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2014年3月

2014年3月30日 (日)

大相撲三月場所千秋楽 (3月23日)

大相撲三月場所は、大阪府立体育館で開催されます   2215841 

_m1 毎年この頃、近くの高島屋デパート食料品売り場で、

浴衣にちょんまげの若手力士の姿をよく見かけます。

「今年は縁ないのかな?」と思っていましたら、主人がチケットをGet scissors

早速仲良し御夫婦誘って見に行くことに 145271

千秋楽まで優勝が決まらない様、下心満杯で日々応援しておりました。

11日目取組終了後、大好きな琴欧州が引退宣言してしまった事がとても残念でしたが、両横綱は連勝☆

12日目に日馬富士が鶴竜に★、白鵬全勝、一敗で日馬富士・鶴竜が追いかける図となりました。

主人は千秋楽で巴戦になるには…といろいろ考えるも、13日目あっけなく日馬富士が豪栄道に★…390431

ところが我らの声が天に届いたのか、続く白鵬が琴将菊に負け、あっという間に一敗2人、二敗一人。

再び主人は、鶴竜が負けて、日馬富士が勝って、最終日に白鳳と鶴竜が勝てばいい… (-"-)φメモメモ

ところが14日目鶴竜が白鵬に勝ち日馬富士は負けて、巴戦の目は無くなりましたImg_3_thumb1

ともかくまだ優勝力士が決まってない、しかも鶴竜が初優勝・新横綱誕生となるやもしれぬ…Thm_2503_s1

当日二時半、会場入り口は三役の入り待ちの人達でごったがえってました。

早めに着いた友夫婦は、「舞妓さんが5人ほど入っていったし、サンコンさんも見かけたし…」と興奮状態 sign03

Dsc_0145入場の際、「お着物の方へ」と、

手ぬぐいのプレゼント scissors

買えば700円なり。

相撲観戦初の友は、

またまたテンションが上がったよう。

で、この虎はタイガースをイメージ?

何と言っても大阪だからね

虎が強いのか力士が強いのか sign02

この度は東側の席。  キョロキョロ eye 見渡しても、舞妓ちゃんグループが見つかりません。

Dsc_0020 遠くに一人、お母さんとご一緒です。

きょろきょろ eye 結構有名人探しも面白い。

何と主人の小学校時代の友を発見。

奈良でも出会わないのにね…。

おっ、いつもの金帽子…

「どっちも頑張れぇ~」のお方。

サンコンさんも見かけましたが写真がボケボケ。

あららら、朝青龍がいらしてます。

超拡大写真故、ボケ写真が余計に…<m(__)m>

     Dsc_0021_5 Dsc_0065_4

Dsc_0024_2 腰を落ち着け、それでもなおキョロキョロ eye

土俵では十枚目の試合が続いてます

協会の御挨拶がありました。

十枚目以下の表彰式もありました。

さほど詳しくもないので、名前を聞いても (?_?)

いよいよ中入、知ってる名前が並びます。

呼び出しが拍子木を打ち幕内力士の土俵入りが始まります。

場内アナウンスの「只今より東方力士、土俵入りぃ~云々」  花道にその姿が見えてきます。

行司さんが土俵を一周、中央で蹲踞(ず~っとこの格好) coldsweats02

Dsc_0026 Dsc_0027

Dsc_0028_2 関取は、四股名や番付・出身地・部屋名の紹介と共に

土俵に上がり、一周して観客の方に向いて立ちます。

最後の人が呼ばれると、一斉に内側をむきます。

柏手を一つ打って、右手を挙げて、

化粧回しの端を持って軽く持ち上げ、

両手をあげて終了sign01

今度は西方幕内の登場です。  ありがたいことに、私達とっては正面です。

Dsc_0031 Dsc_0032

Dsc_0033注意深く聞いてると、

今まで漢字名を勝手に読んでいたことに気付きます。

『豪風』が『タケカゼ』、『北大樹』が『キタタイキ』、

『鏡桜』が『カガミオウ』等々 (^^ゞ

読めない名前もありました。

思っていた以上に外国人の力士が多い。

いよいよ横綱の土俵入りです。  柝の音と共に我らが東からは白鵬登場。  お尻ばっかりです coldsweats01

露払い・太刀持ちと共に土俵に上がり蹲踞。 横綱は柏手・揉み手・柏手 さっと両手を開く所作(塵手水)  

Dsc_0035 Dsc_0036

中央に進むと正面を向いて、柏手そして四股を踏みます、「よいしょぉsign04

白鵬は、両手を横に広げる不知火型のせり上がり2215271  色が白いので、体が紅潮するのがよく解ります。

Dsc_0037 Dsc_0041

西の横綱日馬富士はこちら向き。  せり上がりは白鵬と同じ不知火型です。

Dsc_0045 Dsc_0049

Dsc_0053_2いつの間にか、「満員御礼」の幕が下りてます。

いろんな不祥事が続発して、相撲協会の存続すら危ぶまれた時期もありました。

その後の努力の甲斐あって何とか持ちこたえ、

強い横綱白鵬の誕生や日馬富士の横綱昇進、遠藤の台頭…

人気も復活しそうな気配濃厚です。

それにしても外人力士の多いこと、もっともっと国際色豊かになったら面白いかもね。

モンゴルが圧倒的ですが、他にもブルガリア・ブラジル・エジプト・グルジア・ロシア。

負け越ししたとはいえ凄い人気の東方遠藤です。 対するは嘉風。 懸賞もたくさん。 

Dsc_0058 Dsc_0059

永谷園からは5本です。  これ全部紹介が違うんですよ。

「味一筋お茶漬け海苔の永谷園」「鮭茶漬けの永谷園」「梅干し茶漬けの永谷園」「たらこ茶漬けの永谷園」

そして最後は「わさび茶漬けの永谷園」       これを聞くとすっごく平和な気分になります。

いよいよ三役そろい踏み。  場内いっぱい、興奮に包まれてきます。

Dsc_0070 Dsc_0073

そして待望の鶴竜の登場。 熱気のせいかレンズが曇ってきました catface

Dsc_0077 Dsc_0078

土俵手前で、この取り組みを見つめる白い背中。  何を思ってるのでしょうか、祈ってるのでしょうか。

Dsc_0080 Dsc_0081

軍配が返りました、あとは写真どころじゃぁない、必死で黄色い声あげて応援 dash  鶴竜優勝 heart04

そんな興奮渦巻く中で両横綱登場です。  鶴竜に力水をつけて貰う白鵬の心中やいかに…。

Dsc_0086 Dsc_0087

やはり写真どころじゃぁ~ない、どっちにも声援送ります。

Dsc_0088さすが横綱同士、凄くいい相撲でした。  

殆ど同時に倒れたような…  ドキドキheart01

ゆっくり立ちあがって土俵に上がる審判団。

観客ももう一番期待します。

こんな姿を生で見るのは初めてです。

そして「同体」とみなされ取り直し notes

凄く気合の入ってる日馬富士、いつものように静かな白鵬。  得した気分の一日です。

Dsc_0089 Dsc_0093

結果は皆さま御存知、日馬富士の勝ち。  白鵬は手の怪我が良くないのでしょうか?

来場所には元気な姿を見せてほしいものです。  もう一人横綱も増えてますし…

弓取り式は聡ノ富士、男前さんです。  弓が次第に速く速くなっていって見えなくなります。

Dsc_0096 Dsc_0097

会場を沸かせます、惜しみない拍手 _m1          

Dsc_0100_2 そして表彰式

やはりお尻側です coldsweats01 

えっちらおっちら運ばれてきた優勝杯。

それなのに一人で簡単に抱えて…

最後まで見てると出れなくなります。

体育館前の出待ちの人だかりに加え、

優勝パレードの交通規制。

ここはさっさと引き揚げることに。

お茶屋さんで御土産頂いて帰ります。    今回は面白いものが入ってました lovely

Dsc_0103力士チョコ?

