しい美しさに憧れてやってきました。

Img_0950入り口で説明して下さってるのは現地ガイドさん。

何と、以前主人が仕事でこちらを訪れた際、

お世話になった方です。

主人が、「あのガイドさん、今までどこかで逢ってないか?」

「私は初対面だけど…」

でも扇子をカルメンの如くシャッと広げた姿を見て、

「思い出した❢」   感動の再開シ~ンです sign02

こんなことってあるんですねsign03

彼女が指さしてる先の方が『ヘネラリフェ(Generalife)』、

14世紀に建設されたナスル朝の夏の別荘。

アラブ人にとって贅と命の象徴である水を             

ふんだんに使ってるそうです。

Img_0951


糸杉並木を進みます。

日差しは結構なものですが、風が気持ちいい。

糸杉の日陰もありがたい。

スペインだぁ~というお天気です。

左手に城壁や塔が見えてきました。

  Img_0955 遠くには街も…

太陽の丘にあるこの庭園は、段丘を利用してます。

『Lower Generalife gardens』   緑のトンネルに噴水。   藤の花が見事でした。

   Img_0962  Img_0967

そしてバラのトンネル。 まだ所々しか咲いてませんでしたが、蔓バラは藤と共に御見事❢

   Img_0970  Img_0972 またまた特徴的な石畳

Img_0974 ここではまだオレンジが実ってます。

御参考までに…スペインでよく見かける並木や公園に植えられてるオレンジは苦くて食べれないそうです。

Img_0979

離宮中央の『アセキアの中庭(Patio de la Acequia)』は、

展望台も備えてます。

そして涼しさ満喫できるよう、風の通り道もsign03

以前、主人がアラブの方を京都貴船にお連れした時、

「この水は何処から運んでるの?」「蛇口は?」

と、目を見張って感嘆・感動。

自然の水が、一滴の滴りから流れとなり川となるなんて、

考えられない、想像できない、そんな環境での生活。

反対に何故そんな事が解らないのか、分からない私達。

周りに水があるのが普通のこと、当たり前の生活。

そんな日本人には、この噴水見てもそれほど感動は無し。

でも前者のアラブ人なら、こんな贅沢は無いですよね。

そんな事を考えながら、お庭を拝見しました。

残念ながらお花類は端境期みたいで、ちらほら。  赤白黄色に彩られる頃は素晴らしいでしょうね。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

 Img_0989
                                              

元の道を戻ります。                                    

糸杉並木の横手に見た貯水塔。            

ここの橋を渡ります。          

かつては、シエラ・ネバダ山脈の雪解け水が                 

ここを流れていたのでしょうか?

      古の栄華の跡地にリスがきました。

 Img_0994_2 平和 happy01

『Palacio Abencerrajes(アベンセラッヘス)』址… 政界最大勢力の一家でしたが…      

  Img_1002      Img_1008

そして何故かすぐ近くには『サンタ・マリア教会(Iglesia de Maria)』が…

この教会の横に面白い建物がありました。 『Mosque baths』  ここで体を清めたのかしら?

狭い空間に仕切られてます。  天井には蒸気を抜く穴。  ★というより金平糖みたいな形 heart04   可愛い❢

   Img_1010    Img_1015_2                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                           Img_1022_3 

『ブドウ酒の門(Puerta de Vino)』の向こうは、

軍事要塞『アルカサバ(Alcazaba)』。

この門には「唯一人、アラーの神のみが勝利者である」と、

刻まれてるそうです。

なんだか怖そうですね。

アラブ世界の軍事技術を結集した難攻不落の要塞です。 

 

