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2013年6月16日 (日)

バルセロナ観光二日目:ゴシック地区

ランブラス通りからわきに入ると、一気に細い道路に早変わり。

両脇から迫る高い石壁に、余計に狭さを痛感します。                              

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『レイアール広場(Pl Reial)』

このガス灯はガウディの若い時の作品だそうです。

ウ~ン、うまく撮れません。

いろんな人が通り過ぎていきます。

のんびりとくつろぐ人も…

わたしもゆっくり地図を広げたい気分ですが、

見たいもの満載。 あまりゆっくりはできません。

広場を抜けて細い道を進むます。

目的の『ピ教会(Sta.Maria del Pi)』の裏手に出ました。  ピというのは松の事。 松の木一本あるので…

教会前の広場では定期的にマーケットが開かれます。  

手作りっぽい商品。  ジャムとかチーズ…?  残念ながら、まだ準備中。

ファザードの上のバラ窓(Majestic rose window)が素晴らしく綺麗だったのですが、写真が見当たりません。

                                                                                                                                   Img_1428_2           Img_1429

入って右手に「庶民のカテドラル」と言われる小さなチャペルがあります。

ここは14世紀に建てられたゴシック様式の教会ですが、もともとはロマネスク様式の教会があったそうです。

そういった意味では、歴史はもっと深い。

500年前処刑が行われたこともあり、『血の礼拝堂』ともいわれてるとか…   ちょっと不気味です。 

その古いほうの礼拝堂には入れませんでした。  残念。  薄暗い感じは伝わってきましたが…

教会を出てカテドラルに向かう途中、カエルン(caelum)という修道院グッズをを扱うお店の前を通りました。

Img_1430                                              

                                               
                                               
                                                
写真御覧になっても、「なんのこっちゃ?」でしょうup

わたしは、足元を写してるんですよ。

今歩いてる道路脇です。

こんな排水溝の蓋みたいなものが敷かれてます。

ここまでは普通、下が溝か何かなら…。

何と下にお店があるんです。

しかもカフェ。

流石に真下には座席は無いようです。

修道院から集まってくるお茶等が頂けるそうです。

ちょっと興味有sign01

 

カテドラルに着きました。  とってもシックです。  カタルーニャ・ゴシック。

    Img_1441     Img_1435

ここもピ教会と同様、ロマネスク様式の大聖堂があった場所にゴシック様式のものを建て替えました。

               Img_1434 パイプオルガンも古そう。

Img_1437_3                                                                                                                             

以前は『カテドラル』と聞くとワクワクして、

写真撮影に余念がなかったのですが、

メスキータを見て以来、

カテドラルがどれも似通って見えてきました。  

勿論、建築様式やら時代やら宗派やらの違いはあるはず。

でもメスキータを観た時に受けた衝撃ほどではありません。

其れでもここのステンドガラスはとっても綺麗。

光の加減で、わたしの技術で写真に収められるものは少なく、

全くもって申し訳ない限り… <m(__)m>

モンセラットの『黒いマリア』を祀る礼拝堂は大人気。

覗き見ることはできましたが、写真はとれませんでした。

カテドラルの内部は薄暗く、噴水のある回廊に出ると、パ~ッと陽が射し明るくなます。

またまた路地(というよりみんなこんな道路)をいくと、カタルーニャ州庁舎素敵な渡り廊下が見えました。

                Img_1450  とってもお洒落 sign03

広~い広場に出ました。  『サン・ジャウマ広場(Pl.St.Jaume)』 

先ほどのカタルーニャ州庁舎と、バルセロナ市役所が向かい合って建ってます。 

Img_1456_2 Img_1451_2

警備員のおじさんの制服はよく似てます。  水色のワイシャツに紺のネクタイ、紺のズボンに紺の帽子。

でも帽子のラインの色が違うんです。  カタルーニャ州は赤、バルセロナ市は白地に紺の変形一松模様。

Img_1457                                                                                                                                      
                                                                                        
                                                                                         

壁にこんな彫刻を見つけました。

馬に乗った誰かが何かをいじめてる…・・・・・???

ではなく、ドラゴン退治の逸話を表してるそう。

サン・ジョルディ(聖ジョージ)は戦士の守り神であり、

そしてバルセロナの守護聖人。

キリスト教迫害を始めたディオクレティアヌス皇帝たいして、

棄教を拒み処刑されたキリスト教界では偉人。

でもそんな偉人ぽさがみじんも感じられない顔立ち。

おまけに竜の顔にも怖さが感じられず、

わたしには、いじめてるようにしか見えません coldsweats01

この近辺には古代ローマ時代の城壁が残ってます。  そんな古い遺跡のある街故、こんなことにも…
                               
                                                         

Img_1462_3どうなってるのかおわかりいただけますか?

水色の壁はお隣のアパートか何かの建物の壁。

石造りの古そうな建物(アパートかな?)に入って、

石段5段ほど下りると、目の前に…

丁度建物の間の小さなパティオになるのでしょうか?

そこにローマ時代の柱があるんです。                                                                                                                            
                                        
                           

もともとは、パルテノン神殿のようだったとか。

そんなアウグスト寺院の柱の一部です。

ということは、この辺りに何本もこういった柱があった…

   Img_1466_2

路地から一歩中に入り、このトンネルみたいな所を右手行くと、上の写真のような光景に出会います。 

路地からでは分かりません。 よそ様のお家…入っていいのかなぁ~といいながら入らねば分かりません。

聞いた話ですが、古代ローマの城壁が壁になってるカフェがあるらしい…  行きたい行って見たい lovely             
                                

先の見えない曲がりくねった細い道を行きます。 どこに向かってるの?  土地勘はいい方なのですが…                                                  
                                                  

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どうも、先ほどのカテドラルの裏側に出てきたようです。

                                          
表側の喧騒とは裏腹、静かです、人もいません。

(お二人さんいらっしゃいますが…何してるのかな? 不明)

ところで、教会は裏から先に建て始めるそうです。

確かに、サグラダ・ファミリアもそうでした。

ということは、この部分は13世紀末の建築。

そのせいでしょうか、表に比べると数段黒ずんでます。

何となく漂う見捨てられたような空気のせいかと思いきや、

気のせいではなかったのですね。

表とは約150年違うそうです。

何やら屋根から突き出てるもの発見。  ユニコーンに彪 heart04    素敵 lovely

Img_1472_2   Img_1471

大好きなを【彪】をアップsign01  日本でいうところの鬼瓦でしょうか、聖獣達のお出ましです。

ほかにも牛や馬、象も見かけました。   ぐるっと回りかけると、お隣にも古い建物。

Img_1473  Img_1475

14世紀に完成した石造りの建物に3方囲まれた『王の広場(Placa del Rei)』にでます。

コロンブスが新大陸発見の報告の為、パトロンであるイザベル女王に謁見した場所。

この円形階段がその歴史的舞台だったそうです。

いよいよ今日の半日街歩きも最後。

カタルーニャ音楽堂に向かいます。

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