面白すぎて食べられません。

写メをひと通り送りまくって…

またまた比較する物を置くのを忘れました。

     <m(__)m>

大きい力士チョコの背丈は10㎝弱

食べ応え有りますよsign03

 

2014年3月28日 (金)

春を探して (3月16日)

今年は「春かなぁ~」と思ったら雪がちらつき、「今度こそ春到来」と思いきやドカ雪が…snow

そんな年でしたが、お水取りも終わりヤレヤレ本格的に「春ぅ~」と叫んでおりましたらまた寒くなって…typhoon

Dsc_0015_2                                                           

お寺の木蓮の蕾も

ぷくっと膨らんで、

白くなりかけていたのに、

ギュ~ッと縮こまってしまいました。

あぁ~ぁ、ため息ものです。

春はいづこに…

cherryblossom   2011112303435274d1    cherryblossom

 

少し肌寒かったのですが、主人と軽~いウォーキングに出ました。   

主人のゆっくりペースに合わせて、私は春探しに専念することにしました。

Dsc_0001 土筆

Dsc_0011_4 蒲公英

Dsc_0008_2 毎年初詣に行く神社の脇道。

もう何度も訪れてる所なのに初めて気付いた道かも?

天敵から身を守るために木に登る?ニワトリさんたちも、

昼間は日差しを求めてお散歩です。

人も少ないのでのんびり… 長閑なりぃ~❢

Dsc_0004_2    

Dsc_0009 桜の蕾

Dsc_0012 雑草

でも可愛いChu_m2   オオイヌノフグリ・ホトケノザ、後ろの白いのはナズナだったかな?

恥ずかしながらつい最近まで、私はこのシソ科のホトケノザが春の七草だと思い込んでおりました coldsweats01

塀越しに見えるのは辛夷でしょうか? 花びらが多そうだし丸いし、小さめの木蓮かな…?  

Dsc_0014

ガラス越しの日差しは春でも、まだ冷たい風の吹く奈良でした。

でも彼岸の声を聞いてようやく寝ぼけ春もすっきり目を覚ましたようです。

後日、あの縮こまってしまっていた木蓮のそばを通ると…  すこ~し緩み始めたようです。

Dsc_0107_2 3月25日

Dsc_0105 雪柳も

レンギョウを見つけたのに…・・・・・・ (?_?)   

最近紛失する?消滅する写真が多くなってきました。  頭はいつでもどこでも春ですcoldsweats01

 

2014年3月27日 (木)

ホワイトディー

二,三年前に、ベルギーでショコラティエをなさってる方のお母様と知り合いました。

お陰で美味しいチョコをベルギーから直輸入   3116391

と言っても単独では輸送量が高くつくので、皆でバレンタインなどのイベント時期に大量一気にまとめ買い。

そんなチョコを、昨年より婿殿に送ってます。

ホワイトディーのお返しなぞ、全くもって期待していたわけではないのに、大好きな大好き…

Img_0052 Img_0053  

Img_0054横浜元町にある『喜久屋』の【ラムボール】

ラム酒を効かせた生地を、

チョコレートの中で発酵させたお菓子。

とにかくラム酒たっぷりどっぷり吸った生地が

何ともしっとりもっちり…

濃いめのコーヒーと頂きました。

幸せぇ~ 145271_2

皆様にもこの香りをお届けしたくって…  Thm_2503_s1

2014年3月26日 (水)

♨求めて白浜へ❢ (2月11日 ②)      

みなべ町は日本一の梅の里。 _m2 全国で収穫される梅の三割がみなべ産だそう。 _m2

南部梅林(周辺含め16㎢)には「一目百万 _m2 香り十里」と言われるほどの梅の木があります。

_m2 今年の開園は1月25日、見頃は2月中頃、3月2日閉園予定と、ポスターにありました。

もうじき2月半ば、期待が膨らみますが、「まだちょっと早い…」というホテルの方の言葉が虚しく響きます。

開園中の土日祝にはいろんな催しがあるようで、特に今日は超盛りだくさん

梅供養・梅酒無料試飲会・梅料理の展示&試食会・梅茶サービス・餅投げ等、興味津々です。

新しい道路を知らないナビに案内された所は進入禁止。 地元の方にお尋ねして何とか無事到着。

すれすれセーフで、すぐそばの駐車場に入ることができました。  『みかへり坂』を上ります。

Img_0115 Img_0117以前は道幅も狭く急な坂。

大変な苦労の末、

この道を完成させました。

その式典にいらした

紀州徳川家15代当主

徳川頼倫候は、この梅林の

眺めがいたく気に入られ、

『みかへり坂』と揮毫。

その直筆を碑に刻んだのが、

左の写真の石碑です。

                    咲いてますぅ~_m2 青空が嬉しいnotes 

Img_0124_3足元にも梅が…鶯が…

Img_0119_2

スキップしたい

気分 notes

横には、

魅力的な

ローカルフード

smile

 

主に農家の方達が倉庫をお店にし、梅の加工製品や手作り品、お野菜を販売してます。

『かたやまのいももち』の前に行列ができてます。 主人は並ぶの嫌い…グ~ッと我慢して梅林目指します。

美味しそうな大根や白菜、青ものに、「今夜は鍋」  これも帰りに買うことにしてとにかく登ります。

坂の梅も綺麗。  紅白そろいぶみscissors   「とうとう雨女返上かな?」と、足取りも軽く…notes notes

Img_0127  Img_0129

Map11                          

坂は400mほどでしょうか?

本格的お土産物屋さんが

並んでる中を行くと、

入園門がありました。

おとなひとり250円

イベントのせいか、

関係者?地元の方達が

入口あたりにウロウロ。

入り口で地図をGet

 

 

