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2013年6月 9日 (日)

バルセロナへ、そしてサグラダファミリアへ

5月2日、今日もいいお天気……・・・・・のはず…

7時にホテルを出ます。  荷物もできました。   部屋の外に置いて、もうちょっと一服 cafe

Img_1187 6時半ですが、まだ真っ暗。 

Img_1192


9時半の飛行機に乗ります。

このジンベエザメみたいな airplane

とっても気になっていたんです。

スペインのLCC、ブエリング航空。

親会社はイベリア航空だそうです。

それにしても綺麗な空sign03

11時前にバルセロナに到着。  荷物を受け取り、バスの待つ駐車場に向かいます。

Img_1194                                              
                                                
                                               
                                                                 おやおやっ…       バスの窓ガラスに見覚えのあるマークsign01

『FCBARCELONA』

熱心なサッカーファンではありませんが、

何となく「キャァ~」 lovely  です。

バスの運転手さんが出てきて…

(昨夜ドイツに負けたところです…)

怒られるのかと…

「写真撮っていいよ、どうぞ」 

パチパチ camera していたら、サッカー少年がカメラ片手に走ってきました。  

退散退散 sign04 run                                                                              

Img_1195                                                
                                         
                                         

 

空港からホテルに向かいます。

途中車窓から古の門を見かけました。

公園かな?

大学のキャンパス?

いったんホテルで荷物をおろします。

まだチェックインはできません。  

お昼までの小一時間、近くのショッピングモールを訪ねる事に…

地下の食品街に興味があったのですが、主人はよそに行きたいみたい…

ではせめて子どもたちへの御土産でも探そう…  でも各店舗に入るでもなくただ通路をブラブラ…

心の中で、「つまんなぁ~い」「暇ぁ~」と叫びながらも我慢ガマン。  あんたは何がしたいんだ???

「外に出る」というでお付き合い…       心の中で、「はいはい、あなたのお気に召すように…」

でもやっぱりつまんなぁ~い❢   唯一面白いと思ったのは、こちらルノーの展示 sign03

   Img_1196  Img_1197

一人乗りの車です。  なんだか蝶々見たい、飛んでるテントウ虫?  黒いのは昆虫の顔っぽい???

これはお洒落です。  ゴルフバッグは無理でもテニスのラケットは入ります。 

ちょっと中に入ってみたかったけど、なんだか商談中のようで入りにくい雰囲気ムンムン。  断念❢ 

残り時間も中途半端で行くところもありません。  集合場所近くのベンチに現地ガイドさん発見。

バルセロナのバールについていろいろ教えて頂きました。 

お昼をすませたら、一路『サグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)』に向かいました。

Img_1204                                                                                                                                                                                 
                                            
                                          
                                                                                         

 

バスの中から、遠くに塔の先端が見えてきました。

思ったより街中。

工事のクレーンが、妙にここらしい。

こういったものが外れる日を見ることはできるのでしょうか?

ワクワク感が高まってきます。

 

高い。 今まで見たことない建物。  聖堂に対して不謹慎かもしれませんが、面白いデザイン。  

                                                                        
   Img_1206   Img_1213

私達の後ろに見えるのは、『生誕のファサード』。 太陽が昇る東に面してます。

イエス誕生を全ての被造物が喜び祝福してる様子を表してるそうです。

ガウディはこの大聖堂の全容を明示するために初めにこのファサードを完成させようとしました。

                                                                                      
                                                                     
Img_1217                                      
                                       
                                              
                                       

 

塔の先端は鶏冠かパーpaperか…

各ファサードに4本ずつ捧げられた鐘楼です。               

クレーンが青い空を切り取ってます。

グ~ンと伸びる塔を抑えてるように。

それでも先端から、何かを放出してるような…

そんな気がします。

何か得体の知れないパワーを感じます。

生誕のファサード左手には、可愛い帽子をかぶったような三角屋根が連なってます。

   Img_1218   Img_1221

ファサード中央の上から、『生命の木』(塔みたい)『聖母マリアの戴冠』(穴の中)『受胎告知(分かり辛い…)』

そして中央に9人の子供の天使、その左右に3人づつ(上に1人横に2人)の楽器を奏でる天使。

計15人構成の『天使の合唱隊』が見られます。

この部分を、日本人彫刻家外尾悦郎さんが完成させたのです。  

扉の左には『東方三博士の礼拝』が、右手には『羊飼いの礼拝』

Img_1223                                                                                   
                                                                                                                                       
                                         

