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2013年12月 1日 (日)

スロベニアとクロアチアの魅力を訪ねて… (10月12日 part3)

電動のシャトルバス5分も乗ったでしょうか?  入口2に到着。

ここから徒歩です。 木立の中の遊歩道をすすみます。  

Img_1443_2いつの間にか青空が消えてます coldsweats02

下の方に湖が見えてきました。

そしてガスが出てきました。

なんとなく嫌~な予感が…

いけません、いけません、この予感を払拭しながら、

湖の見えるところへと、気持ち足が速まります。

林道の黄葉・紅葉もきれいです。

木々の隙間から次第に湖が大きく見えてきました。

奥がミラノヴァツ湖で、足元はガヴァノヴァツ湖…だと思うのですが…・・・・・  

                                          
                                             
Img_1445 Img_1446

ガスっていてもきれいな水の色が見てとれます。  ほんとにお天気が恨めしいです。

Img_1450林道を進むと湖の反対側に下りていく階段がありました。

覗くと、深い深い穴に吸い込まれていくような…

中央やや上の方に見える赤い点は、どなたか下りていらっしゃる方。

この国立公園一帯は石灰質のカルスト台地。

石灰岩の溶食作用で生まれた洞窟が園内に点在してるそうです。

そのひとつ『シュブリャラ洞窟』の上に、今私は立ってるのです。

この垂直(?)の階段を下りていけばその奥行20mの洞窟に行けます。

今回は入口1経由のもっと緩やかな道で湖のほうへ降ります。

でもちょっと気になる階段です…

展望台がありました。  下の方に湖の間に架けられた遊歩道、そしてそこを行く人たちが見えます。  

Img_1453 Img_1454

遊歩道左側がガヴァノヴァツ湖、右がカルジェロヴァツ湖。  これは確かですsign01

カメラが曇ってきます、こうなると「新しいカメラを買わなきゃいけないかなぁ~」と痛切に感じるのですが…

更に林道を進みます。 斜面の落ち葉の間から岩肌が見え隠れ。 木々の向こう遠くに滝が見えてきました。 

Img_1459_2 Img_1462 Img_1464

ヴェリキ・スラップ(大滝)の愛称を持つプリトヴィッツェ滝です。

入口1で、一人(?)ホテルに戻られました。 残りの私達は、坂を下って湖の方へ下りていきます。

Img_1467坂の下、湖のほとりにはこんな看板が立ってます。

カルジェロヴァツ湖。 ↓でいる所を教えてくれてます。

この絵のように、ここの湖は階段状に並んでます。

湖から湖に流れ落ちる滝があちこちにできてるわけです。

まずは、この公園のシンボル『プリトヴィツェ大滝』に向かいます。

雨が落ちてきました。 早速レインコートを羽織ります。

カルジェロヴァツ湖とその下のノヴァコヴィツァ・ブロッド湖の間に架かってる木の遊歩道を進みます。

雨が激しくなってきました。 何故レインパンツを置いてきたのか…悔やまれます。

   Img_1476

彼の後、私もやけくそで傘もささずにこの台の上に登って記念撮影❢  写真の中の私はテルテル坊主。

森の中を蛇行するプリトヴィツェ川が高さ78mから流れ落ち、コラナ川と合流。  凄い水量ですsign03

カルジェロヴァツ湖に沿って上に向かって歩きます。

さらに先ほど展望台から見下ろした湖上の遊歩道を渡り、ガヴァノヴァツ湖に沿って進みます。

Img_1479水が綺麗です、エメラルドグリーン。

魚が泳いでます。

今回私達は行きませんが、標高の高いエリアの上湖群は

プランクトン濃度が高いので、もっと濃い緑色だそうです。

見てみたかった、ちょっと残念。

前泊したら、上下湖群を巡るロングルートも可能。

いいお天気なら最高のハイキングができそうです。

カメラレンズに水滴がつき始めました coldsweats02

Img_1486Img_1484滝のそばの岩盤に、何やら記念碑?