Aコース4km・80分、Bコース3km・60分とあります。

当然Aコースでしょう、でも弱気な虚弱夫は…   ここはくつ海老の1件もあり、従順に妥協 Img_3_thumb1

門入ってすぐの所に立ってる『内中源蔵翁』の頌徳碑前にたくさんのお供え物、そして紅白の幕sign02

Img_0126今日10時から『梅供養』が執り行われたのです。 

この方は南部の地を梅の大産地にしたお方だそうです。

今は町の全世帯の8割が、何らかの形で梅に携わってるとか。

この地が今のような梅の里になった最初のきっかけは、江戸初期。

米作りに向かない田畑に重い年貢のダブルパンチに苦しむ農民に

田辺藩主の安藤帯刀が以前からあった【やぶ梅】に着目し、

やせ地や山の斜面に生命力ある梅を植えさせたのです。

やがて梅干しは江戸で人気が出始めました。

良品だけを『紀伊田辺産』の焼印を押した樽に詰めて送り、有名に。

こうして一大ブランドになったのです。

しかし明治になると生糸生産の為に梅が桑の木に植え替えられ…weep

そんな時でも梅を改良しようとする人がいました。 できたのが【六太夫梅】  でも梅干しには不向きcoldsweats02

次は【内本梅】  この内本さんに続いて源蔵さんのパパが黙々と梅を植え続けました。

梅畑経営の先駆者です。

源蔵さんはなかなかの実業家で、梅に将来性を感じ、山地を買い取り切り開き梅を植えつけました。

梅を加工、商品化し、その販路も開拓。

この【内中梅】の中で立派な実をつけたものを母樹としてできたのが【高田梅】

今の【南高梅】のお母さんです。

といった『みなべ 梅の里』の生い立ちを、ボランティアガイドさん?が若者に説明してました  

Img_0159そのすぐ先に赤い鳥居がありました。

『小殿神社』、病気治しの神様だとか。

それを聞くと主人の顔色が豹変。

一目散に御参りに

小さな祠ですが、大木に囲まれひっそりとしてます。

イスノキというマンサク科の常緑樹。

これほどの群で自生するのは珍しく、天然記念物。

でも写真が見当たらない…coldsweats02 

イベント会場が見えてきました。  ここの梅は収穫が目的なので、大半が南高の白い梅です。

Img_0131 でもイベント会場には鮮やかな紅梅も見られます _m2

お弁当ひろげ、ちょっとしたピクニック会場。  

梅酒の試飲や梅料理の試食には列ができてます。 

どんなのがあるのか興味はあります。

が、並ぶのが嫌いな主人は見向きもせず 2742851_2 2742851_22742851_2 

それにちょっと列が長すぎるし…

朝しっかり食べてきたこともあるので、ここでも従順にImg_3_thumb1

ここは花見に専念します。2742851_22742851_22742851_22742851_22742851_2

 Img_0132

青いネットは、受粉の頃には垂直に立てて防風に、実がなると広げて使います。

落果時に傷がつかないように、そして集めやすいように。  所々に運搬車用のレールがあります。

 Img_0134

確かにちょっと早いかも…  桜のような華やかさがないので、写真だと余計に地味になってしまいました。

腕が悪い、角度が悪い…  梅の名誉にかけて申しますが、もっと綺麗でした <m(__)m>

梅の向こうに海が見えます。  ホントにいいお天気。  流石に日陰はまだ寒いですが、春ですね (^^♪

Img_0135 Img_0148

たいした山ではありませんが、登って上って…  2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2

 Img_0152

そして下って下って…  2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2 2742851_2

 Img_0155

久しぶりのウオーキングでした。  主人も大丈夫そう。

みかへり坂を下ると、駐車場が見えてきました。  町全体が梅に包まれてます。  さすが✿梅の里✿

 Img_0162_2

今夜の鍋用に、大根と白菜と…  忘れずに買いました。 ずっしりと重たい (*_*;

今度はナビの案内を無視して広い道で阪和自動車道に向かいました。 

流石に小腹が減ってきました。 岸和田SAに立ち寄ります。

そこで見つけたのが、パン焼き工房芭炎蕾(ba cke rei  バカライ)の『みかんパン』heart04

「紀州みかん100%のジュースを練り込んだ当店大人気商品です」とあります。  早速お買い上げ❢

Img_0164_2

切るとこんな感じ❢   ほの甘いパン lovely

Img_0165_3

美味しかったです。  また通る時には絶対買いに行きます お薦めですheart01

体もお腹も目もすべて満足できた一泊二日でした。  やっぱりspaていいですねぇ~sign03

2014年3月24日 (月)

♨求めて白浜へ❢ (2月11日 ①)      

まだ暗い中、朝風呂に行きます。 今朝は二階の『遊斎』。 御影石の浴場で露天風呂はありません。

Dsc_0175  Dsc_0177

間取りや広さは殆ど先日の『紫府』と同じですが、壁に絵も漢詩もありません。

あとは、この臼みたいな上がり湯が、こちらは木ではなく石でできてる点が違うくらい。

窓がないので、景色も楽しめません。  たとえ窓があったとしても、建物しか見えない可能性大ですが…

いいお湯でした。今朝も一人占め (^^♪ というか、満喫したころにどなたかがいらしたので失礼することに。

Img_0088_2部屋に戻り、ベッド脇の東窓を開けると、

お日様が顔を覗かせてくれました

今日はいいお天気…notes

昨日無理しなくって良かったnotes

私の勘違いでなかったら、

お日様の下に見えるのは『綱不知湾』

田辺湾奥に入り組んだところなので、

きっと波のない穏やかな場所なんでしょうね。

ここからの景色、凄く平和です。 ホッとする光景です。 

Cimg0742

朝食に向かいました。

☜ 朝ですから勿論バー『Pablo』は休業中

朝食会場は、バーの向こう、

レストラン『Isola Bella』の手前の

『Fornace(フォルナーチェ)』です。

ピザ焼き窯イメージしたデザイン。

既に二十人近い方が御見えで、

写真は撮りかねました。

私達は和洋ビュッフェを選択しましたが、二階の『八仙』での”こだわり和食”もあります。

昨夜同様、数少ないスタッフさんが感じよく応対して下さいます。

何度も申し上げますが、「この空間にこれだけのお客さんで大丈夫かな?」と心配になります。

もっと温かくなったら、ゴルフgolfや海遊びyachtのお客さんも増えるのでしょうが…

レストランの大きな半円形ガラス窓の向こうに芝生の庭が広がってます。

食後早速出てみると、意外に寒いsweat01 冷たい風。   でも昨日と違って太陽と青空が元気をくれます。

Cimg0758

石畳を海に向かいました。  でも生垣?の向こうはすぐに堤防で、ガラッと世界が変わります。

何とも愛想のないさびれた海辺の堤防です。

もっと散歩できそうな雰囲気かと思ったのに、残念です。 

振り返ると、さっきまでの凄い世界sign03

Img_0096

これだけのギャップを感じる所って、そうないと思いませんか?

魅力ない外回りに冷たい風が加わって、早々にホテルに戻ることにしました。

庭に出る戸口のそばの部屋にホテルの模型がありました。

☟正面入り口です(南)                   ☟正面向かって右側面(東) 手前の低い建物が spa 

Img_0092 Img_0093

☟背後というか海側(北)こんな池?プール?はありません  ☟西側面。1Fは夕食を頂いたレストラン

Img_0094 Img_0095

私達もこれを見て漸く間取りというか位置関係が把握できた次第です。

Img_0100_2 部屋で一服後、チェックアウトに玄関に向かいました。

あのだだっ広いロビーの東側の中庭を覗いてみると、

こんなトゲトゲの柱。

アンコール遺跡近くの公園で見た『トゲトゲの木』を思い出します。

多分この向こうがお風呂なんですよね。

中庭も綺麗にはしてありますが、魅力は感じません。

ホテルの中はさしずめ 『川久museum』 ですが、

造園・庭木に関しては、手を入れる余裕がなかったのか、

はたまた手入れや維持ができなかったのか…coldsweats02

フロント脇のアジアンテイストな椅子にちょっと魅かれてcamera   

Img_0109 Img_0113

最後にウサギさんに別れを告げ、みなべの梅林に向かいました。    

         ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿

2014年3月22日 (土)

♨求めて白浜へ❢ (2月10日 ④)      

レストランは一階、ラウンジの横手に案内板がありました。

突き当たりが『Isola Bella(イゾラベラ うつくしい島々)』  手前はバー『Pablo(パブロ)』開店休業??? 

☟                ☈煉瓦造りのワインセラーには各年代を網羅する約8千本が収蔵されてるそう

Img_0052 Img_0075 Img_0067

素敵なランプ、「あぁ~これはきっと云々」といった蘊蓄は持ち合わせておりません。 ただお洒落ぇ~heart

ここで後で知った悔しい知識。 何とだまし絵が隠されてる…というか気づかなかった私達は騙された…?

このアンティーク煉瓦の中にはフランスのだまし絵画家ジャン・パロー氏の遊び心が隠されていたのです。

左写真奥の奥左中央に小さく赤いポチ(非常ベル)が見えませんか? この周りに消火栓のだまし絵が…

写真を見て気付いたのが中央ワインセラー入り口上部。 戸口が奥の方に見えますよね。 これも…?

ホテル内には他にも数か所あるそうですが、残念、知っていれば探しまわったのに

さて、イゾラベラに話は戻りますが、こちらにも数寄者故のこだわりがあります。

何でもモロッコの先住民族(ベルベル民族)の装飾様式をテーマにコーディネートされてる…???

私に分かるのは、木が駆使されてるせいかあったかい雰囲気を感じるということぐらい。

それと、木彫りにイスラム的な幾何学模様が使われてますが、なんかが違う…もう少し自由…?

