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2013年9月15日 (日)

熊野古道ウォーク第九回:一日目(9月4日)part2

いよいよ那智大社に向かいます。

本降りの雨に、那智の滝が見えるかどうか不安が高まります。

Img_0837熊野那智大社表参道です。

473段あるそうです。

数えていたのですが、話しかけられ忘却の彼方へ…(笑)

階段の途中、右手に郵便局発見。

通帳持ってくるのを忘れた事を思い出し、苦笑いの悔し泣き。

階段両脇にはお土産物屋さんやお茶処もあり…

熊野古道を歩いてきた者にすれば、那智大社は厳かな山中が似合う…

何とも俗っぽい世界の真っただ中にあるのに、ちょっとショック coldsweats02

それでも息抜きに覗きながら、エッチラオッチラ登ります。

さらに突き当たりを右に折れ、再びエッチラオッチラ…

右手上方に石垣が見えてきます。 その石垣の上に朱塗りの門。 これが『大門』です。

Img_0840_2その昔、私達が登ってきた大門坂のゴール辺りにあった大門です。

この熊野那智大社の大門があったから、『大門坂』

その門は移設され、今は『那智山青岸渡寺』の山門。

私達はここを左にそれ、那智大社の鳥居をくぐっていきます。

Img_0841 Img_0844_2 

Img_0845_2雨が小止みになってきました。

滝が望めそうですよ notes

ここまで来ると、やはり熊野の空気を感じます。

神々が宿る地です。

敬虔な気持ちで御参りを済ませました。

右手奥の地味な屋根は、『青岸渡寺』

神社の門がお寺の山門になったり、

お寺がすぐお隣だったり…

ほんにおおらかな日本人です。

Img_0846_2 Img_0855

青岸渡寺の写真右手奥に、那智の滝展望スポットがあります。

NHKの『いく年くる年』の撮影スポットでもあり、ちゃぁ~んとカメラがセッティングされてます。

でも霧?雨雲?がかかってしまい、全くもって見えません。  残念なり❢

ここから坂を下り、那智の滝に向かいます。 再び強い雨が襲ってきました。

Img_0857『那智御滝 飛瀧神社』の鳥居をくぐり、

古い石段を下りていきます。

Img_0868_2 最後の石段。

この山中には総称『那智四十八滝』がありますが、私達が逢いに行くのは、一ノ滝いわゆる『那智滝』。

『那智大滝』『御滝』『三筋の滝』とも呼ばれます。

Img_0858_2 Img_0866

幅13m・133mの高さから毎秒1t の水が真っ直ぐ流れ落ちる光景は日本三名爆の一つです。

でも今日の水量はそんなものではない。  もの凄い❢

上部の三筋の銚子口が一つになってます。 岩で三筋に分かれて落ちてくる姿が見られません。

語り部さんも「本来は女性的な滝なのですが… こんな姿を見るのは久しぶり。」と驚いてらっしゃいました。

ますます強くなった雨に写真撮影は困難。 滝の中から瀧にカメラを向けてるような気がしてきました。

仲間に傘をさしてもらって挑戦するも、瀧からの風に傘があおられます。

ここ飛瀧神社には拝殿も何もありません。 御神体は瀧。 雨の滝の中でこの瀧に手を合わせ祈ります。

そんな時携帯が鳴りました、東京出張に向かってる主人からのメールです。

「新大阪で乗った新幹線が京都駅でストップ、二時間動きません」とのこと。 わたしゃ、それどころとちゃうsweat01

熊野だけではない、近畿一円の大雨。  主人は、この後も米原で2時間足止めにあったそうです。

Img_0869またまた雨が強くなってきました。

瀧の横のお守り売り場も急いでシャッターを閉め始めます。

傘も役に立たないので、皆ずぶぬれ。

レインコートですっぽり覆われたウオーキング組のみが、

果敢にカメラ取り出し撮影に挑戦してます。

私達も急ぎバスに戻ることに。

先ほどの石段登り始めると、雨が弱まってきました。

振り返ると滝がはっきりみえます。

グループ旅行の哀しさ、瀧には戻るに戻れず…

悔し紛れにシャッターをおしてみました coldsweats01

バスで今夜のお宿那智勝浦の『浦島』に向かいます。

Img_0873いつもの様に宿の亀さん船が御迎えに来てくれました。

雨もやんできました。

さっきのは一体何だったのか…?????

其れでもみんな(私含め)、雨にもなれたもので、

「あんなくらい…」と強気の発言 coldsweats01

前々回の沢登状態に比べれば、なぁ~んてことないsign03

でも明日は晴れてほしい、いえそこまでは望みません。

せめて雨さえ降らなかったら…と皆と祈ってる間に到着。

今回は前回行きそびれた32階の『天海の湯』にスペースウォーカーというエスカレーターに乗っていかねば…

そして夜の部の忘帰洞❢ 朝夜入れ替わるので、前回片方に行きそびれてしまったのです。

まずはスペースウォーカーでup  普通のエスカレーターで二階へ行きます。

登る健脚  428段

歩く健康  高さ83m      といった看板が立ってます。  上りは動いてますが、下りは止まってます。

早速カメラ構えて出発。

Img_0876_2  Img_0881

最初のエスカレーターは7階まで。  窓から外を見ると陽が顔を出しかけてます。 

32階まで、何度かエスカレーターを乗り継ぎながら昇ります。  長ぁ~いエスカレーターsign01   それだけ。

もっとガラス張りで外の景色が見えるかと思っていたのでちょっと残念、つまんない。

この写真、湯気が立ち込めてるわけではないのです。 カメラに入った水でレンズの曇りがとれないのです。 

Img_0882 Img_0884 32階の景色

今日の撮影はもう無理かな?  レンズを乾かすことに専念せねば…  まだ明日があるsign03

Img_0886入浴中にレンズが乾いたみたいです。

忘帰洞の入り口横のあった大きな岩を撮ってみました。

今夜のお風呂は、海がすぐそこまで迫ってくるような…

これぞほら穴洞窟温泉『忘帰洞』って感じです。

温泉を満喫し、カメラも復調し、気分最高です。

夕食時もツアーのお仲間と beer heart04

楽しいひと時に気分爽快です。

明日のお天気を祈りつつ、spa を満喫。

英気を養うべく、早めにベッドに入りました。  

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