クロアチア人のソプラノ歌手、

ミルカ・トルニナさん。

1879年にザグレブで公演した時の収益金を

この国立公園の保護のために寄付したとか。

それで彼女の愛した滝のそばに、

そのプレートが貼られてるのです。

そして彼女が好んだこの階段状に早瀬の重なる滝に、

『ミルカ・トルニナ滝』の名がつけられました。

そしてこの上はミラノヴァツ湖。

さらに進むと、段上の湖から流れ落ちる幅広い滝に出会います。  ミラノヴァチュキ・スラップです。

公園内最大の湖(全長2.3km、最深46m)コジャク湖からミラノヴァツ湖にそそいでる滝です。

Img_1493 Img_1497

この滝の上にかかる道を向こう岸に。 コジャク湖に沿って歩くと、遊覧ボート乗り場P3に到着。

このコジャク湖より高い所が、上湖群になります。 

ボート乗り場には、お土産物屋さんやカフェがありますが、雨宿りの人でもう中に入れませんweep

ズボンが濡れてちょっと冷たい… ボートが来るまで軒先で暫し待機。  

Img_1498P2での乗り換えると聞いておりましたが、

運よく、我らが目的地P1直通のボートですscissors

ボートからは真っ白い景色を眺めるのみ。

この湖に浮かぶ小さな島『シテフォニア』も煙ってます。

横から吹きこんでくる雨に晒されて、傘さしたいくらい。

ボートを下りたら一目散でホテルに向かいます。

ガイドさん曰く心臓破りの階段を登ってdash

3軒しかない公園内のホテルに泊れたことに感謝です。

挨拶もそこそこに、部屋に戻り、温かいお風呂に浸かってホッと一息です。  

【教訓】いつ天気が変わるか知れないので傘同様レインスーツは必ず持参すること❢

さっぱりすっきりしてホテル内レストランでの夕食に向かいます。

公園内のホテル故、何も期待しておりません。 デザイン性の低いホテルですが、設備に不満はありません。

当然食事にも期待してません。 私もほぼスッピンでカジュアルな格好で臨むのですから文句言えません。

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温かい魚のスープが身に沁みます。  でも冷たいビールで乾杯  coldsweats01

メインは名物ますのグリル、尾頭付き❢ 付け合わせのシロ菜がべちゃこいのはいつものこと。

Img_1507 Img_1508

いつもの様に美味しいポテトに満足。     デザートはくるみのケーキでした。

熊野古道9回コースを歩いた時も、3回警報の中でした。  完全に<傘要らず女>は廃業です crying

明日からはアドリア海に面した街の観光。

お天気が良ければ、気温もグ~ンと上がるそうです。   ちょっと期待しながら、濡れたものの後始末。

有難いことに靴の中は濡れてません。 ズボンもトレッキング用の速乾性だったのでもう大丈夫。

万全の対策だったのに、何故にレインパンツを置いて行ったのか…  まだしつこく後悔中です sign03

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コメント

 見事な景色ですねeyeflair
 世界には見たことのない、自然の造形と絶景が数多くあるのだなと、改めて実感しています。
 拝見できるのもブログのおかげpc
 アップしてくださるパンジー様のおかげ、
 ありがとうございます。
 早口言葉のような名前と格闘しながら楽しませていただいてます。
 お天気だけは運ですものね。
 雨に濡れて体調崩されず、良かったです。
 


お天気は 仕方ないとして、すばらしいツアーですね。
ホテルも公園の中であれば 早朝の散策から楽しむことができるのでよいですね。

晴れたら晴れたで良いのかもしれませんが、
雨が降ったら降ったで 特に印象深い場所になられたのではないでしょうか?
と 雨女の私は 常に思うことにしておりますが、、、。(笑)

自分の足で 歩いて、濡れて、、最高の旅をなさった気がします。
レインパンツ、、、さぞかし残念だったこととは思いますが、、、、。(笑) 

ようさん、遅々として進まぬぐログにお付き合い頂き、ありがとうございます。
海外に行くと、「でっかい」「規模が違う」と感じることが多いです。
日本の優しい繊細な景色も一興ですが…
早口言葉見たい…ホントに舌噛みそうです(笑)
現地文字で御紹介できたらいいのですが、ロシア系?キリル文字?変換が困難。
片仮名表記にしたのですが、本によっても人によっても違うことがあり、困惑中です。
記憶薄れる中メモ片手でのブログアップ。
私の個人的な旅日記。  お楽しみいただけたら嬉しいです。

そう言えば、shinmamaさんは自称雨女さんでしたね。
ブログで拝見する限りでは、そんな気配微塵にも感じませんが…(笑)
ホントに記憶に残るハイキングでした。
あの白い景色を知ってるのは、「あのときあそこにいた私達だけぇ~」なんて強がりも❢
レインパンツは、ホントに悔しい、今思い出しても悔しいcoldsweats02
ツアー仲間にも体調崩された方はいらっしゃらなかったので、いい思い出に(爆)
一つ学びました。  こうやって、ひとつひとつ賢くなっていくんですねbleah

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