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2013年12月30日 (月)

スロベニアとクロアチアの魅力を訪ねて… (10月15日 part2)

哀しい歴史を背負ってる賑やかで陽気なエリアを後にします。

バスで30分程。 『EUROPA WEST』は料理学校もしてるそうで、接客の勉強中の僕達がはにかみながら…

Img_1916 Img_1904_2

ナプキンを畳むのも彼らの仕事。 一生懸命です。

でもまだまだ初心者マーク、フロアマスター?親分?先生?にチェックされつつ… でも初々しくって heart04

野菜のクリームスープ、温まります。        仔牛のケバブ二種&サラダ、やはりトルコですね❢   

Img_1906 Img_1908

そしてなんとサプライズsign01スルーガイドのブランコさんの誕生日birthday   赤ワインで何度目かの乾杯wineshine

ツアー最年長のお母様(多分80過ぎです)に、皆の健康と長寿を祝ってケーキカットして頂きました。

Img_1911 Img_1914

デザートは蜜柑。 お皿にデ~ンと出てくるところがおかしい。  私は後々の為にお持ち帰り coldsweats01

お味の方は、この国の成長と同じくらいで、クロアチアやスロベニアに比べると洗練度が低いです。

でもあの戦争の跡を垣間見た私としては、「頑張れ❢」と応援できるお味でした。

外へ出ると雨 rain  やはり持ちこたえられませんでした。

ありがたい事に今日の観光はこれでお終い。  不幸中の幸いです。

これからドブロブニクまで142km 再び bus dash

ネレトバ川沿いに走ります。 車窓には戦争で破壊されたままの建物の痛ましい景色。

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30分程で、ムスリム人(イスラム教徒)が数多く住む長閑で小さなポチテリュ村に到着。

Img_1929運がいい、雨が止んでます。

ここは、16世紀~17世紀にかけてのオスマン建築が

数多く残っている美しい景観の村として有名。

キャラバンサライで栄えた村で、村を囲む城壁や

シンボルのモスクが、トルコのような街並を作ってます

平和そうな静かな村ですが、あの紛争の際には、

クロアチア人武装勢力による襲撃を受け、

イスラム教徒の村人達は虐殺という民族浄化の的にも…

再び bus dash  デルタ地帯を抜け、国境越えてクロアチアへ、そして再びボスニア・ヘルツェゴビナへ…

ボスニア・ヘルツェゴビナ唯一の港町ネウムに到着です。

ネウムは、この国が持つ距離にしてわずか10kmのアドリア海岸にある街。。

北も南もクロアチア、海に浮かぶ島もクロアチア。 そして背後に控えるはディナル・アルプス。

よって山向こうの隣街には、クロアチア経由の迂回路を行かねばなりません。

クロアチアにしても、一大観光地ドブロブニクに行くにはこの街を通らねばなりません。

ネウムは観光バスの休憩ポイントでもあり、小さなスーパーには日本や韓国の国旗も飾られてました。

Img_1947車窓で気になった、青いペンキ付の道路標識をここでも発見。

道標ですが、青ペンキで何かを消してます。

どうもキリル文字を抹殺してるようです。

一番上の「スプリット」のキリル文字表示は、高くって届かなかったのかな?

Img_1951そして遠くには大きな十字架も…

あらゆるところで民族闘争、宗教間の争い…

そんな傷跡が見られます。

静かな町なのに…

根深いんですね shock

Img_1946小さなスーパーは、大勢の観光客で一杯です。

あまりに観光客御用達なので、興味がわきません。

でもクロアチアに比べ、物価が3割ほど安くなるのでお得❢

製塩で有名なストンの塩やクロアチアのチョコレートを

買う人が多いようです。

今日は、イタリア語?ラテン系の言葉が多いようですが、

時折、英語も聞こえてきます。

コーヒー頂きながら、クロアチア領の島や半島を眺めます。

今クロアチアは、飛び地(ストンやドブロブニクのあるエリア)から北に延びるペリェシャツ半島と本土を

橋(ペリェシャツ大橋・全長2374m)で結び、高速道路を通す計画を遂行中です。

そうなれば、この街ネウムが廃れるのは火を見るより明らか。

easy な検閲とはいえ、なくなると便利は便利ですよね。

再びクロアチアに入り、牡蠣で有名なストン湾の養殖筏を車窓から眺めながら、ドブロブニクへ。

やがて港の見えるオンブラ川の河口につきました。  橋を渡り小高い丘の向こうがドブロブニク旧市街。  

Img_1955 Img_1960

この橋は2002年に開通したトゥジマン橋。 この518mの橋のお陰で、ドブロブニクまで45分も短縮。

以前は左写真の橋の手前の道を川に沿って上流(左)へぐるっと回って行かねばなりませんでした。

湾奥に見えるのはグルージュ港でしょうか? ドブロブニクと他の都市と結ぶフェリーの発着所です。

では再び、アドリア海の真珠と言われる旧市街に向けて出発sign03

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旅行」カテゴリの記事

コメント

美しい風景や建物、戦争の傷跡を残す建物が混在しているんですね。
何とも複雑な気持ちになります。
美味しそうなお料理。サプライズのケーキも魅力的です。
ツアーの方々との和やかな時間ですね。
今年も後6時間ちょっととなりました。
今年も私の知らない世界をブログで拝見させていただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。^^

ニャンさん、あけましておめでとうございます。
何とか年内に仕上げようと思っておりましたのに、
とうとう年を越してしまいましたcoldsweats01
外国に興味のないニャンさんにも喜んで頂けるブログになるといいのですが…
「今年こそ開田高原に行くぞぅ~」と、ひとり息まいております。
本年も、いろいろと教えて下さいね。

 いったんこじれてしまうと、元に戻すのは至難の業ですね。
 争いごとが起きる前は、仲の良い暮らしができていたはずなのに、
 人間は変わってしまうものなのでしょうかね。
 
 お昼もトルコでしたねhappy01

 あらためて、民族的にも宗教的にも複雑な地域ですね。
 常に戦争の火種を抱えてきたわけです。
 これからは平和が根付いてくれるといですね。

 今年一年良い年になりますように。
 今年もよろしくお願いいたします。

ようさん、あけましておめでとうございます。
クロアチア編のブログアップが終了してないので、
なんとなく年始のご挨拶いたしがたく…
いろんな不服・不満はありますが、取り敢えず平和な日本にホッとしてます。
二度と戦争などという愚行に走らぬよう、目を光らせねば…と思う今日この頃です。
こちらこそ、宜しく御頼み申し上げます

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