2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 熊野古道ウォーク第六回(5月18日) | トップページ | リヒテンシュタイン家の秘宝を見に »

2013年7月 2日 (火)

歌舞伎座新開場杮葺落 五月大歌舞伎

五月二十日、東京に歌舞伎を見に行きました。

横浜の娘夫婦&孫、そして東京にいる娘と共に中華街で昼食会するために、19日に出発。

新幹線から素敵な富士山が拝めました。

Img_1654 Img_1655

雪が白く光ってます。 何度見ても嬉しくなる、撮りたくなる…  日本の宝ですね。

横浜中華街も代変わりや不景気で知ってるお店も様変わり。

今回は、知り合いに新たに教えてもらったお店『招福門』にしました。

食べ放題の飲茶(2階)がお得で有名、行列ができるそうですが、私達は6階のレストランを予約。

チビがいるので個室を希望したのですが、既に満室。  御迷惑にならない隅の方の席をお願いしました。

一応6階はフカヒレ専門店『魚翅酒家』ですが、フカヒレなしでもok   

でもフカヒレ餡かけチャーハンは外せません。  どれも美味しかったですし、お手軽でした。

子連れでも大丈夫な雰囲気だったので、ホッとしました。 

腹ごなしに元街までぶらぶら…  『喜久家』のラムボールが食べたくって…  どこが腹ごなし…? coldsweats01

日曜だったからでしょうか、二階席に。  相変わらずの旧式の愛想ないテーブルセット(笑)

それでも窓の外を歩くお洒落でハイカラなペット連れ・子連れに「横浜ぁ~」    

娘と別れ、銀座のホテルに向います。  何だか雲行きが妖しい。  やはり雨…? やっぱり雨… weep

お昼に一杯頂いたので、夕食は軽く済ませました。  そして明日のフレンチに備えます。

実は、今回は主人のために、事前の解説&昼食付のプランに参加したのです。

昼食は銀座三越近くの『レストラン タテル ヨシノ 銀座』です。   特別メニューとの事、期待度UP

翌日はしっかり雨。 雨コートは用意してましたが、雨草履までは…    やはり爪先がべちょべちょに…

でも有難い事に傍には三越。  足袋を取り替え気持ちよくレストランに行けました。

皆様素敵にドレスアップ。  お江戸のせいでしょうか、思ったほど着物の方はいらっしゃいません。

雰囲気・接客は流石です。  早速ワインを注文し、二人で乾杯 wine    

   Img_1662  Img_1663

まずは【新玉葱のスープ】(主人は玉葱が苦手。 ザ・玉葱ともなると…)   頑張っ食べてましたが… (笑)