                                                      
                                                                                                      『カルロス5世宮殿(Palacio de Carlos Ⅴ)』は、アルハンブラ宮殿の中では異質な存在。

1526年、カトリックの王様が、未来のスペイン帝国の首都に相応しい新宮殿をグラナダに望んだのですが、

資金難などで、屋根ができたのは18世紀になってからだったそうです。

Img_1025 Img_1028_2  円形の劇場。
  

  Img_1029 我らがガイド『カルメン』が、どのくらい音が響くか実験。

もともとフラメンコを極めにスペインにやってきた彼女、流石のステップです。 御見事、BRAVOlovely

ではいよいよ、訪れるものを千夜一夜の世界に誘うという王宮に向かうとしましょう。

2013年6月 2日 (日)

エステポナからミハスへ

5月1日 今日もいいお天気です。

寝過ごした?  慌ててカーテンを開けると、まだ大丈夫間に合いました。

今7時。  日の出が遅いので助かります coldsweats01     お月様もでてました。

  Img_0832  Img_0834

Img_0835


東の空から、太陽が顔を出してきました。

一気に明るくなります。

目が痛くなるほどの眩しさ。

長くは見てられません。

輝きはじめる海に魅かれます。

早速、昨日行きそびれた砂浜に行くことにsign03

Img_0845_3                                                
                                              
                                                

昨日、一応チェックはしておきました。

まずホテルの正面から出ます。 

そしてぐるっと裏に回れば ok のはずです。

当ってました。

浜に出る階段発見。

そして昨日フェンス越しに眺めたコンドミニアムです。  

今朝は、朝日で赤く染まってます。

        Img_0836  

Img_0840 中央やや左 うっすらとピンクに染まってる陸がモロッコ.

距離は15kmほど。

ホテルを一周して戻ってくると、丁度朝食の時刻。   

cafe or wine 片手にゆったり滞在したいところですが、今日はまずはミハスに、そしてグラナダまでいきます。

9時半、荷物をまとめていざ出発です。

しばらく海岸沿いを走ります。  ところどころに見張りの塔の名残が見られます。

海岸沿いのリゾート地はミハス・コスタと呼ばれ、今から行く白い村『ミハス・ブエブロ』と区別されてます。

坂を登り始めると見えてきました、白い家並みsign03  陽の光でくっきり浮かび上がるようです。

  Img_0857  Img_0861

ギリシアと同じで、虫よけ・日除けの為に石灰で白く塗ってるそうです。

バス駐車場で、ロバのお出迎えを受けました。  観光用ロバtaxi(Burro Taxi)です。 可愛いけど…

  Img_0865  Img_0874

                        そして街中でもロバさんが、「いらっしゃいませ」 sign02

白い町並が眩しい。 赤い花が白さを引き立てます。 この道をズ~ッと山に行くと教会に行けます。 

  Img_0876  Img_0868

一年に一回だけ、イースターの時のみ開かれる山の教会(Ermita del Calvario) 

ここからだと片道25分程かかるそう。 とっても行きたいけど無理。 残念ですが、次回の目標にsign01

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でもこちらの世界一小さい闘牛場に行きました。

入口のお土産物屋さんでチケットを買います。

そして店の中右に行くとあれあれ…

あれっ? こちらかな?  狭いのにちょっとややこしい。                                                                                         

 

Img_0881_2                                        
   

 

1900年に街の人達の願いによってつくられました。

四角?楕円? 表現はまちまちです。                                                                                                         

 

私は観客席に座ってみました。

広さが解り辛いので、主人にたってもらいます。                                           

こんな大きさです。 

主人は悠長に手を振ってますが、 

もし牛が飛び出してきたら…  牛は左後ろから dash

ちょっと想像してみました happy01 

因みにマタドールは左下の方から出場します。

 

闘牛場入口近くには礼拝堂(capilla)。  マタドールの衣装も展示されてました。

     Img_0896   Img_0897

闘牛場のそばの見晴らし台に向かいました。  遠くに海が見えます。

コスタ・デル・ソルの海岸線です。  

Img_0904_3   Img_0880

          ミハスの町並みも一望できます。 写真中央やや右上に、白く小さく山の教会が見えます。
                                                                                 

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祠のマリア様礼拝堂(Ermite Virgen de la Pena)