 

このなんだか気になるカメレオンみたいなの…

グエル公園のカメレオンが頭から離れない私には、

どう見てもカメレオン…

何か意味があるのかと思いきや、

いろんな動物の一つとしてたまたまここに登場してるらしい。

でもトカゲは悪魔の化身だとか…  う~ん、やはり何か意味があるような…  

Img_1228


ガウディは聖堂内を、

信者が神との一体感を感じられる場所にしようとしました。

天上を支える為の柱は樹木のイメージで…

まるで森のように見える…

でも私には体の内側に思えます。

体を支える筋や骨、いろんな管。 

私の精神構造はおかしいのかな?

この感覚はどなたにも申しておりません。

自分でも自分が怖くなりました shock

でもそう感じる…

 

Img_1227                                                                                                                                                               
                                                                                      
                                               

 

枝分かれして天井を支える柱…                   

差し込む光に白が浮きたちます。

冷たい感覚はありません。

胎内に宿る生命… そんな気が… 

 

Img_1225_2                                                                                 
                                                                                                                            
                                            

 

 

天井からつりさげられてるイエス様。

人間がこのような形に縛られた時、

人体工学的には、膝が曲がるそうです。

実際にモデルさんを使って実験なさったとか…

良くも悪くも科学的でリアル❢

はじめ、イエス様に気付かず、

「クラゲみたい。 人間の癒しの原点かなぁ~」

なんて不届きな事を感じた事は、誰も知りません。

愚かなり… wobbly                                          

白い柱がステンドガラスの色に染まります。

でもそれ以上に、今まで見たことない非常にユニークなデザインに感動いたしました。

写真や映像で何度も見ていたとは言ううものの、実際に目にすると何とも言えない空間に圧倒されます。

とても100年以上前の設計とは思えません。

彼の目指した完全な教会とは、いったいどんなものなのか?  見てみたいものですsign03

Img_1241

 

 

                                          
                                        
                                            

 

そしてこちらは『受難のファサード』

太陽が沈む西側に位置します。

キリストの死がテーマです。

ゴルゴダの丘への道。  十字架を担いでます。                

そしてイエスの死と埋葬。

石肌をあらわにし、イエスの苦しみを表現。                                                     

とても冷たい、無機物的なものを感じます。                 

現代作品にありそうな…                                                                                                                              

 

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受難のファサード前の広場に置いてある

サグラダ・ファミリア聖堂完成予想模型。

正面に見えているのが、『生誕のファサード』で、

左手が最も重要な教会正面入り口に当たる

『栄光のファサード』です。

一番高い『イエスの塔』は170m

てっぺんには15mの十字架が配されます。

高さ125mの『聖母マリアの塔』と4本の『福音者の塔』、

そして12本の『使徒の鐘楼』

完成した聖堂を見てみたい…  誰しもが思うことでしょうが…

塔に登るエレベーターがあるのですが、事前に申し込まねばなりません。 そして時刻も指定されるそう。

このツアーでは無理です。  入場チケットも前もって手にしてないと大変待たねばならぬようです。

でもこういった観光費用で、建設がスムーズに行われるようになったのですから、文句も言えません。

Img_1244                                                                      
                                         
                                                                                      
                                           

こちらは『付属学校』の建物。 

裏側ですが、可愛い曲線が解りやすいので…

ガウディが費用を負担して建てられた、

建設現場で働く人達や近隣の子供たちの為の学校。

この左手から、地下博物館に入れます。

中は撮影禁止だったのかな?  写真が一枚もありません。

ガウディのサグラダ・ファミリアのスケッチや模型、そして重力やバランスを図るための実験装置等々。  

Img_1245                                                                                                                            
                                         
                                            

 

 

 

 

まだまだ続く建設作業。

クレーンも動いてます。

作業用のリフトも動いてます。

ゆっくりですが前進中。

ガウディ没後100年である2026年完成を目指して、

今日も工事が続けられてます。

是非とも見たいです、拝みたいです、完成した聖堂をsign03

 

 

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