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2014年1月 4日 (土)

スロベニアとクロアチアの魅力を訪ねて… (10月16日 part2)

昼食のレストランと旧市街の入り口西門はすぐ近く。

Img_2105_3それなのに間に合わないほどの凄い土砂降り rain rain rain

城壁にヴェネチア共和国のシンボル有翼のライオンを見ながら、

屋根のあるところ、西門に飛び込みます。

旧市街に入る人・出る人・観光中の人、

ひと人ヒトで、むせかえるほど超満員。

左手にはお土産物屋さんがあるのですが、既に一杯です。

Img_2103_3見上げると、面白い彫刻。

楽団みたい。

下の三つの顔は獅子?

お猿さんみたいです。

 

この門は1555年に造られたルネッサンス様式の門。                                  

『海の門』とも呼ばれ、海から来る訪問者にとっては正門、三つある門の中でも一番大きいそうです。

                                               
意を決して、門から中に入りました。  目の前に『オルジャ(武器)広場』があります。

Img_2102_2                                          

 

この広場の名の由来でしょうね、

1420年来の武器庫もこの広場に面してます。

そしてこの時計塔も。

1602年建立の4層構造ルネッサンス様式。

そしてその時計の下に黒く見える四角錐。

これは『恥の柱』と呼ばれてます。

実は、この広場は公開裁判にも使われたようです。

有罪判決を受けた罪人は、罪状を書かれた板と共に、

この柱にくくりつけられ、晒し者となったそうです。

 

大雨の中、ガイドさんの跡を追うように路地を進みます。

Img_2067_4聖トリフォン大聖堂です。

1166年創建のロマネスク様式の大聖堂。

コトルの守護聖人トリフォンを祀るカトリックの教会です。

高さ35mの二つの鐘楼は、1667年の地震の後に再建。

でも向かって左(北側)は、未完のままです。                   

Img_2079_4ここにもバラ窓。

この窓の下を歩いて

両鐘楼を行き来できます。

でも鐘楼に登るのはダメみたい

ちょっぴり残念。

 

 

主祭壇は15世紀のものです。 

Img_2073 Img_2071_3   

内部は、1667年と1979年の地震後改修されましたが、一部フレスコ画が残ってます。

Img_2076_2Img_2077                      

 

二階は博物館。

いろんな展示が…

面白い絵を見つけました。

表はマリア様、

裏は磔刑のイエス様。

優しいマリア様に比べ、

痛々しいイエス様。                

 

 

     コトルの町を手にするトリフォン。       そして司祭のきらびやかな衣装。

        Img_2078_2        Img_2080_2

Img_2085_2                                           

私は初めて見ました。

五線紙以前の楽譜です。

線が4本しかありません。

五線記譜法は17世紀に完成されたそうです。

どういう風に詠むのでしょう?

当然ドレミではないんですものね。

世界どこに行っても(というほど行ってませんが)、

音楽とお酒と踊りがあるのが面白い。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

                                                                                                                                                    ☜こんな路地を通ってこんな☟井戸に出会ったり…                                                                                                 Img_2087    

Img_2090 ☟これは一体何だったんだろうか?

Img_2094

説明も聞きづらい、写真も撮り辛い。

雨を恨みつつ歩きます。

ただガイドさんの傘を目印に。

左下の写真はセルビア正教の『聖ニコラ教会』、真中はその主祭壇です。

16世紀から続くドミニコ会修道院が、19世紀に焼失。  その跡地に建てられ1909年に完成。  

Img_2097_2 Img_2098 Img_2100

右端の写真は、同じセルビア正教の『聖ルカ教会』です。

こちらは1199年に建設され、1657年まではカトリックの教会でしたが、その後正教会に寄贈されたそうです。

観光も終了しようかという頃になって、漸く雨が弱くなってきました。

とても残念ですが、先程の西門から外へ出ます。

Img_2106北側のシュクルダ川沿いの城壁。

左奥の方に『川の門(北門)』があるそうです。

右の要塞はカンパナ塔で、13~19世紀のもの。

この要塞の左から上に延びる筋が見えますが、

これも城壁です。

木々の生えてる背後の岩山の尾根にも壁が巡らされ、

完全にコトルの町を包囲してます。

お天気がよかったらもっときちんと観光できたのに…

バスに戻り、ドブロブニクに向けて出発ですが、来た道と違う道を行きます。

Img_2050

今朝は、地図左下の方から湾沿いに走ってきました。

一番狭いところがどこかお分かり頂けますよね。

更にぐるっと対岸に回って、白抜きの赤矢印がぺラスト村。

ここからボートで、赤マルの『岩礁のマリア教会』へ。

ぺラスト村から再びバスに戻り、

時計回りににぐる~っと湾巡りを続けます。

そして太赤矢印の示すコトル旧市街に到着。

観光終了後は、コトルからさらに時計回りに

湾岸を行きます。

途中トンネルを抜けて、レペタネ(赤線右)に。

ここからフェリーで対岸のカメナリ(赤線左)に向かいます。

ほぼ乗船時間は5分とか。                                         

トンネルを抜けると快晴だった…・・・・・ coldsweats02  先程の雨が嘘のよう。 「何でこうなるのimpact

Img_2107 Img_2109

観光バスだけでなく、路線バスもフェリーに乗り込んできます。     

                                         Img_2113_3
                                                                                 

出発まで時間がありそうなので、

バスから出て景色を楽しむことに。

対岸のカメナリは肉眼でもはっきり見えてます。

岩礁のマリア教会が、見えてきました。

狭いところなのでじきに見えなくなります。

残念がってる暇もなく、バスに戻らねば。

 
あっという間の湾横断でした。

フェリーを下りて再び海を見ながらbus dash

車窓から、夕日で赤く染まる山並みが見えます。      6時8分の夕焼けです。 

Img_2115 Img_2120

Img_2123_2                                      ドブロブニクの旧市街が

見えてきました。

灯りがつき始めてます。

今夜の夕食はフリー。

帰途に立ち寄ったスーパーで

ミートパイみたいなものを

買いました、ビールもね scissors

お天気が回復したので、

夜の旧市街探索に出かけます。

治安にも問題なしとの事 happy01

再び部屋から旧市街を… 飽きません。  素敵な景色です heart04

  Img_2127_2 

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