ミハスの守護聖女マリア様が祀られてます。

自然の祠だそうです。

伝説によれば、1586年2人の羊飼いの少年が、

ここでマリア様の像を見つけたと…

行きたいのは山々なれど、

闘牛場で遊び過ぎて、時間が足りません。

残念ながら、立ち寄る事を断念。

集合場所バス停に戻ると、みんな屋台を取り囲んでます。

ミハス名物?アーモンドの蜂蜜がけ Img_0916 名物おじさん Sr.Juan です。

通りで同じようなアーモンドを作って売ってました。 でも確かにここのが香ばしくって美味しい。

小袋一つ買って、グラナダに向かうバスの中でぽりぽり…   

とうとう無くなってしまいました。  写真も撮ってない… coldsweats02    残念 m(__)m

 

30日のお食事

朝食はいつも通り、ホテルのレストランでビュッフェ式。                                     

Img_0610                                                                                                     昨夜とは違うレストランですが、やはりモダン。

メニューは豊富。

でもワイン類は見当たりませんでした。 

壁のテレビによると、今日のお天気も上々のよう。

 

主人はいつもオムレツをお願いしています。

オムレツ用のコーナーがないにも拘らず…

でもどのホテルでも快く作って下さいます。

今回も…

「忘れられてるのかな?」

もう私は「御馳走さま」の気分。

ゆっくりコーヒーを頂いていたら、あらららららら                                                        

大きな銀色ドームで覆われたお皿を両手にのせたスタッフがこちらに向かってきます。

まさか……?????  ❢❢❢❢❢   ちょっと目立ちます。  目立ちすぎます。

何を勘違いなさったのか、もう一つは私の分でした bearing

大きいのはカバーだけではありません。                                            Img_0611_3                                            

卵3個分はありそうなビッグオムレツ❢

フランスのとは違って、やや硬めの焼き加減。

これが、主人の好みなのです。

頑張ってみましたがやはり半分で give up    <m(__)m>

はてさて今日はこの後、どこでどれだけ何を食べるのか飲むのか…

まずはアルカサール見学後の旧ユダヤ人街サンタ・クルス街の端っちょで一服した時、

コーヒーでも…と思っていたのですが、サングリアを見つけてしまいました。                      

Img_0690_3                                                                                                                                                      

 

 

 

この魅力には勝てません。

そんなにアルコール度高くないし…                                  

と、誰も何も聞いてないのに言い訳しつつ…                                                                                                                                          
                                                                     
主人は、「今朝飲んでないから…」とためらうことなく、でも言い訳言いながら…beer                                                     
 

                             
Img_0691 同席した知らないおじさんが、「○★※▽♯」

お菓子をおすそ分けして下さいました。  Torte de Aceite というそうです。

ぱりぱりサクサクした薄~い砂糖がけクッキーのような美味しいお菓子でした scissors

そしてお昼。 お客さんが見当たらないのは、まだお昼には少し早いから…  でも二時前なんですよ。

   Img_0775  Img_0776

  いつものようにワインを頂きます。  トーレスの赤ワイン。

  ガスパチョがとっても、一番美味しかった     シーフードサラダには海老・ムール貝がいっぱい

   Img_0779  Img_0780

   Img_0781  Img_0782

イカとのリングフライ・鶏のコロッケ・パブリカの蟹入りマッシュポテト詰    シュークリームのチョコがけ。

エステポナに向かう途中のドライブインでは自重(?)して、コーヒー cafe のみ。

夕食はエステポナのホテルのレストラン『CARTA AL-ANDALUS』

他にも数か所お食事できる所があるようです。   さすが、リゾートホテル❢

Img_0813 落ち着いた雰囲気とた~くさんのワインに感動。

Img_0817今夜はメニューから好きなものを選べます。

英語併記のスペイン語メニュー見ながら、

ああでもないこうでもない…

なんだかイメージのわかないものもあり、

添乗員さんは質問攻め、対応に追われてます。

取り敢えずのbeer呑みながら、主人は赤ワインを注文。

私は取り敢えずのカヴァでお付き合い wink

お兄さんが、お薦めの一本を持ってきてくれました。

我家の両サイドの友が、「おっ eye 」とばかりに?「負けてはならぬ」?