寄木作りの床に一枚板に彫刻を施した戸…   灯りも柔らかく、明るすぎず、暗すぎず。 落ち着きます。

Img_0074_4  Img_0059

Img_0057_2_2 メニューは決まってるようです。                   

あんなに食べたのにもうempty

一応別注の一品もあるようですが…

主人はワインリストをしげしげ眺めております。

   Img_0060_2  

そして頼んだのは beer  (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

私はスパークリングワイン。 辛口のカヴァです。     食器類はどうもジノリっぽい…

Img_0062 Img_0063

食べていて気付いたのですが、カトラリーのバランスがいい、使い勝手がいいのです。 多分クリストフル❢

白ワインにチェンジ lovely                  パンも固いのと柔らかいのが用意されてます。 

Img_0064 Img_0065

薄いナンみたいに見えるのはフォッカッチャです。  珍しい形に思わず手に取って… 美味しかったheart04

Img_0066 Img_0069

再びワインをチェンジ、今度はwineです。

Img_0070 Img_0071

Img_0073女性用のコーヒーカップは❤ これはノリタケ。 

もう full  delicious

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

嬉しいニュースを聞きました。

お天気が回復傾向にあるそうです。

「明日は梅を見に行こうかと思う」

「まだちょっと早いかもしれませんね」

そんなお話をしながら楽しく過ごしましたheart04

お味はGoodです。  「これを頂くために是非とも何度でも来たい」とまではいきませんが…

レストランを後にし、ロビーにある螺旋階段を上って二階で酔いざまし。 

この二階に和食処 『八仙』 があります。

それにしてもずごいモザイクの床です。  ため息出るのみ… (゜o゜)~*o0○

  Img_0076

ロビー上を横断する渡り廊下があります。  左手にラウンジを、右手の丸窓から玄関を眺めます。 

  Img_0080  Img_0085_2

ここでまたまた悔しい出来事。 このラウンジの壁(写真左の左端)に嵌め込まれてるモザイク絵。

確か鹿とチーターみたいな…  どこからか持ってきて貼り付けたみたいで壁とに一体感がありません。

面白いなぁ~とは思ったのですが、これが貴重なものと知ったのは帰宅後、ブログ書く時(-"-)

シリアで発見されたビザンチンモザイク。 NYメトロポリタン美術館の鑑定によれば2世紀に制作された物。

在りし日の姿のまま壁に埋め込まれてるのです。  そりゃぁ~、今の壁には馴染まないよね。

Img_0077ロビーに置いてあるピアノ。

誰でも触れちゃう、弾けちゃう。

世界的名声を博してるスタインウエイです。

こちらも後で知ったのですが、

象嵌細工が施されてるのです。

イタリアに搬送し、

クレモナ大聖堂にあるオリジナルデザインを

忠実に再現してるそうです。

そして私達の背後の壁には、加藤元男氏制作の陶板が一杯埋め尽くされていたのですが、知る由もなく…

どの壁も床も変化に富んでいて手もお金もかかってるのは分かりますが、それがどれほどの価値なのか?

作家さんのお名前聞いても、「????? で?」ですものね。

猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏の【トリプルもったいない】でした。

Cimg0745Cimg0754左のオブジェは

何処で見たんだろう?

なんだか素敵だったので…

右の壺は憶えてます、

確か渡り廊下の突き当たり。

いろんな時代の

いろんな物が

いろんな所から…

戸籍不明です。

胸も一杯になったので、明日の梅に期待を込めて、部屋に戻ることにしました。

      .。.:*✿*:.。..。.:*✿*:.。..。.:✿**:.。..。.:*✿*:.。..。.:*✿*:.。..。.:*✿*:.。..。.:*✿*:.。..。.:*✿*:.。.

2014年3月21日 (金)

♨求めて白浜へ❢ (2月10日 ③)

ホテルですが浴衣が準備されており、大浴場まで専用エレベーターで行きます。

大浴場は二か所、一階の『紫府』と二階の『遊斎』です。

『紫府』は露天風呂付きで深夜一時まで女性が、明朝五時から男性が入れます。

ではでは早速…    どなたもいらっしゃらぬよう…  防水のスマホが役に立ちます

この臼みたいな上がり湯は温泉ではありません。 湯船から洗い場を湯気越しに眺めつつ spa 堪能 happy01

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浴槽は高野槇。  壁には青山禮三氏の描く仙人画と漢詩(陶淵明の『山海経を詠んで』からの抜粋)

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不老長寿を願うのは古今東西共通ですね。  源泉温度は64.2度とか。  炭酸水素塩泉。

露天風呂は広く、全く露天、そして建物に囲まれてます。  どこからも見えないと信じて…

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冷たい風が気持ちいい。  一人ですぅ~ lovely 広い温泉独占中 notes  面白い建物を見上げながら spa

ゆっくりしました、とっても温まりましたheart01

部屋にのんびりと戻ります、窓の外の景色を楽しみながら廊下を御散歩…

金網も一筋縄ではいきません❢  老中黄の屋根越しに見えるのはプールのよう。

Img_0039 Img_0057 Img_0056

廊下沿いには所々、外を見られるように半円型のブースがあり、椅子が置かれてます。

ここからだと、玄関エントランス両脇の塔の上に設置されたブロンズ像の兎が、丁度目の高さに見えます。

これはイギリスの環境彫刻家バリー・フラナガン氏の手によるもので、サーヴィスと知恵がテーマだそうな。

Img_0054部屋に戻ると、主人は寝てます。

鍵が一つしかないのが少々難有。

しかもベッドから部屋の入り口までが遠い。

 

気持ちよさげな主人は放っておくことにして、

ちょいと金粉入り梅茶とお菓子で一服japanesetea

最高の気分です。

 

Img_0035フッと外を見やれば、

先程のウサギさんの相方が…

今まで部屋の中ばかりに目が行き、

窓の外を見てなかったことに、

今頃気づいて…

玄関前に敷き詰められたタイルも綺麗。

どこにでも車が停められるとはいうものの、

何だかもったいない。

一人あたりの空間占有率を計算したら凄いことになりそうです。

聞き違いでなかったら、客室数は80に満たないのです。

それともう一つ気になったのが、勘違いでなかったら、天皇さんが宿泊なさったことがある宿のはず。

「でもここに…?」  ちょっと違うような気がして仕方ありません。

ソファーでひっくり返ってお茶してるのも暇なので、スマホで検索・調査してみました。

search やっぱり…このホテルの前身『旅館川久』(1949年創業の木造純和風旅館)にお泊りなったそう。

二代目さんたちが【世界の数寄屋ホテル】を目指して全面建て替えたのが1989年。

先にご説明申し上げたように、世界中から材料・人材を集めたため、当初予算150億円を軽くオーバーmoneybagsweat01

最終的には300億円(総事業費は400億円とか)かかったそうです dollar

そしてその1割がロビーに投入されたそうですよdollar

延べ床面積26000㎡❢  普通なら1000室近いお部屋がとれるらしい、けど89室(現在は88室とか)。

個人会員2000万円・法人会員6000万円で1900口予定したそうですが、結局431口しか集まらず  shock

で、1995年会社更生法を申請。  1998年カラカミ観光チェーンが30億円で買収したそうです。

お陰で…というべきなんでしょうね、私達夫婦でも宿泊可能になりました (^^)v

でも本物を見極める力や美術の知識に乏しい私には、そういった御宝に気付きません、見つけられません。

説明を受けてもきっと、「ふ~ん」「へぇ~」で、「きっとすごいんだろうなぁ~」ぐらいにしか…

ここに来る前にあった建築に造詣の深い友の「いいものがたくさん見られますよ」の言葉が恨めしい coldsweats02

下々には下々の感性があるってことで手を打ち、夕食に向かうことにします。

     notes♫♫notes♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪♫notes♫ :;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: notes♫♫notes

お昼がお寿司だったので、洋食をお願いしてます。 

 

2014年3月20日 (木)

♨求めて白浜へ❢ (2月10日 ②)      

二時、もうチェックイン可能かな?

