2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« ♨求めて白浜へ❢ (2月11日 ①)       | トップページ | ホワイトディー »

2014年3月26日 (水)

♨求めて白浜へ❢ (2月11日 ②)      

みなべ町は日本一の梅の里。 _m2 全国で収穫される梅の三割がみなべ産だそう。 _m2

南部梅林(周辺含め16㎢)には「一目百万 _m2 香り十里」と言われるほどの梅の木があります。

_m2 今年の開園は1月25日、見頃は2月中頃、3月2日閉園予定と、ポスターにありました。

もうじき2月半ば、期待が膨らみますが、「まだちょっと早い…」というホテルの方の言葉が虚しく響きます。

開園中の土日祝にはいろんな催しがあるようで、特に今日は超盛りだくさん

梅供養・梅酒無料試飲会・梅料理の展示&試食会・梅茶サービス・餅投げ等、興味津々です。

新しい道路を知らないナビに案内された所は進入禁止。 地元の方にお尋ねして何とか無事到着。

すれすれセーフで、すぐそばの駐車場に入ることができました。  『みかへり坂』を上ります。

Img_0115 Img_0117以前は道幅も狭く急な坂。

大変な苦労の末、

この道を完成させました。

その式典にいらした

紀州徳川家15代当主

徳川頼倫候は、この梅林の

眺めがいたく気に入られ、

『みかへり坂』と揮毫。

その直筆を碑に刻んだのが、

左の写真の石碑です。

                    咲いてますぅ~_m2 青空が嬉しいnotes 

Img_0124_3足元にも梅が…鶯が…

Img_0119_2

スキップしたい

気分 notes

横には、

魅力的な

ローカルフード

smile

 

主に農家の方達が倉庫をお店にし、梅の加工製品や手作り品、お野菜を販売してます。

『かたやまのいももち』の前に行列ができてます。 主人は並ぶの嫌い…グ~ッと我慢して梅林目指します。

美味しそうな大根や白菜、青ものに、「今夜は鍋」  これも帰りに買うことにしてとにかく登ります。

坂の梅も綺麗。  紅白そろいぶみscissors   「とうとう雨女返上かな?」と、足取りも軽く…notes notes

Img_0127  Img_0129

Map11                          

坂は400mほどでしょうか?

本格的お土産物屋さんが

並んでる中を行くと、

入園門がありました。

おとなひとり250円

イベントのせいか、

関係者?地元の方達が

入口あたりにウロウロ。

入り口で地図をGet

 

 