いつもの賑やかノンベェグループは、各テーブルで違うワインをchoice。

そして飲み比べ大会の始まり始まり… lovely
 Img_0819_5 Img_0822_4 Img_0821_2

どれがどれやらさっぱりわからなくなりました。 軽め、渋め、酸味…と勝手に評論しながら…

我家が真ん中だったせいもあり、三本のワインが集まってきます。 飛び交います。

お食事の方は、量が多いのが解ってるので、前菜から海老料理を選びました。 でもこれだけあります。 

   Img_0823  Img_0824

そして、マラガ風サラダ。 オレンジと干し鱈が入ってます。 サラダというよりお魚料理見たい。                                                                                                                                  

Img_0829_2そして外せないのが、デザートです。

ティラミスとコーヒーをお願いしました。

ところがコーヒーゼリーが出てきちゃいました。

cafeではなく、コーヒーのデザートと勘違いしたみたい。

お取り換えお願いしようかとも思いましたが、

ちょっと美味しそう。

で、両方制覇 heart04

で一方主人は…  スープとメインを2種もオーダー。 

私がメイン料理を注文しないのを見て、予算的に行けると思って欲張った様子。

というのも、一人○○円までの予算があり、オーバーすればお支払いすればいいのですが、

余っても戻ってこない…   どうもアルコールは別会計らしい…  との判断。  

Img_0826 チキングリルとツナのステーキ。

何でも多いのが好きな主人。 以前も「多いですよ」とのアドバイス無視してひどい目に会ってるのですが…

「ホントに食べられるの…?」   「大丈夫ダイジョウブ」

学習能力がないとはこの事、やはり残してました…… think

「もう食べれましぇ~ん、飲めましぇ~ん」と、パンパンに張ったおなかを抱えて部屋に戻りました。

13236歩・500kcal

full今日の言葉full 腹も身の内

2013年6月 1日 (土)

セビーリャ市内観光③そしてエステポナのホテルへ

いいお天気に恵まれ、気持ちよく観光を続けてます。

今日最後の観光は、『マリア・ルイサ公園(Parque de Maria Luisa)』内のスペイン広場。

もともとは、オルレアン公の王女マリア・ルイサが、サンテルモ宮殿の一部を市に寄贈して作られた公園。

その一角に、1929年のイベロ・アメリカ博覧会の会場となった所があります。

そこにスペイン館がおかれたことから、『スペイン広場』と呼ばれるようになったそうです。                   

Img_0765                                                                                                                                  
                                              

 

 

噴水あり、川あり、橋あり、緑あり。

ココだけでも凄~く広い。

でもほんの一部なんです。

今私がいるのは半円形の建物の二階バルコニー。

写真は正面に見える広場。

ボート遊びに興じるアベックさんもいらっしゃいます。 駆け回る子供の姿も見られます。

中央から左右を見下ろすと、下にカラフルなモザイクタイルが見えます。

これはスペイン各県の特徴や歴史的場面を描いたもので、ベンチになってます。  58もあるんですよ。

   Img_0763  Img_0764

早速ベンチに座りに行ってみる事にしました。

Img_0761                                                                                                                                                                               
                                        
                                             
                                           
                                              
                                         
                                          

 

 

 

下に降りる階段も、モザイクで飾られてます。

妖しいおじさんが、ギター抱えて演奏中。

黒いマントを肩にかけ、なんだかやっぱり怪しい。

なので、cameraを向けないでおきました。

あとで分かった、というか思ったのですが、

どうもボランティアか単に本人が好きで、歌ってるらしい。

愛想の悪い方ではないのですが、なんだか妖しいのです。

 