先程の展望台から見えたウコン色の摩訶不思議な建物が、『ホテル川久』と知ったのはホテル前に来た時。

 Img_0017

「ヨーロッパのお城を彷彿させる」…というより、私的には中国の○△飯店みたいな建物❢    

う~ん?????  確かにどこの国の物とは特定できない…不思議な空気が漂ってます。 

そして私達が今立ってる所は、造成したものの誘致失敗に終わった空き地の風情。  

空の色が悪いせいか、活気のない時期に来たせいか、 なんだか侘しさも感じます。

Img_0043_2☜写真正面が入り口です。

右手にデスクがあって、そこがフロント。

背後にラウンジがあります。

幅25m・長さ60m、圧巻のロビー。

スタッフさん含めて人の姿も少なく静か。

ちょっと不安を感じるぐらい…

Img_0053

柱の間だけでなく、エレベーター前にもモザイク模様。 一面に広がるヨーロッパの教会で見てきた世界。

前もって調べていなかったし美術工芸方面の知識も眼識も乏しく、「うわぁ~」っと圧倒されるだけでした。

後日お勉強?した結果をここで発表いたします。

➊屋根瓦:あの黄色は、中国北京の紫禁城の『瑠璃瓦』の『老中黄』と呼ばれる皇帝のみに許される色。

        その瓦を焼き続けてきた『瑠璃青磚廠』が国外にこれほどたくさんのこの色の瓦を焼いたのは

       永い歴史上はじめての事(因みに47万枚だそうです)。

       私が中国を感じたのも決して見当違いでなかったか… (^^♪

❷レンガ:イギリスIBSTOK社製。 菱形や三角などの多彩な形状を変えた『役物煉瓦』も使われ、

       その数73種140万個。 オランダI.B.S.S社の構造設計と技術指導をもとに中空構造で施行 (?_?)

❸ロビー天井:5cm角の正方形の金箔をはった天井は、フランスのアトリエロベール・ゴアール氏の作。

         22.5金 shine これは太陽光が当たった際最も輝く色なんだそう。

         でも今日は太陽が出てない (-"-)

❹ロビー柱:ドーム型天井を支える直径1.6m・高さ6mの列柱、確か20本だったような… <m(__)m>

        久住章氏がドイツで習得したシュトックマルモ(疑似大理石技法)で制作。 今なら1本1億円。

        かつてヨーロッパで発達した技法で、ウィーンのオペラハウスでも見ることができるそう。

        ウィーンにはまだ行ったことがありません、早速 ( ..)φメモメモ

❺ロビー床:床1,500㎡がローマンモザイクスタイル(1cm角のモザイク)で飾られてます。

        イタリアのフワウリ州モザイク学校のアルチザン(職人)が1枚1枚手仕事で埋込みました

もうこれだけでお腹一杯になりそう。  もっとちゃぁ~んと見ておけばよかった撮っておけばよかった…

私達の部屋は多分一番お安いお部屋のはず。 だって超お得プランなんですから…  だけど…

Img_0023 Img_0022

テレビの近くからリビングスペースを camera      振り返って寝室を camera

Img_0020  Img_0028

Wボールの洗面所手前には、化粧ブースがあり、冷蔵庫やお茶セットお菓子も置いてありました。

そしておトイレも広々、モザイクタイル張りです。

全室スイートってこういうことなんですね。 一番狭いサザンスイートで約60~70㎡です。

この広さでも、主人は「夜中にトイレに行くのに困る」と文句言っておりました coldsweats01

もう一度ゆっくり拝見したくって、ロビーラウンジでお茶することにしました notes

廊下とエレベーター前の広間(?)をつなぐアーチ、その向こうの丸い窓は船のイメージ?

Img_0041 Img_0045 Img_0048

ラウンジは、あの広いロビーの海側の端っこに30席もあるでしょうか? 凄く贅沢な空間の使い方です。

床から天井まで6mの一枚ガラスは吊ってるそうですよ。 天井の透かし彫りはイスラムの感じ。

このシャンデリアはムラノ(ヴェネチアンガラス)です。   ムラノ島、行きたかったなぁ~sweat01

窓越しの芝生の庭を抜ければ海へ。 明日お天気ならちょっと海まで散歩に出てみることにしましょう。

Img_0049夕食用に開けておいた胃袋ですが、

甘い物に目の無い私は…

柚子のフロマージュ❢ お味は、まぁまぁ。

ただ食器は全てジノリでした。

カトラリーもクリストフル。

禿げかかった金模様や使いこなされた銀を、

「古臭い」という方もいらっしゃるかも。

でも大事なものを大事に、使い惜しみせずに…

「使ってこそ」ですものね。    そんな姿勢は、私は好きです heart04

そろそろ温泉が懐かしくなってきました。 そもそもの目的です

Img_0046Img_0047モザイクを眺め、

踏みしめながら…。

傷もまた愛おしい。

贅を尽くしたことが、

いいか悪いか、

好きか嫌いかはさておき、

もうこんな仕事はできない、

させてもらえない、

そんな職人の声が

聞こえてきます。

 

美術館のようなロビーを後に部屋に戻ります、温泉 ♨ spa

2014年3月19日 (水)

♨求めて白浜へ❢ (2月10日 ①)      

温かいカンボジアから寒い寒ぅ~い日本に戻り、ブログを開けば spa のお話…

「行きたい行きたぁ~い」と騒いでいたら、チラシに白浜温泉『ホテル川久』のお手頃プラン発見。

高級感あふれていてとても行けない所と思い込んでいただけに、早速飛び付きました。

川久の名を知ったのは、もうだいぶ前の事です。

バブル絶頂期?華やかな頃、奈良の薬師寺隣にできた白浜川久プロデュースのレストランがきっかけ。

とても美味しくって、本店『ホテル川久』は憧れになりました。

でもとてもとても我ら庶民には手の出ないお宿との事、そんなレストランが奈良にあるのが嬉しかった…

また行こうと思った時にはお店の名が変わって…??? やがて新聞に「川久、倒産」という記事。

バブルはじけて、川久さんもうたかた 。。ooOO○○ の如し…?

