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2014年3月21日 (金)

♨求めて白浜へ❢ (2月10日 ③)

ホテルですが浴衣が準備されており、大浴場まで専用エレベーターで行きます。

大浴場は二か所、一階の『紫府』と二階の『遊斎』です。

『紫府』は露天風呂付きで深夜一時まで女性が、明朝五時から男性が入れます。

ではでは早速…    どなたもいらっしゃらぬよう…  防水のスマホが役に立ちます

この臼みたいな上がり湯は温泉ではありません。 湯船から洗い場を湯気越しに眺めつつ spa 堪能 happy01

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浴槽は高野槇。  壁には青山禮三氏の描く仙人画と漢詩(陶淵明の『山海経を詠んで』からの抜粋)

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不老長寿を願うのは古今東西共通ですね。  源泉温度は64.2度とか。  炭酸水素塩泉。

露天風呂は広く、全く露天、そして建物に囲まれてます。  どこからも見えないと信じて…

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冷たい風が気持ちいい。  一人ですぅ~ lovely 広い温泉独占中 notes  面白い建物を見上げながら spa

ゆっくりしました、とっても温まりましたheart01

部屋にのんびりと戻ります、窓の外の景色を楽しみながら廊下を御散歩…

金網も一筋縄ではいきません❢  老中黄の屋根越しに見えるのはプールのよう。

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廊下沿いには所々、外を見られるように半円型のブースがあり、椅子が置かれてます。

ここからだと、玄関エントランス両脇の塔の上に設置されたブロンズ像の兎が、丁度目の高さに見えます。

これはイギリスの環境彫刻家バリー・フラナガン氏の手によるもので、サーヴィスと知恵がテーマだそうな。

Img_0054部屋に戻ると、主人は寝てます。

鍵が一つしかないのが少々難有。

しかもベッドから部屋の入り口までが遠い。

 

気持ちよさげな主人は放っておくことにして、

ちょいと金粉入り梅茶とお菓子で一服japanesetea

最高の気分です。

 

Img_0035フッと外を見やれば、

先程のウサギさんの相方が…

今まで部屋の中ばかりに目が行き、

窓の外を見てなかったことに、

今頃気づいて…

玄関前に敷き詰められたタイルも綺麗。

どこにでも車が停められるとはいうものの、

何だかもったいない。

一人あたりの空間占有率を計算したら凄いことになりそうです。

聞き違いでなかったら、客室数は80に満たないのです。

それともう一つ気になったのが、勘違いでなかったら、天皇さんが宿泊なさったことがある宿のはず。

「でもここに…?」  ちょっと違うような気がして仕方ありません。

ソファーでひっくり返ってお茶してるのも暇なので、スマホで検索・調査してみました。

search やっぱり…このホテルの前身『旅館川久』(1949年創業の木造純和風旅館)にお泊りなったそう。

二代目さんたちが【世界の数寄屋ホテル】を目指して全面建て替えたのが1989年。

先にご説明申し上げたように、世界中から材料・人材を集めたため、当初予算150億円を軽くオーバーmoneybagsweat01

最終的には300億円(総事業費は400億円とか)かかったそうです dollar

そしてその1割がロビーに投入されたそうですよdollar

延べ床面積26000㎡❢  普通なら1000室近いお部屋がとれるらしい、けど89室(現在は88室とか)。

個人会員2000万円・法人会員6000万円で1900口予定したそうですが、結局431口しか集まらず  shock

で、1995年会社更生法を申請。  1998年カラカミ観光チェーンが30億円で買収したそうです。

お陰で…というべきなんでしょうね、私達夫婦でも宿泊可能になりました (^^)v

でも本物を見極める力や美術の知識に乏しい私には、そういった御宝に気付きません、見つけられません。

説明を受けてもきっと、「ふ~ん」「へぇ~」で、「きっとすごいんだろうなぁ~」ぐらいにしか…

ここに来る前にあった建築に造詣の深い友の「いいものがたくさん見られますよ」の言葉が恨めしい coldsweats02

下々には下々の感性があるってことで手を打ち、夕食に向かうことにします。

     notes♫♫notes♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪♫notes♫ :;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: notes♫♫notes

お昼がお寿司だったので、洋食をお願いしてます。 

 

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旅行」カテゴリの記事

コメント

 ふ~んsign01
 へぇ~sign01
 すご~いeye(笑)

 広いお風呂の独り占めは最高good
 温泉だけは自然からの贈り物ですね。

 300億pouch
 それが30億に・・・
 どちらにしても桁が違いすぎて・・・typhoon

 これはここから、あれはあそこから、と、
 考えた方の、美術や工芸に関する造詣の深さは並大抵じゃありませんね。
 お好きな、そして詳しい方々にとっては飽きることのない美術館でもあるのですね。
 私などは、こうして拝見させていただいただけでありがたいです。

 凡なる庶民の関心はやはり「食」。
 期待しちゃいますrestaurant
 

 

ようさん、帰宅後に調べたので後悔満載のブログになりました(笑)
全館凄い人の凄い作品を展示する MUSEUMですが、宝探しの遊び付き。
「分かる人にだけ分かってもらえればいい…」  ある意味【粋】❢
潰れて尚このホテルにふさわしいかどうか、試されてるような気もしますcoldsweats01


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