  下左の写真はコルドバの椅子。  唯一の作り話のモザイク画。 ドン・キホーテです。  

 ラマンチャ地方コンスエグラでしょうか?  槍を掲げ、」風車に向かって突進 carouselpony dash

   Img_0753  Img_0759

       右はセビーリャ。 やはりこの地にいるのですから…   中央には磔刑のキリスト。

いろんな椅子の絵が歴史上の何を表してるのか理解するのは、勉強不足の私には少々荷が重い。

きれ~い、可愛い~ぃ、面白っ、鮮やか、といった陳腐なセリフしか出てきません。    お恥ずかしい

Img_0766 今までいた建物の屋根に目をやると、焼き物❢

なんだか東洋的。  イスラム風?  文化の交流を強く感じます。 

もう1時半。  少し車を走らせて、サンタ・フスタ駅(Estacion de Santa Justa)近くのレストランで昼食。

そのあと、ヨーロッパ最南端の街エステポナに向かいました。

イタリアやギリシャの方が南かと思いましたが、細かい島を除くと、確かにこちらの方が南です。

Img_0788                                           

                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                       
                                                                                       
                                           
                                                                                   
                                                                                         

 

この辺りは風力発電でも有名です。

車窓からもたくさんニョキッと突っ立ってるのが見えます。

さいしずめ現代版風車(?)といったところでしょうか。

なんだか妖しい雲が…

今夜のお宿はコスタ・デル・ソル西端の海岸保養地としてしられてるエステポナです。

「スペインで一番モロッコに近い街」の説明に、「あれっ、ジブラルタルの方が…」  

うっかりしてました、ジブラルタルはイギリス領。  

今やイギリスは小さい国ですが、昔の杵柄? 要所要所を押さえてますね。 オセロのコーナーみたいです。

予定より早く6時半頃、、ホテル(GRAN HOTEL ESTEPONA AND THALASSO SPA)に到着。

   Img_0793  Img_0795

このロビー向こうが海です。 ガラス越しに、庭やプールも見えます。 

早速お散歩とはやる気持ちを抑え、まずは部屋へ。 

Img_0801                                                                                          

 

リゾート地にありがちなデザインのお部屋です。

でも決して陳腐ではありません。

落ち着いたホッとできる空間です。

早速ベランダに出てみると…

Img_0803

これがコスタ・デル・ソル、地中海❢

まだ気温が低いから?夕方だから? 海岸にもホテルのプールにも人は見ません。

ベランダ下の芝生にムクドリに似た鳥がやってきました。 遠く東の方にも白く光る建物が見えます。

  Img_0804  Img_0806

ではではまずは、庭に出てみる事にしました。  海岸にも出られそうです。

プールサイドに行ってみました。 日陰になってしまい、余計に寒そう。 今の気温は20℃くらい。

  Img_0808  Img_0812

海岸に出ようと出口を探してると、フェンスにぶつかってしまいました。

その向こうに浜辺に下りていく道が見えます。 目の前の施設は、滞在型の宿泊者用でしょうか?

太陽がさんさんと降り注ぐプライベートビーチ❢  

涼しい時期で良かったかも…  でないと、不法滞在者になってしまいそうです。  

なぁ~んて負け惜しみ言いつつお散歩 shoe shoe shoe 

夕食は8時。 スペインでは早い夕食です。 外もまだうすら明るい。

とってもゆっくりの楽しい食事を終えると、もう11時前 night   

Img_0831  先ほどの庭もライトアップされてます。

ocean view の部屋からは朝日が見られるはずです。  お天気もいいらしい。

是非とも朝日を拝んで、コスタ・デル・ソルを歩きたいsign03

夜遊びはせずに床に就く事にいたしました、おやすみなさい sleepy

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