でも「川久を愛する人たちが決起して…云々」なる記事を読み、一回行ってみたい宿になりました。

それからもう何年たったのかしら?  忘れかけていた頃に出会った超お得なプラン。

たまたま建築関係のお仕事してる方とお話しする機会があり、川久さんの事を言うと、

「是非とも建物、部材を見てきなさい。 国宝級の職人の仕事です。」 

そんなこんなで 2月10日  car dash dash    こんな時期に白浜に行くのは初めてです。 

何時も海水浴客賑う頃か、アドベンチャーワールドで子供サーヴィスか…でしたが、今回は大人旅 sign03

まずはお昼に美味しい物探し。  白良浜にほど近い『幸寿司』に独断で決定。

Img_0001一応12時に予約入れておきました。

回らないお寿司ですから、それなり。

大した量食べるわけでもないから…

  Img_0002

どなたもいらっしゃらない…

貸し切り状態でカウンターど真ん中に着席。

まずは気になっていた入り口の張り紙 「くつ海老 入りました」   当然、迷わず、「くつ海老❢」

「一尾捌きますので、握り二種、お造り、赤だしで如何?」  「お願いしまぁ~す」

Img_0003最初に出てきたのが、

お造りです。

思った以上にデカイ

「うちわ海老みたい」

「ハイ、仲間です。

こちらではくつ海老」

なるほど…

握りは、生と炙りでした。

甲乙つけがたし。

美味しい…満足 delicious

後で知ったのですが、伊勢エビ100匹に一匹混じるかどうかというほど漁獲量の少ない海老だとか…

生蛸があるというので、唐揚に…lovely    主人がパカパカ   写真なんか撮ってる場合じゃぁ~ないsweat01

イカに赤貝(身&焼いた肝の軍艦)、穴子(辛くない山葵が乗ってる)、卵、梅しそ巻、で私はおしまい

夕食の事もあるので、腹八分「もう少し欲しい…」ところでグゥ~ッと我慢

主人は気持ちよく beer bottle bottle     どこまで呑むんだぁ~     私はjapanesetea

Img_0004 Img_0005

しまった、お箸も一緒に写せば…  チラッと奥に見えるのが手に納まる程度の大きさ湯のみです。

Img_0006腰を上げかけると、

「デザートお出ししますから…」

勿論頂けるものは何でも…heart04

デザートは苺シャーベット。

キラッ光る金粉もお洒落です。

お寿司屋さんのデザートですが、侮れません 

久しぶりに美味しいお寿司を頂いた気がします。

主人に支払いを任せ、わたしは運転席へ notes

折角白浜に来たのだからと、千畳敷き・三段壁に向かいましたが、風が冷たい・強い。  断念。

海沿いではなく、白浜ゴルフクラブ脇を抜けてホテルに向かいました。

途中道路沿いに『平草原展望台』を見つけ、ちょいと景色を楽しむことに。

階段が10段もないような木造展望デッキです。 海抜125m、北緯33度40分、東経135度20分

Img_0008 Img_0012

↼ 円月島  ➡ 権現崎  ➡ 白良浜  ➡ ホテル川久    

海風がまともに吹き付け、カメラ構えるも風に押し戻され、ふらふらしながらの撮影です

Img_0016

すぐ近くに平草原公園がありました。

入口の梅が綺麗。

中に入ってみようかと、車から出ましたが…

とても寒い、冷たい。

梅の魅力は感じますが、ちょっと寒すぎる。

空も鉛色だし…

明日お天気が良くなったら…ということで、

再び、今度は一直線にホテルに向かいました。

 

 

2014年3月16日 (日)

座オペラ in 南座

2月8日、京都南座にオペラを見にまいりました。

顔見世の時に壁に貼られていたポスターで知ったイベントです。

Img_0050☜ プログラム表紙

オペラの事はあまり知りませんが、

【西本智実さんプロデュース】

(勿論指揮も…)に魅かれました。

そして会場が南座で、

演目が私でも分かる『蝶々夫人』、

更に祇園甲部の特別出演。

ためらう理由は何一つありません。

友が頑張ってくれたおかげで、

花道横のいいお席がとれましたscissors

蝶々夫人が舞うのは障子向こう。  芸妓さんの影が、風に翻る蝶を思わせます 201111230342471c31  

そんなお姉さんの舞を見にいらしたんでしょうね、お母さんに連れられた舞妓ちゃんの姿も。

1                                  

この日は夕刻 4時開演。

一幕が終わると、御帰りでした。

御座敷かな?

お母さんは最後まで…

カーテンコールには、

振付の井上八千代さんも

出て来てくださいました。

思っていた以上に小柄。

 

 

涙でぐしゅぐしゅ _m1_3 になりながら拍手 _m1_4 いい舞台でした。

ただもう少しピンカートンがスリムだったらなぁ~…と、オペラ歌手さんには気の毒な感想です。

最近の女性オペラ歌手さんは、「イメージも大事に…」と、[スマートで美しく]に取り組んでらっしゃいますが、

男性陣もその方がいいのではないかしら。

舞台で見せる・魅せるのですから。  素人の素朴な疑問と感想です。

  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

2014年3月14日 (金)

しょっく・ショック・shock・Shock・SHOCK❢

漸くアンコールワットののブログアップを終え、次の話題に…と思いきや、

何とスマホで撮っていた写真を消去してしまいました coldsweats02

一瞬の事です、要らない写真一枚消すつもりでタッチ❢  ファイルごとどこぞかに飛んでいきました (*_*;

  .........…。o0○**○0o…。o0○**○0o。…。o0○**○0o。…............ の物語❢

1月25日大阪フェスティバルホールにバレエを見に行きました。

バレエは、ダンサーが飛んでるトップに音を置くので、わたしは上から見る方が好き。

舞台全体を見渡せる二階の一番前なんか、私の一番好きな席です。

今回は出遅れて、三階席の一番前になりました。 

大阪フェスのはるか長く登っていくエスカレーターに不安を抱きながら席に着きました。

高い、あまりにも高い、でもオーケストラピットを真上からのぞけます。

それより驚いたのが、両壁に張り付くように設けられてる御二人様用ボックス席。

まるで高層ビルの窓掃除のゴンドラ。 私達より高い位置の席がいくつもあります。

今度はあそこから眺めてみるのいいかも…    なんて言う写真が消失しました weep

Img_3_thumb1_2

 

                 ほんとにですぅ ~

 

1月30日、京都の『清染居』(上野先生の工房)を訪ねました。

その前にお昼を…と、御所近くの『La Camartina』に立ち寄って、美味しくお昼を呼ばれたのですが、

そんな写真も… crying     涙の量がどんどん増えるだけのブログです…

             …(;ω)…(;ωシク…(;ω)…グスン

2014年3月11日 (火)

悠久のアンコール遺跡探訪*1月13日partⅡ

海外に行った時の楽しみの一つが、地元の方達で賑う市場に潜入すること。

Img_0832

今日はその市場に行きます。

シェムリアップ川傍の『オールドマーケット』

バスを下りて向かう先には、

フランス統治時代の建物の残る町並み。

一階はお土産物屋さんになってます。

そして目的の市場は、

このお向かいにありました。                        

この界隈には仕立物屋さんも多く、

ブラウスを作るという仲間はそちらへ。

私達は少し薄暗く感じる市場の入り口に向かいます。  お魚の臭い…pisces pisces pisces

ソーセージのように見えますが、お魚の干物類です。  骨を取り除いてるみたいです。    

Img_0817 Img_0820

豚肉屋さんの店頭には豚の頭 pig   何に使うのでしょうか? キョロキョロしすぎて尋ねるのを忘れました。

見たことのないお野菜もありますが、ピーマン・南瓜・トマト・ナス等々日本サイズで親しみ溢れます。

Img_0821 Img_0823

上右写真は、ジャックフルーツ。 世界最大の果物。 左の黄色いとうもろこしの粒のようなのが果肉です。

上にチラッと見えるfootと比べて下さい。  いかに大きいのか、解って頂けるかしら?

このボールに入ってるのはアリンコ、蟻です。  佃煮みたいにして食べるそうです。

Img_0824 Img_0825

市場の中には食事するところがあります。 お昼前なのでまだ人が少なめ。  面白そうなお総菜が…

でもビールbeerにぴったりというコオロギの唐揚は見当たりません。  食べてみたかったのになぁ~!(^^)q

☟カンボジアスイーツ  材料はココナッツやヤシ砂糖。  ゼリーというより、きんつば風です。

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Img_0827 ☝仏頭果(カスタードアップル)

  路上で行商風の方が売ってました。

☜ ヤシ砂糖…・・・?????

  だと思います、だったはず <m(__)m>

  椰子の葉っぱに包まれてます。

  かっちんかっちんに固まっていて、

  カーンカーンといい音がしました。 

 

お米も、細長いのやら日本の様な物、白いのや褐色がかったのや、いろんな種類がありました。

スパイス類もたくさん並んでましたが、どれもこれも写真がない……

ウロウロしてると次第にお腹が減ってきました。  そろそろお昼です。

Img_0834行先は、ガーデンレストラン 『ABACUS』

前菜盛り合わせ 

   グリーンパパイヤと小エビのサラダ

   鶏とバナナの蕾のサラダ

   蟹と野菜のライスペーパー春巻きチリソース

   ビーフのマリネピクルス添え

主菜は二者択一

デザートは、かぼちゃプリン&ココナツシャーベット

Img_0838 Img_0841

☟主菜二種。 左が私の選んだ、シーフードの炒め物コリアンダー風味。

          右は主人のCHOICE、豚ミンチのオムレツ、茄子添え。  共にジャスミンライス添え。

Img_0840 Img_0839

あっさりした味付けはいつも通り。 ホントに体に優しい…と言いかけたら、隣で主人は火を噴いてます impactdash

トウガラシをパクッといったのです。 だから、「種とりなさいよ」と言ったのに…

嫁の言う事だけは聞きたくない主人の哀れな姿でした sad

一旦ホテルに戻ります。 午後は自由。 私達はホテルの近くにあるアンコール国立博物館に行くつもり。

なんと、ツアー仲間みんなも行くということで、添乗員さんもガイドさんも案内して下さるとのこと scissors

何度も車窓から眺めていた綺麗な建物です。  中は写真撮影禁止。  

Img_0847  Img_0845

各地の遺跡から発見・発掘された像が展示されてます。 首のないものが多い。 盗難や破壊… coldsweats02

クメール文明の起源からその信条、アンコールワットのユニークな建築やアンコールトムの都市計画…

今まで見てきた遺跡の総復習です。  

Img_0846どこでもある?  あっ、ヨーロッパにはない?

