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2014年2月15日 (土)

悠久のアンコール遺跡探訪*1月11日partⅡ

アンコールワットの朝焼け鑑賞後、朝食。  食後にもゆっくりする時間があり、主人もホッ。

このあとはまず、東南アジア最大級の『Tonle Sap (トンレサップ)湖』遊覧にでかけます。

ホテルから30分程バスに乗るだけ。 そんな短い間に、舗装道路がすぐ土の道路に変わります。

車窓も賑やかな商店街と洒落たホテルから、そばで鶏が遊び牛が草を食む高床式の藁ぶき屋根の家々に。

やがて沼?池?  今までなかった光景に。  乾季にも拘らず水が溜まってます。

Img_0322 Img_0325

乾季には干上がるカンボジアでは、なかなか稲の二期作は難しいのですが、この辺りは可能だそうです。

ベトナムだと無理すれば三期作も可能だと聞いてます。  近いけど全く異なる環境なんですね。

いつの間にか堤防の様な所を走ってます、湖はこの先のようですね。

到着。 下の写真の様なボートに乗って、早速湖の遊覧です。  船着き場界隈の高床式の家々。  

Img_0331 Img_0336

船が出てまだちょっとなにか生臭い。 それはここで、カンボジアでは必要不可欠の調味料を作ってるから。

塩漬けの魚を発酵させて作るペースト状のプラホックや魚醤のトゥック・トレイです。

ベトナムのニョクマム、タイのナンプラー、秋田のしょっつるに石川のいしる、アジア特有なんですね。

おやおや…? 「この時期は乾季なので道を歩けるんです」「・・・・・???確かに歩いてる、でも道?」

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Img_0345_2「魚捕り?」

「いえいえ鉄くず拾いです。乾季だから…」

「底が見えてないし、深そうだけど…」

「そうでもないよ。 この時期なら4~5mしかないし」

船が行く両横は、写真の様な木々に覆われた岸。

今のところ、私には大きな川にしか見えません。

でも雨季になると、5mほど水面が上昇するそうです。

と、この島のような岸の様な所も全て水の中。

乾季のトンレサップ湖はおよそ2700㎢(琵琶湖の4倍)ですが、雨季にはその6倍16000㎢に広がります。

これはほぼ日本の四国の広さ。  そりゃぁ、この木々もすっぽり水面下に納まってしまうはずです。

これほどの水量アップは、天から落ちてくる水だけでなく、増量したメコン川の水が逆流するためです。

その時たくさんの魚たちもやってきて、乾季にはメコン川から切り離され、この湖で大繁殖するのです。

Img_0357_2 Img_0358_2

魚たちの住居や餌になる木々の伐採、雨季の魚(産卵前)を採ることが禁止されてます。

この世界有数の淡水魚場である湖は、世界最大規模の水上生活者が暮らす場でもあります。

1ブロックに10000人、100ブロック以上あるらしい。 単純に計算して100万人。 ベトナム人も多いそうです。

Img_0347_2 Img_0380_2

住居は勿論のこと、学校も、そして教会までも水の上にプ~カプカです。

私達が行くブロックは行き易い所なんでしょうね。  奥の方はどうなってるのかしら?

当然、遊覧船以外の水上タクシー船や移動販売船等も、この辺りを行き交います。

やがて前方に水平線意外何も見えなくなりました。  海です、波の穏やかな海 mistmistmist モトイ❢ 湖❢

でも外海に出た時のような揺れを感じます、ちょっと怖いくらい coldsweats02        実は私、ちょっと苦手なんです coldsweats01

Img_0353_3何にもない・何にも見えないから…

というわけでもないのでしょうが、

Uターンして、観光客御用達のショップに行きます。

足元揺れる中上陸?

早速屋上の展望台に向かいました。

気持ちのいい風の中、海みたいな湖を眺めます。

ホントに湖かどうか確認でないのが残念。

世界にはどでかい物があると痛感。

☟展望台から海、否、湖を眺めます。 お隣さんが一軒(?)あるだけ。  

Img_0368_2 Img_0369_2

振り返ると、今通ってきたメイン航路(?)。 住宅街に商店街。 水の上の都会です ☝

Img_0360_2ウッヒョ~です w(゚o゚)w

お店の中には、明石の干し蛸を彷彿とさせる≪干し鰐≫  

面白い、面白すぎる happy01                            

Img_0361_3こちらは面白くない

怖そうです。

ワニの養殖。

さっきまで日光浴?

水のあとは面白い。

鯰も養殖されてます。

餌用?  ブルッsweat01

またまた面白そうなもの発見 eye

Img_0376_2Img_0375_3サソリにコブラ❢

蠍は居るかも。

コブラはいないのでは…

これは、川蛇をひろげて

作ったものだそうです。

ベトナムのお酒だとか。

さすがの私もこれはパスsweat01

一本は飲めませんから

                     それにしてもベトナム人は

器用です。

一時間強の遊覧を終え、バスで昼食レストランのある街中に戻ります。 

こんな高床式の住居も水面すれすれになるなんて、やっぱり想像できません。 雨季に見るっきゃない sign02

Img_0394_2 Img_0395_2 Img_0402_2

青々としてる稲を発見。 この辺りだけができる二期作 ☝        ☝

このバナナは枯れてるのではありません。 舞いあがる土埃で厚化粧 ☝  

お昼はソッカー・アンコール・リゾート内にある和食レストラン『Takezono 竹園』

こちらも洒落たホテルです。 奥へ奥へと進みます。

Img_0412_3

Img_0416_3プールが見えます。

そんな一角に竹林。

居酒屋風の提灯。

菰樽の松竹梅が

お出迎え。

カンボジアでの

日本のイメージ?                                        

 

いい意味で期待外れの設え。 さすが、五つ星ホテルにある日本食レストランだけの事はあります。

Img_0417  Img_0418

竹筒に見立てたナプキンも御見事❢  料理への期待が高まりました。  やはり暑い日にはbeer

写真の通り、大したことないメニューですが、味はok    天婦羅もカリッと揚がってます。

鯖がとっても美味しかった lovely   堂々と「日本食」と言っていい許可できるお料理でした。

Img_0421  Img_0422

入口に飾られていた伝統楽器の演奏が始まってました。 左は『Roneath』で右は『Khem』。

音楽を耳にしながら、少しだけロビーで休憩。 そして再びホテルに戻ります。

午後は、アンコールワットの中を見学しに行きます。

いよいよです     notes  shoe  shoe  notes  shoe  shoe  notes  shoe  shoe  notes

それまで暫し休憩です。

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コメント

 どう見ても海の水平線mist
 でも、色が茶色なので、きっと湖ですね。
 雨季になったら、どんな風景が広がるのでしょうね!

 鰐の開きは、まさか焼いて食べるわけじゃありませんよね?
 まむし酒を彷彿とさせる、瓶の数々・・・
 まむし酒のルーツはここかも?

 えっ? えっ? リッカー・アルコール・リゾート !?
 すみません、見間違えました

 瀟洒なホテルがあるんですね。
 しかも、鯖がおいしい、完璧日本食がいただけるとは、すごいですね。
 毎回、驚くことがいろいろのカンボジア記、楽しいです。

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