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2014年1月 3日 (金)

スロベニアとクロアチアの魅力を訪ねて… (10月16日 part1)

雨は止んでます。  少し晴れ間も見え隠れ…

ベランダに出てみます。  寒くはありません。  (あとでフロントでチェックすると、18度くらいでした) 

Img_2000 Img_2002

青空に期待を込めて、昨夜とは違うレストランに向かいます。

朝食会場に、洗面器…?????  いづくも同じ、雨漏り?水漏れ?対策。  

昨夜の豪雨に、排水管が対応できなかったようです。  一応一流ホテルなのですが… coldsweats02

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朝食は Good good  まずはシャンパンで軽めに…  次は…・・・・・日本人はしっかり朝食頂きますsign01

テーブル上のメニューからオムレツをお願いしました。  勿論、「卵一個でね」 は、忘れませんsign03

レストランのテラスから外へお散歩。  三連泊&ゆっくり出発のお陰で、今朝もゆったりのんびりです。

Img_2006_2岩場にプール? でもこんな日に泳ぐ人なんか…

アッ、先日男性が泳いでいましたよね…

上に戻り始めると…あらららら、やはり女性が一人…

Img_2008_2

水は温いの?

いま一度プールに。

恐る恐る手を

浸けてみます。 

やっぱり温くはありません。

「泳がないの?」  「とんでもない、寒くないの?」  「あらっ、全然。気持ちいいわよ」  「信じられない」

やはり肉食系人種、ガタイも感覚も違うようですね。

九時前にホテル出発。 今日はモンテネグロの世界遺産に登録された街コトルに行きます。

アドリア海沿岸のボカ・コトルスカと呼ばれる地域は、とても複雑に入り組んだ湾を形成してます。

その最奥部にあるコトルは、前は海、後は急な山、左右は水濠と城壁という堅固な城塞都市です。

そんなコトルの前に、同じように城壁に囲まれたドブロブニク旧市街を眺めるポイントに立ち寄りました。

公園(PARK ORSULA)とは名ばかり、眺望を楽しむ観光客にも無視されるようなしょうもない広場らしい…

  Img_2009

明るいレンガ色に統一された屋根。  行き交う船。  城壁の中が気になります。  今夜こそ…

でもあの僅かな青空も消えてしまいました。  雨雲が低く垂れこめてきたような… coldsweats02

更にディナルアルプスに沿って南に。 30分ほどで、モンテネグロとの国境に到着。

難なく通過。 やがてコトル湾で一番狭いところ(310m)で下車。

湖の様な湾に浮かぶ『岩礁のマリア教会』とその左に聖ジョージ島が見えます。  

Img_2026 Img_2027

ピサの斜塔ではありませんが、ここでは掌に載せてみました scissors

更に湾奥のぺラスト村へ。  ここからボートで先程の教会に向かいます。

Img_2032                                                 雨が再び降ってきました。

屋根つきのボートで良かった coldsweats01

先程の教会も雨に煙って見えません。

一番はっきりくっきリ見えた写真が左です。

左の聖ジョージ島は、17世紀に建造された教会と、

地元の船乗りたちを埋葬する墓地があります。

一般の人の上陸は禁止されてます。

『岩礁のマリア教会』は、右の方にうっすらと。

15世紀に漁師が聖母のイコンを発見し、聖地とされていた岩礁に十字架を建て祀ったのが始まりです。

その後200年かけて石や岩などを沈めて島を造り、教会が完成したのは1630年。

Img_2043_2遠くからでも大きくないことは分かりましたが、

ほんとに小さな小さな教会です。

まっ平らな島で、興味深い物は見当たりません。         

☜ それでもこれには魅かれました。

なんでしょうかねぇ~?

テーブル?  何するための?

雨も激しいので、質問するタイミングを失いました。

そそくさと教会の中に入ります。

Img_2038外観を撮影するのは難しいとあきらめていたのですが、

丁度いい模型を見つけました。

こんな感じの島です、教会です。

小さなボートで運ぶ石なんて限りがあります。

如何に航海への不安が大きかったか…

ということなんですね。

強大な自然のパワーに立ち向かえるのは、

科学ではなくって神のみかもしれませんね。
                                            

Img_2036_2とっても小さい教会ですが、天井の絵には感動しました。

威圧されたわけではないのです。

地元の人たちの温かい信仰心が感じられるのです。

手作り故?  生活に根差してる【大事なもの】だから?

昔は日本でも、お寺や神社さんはもっともっと身近でしたものね。

Img_2037こちらは日本の絵馬?

湾外の海に出る漁師が

祈りを込めて

奉納した銀のプレート。

たぁ~くさんあります。                                    

見たところ、湾内は湖のように静かです。 

でも当時の小さな船での外海への航海は命がけだったのでしょうね。

まっ正面の主祭壇を見た瞬間、思わず膝まつきたくなる…そんな空気が漂ってます。

この主祭壇は岩に造られてるそうです。  祭壇裏(真っ暗で見えませんが…)には、穴があいてます。

そこに手を入れると分かります。  決して取り損なった写真ではないのですよ、ホントに真っ暗。

                                                       Img_2044 Img_2047 Img_2046

祭壇横には、ドライフラワーが飾られてます。  これはブーケ。  ここで結婚式なさった方のものです。

教会を案内して下さった彼女のブーケを教えて下さいました。  「大分前なのよ❢」とちょっと照れながら…

教会内部には付属する小さな博物館があります。  たくさんの素敵な絵が飾られてます。

奉納された物も展示されてます。 日用品があるのが面白い。 やはり生活に密着してたんですね。

Img_2040 Img_2039 Img_2041_2

右の奉納品は、船乗りの奥さんが25年間、自分の髪(金髪)と銀糸で刺し続けた作品と言われてます。

御主人は無事に帰ってこられたのでしょうか?  彼女の祈りが通じた事を願いつつ…

再びボートで戻り、バスでさらに湾奥に向かいます。

雨が止んできました notes  コトルの城壁前を通り過ぎ、すぐ近くの海沿いのレストラン『GALION』へ。

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Img_2062_2ムール貝とあさりの白ワイン・トマトソース蒸し

悩んだ末、ビールbeer

チビちゃんパンは頂き放題。

フライドポテトがサクッカリッで美味しい。

イカ墨のリゾットにサラダ

デザートは、チョコレートケーキです。

結構濃厚。

珈琲がたっぷり欲しくなりました。                                                          
                                         

Img_2063 Img_2064

チラッと見えた青空に気を許して食事をしていたら、またまた暗くなってきました。

いよいよコトルの旧市街へ。   

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旅行」カテゴリの記事

コメント

 よっぽど降ったんですねrain
 洗面器総動員みたいですものね。

 なんとも素敵な教会ですね。
 もやがうっすらかかって海に浮かんでいる景色は、まるで、ターナーの風景画みたい。
 パンジー様、またかわいらしいことをflair 上手に掌に乗せましたねgood

 航海の無事を祈る気持ちと、その表し方は、神様は違えど、洋の東西を問わず、
 相通ずるものがありますね。

 登場するお食事が、毎回おいしそう。
 お料理のポイント高いですね。

ようさん、雷の音が次第に大きくなり、パッと電灯が消えると怖いものがありました。
実は私、お風呂に入っていたんです。
このまま停電になったらどうしようか…と、スマホ手元に確保しておりました(笑)
今よく考えると、さっさと上りゃぁいいんですよねcoldsweats01
そしてこの教会、とっても小さくってとっても素敵でした。
また訪れたいと思ってます、今度は晴れてる日に❢
お薦めですsign03

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