アジアの文化かな?この御当地看板。

ここでは『乳海撹拌』が舞台です。

主人が絶対顔を出しに行ってくれる…

あれれれ、ツアー仲間を意識してか、

今回はチャレンジなし coldsweats01

ちょっと淋しい写真になりました。

ミュジアムショップで小さな写真集を購入。

やはりプロ、角度や視点が素敵です。

再びホテルに戻り、シャワー浴びて着替えて荷造り。    いよいよ日本に戻ります。

ツアー仲間が、「ブラウスが届いていた」と喜んでいました。

見せて頂きたかったのですが、既にスーツケースの中。  ちょっぴり残念 (^_^;)

夕食はお弁当とあったので、お部屋で頂くのかと思いきや、空港に向かう途中のお店で…

Img_0849もううん十年カンボジアに住んでるという

日本人の方のお店『米咲(マイサ)』です。

典型的な日本の幕の内ですが、

是が難なくカンボジアで作れちゃうんですね。

お味噌と醤油は、日本からの物でしょうが…

今までの味付けも日本人好みのあっさりでした。

そのせいか、煮物の味が濃く感じられるほど。

好き嫌いの多い主人も困ることなく過ごせました。 

18:15シェムリアップ発のベトナム航空でカンボジアに別れを告げ、ハノイに入ります。

そして22:10発のairplane飛行機で成田へ。  フット気がつけば、 窓の外の空に朝焼けがみえました。

Img_0850 Img_0851

成田着七時。 ほぼ予定通り。  私達はバスで羽田に向かいます。 バス停に出ると風が冷たい。

羽田で初めて≪生ディズニー飛行機≫ を見ました。  今まで雑誌やTVCMでしか知らなかったのです。

Img_0852 Img_0853

私達が30度のカンボジアにいる間日本は寒く、大阪でも雪が舞っていたとか…

窓の外に、うっすらと雪化粧する山が見えました。  思わずブルッ ((+_+))

2014年3月 7日 (金)

悠久のアンコール遺跡探訪*1月13日partⅠ

とうとう観光最終日、シェムリアップ市内観光です。

いつも以上に朝はゆっくり…   そして最初に向かったのは、『クメール伝統織物研究所』です。

Img_0815IKTT、つまり Institute for Khmer Traditional Textiles です。

京都の手描き友禅職人だった森本喜久雄さんが、

旅先の博物館で出会ったカンボジアの絣。

この伝統の絹織物を復活させようと研究所を設立。

お蚕さんを育て、その餌となる桑の木を植え、

                    染料となる材料も自分たちで賄う…

そんな全てがカンボジア製自家製の絹織物を目指し、『伝統の森』まで作っちゃいました。

日本では幻になりそうな天蚕(天然のお蚕さんが吐き出す天然色の絹糸)。

ベトナムでも見たあの黄色い糸、カンボジアのお蚕さんはどんな色を出すのか興味津々です。

Img_0808 バスで5分ほどかしら? 

研究所というより日本の土間みたいな雰囲気。 

なんだか懐かしい空気すら…

大勢いるのに静かです。

子連れのお母さんもいらっしゃいます。   

糸を紡ぐ人、織る人、染めるために糸を括る人…

みんな自分の仕事に集中❢

 

森本さんの説明を受け(勿論日本語)、見学して回ります。   流石の色です、この黄色 heart04

 Img_0810 Img_0812

ポル・ポト政権時にベテランの織手さんたちは激減しました。

そのため、その昔200種類以上のパターンがあったというカンボジア特有の緯糸絣(ホール)も消滅寸前。

日本でもどこでもそうですが、こういったものには図面が存在しません。

村のお年寄りの横で見たり教わったり、そしてやがて織り始め、その経験や想像力で紡ぎだされます。

機械化するためには、こういったものを図式化する必要がありますが、ここではみんなの頭と心で充分。

☟彼女は、自分の頭の中にある絣を織るために芭蕉の葉で作った紐で糸をくくってます☟

Img_0811 Img_0813 白いのが芭蕉の紐。

このくくられてる白い所が染料に染まらず、地の色(ここでは黒っぽい緑)が出ます。

黙々と自分のイメージを布に託す女性たちの邪魔にならぬよう、森本さんの説明を聞きながら…eye

傍で勉強してる子供たちが、興味深そうに私達を目で追ってます。

二階には彼女たちの作品が、いろんな形の商品として陳列されてます。

ヨーロッパから買い付けに来られた思しき人と、森本さんが何やら話しながら握手。

商談成立かな?  オートクチュール界にもここの布が使われてるそうですよ。

Img_0814 ☜IKTTで使われてる天然染料  

A:不明  

B:ライチの幹(黒&灰) 

C:ココヤシの皮(茶&ピンク)

D:ラック・カイガラムシの巣(赤&紫) 

E:ベニノキの種(紅色かな?)

F:藍 

G:ブーゲンビリアの葉(淡黄) 

                               H:アーモンドの葉(黒)    

Cocolog_oekaki_2014_03_07_08_57 ↓はミョウバンです。

abは日本の繭、ceはカンボジアの繭、dはタイの繭です。

1・2共にカンボジアの絹糸ですが、2が漂泊も染色もしてない自然の色です。

この綺麗な黄色を緯糸に、経糸にはカイガラムシで染めた糸を用いた布が広幅で7m弱ありました。

「これで着物を作ろうsign03」   絣柄の大判のスカーフを一枚とはぎ合わせたら素敵なのができそう lovely 

森本さんまで巻き込んで、ヤァヤァわぁわぁ大騒ぎ…

うっかりして買った布地の写真を撮るのを忘れてるのに、今気付きました。

呉服屋さんが右往左往しながら「ああでもないこうでもない」と設計図書くのに苦労してるはず…coldsweats01

どんなアイデアが飛び交ってるのか、そしてどんなデザインを持ってくるのか楽しみに待っております。

ツアー仲間のお一人がブラウスを作ることになさいました。 

単純なデザインなら、帰国までに間に合うそうです。  大急ぎで布地とデザイン決めて…

とても満足    森本さんはじめスタッフさんに「できたら、写真送りまぁ~す」

燃え尽きた感で、次の目的地市場に向かいました。

 

2014年3月 5日 (水)

悠久のアンコール遺跡探訪*1月12日partⅤ

大きく太い根と苔むした遺跡のコラボに圧倒されたままバスで街中に戻りました。

「お土産にできそうな美味しいものって…?」「ウ~ン、やっぱりマダムサチコかな?」

やはりまだ日本に持ち帰れそうなカンボジア名物は少ないようですね。

というわけで、ミーハー気分でホテルすぐそばの『MADAMSACHIKO』のお店に向かいました。

オシャレなお店 sign01 カフェがある heart04 

Img_0786_2 Img_0780

Img_0784_2
買い物は後回しにして、まずは一服 happy01

カフェの名は『Puka Puka』

『Ice Cooler /かき氷』のMANGOを頂くことに…

なんとまぁ~、驚き coldsweats01 

ザ・マンゴーです sign03

笑うっきゃない盛りだくさんのマンゴー lovely

マンゴー満喫した後、混み合う店内へ。

アンコールワット型の『Angkor Cookies』が有名。  

事前調査では、カンボジアの胡椒もなかなかの物との事。  このお店のは素敵な袋に入ってました。  

クッキーでも干果物でも、胡椒なんちゃらとか何とかコショウ風味といったお菓子が目に付きます。

いろいろパカパカ試食し、お値段や持っていく先の喜ぶ顔や人数を考えて…

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バナナチップス胡椒風味、カンボジアらしい袋に入ってる粒胡椒、そしてアンコールクッキーを購入。  