Aコース4km・80分、Bコース3km・60分とあります。

当然Aコースでしょう、でも弱気な虚弱夫は…   ここはくつ海老の1件もあり、従順に妥協 Img_3_thumb1

門入ってすぐの所に立ってる『内中源蔵翁』の頌徳碑前にたくさんのお供え物、そして紅白の幕sign02

Img_0126今日10時から『梅供養』が執り行われたのです。 

この方は南部の地を梅の大産地にしたお方だそうです。

今は町の全世帯の8割が、何らかの形で梅に携わってるとか。

この地が今のような梅の里になった最初のきっかけは、江戸初期。

米作りに向かない田畑に重い年貢のダブルパンチに苦しむ農民に

田辺藩主の安藤帯刀が以前からあった【やぶ梅】に着目し、

やせ地や山の斜面に生命力ある梅を植えさせたのです。

やがて梅干しは江戸で人気が出始めました。

良品だけを『紀伊田辺産』の焼印を押した樽に詰めて送り、有名に。

こうして一大ブランドになったのです。

しかし明治になると生糸生産の為に梅が桑の木に植え替えられ…weep

そんな時でも梅を改良しようとする人がいました。 できたのが【六太夫梅】  でも梅干しには不向きcoldsweats02

次は【内本梅】  この内本さんに続いて源蔵さんのパパが黙々と梅を植え続けました。

梅畑経営の先駆者です。

源蔵さんはなかなかの実業家で、梅に将来性を感じ、山地を買い取り切り開き梅を植えつけました。

梅を加工、商品化し、その販路も開拓。

この【内中梅】の中で立派な実をつけたものを母樹としてできたのが【高田梅】

今の【南高梅】のお母さんです。

といった『みなべ 梅の里』の生い立ちを、ボランティアガイドさん?が若者に説明してました  

Img_0159そのすぐ先に赤い鳥居がありました。

『小殿神社』、病気治しの神様だとか。

それを聞くと主人の顔色が豹変。

一目散に御参りに

小さな祠ですが、大木に囲まれひっそりとしてます。

イスノキというマンサク科の常緑樹。

これほどの群で自生するのは珍しく、天然記念物。

でも写真が見当たらない…coldsweats02 

イベント会場が見えてきました。  ここの梅は収穫が目的なので、大半が南高の白い梅です。

Img_0131 でもイベント会場には鮮やかな紅梅も見られます _m2

お弁当ひろげ、ちょっとしたピクニック会場。  

梅酒の試飲や梅料理の試食には列ができてます。 

どんなのがあるのか興味はあります。

が、並ぶのが嫌いな主人は見向きもせず 2742851_2 2742851_22742851_2 

それにちょっと列が長すぎるし…

朝しっかり食べてきたこともあるので、ここでも従順にImg_3_thumb1

ここは花見に専念します。2742851_22742851_22742851_22742851_22742851_2

 Img_0132

青いネットは、受粉の頃には垂直に立てて防風に、実がなると広げて使います。

落果時に傷がつかないように、そして集めやすいように。  所々に運搬車用のレールがあります。

 Img_0134

確かにちょっと早いかも…  桜のような華やかさがないので、写真だと余計に地味になってしまいました。

腕が悪い、角度が悪い…  梅の名誉にかけて申しますが、もっと綺麗でした <m(__)m>

梅の向こうに海が見えます。  ホントにいいお天気。  流石に日陰はまだ寒いですが、春ですね (^^♪

Img_0135 Img_0148

たいした山ではありませんが、登って上って…  2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2

 Img_0152

そして下って下って…  2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2

 Img_0155

久しぶりのウオーキングでした。  主人も大丈夫そう。

みかへり坂を下ると、駐車場が見えてきました。  町全体が梅に包まれてます。  さすが✿梅の里✿

 Img_0162_2

今夜の鍋用に、大根と白菜と…  忘れずに買いました。 ずっしりと重たい (*_*;

今度はナビの案内を無視して広い道で阪和自動車道に向かいました。 

流石に小腹が減ってきました。 岸和田SAに立ち寄ります。

そこで見つけたのが、パン焼き工房芭炎蕾(ba cke rei  バカライ)の『みかんパン』heart04

「紀州みかん100%のジュースを練り込んだ当店大人気商品です」とあります。  早速お買い上げ❢

Img_0164_2

切るとこんな感じ❢   ほの甘いパン lovely

Img_0165_3

美味しかったです。  また通る時には絶対買いに行きます お薦めですheart01

体もお腹も目もすべて満足できた一泊二日でした。  やっぱりspaていいですねぇ~sign03

« ♨求めて白浜へ❢ (2月11日 ①)       | トップページ | ホワイトディー »

旅行」カテゴリの記事

コメント

 はからずも南高梅の歴史がわかりました。
 どの分野にも「先駆者」と言われる方がいらっしゃいますね。

 いやあ、お見事な梅林ですね。
 全山梅に覆われて、
 梅の匂いに包まれながらのウォーキングはさぞ気持ち良かったでしょうね。
 ご主人様も良くお歩きになりました。 
 ひところの腰痛は、もうすっかり良くなられたのですか?
 梅の向こうに見える青い海もすてき
 お写真、どれもとってもきれいです。
 ご一緒に梅見物しながら、楽しませていただきましたfoot

 みかんパン、見るからにおいしそうで、
 みかん大好きな私としては、食べてみたいですね。

 見どころ満載の白浜記、
 堪能させていただきました。
 新鮮野菜たっぷりの夜のお鍋もおいしかったでしょうね。
 

新州にお住まいのようさんにはまだタイムリーだったみたいですね。
もう関西の梅は殆ど終わりに近づいてしまいました (-_-;)
私もボランティアさんのお話を、耳ダンボにしながら拝聴。
それに気付かないで一心不乱で歩く主人…(笑)
大分いい勉強になりました。
地元では「ナンコウウメ」と言うんですよ。
でも全国区に広がってメディアは「ナンコウバイ」
今ではそれが正しいみたいになって、なんだか寂しいです❢
みかんパンはお薦めいたします。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ♨求めて白浜へ❢ (2月11日 ①)       | トップページ | ホワイトディー »