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2014年2月 4日 (火)

悠久のアンコール遺跡探訪*1月10日partⅠ

気持ちよく…というよりエアコンが寒過ぎて目が醒めました。   

ファンを止め、27度に設定し直したのですが… coldsweats02

Img_0021昨夜はカーテンも開けずにおりました。

窓を開けると、明るい日差しと中庭。

多分まっ正面が朝食をとるところ。

テラス席は只今セッティング中のよう。

鳥のさえずり、噴水の音が心地いい。

出発の 9時まで、まだまだあります。

ゆっくりのんびり、目覚めのcafe

部屋のスティック型コーヒーは

中で少し固まってるみたい…coldsweats01

ここは持参のゴールドブレンドで…

力一杯朝の空気を吸い込んでから朝食に向かいます。   やはりテラス席にheart04  

Cimg0134 Img_0024

ここで4回朝食を頂くわけですから、「明日は…」「明後日は…」と大まかに計画立てます(笑)

今日はフランス風? 焼き立てのクレープの誘惑に完敗、 蜂蜜と地元フルーツソースで…

写真撮り忘れましたが、オムレツも独特の香辛料を使ったカンボジア風?野菜炒めも美味しかったです。

ただ何となく物足りないほど淡白。 ベトナムほど香辛料が強くありません。  とても優しい味です。

パクチー(コリアンダーとも香菜とも)をあまり見かけないので、主人は大喜びshine

私はもう少しベトナム風にインパクトが欲しいくらい。  たとえばライムを絞るとかチリを振りかけるとか…

珈琲は美味しくありません。  ここだけでなくどちらで頂いたコーヒーも??????

一か所美味しかった所があったのですが、どこだったのか…定かではありません。

すぐお隣のベトナムのは美味しかったのですが…  珈琲を産出してるだけのことはあるのかな。

中庭の散歩後、ホテル正面に出てみました。 白いのはプルメリア、池にはハス。

Img_0027 Img_0030

ホテル前の大通りを仕事に行く人たち?が行き交います。   

Img_0029_2シェムリアップには信号機は4基だけ、しかも街中のみ。

プノンペンと結ぶ350㎞の道にも信号は無いそうです。

車はとても高く、バイクでも年収では買えないそうです。

朝食のテラス席でもそうでしたが、意外に虫はいません。

虫よけスプレーの出番はなさそうです。

今 8時半。  まだそんなに暑くはありません。

といっても、半袖Tシャツ一枚着てるだけですが…

日焼け止めに帽子、首に綿スカーフを巻きつけて…

12名のこじんまりツアー故、集合即出発。  まずはアンコール遺跡巡り用のIDカードを作りに行きます。

旅行者は、アンコール遺跡に行くには必ずここでIDカードのチェックを受けねばなりません。

Img_0034「あっという間に写真撮られちゃうからね」という

添乗員さんのアドバイスに、「よぅ~し、要注意danger

と臨んだものの、「カメラどこ?」と言うてる間に終了。

ホントにあっという間の出来事でした weep

パスは、1日券(写真撮ったその日のみ)20ドル

1週間の間に3日分使えるのは40ドル(左写真)、

1カ月間に7日訪ねられるのは60ドル。

ビニールケースに入れ首からぶら下げて歩きます。

今日行くのは、9世紀末の 『ロリュオス遺跡』 。  アンコール遷都前の王都です。   

バスで30分弱。 車窓の景色がどれも興味深く…・・・ 幹線道路の脇で普通に牛が水を飲んでます。

Img_0035 Img_0036

流石に暑い国だからか、ここかしこにドリンク売リ場が…と思いきや、この黄色い液体はガソリンsign03

ガス欠バイク用にお商売してるのです。  確かにガソリンスタンドみたいなものを見かけません。

車はどこで? 観光用の車は多いですが地元の方の車って…・・・  まだまだ少ないんですね。

ロリュオス遺跡で最古の寺院 『Preah Ko(プレア・コー)』 に到着。 

正面からは3基しか見えませんが、6基の祠堂があります。 表が男性陣、背後に控えるは女性陣。

Img_0037 Img_0042

左写真左端は方形の経蔵。  右写真の崩れた楼門の向こうに見えるのが、中央祠堂。

インドラヴァルマン1世が祖先を祀るために、879年に建てたヒンドゥ教の寺院です。

  Img_0044

それぞれの祠堂に向かって聖牛ナンディンが鎮座してます。  この彫刻「聖なる牛」が寺院名の由来です。

狛犬のようなシンハ(獅子)像が可愛い。 近くによると、摩耗してるのがわかります。

祠堂は赤い焼き煉瓦に白漆喰で化粧されていたのですが、今は壁面の崩れが痛々しい。 

☟男性を祀る祠堂入口には、金剛力士のような守門神ドヴァラバーラの浮き彫りが施されてます。

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                       ☝背後の女性を祀る祠にはデヴァター(女神)です☝

Img_0050_2祠の中にはヨニ。

リンガは壊された? 手頃な大きさだから持って行かれちゃったのかもね。

リンガはシヴァ神の化身(男性器の象徴)。

四角い形のヨニは女性器の象徴で、リンガの台座の役をします。

ヨニの上にリンガがセットされてるのが完成形。

確か、ベトナムミーソン遺跡で水をかけて子孫繁栄を祈った記憶が…

リンガの先端に水を注ぐとヨニの横に彫られた溝から流れ出ます。

その水が聖水となるのです。

流れ出る方向は北と決まってるそうです。

因みにアンコール遺跡の正門は東向き、でもアンコールワットだけは西向きなんですってsign03   

建てた王様の墳墓だったから…という説もあります。

見事な漆喰のレリーフや細工が施された門。  ここはとても綺麗に残ってます。 

Img_0058_2門すぐ上のレリーフ中央は、

時間を象徴する神カーラで、

別名ヤマ(仏教の閻魔さん)。

よく寺院入口の破風に彫られてるそう。

扉前の蓮の花弁型敷石も摩耗して…

Img_0049 

でもやっぱり踏んじゃうよね。

誰が重ねたのか…  日本人?カンボジアでも同じ意味合いあるのかな?   

Img_0063 Img_0064

この遺跡を取り巻く二重の周壁も崩れてる所が…   修復してここまで戻ったのかもしれませんが…

  Img_0061

ヒンドゥの神様や神獣の名前が、頭の中をぐるぐる駆け巡ってるまま、バスに乗り込みます。

次は同じロリュオス遺跡群の 『Bakong(バコン)』 に行きます。

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コメント

 おお~っと!
 始まっていましたね、カンボジア旅行記。
 
 カンボジアへ観光で訪れることが再びできるようになって、
 良かったと思います。

 独特の空気感。
 堂々として、立派な祠堂や門ですね。

 今回はご主人様もご一緒とのこと。
 ご主人様の腰の具合が、旅に耐えられるまでに回復なさって良かったですね。
 とはいえ、心配・・・
 道中、どうぞ、このまま大丈夫でいらっしゃいますように・・・

ようさんにまで御心配おかけして…(笑)
神御加護か、「嫁に置いていかれては…」と必死だったのか、無事でしたよ。
またまたぼつぼつポツリのブログアップで、申し訳ありません。
私の行った先はとても平和でした。
そしてこれが何時までも続く事を祈ってます。

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