このバナナチップス、食べ始めると止まりません。 ビールにあう❢ 「♪やめられない♫とまらない♩♫」

喜ぶ友や仲間の顔を思い浮かべながら、スキップ気分でホテルに戻ります。                                                              
                                                                                                                                      (後日談*最初のほの甘さに騙されて、ひぃ~ヒィ~口から火吹いた知り合いもおりました smile

そしていつぞや夕食で頂いたsombai(カンボジア米焼酎?)も見つけました。

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左から

Lemon & Lemongrass     29%

Coconut & Pineapple      29%

Green Tea & Orange       31%

Mango & Green Chilli       29%

何れのボトルもかわいいです。

並べて飾るのもよしって感じですね。

今夜はホテルで食事をします、いつもの朝食レストランです。

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見慣れてるレストランですが、夜ともなるとまた違った雰囲気。

メニューは  小エビのフライ

        魚のサワースープ

        魚のソテー

        パッションフルーツ・プリン

南アフリカ産のワインをお供に、今日も美味しく頂きました。

 

 

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Img_0800食後すぐそばのバーに向かいました。

やはりまだ「カクテル」に慣れていないのか、

なんだかわけのわからないものが出てきました。

味はそれなり…

ヨーロッパを取り入れてるつもりなんだけど、

まだ勉強不足・経験不足のよう。

「頑張ってね」といいたくなります。

ツアー仲間の方がいらっしゃいました。

「カンボジアのカクテルを…」に出てきたのは、見た目はおしゃれで素敵なのですが、「めちゃくちゃ甘い」

ちょっと飲みにくいほど甘かった…そうです。

カンボジアのお酒で何かおいしいカクテルでも作れたらいいのにね。

まだまだいろんな意味で、発展途上の国だと痛感して部屋に戻りました。


2014年3月 2日 (日)

悠久のアンコール遺跡探訪*1月12日partⅣ

午後三時。  アンコール・トムの『勝利の門』の少し東にある『Ta Prohm(タ・プロム)』探検に出かけます。

タ・プロムとは「梵天の古老」という意味で、ジャヤバルマン7世がお母様の菩提を弔うために建立しました。

ラテライト製の周壁に囲まれた東西1km南北600mの敷地に、三重の回廊を持つ境内があります。

当時は仏教寺院でしたが、後にヒンドゥ寺院に改宗されたのも例外ではありません。

現在は巨大なスポアン(ガジュマルの仲間)の根が遺跡を包みこみ、皮肉にもその独特の景観で人気です。

只今インドが修復中。 スポアンを取除けば遺跡はバラバラに、放っておいても破壊が進む…ジレンマです。

実際の正門は東門ですが、西から入ります。  逆光で分かり辛いですが、この門も四面塔です。

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森の中を歩いて行きます shoe shoe shoe shoe shoe   参道の先、大きな木の陰にまた門が見えてきました。

第一回廊西門から中央祠堂に向かって道が真っ直ぐ伸びてます。  ここでもナーガheart04

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今までの遺跡同様、幾何学的に計算されつくしたように、いくつもの祠堂や経蔵・参道が配置されてます。

ただ違うのは、生い茂った木々に「あぁ~、ここはやっぱりジャングルだったんだぁ~」と思えたことです。 

ここに辿り着くまでの道の周りにも大きな木々を見かけましたが、歩きやすいよう道が整備されてます。

第一回廊を抜けて一歩中に入ると、遺跡を押しつぶすかのようにスポアンが天に向かって伸びてます。

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Img_0744Img_0745 塔を壊しちゃったのでしょうか? 

それとも崩落した遺跡から生えてきた?

今や遺跡を破壊する魔の手なのか、

根で包んで支えてる神の懐なのか…

スポアンは、大きく成長すると

中が空洞になりますが、

それでも上へ上へ…

(☜写真①)

 

☟第二回廊西面内側(写真②):もしかしたら世界で一番有名なスポアンかも。超人気者❢

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Img_0747_3どなたもいらっしゃらない…camera  ほんの一瞬でした。

次の瞬間、記念撮影に臨む人ヒトひと dash

横に長いので、あっちでもこっちでも撮れるのですが、

やはり真ん中のこの根の傍に行きたい…

アンコールワットやバイヨンに比べれば人は少ないです。

でも皆ひときわ太いスポアンの根目指してダッシュdash ラッシュに wobbly

こういう時、11人ツアーだと全員いい感じの写真をさっと撮り終えられます scissors

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鳥の足みたいな根(☝写真③)       デヴァターもレリーフも綺麗です。 でもスポアンに乗っ取られて…

スポアンの根に、他の植物の根が覆いかぶさってます。

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まるで毛細血管sign03   Nice な例えですsign03

(☜写真④)ロープが張られ、近づけません。

裏に回った時?  ガイドさんが指さす方に…

Img_0761_2中央の根の間を

よ~く御覧あれ

恥しそうに…

こちらを見てる

デヴァター。

守られてるの?

締められてる?

(☜写真⑤)

 

 

変わりなく穏やかな微笑みをたたえ、ただ静かに歳月が流れるのに身を任せるがごとく立ってます。 

Img_0764(☜写真⑥)

大蛇のような根に押しつぶされないように、支柱が設置されてます。  こちらに向かって這い出てきそう。  

少しだけ高い所に遊歩道が設けられてるので、目の高さで見ることができました。

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門もすっかり征服されてしまってます wobbly

比較するものがないと大きさが解っては頂けない…

そんな時に有難いことに… ネッsign03

(☜写真⑦)

修復が困難を極めることは、素人目にも分かります。

スポアンの侵略を抑えつつ、スポアンに支えてもらう…

不謹慎でしょうが、観光客としては、

スポアンと一体化した遺跡の形が素晴らしい heart04

なんとか自然と遺跡の共存を願います。

崩れた遺跡の石の山があちこちにあったり、

観光を制限するため?安全のため?

ロープが張られてたり仮設歩道が設置されてたりで、

なかなかぐるぐるっと巡ることが難しく、迷路みたい。

私も自分がどこをどの方向に歩いているのか???

結構方向には自信があったのですが…

回廊の外側に出ます。 綺麗な柱列にほっとします。と思いきや、ここは修復終了した所。

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そのお向こうには、瓦礫の山と化した回廊が…  右写真がbeforeなら、左がafter。 

再び、ジャングルの中の歩きやすく木々が取り除かれた道を進み、バスに乗り込みます。

帰宅後、私達の足取りを確認してみました。  かなり怪しい…です (*_*;           

Plan_prohm1_2西  東

 南北

写真① 辺り

写真② 赤線

写真③ オレンジ線

写真④ ピンク線

写真⑤ ④の斜め上辺り?

写真⑥ 辺り

写真⑦ 辺り???

                                                            最後の方になると、ぐるぐる回った後なので大分自信がなくなります。

どの遺跡でもそうですが、修復の進み具合で歩ける所も変わります。

今日拝見できたものが明日はダメになったり、でもこの前まで見られなかったものが大丈夫だったり…

遺跡修復を妨げるのはスポアンだけではありません。  人がひき起こした戦争の後始末も…

ただまだまだ地雷が埋もれたままの場所があるというカンボジア。

平和に見えるシェムリアップも、一歩観光地の外に出ればどうなるや分からないと聞きました。

いかなる問題が勃発しようとも、戦争のない平和な国であってほしいと祈らずにはいられません。

 

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