Img_1665 Img_1666

【茄子と鮪のミルフィーユ仕立て】 とっても美味しかった。  鮪独特のしつこさが茄子で中和されてます。

お肉のメインは【ステーキ】 付け合わせのジャガイモが香ばしくって Good

Img_1668 Img_1669

そしてデザートは【一口ゼリーの果物添え】

Img_1671  マカロン、ケーキ、チョコナッツ & コーヒー

隈取りはチョコとベリーソースを使って、ひとつひとつシェフが手でお書きになられたそうです。

だからみんなちょっと御顔が違います。  主人は無残にもスプーンでこそげて舐めちゃいました。

楽しくってとても為になる解説をお聞きしてから、歌舞伎座に向かいました。

地下を通って行くと、歌舞伎座B2 の『木挽町広場』というお土産処がたくさん並んでる所に出ます。

お食事処やお弁当処もあります。 まだ時間が早いので、屋上庭園を覗いてみる事にしました。

この雨の中そんなもの好きはいないだろうとエレベーターに向かうと、「風が強いので閉鎖」の看板 weep

残念ですが、致し方ありません。  どうりで人が並んでないわけです…

この木挽町広場には、歌舞伎を見ない方も自由に入れるので、余計に人が密集してしまいます。

雨のむっとした空気に大勢の人いきれ、雑踏。 覗きたいコーナーはあれど、もう堪えられません。  

やはり正面を撮らなくっちゃsign03 と、雨の中出てみたのですが、またまた人ひとヒトsign03

    Img_1673 とにかく凄い人です。

歌舞伎座入口ロビーに行くと、着物の方が増えます。 東京風の着物姿をちらちらきょろきょろ eye

行くところもないし、雨だし…  中に入る事に。  席は前から11列目花道のそば。  いいお席です scissors

Img_1676                                        
                                       
前より客席の椅子が広くなった…sign02

そんな気がします。  クッションもよくなってます。

私達が見る舞台は第二部。

伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)と

廓文章(くるわぶんしょう)が、その演目。

坂田藤十郎さんの政岡が拝見できる notes

玉三郎さんの夕霧姿 lovely

仁左衛門さんの色気のある伊左衛門 heart04

とってもとってもワクワクするような舞台です。 

一日三回の公演になったので、決して若くは無い役者さんそして義太夫さんたち、大丈夫でしょうか?

舞台には松尾敏夫画伯による『朝光富士』の緞帳が掲飾されてました。

Img_1674 Img_1677

しばらくすると、『春秋の譜』(中島千波画)の紹介が…

続いて、『水辺の四季』(上村淳之画)、『夕顔図』(桃山時代の夕顔と瓢箪図屏風が原画)

Img_1678 Img_1679

春秋の譜は、龍村美術織物が、他三点は川島織物が制作。  いづれも京都の老舗織物会社です。

今後は演目に合わせて緞帳が使われるとか…  という事は一挙公開はこの杮葺落の時だけ…?

ちょっと得した気分です。  早めに席についてよかった notes notes notes

鳥屋揚幕のチャリ~ンに、花道を行く役者さんの足、見栄を切る時の眼差し。

東京まで来た甲斐がありました。

歌舞伎座を出ると雨はもう止んでました。

6時過ぎの新幹線で奈良に帰ります。

何の御土産も記念品も買えませんでしたが、しっかりと感動と感激を胸に納めました。

« 熊野古道ウォーク第六回(5月18日) | トップページ | リヒテンシュタイン家の秘宝を見に »

おでかけ」カテゴリの記事

コメント

富士山が綺麗に見えていますね。
五日間、富士山が見える範囲に居たのですが、
とうとう一度も富士山が見れなかったのです。
羨ましいです。日ごろの行いの差がこういった時に出るのですね。
反省・・・^^;

フレンチも美味しそうです。
銀座は東京にいるころ、毎日、行っていた場所なのに何も知らなかった私です、、、。

歌舞伎は見たことがありませんが、
緞帳がすべて京都の老舗織物会社制作とは京都人としては嬉しいです。^^

ニャンさん、早速のコメントありがとうございます。
緞帳制作会社が全て京都というのは、奈良県民の私にとっても鼻高々でした。
ニャンさんがお仕事で闊歩なさっていた銀座の街も変化してるのでしょうね。
おのぼりさんよろしく、ウロウロキョロキョロです(笑)
よそ者だからでしょうか? 落ち着ける場所が見つかりません。
もしどこかいい所思い出されたら、是非とも教えて下さいね。
娘2人関東にいるので、行く理由には事欠きません(笑)

 できたばかりの歌舞伎座、きれいでしたでしょうね。
 歌舞伎はさっぱりなんですが、
 前の歌舞伎座には2度ほど行ったことがあります。
 2度とも歌舞伎ではなく、そのうち一度はコンサートでしたけど!
 華やいだ空気が伝わってきます。
 パンジー様の高揚感も。
 すてきな時間を過ごされて、良かったですね。
 フレンチもとても美味しそう。
 ご主人様も楽しまれたことでしょうね。

ようさん、見たい演目で逢いたい役者さんで新しい歌舞伎座で…
おまけに美味しいもの付きで、パーフェクトでした。
主人は歌舞伎をあまり知りません。
それでも大きな声で(本人は普通のつもりですが…)頓珍漢な事を言います。
以前恥ずかしい思いをしたので、一緒にいっておりませんでした。
今回も友と行くつもりでしたが、一応声を掛けましたところ、
以外にも「行く❢」   。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。  
そんな時にこんなプランを見つけました。  解説付なら大丈夫かなっと…(笑)
おかげで主人も楽しんでおりましたし、私もまた違った目で拝見できました scissors

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 熊野古道ウォーク第六回(5月18日) | トップページ | リヒテンシュタイン家の秘宝を見に »