2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 歌舞伎座新開場杮葺落 五月大歌舞伎 | トップページ | Kimono Beauty »

2013年7月 2日 (火)

リヒテンシュタイン家の秘宝を見に

5月25日、五月晴れ。

京都市美術館で開催されてる『リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝』展を見に、主人と出かけました。

次第に楽になってくる仕事。  そして家での時間の増加。  

そろそろ嫁さんの相手をせねば…とでも思ってくれてるのでしょうか?   

何気なく言った「これ行ってみたい」に、反応。  珍しく一緒に行く事になりました(笑)

まずは美術館近くで腹ごしらえ。

古そうな造りですが、今まで無かった?気付かなかった?お店。  beer もありそうです notes

便利な所にあるせいか、もう満席。 物珍しいのできょろきょろ。  量が多そうなお店です。

Img_1682
私達の一組前のお客さんは、しびれを切らし退散。

この時間きっとどこに行っても一杯なのになぁ~

と、他人事ながら心配してしまいました。

そして案の定、私達はそのあとじきに席につけました。

奥の坪庭前の席。

有田焼?京焼き?  無粋な私には分かりかねますが…

青モミジがとっても綺麗でした。

 

Img_1683_2                                                                                                                                                                       
                                                          

 

季節限定の『揚げだし豆腐と湯葉ときのこの餡かけ丼』

どうも期間限定・季節限定には弱い…  

これで850円なり。  観光地にしてはお安い。                           

そして、 beer も…                                                                                                                    
                                         

ボリュームたっぷり。                                             

でも美味しかったのでぺロリ                                                                                       

Img_1684                                             
                                                                                           
                                    

今日の目的は美術鑑賞。

五月にしてはちょっと暑い。

緑少ない通りが恨めしい。

風は爽やかなのですが…

真っ直ぐ行けば平安神宮です。

右に行けば動物園。

残念ながら、美術館の中は写真撮影禁止。

今や小さい(世界で6番目)ながらも一国リヒテンシュタインですが、もともとはリヒテンシュタイン侯爵家。

昔から御当主は美術愛好家で、代々で世界有数の美術コレクションを築きあげてきたそうです。

収集品のお陰で侯爵家となり、やがて神聖ローマ帝国に属する領邦国家となったと言っても過言ではない。

もともとはウイーン郊外にある『夏の離宮』に飾られ、19世紀初頭から一般公開していたそうです。

でも第二次世界大戦、ヒトラーの侵略から守るため、居城であるファドゥーツ城に搬送。

それ以来、殆ど秘蔵となってしまいました。

漸く『夏の離宮』の修復が終わり、2004年から公開されるようになりましたが予約がいるみたいです。

そこでの展示方法が楽しいそうです。  一般的な美術館や博物館みたいな展示ではないのです。 

バロック様式の室内装飾と調和するように、飾られてるとか…  よって、当然キャプションなし。

そもそも美術品は部屋に飾って愛でるものですものね。 周囲環境はとっても大事だと思います。

それにしても凄い一族です。 「美術品によって文化を残す」という使命感をお持ちです。

リヒテンシュタイン家の家訓に、「優れた美術品収集こそが一族の栄誉」とあるのには驚きました。

跡取りというか当主というのか、そういったポジションに就くには美術芸術の目利さんである事が必須条件。

他の王族・貴族のコレクションより広い時代に渡って収集され、今でも新しものが加わっていく現在進行形。

そして収集品の幅も広く、工芸品や家具も。 

是非ともウイーンの『夏の離宮』へ、そしてリヒテンシュタインを訪ねてみたい…・・・・・airplane

またまた行きたい処が増えた一日でした。

追伸 * 京都駅でコーヒー店に入りました。                                                                                                   

         Img_1685_3  舞妓さん heart04    ザ・京都なコーヒー lovely

« 歌舞伎座新開場杮葺落 五月大歌舞伎 | トップページ | Kimono Beauty »

おでかけ」カテゴリの記事

コメント

 ほ、ほうheart04
 ご主人様とお出かけの機会も増えそうですね。

 揚げ出し豆腐、好き。
 湯葉、好き。
 きのこの餡かけ、いいですね。
 こんなのが近くでいただけたらなぁ~~delicious

 『夏の離宮』のご説明を伺って、見てみたいと思いました。
 我が家はまずもって無理ですので、他力本願!
 パンジー様、ぜひ行かれて、ブログアップしてくださいね。

ようさん、いつの日かブログアップしてみたいものです。
ここもあそこも、行きたいところ満載でメモを探すのも大変なほど…
これも皆様のお陰と喜んでおります。
今は、両親の様子うかがいながら、隙間狙いで動いております。
いつかまた動けなくなる日が来るでしょうから、今のうち❢
もっと「今でしょっ❢」を合言葉に出かけられたら、嬉しいのですが…
ようさんの御希望に添えられますよう、私も頑張ってみましょう(笑)


すわ、 見に行きたい、、と思いましたら 6月9日で終了しておりました。
良い時期に行かれましたね、さすがです。

インスブルックからザルツブルク、ウィーンは 何度も何度も訪れたい場所ですね。
音楽、美術、山、鉄道、どれひとつをとっても 世界レベルを すぐ身近で体験できる環境なんて そうそうありませんものね。

もし神様が 願いをかなえてくれると言ったら
1年くらい住みたい、いえ2年住みたい、、いえずっと住みたい、、と思います。
ドイツ語 頑張ろうかな、、、。
 

そうです。奥さん孝行は旦那の役目です。
なーんてね。^^
一緒に美術館なんて良いですね。
揚げ出し豆腐に湯葉、きのこにあんかけのお丼なんて美味しそうです。
舞妓さんのコーヒー、これも芸術?ですね。
我が家も同じ、両親の様子を伺いながら出かけています。^^;
動けるうちに動いておかないと・・・。同感です。^^

shinmaamaさんは、昨夏(?)のインスブルック長期滞在で、
この辺りの空気は満喫なさってらっしゃるんですよね。
羨ましぃ~っと、指くわえてブログを拝見していた事を思い出します。
お部屋に飾られた美術工芸品だけでなく、そのお部屋も、そのお城も、
そしてその周りの風景もまた芸術、一枚の絵の如く…です。
というか、絵に描きたくなるみんなに教えたくなる景色だから、その絵があるんですよね。
逆でした、はい❢
あ~、行きたい・行ってみたい・・・・・……

ニャンさん、どうも主人の場合、奥さん孝行が空回り…(笑)
主人の「何とか奥さんに置いてかれないよう…」の思いに応えるべく、私も努力中(爆)
お互い『新米もうじきリタイア―組』としての変化に戸惑っております。
ニャンさん御夫婦のようになれたら…
どうぞ御指導御鞭撻のほどを…(笑)
そして、行きたい処に行けるうちに行けるよう、体力・気力の充電に励まねばなりません。
エイエイオゥ~❢ですね。 
お互い頑張りましょう❢

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 歌舞伎座新開場杮葺落 五月大歌舞伎 | トップページ | Kimono Beauty »