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2014年1月26日 (日)

Gallerly MOON 『耶馬渓の自然と宇宙のかけら展』 

ひょんなことで知り合った大分県耶馬渓の木工作家さんの作品展の案内が届きました。

出会いは二年前、荒削りの木製食器に惹かれたのです。 二年に一度の室生での展示会後でした。

魅力的なお方で、由布院のspaに出かけたとき、耶馬渓まで会いに行った事もあります。

素敵な工房に素敵な人たちが集まっていたのがとても印象的で、その生き方にも魅力を感じました。

2012年の九州北部の豪雨で想像以上の災害を被りながらも、復興に向けて頑張ってらっしゃいました。

そんな中、木工仲間・展示会仲間の方がお一人お亡くなりになってしまいました。

「孫が使うかも…」と言って買った椅子が、わたしにとってはその方の遺作になってしまいました。

いろんな思いが交錯し、彼に是非ともお会いしたくなり、12月15日晴天の下、主人連れて car dash

会場Gallery MOON(ギャラリー夢雲)は行ったことないところ。 「きっと素敵なんだろうなぁ~」

室生は、女人高野と言われる室生寺で有名な山の中の村です。

お天気が悪いと、道が凍ったり雪が道をふさぐこともあります。

会場は、室生寺とはちょっと離れた村里にあります。

途中お電話でお尋ねしながら何とか昼前に到着。  思った通り、大きな昔家を素敵に利用なさってます。

Dsc_0128 Dsc_0123

関西でディスプレイのお仕事をなさっていた女性がオーナーさんだそうです。

年10回、月一回のペースでいろんな作品を御紹介してらっしゃるとか。  

分かりにくい(?)入口を入ると、一度に世界が変わりますsign03  この右手にギャラリーが広がります。

Dsc_0110 

事前に限定ランチをお願いしてました。  この左手の部屋がそのお食事処のようです。

ギャラリーを覗いて時間つぶし…  「如何?」と、ストーブ上の焼きミカンを差し出して下さる方。

Dsc_0114

「風邪予防にいいんですよsign01」というオーナーさんの優しいお声の魅力的なことheart04

いっぺんにファンになっちゃいました。

Dsc_0105私達の名前が呼ばれました。 

昔ながらの高い上り框。 黒く光る床。  意外にもテーブル席。

窓際の席に案内されました。

満席で、ちょっとこのお部屋の写真撮影は憚れます。

窓の外は先程の前庭。 目の前にテルテル坊主がぶら下がってます。

大きな卵みたいな作品の明かり。  ホコッとする景色です。

テーブルにセットされてる紙の絵は今回の展示会に参加なさってる

森ひろこさんの版画のようです。

Dsc_0101

Dsc_0130 裏にはメニューが記載されてました。

Dsc_0104

素朴な味わいです。 「体によさそう」そんなお味がします。  スープで凄く温まりました。

隣席の若者が、珈琲とスイーツを楽しんでます。  「珈琲お願いできます?」

Dsc_0109

出てくるものがさりげないのに素敵です。  初期の目的忘れてしまいそうなほど。

失礼な言い方ですが、「こんな田舎なのに…」 とってもたくさんのお方が集まってらっしゃいます。

スマホ向ける事がためらわれ、御紹介できるのは半分ほどでしょうか?

Dsc_0113

ストーブのお部屋の奥のガラス戸の向こうにも…   さらに奥の座敷も…

Dsc_0112

そして屋根裏、今風でいえばロフトですね。

Dsc_0119

屋根裏からは、先程のストーブが見えます。  台に使われてるおくどさんもお洒落です。

Dsc_0122

太い梁に、この家の歴史を感じながら、またお邪魔したいと強く思いました。

展示会の内容でどんな風にアレンジが変わるのか…それも興味深いです。

数時間の滞在で、オーナーさんのセンスとお人柄に惚れこんでしまいました lovely

Img_0011おなべの具材入れ用に、軽い桐でできた大皿を購入。

杉や松、ケヤキ等、いろんな素材があります。

デザインもまちまちで同じ物は一つとてありません。

いろいろ手にして、桐がこんなに軽いとは…

恥ずかしながら、今まで気づきませんでした。

家に帰って早速鍋にとりかかります。

しまったsweat01   

何と今日買ってきた大皿を乗せる脇台が使えない。

今まで娘たちが幼少時代に使っていた木製いすを台に使っていたのです。

高さといい大きさといい非常に便利が良かったのですが、肘かけが付いてるのです。

新しいお皿は大きくて、その中にはおさまりません、上に載せると不安定…

今度は台を用意せねばなりません…   致し方なく手近にあった発砲スチール箱に載せて… 

お洒落に住まうのは、なかなか難しいですねcoldsweats01

苦笑いのおなべでした bottle

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コメント

 パンジー様がお求めになった椅子を覚えています。
 そうですか、遺作になってしまったんですね。

 あら~、素敵な空間。
 なんというか・・・時間を忘れるというより、違う時間が流れているような・・・

 オーナーの方はこちらにお住まいなんですか?
 古民家は、保存するのも、活用するのも
 維持していくのはたいへんですね。
 そのかわり、味わいは他では得難いものがありますね。

 ぬくもりが感じられて、
 触ってみたいお皿ですね。

ようさん、覚えて頂いておりましたか…
孫にあげるつもりでしたが、我家にて使ってもらうことになりました(笑)
でも息子さんが後を継がれて、似てるけど違う風合いの椅子を作ってらっしゃいました。
これもまた楽しみになりました。
こちらのギャラリーの雰囲気はホントに素敵でした。
オーナーさんがどちらにお住まいなのか存じませんが、
この古屋を愛してらっしゃる・大事になさってる想いが伝わってきます。
耶馬渓の木工作家さんも最近古屋を手に入れ、「どんなふうにしようか」と思案中との事。
これもまた拝見したくなる…
いつか由布院行きのついでに立ち寄りたいものだと考えております。

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