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2014年4月 6日 (日)

着物で奈良 二日目(2月28日)①

いいお天気ですsunshine  

ホテル()から『一ノ鳥居』をくぐって、春日大社参道を真っ直ぐ進みます(

『飛火野(トビヒノ)』で開催されてる【鹿寄せ】を見にいくのです。

Img_0228その途中、私設ガイドの友が面白い木を紹介してくれました。

【ムクロジ】 樹高15.5m 地上1.3mの幹周4.58m

それだけなら珍しくも何ともありません。

落葉高木のムクロジに緑の葉が…  これ竹なんです。

Img_0228_2_4 根元が空洞になっていて、

そこから竹が生えちゃったんです。

葉のないこの時期ならでは。

元来この辺りは、

竹の生える所なのですが、

若い芽を鹿が食べてしまい、

成長しないのです。

たまたま洞から出てきた竹は、ムクロジに守られすくすくup

Img_0231

すぐ近くに今まで気づかなかった建物発見eye

『奈良国立博物館』の真裏あたりかな?

『仏教美術資料研究センター』の札。

『旧奈良県物産陳列所』から『奈良県商工館』に、

1951年に国に移管され、

『奈良国立文化財研究所春日野庁舎』に。

1983年に重要文化財に指定をうけ、同時に

国立博物館が管理するようになり現在の姿に。

Map_narakoen1_2 ● ホテル

➡ foot

○ 鹿寄せ会場

● 春日荷茶屋

➡   foot

● 二月堂湯屋

➡   foot

□ QUEEN ALICE

 

大雑把ですが、

今日午前の行程。  

 

赤い直線矢印の始点辺りがムクロジ&上の写真の建物のあるところです。)

飛火野(に到着。  もう沢山の人が待機中。  餌がもらえることを知ってる鹿さんも待機中 coldsweats01  

ボランティアの方がパンフレットを下さいました。    ホルンを持ったお兄さん登場。  

腰の籠には餌のドングリ。   草を食んでいた鹿さんもお兄さんの周りをウロウロし始めます。

鹿についてや鹿の日常生活の説明や、鹿が走ってくるあたりに立たない様等々の注意事項。

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いよいよです ♬ 288751 ♫       暫しの静寂後、あっやってきましたぁ~❢    _m1 _m1 _m1 _m1 _m1

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跳んでます、はねてます heart04         何時もモグモグ・ブラブラゆったりの鹿さんなのに w(゚o゚)w ワオォ~

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でも二番手グループは「急がんでも大丈夫」と…でもちょいと速足。  後ろの方はもうのそりのそり。

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何故か一列❢   こんなに広いのに清く正しく美しく列を作ってやってきます lovely

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ドングリ大好きなんですね。   食べ終わった鹿から元来た道を戻っていきます、やはり列を作って… happy01

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あっという間の出来事でしたが、ちょっと感動。  初日だったらもっと勢いよく跳んできたかもしれませんね。

因みに今年は、2月1日から3月15日まで開催されてました。 昔はもっと短かったような…

Img_0284参道に戻ると、こんな車が停まってました。

ボディーには【鹿救助隊】とあります。

奈良の鹿を愛護するボランティアさんたちの車。

怪我してる鹿さんがいないか、

交通事故に出会ってないか、いたずらされてないか…

そのほか、鹿の頭数調査や、

鹿寄せ・鹿の角きりのお手伝い等々 

ご苦労様です <m(__)m> 

さてさてちょいとお疲れの仲間がいます。  すぐ近くの『春日荷茶屋(かすがにないちゃや)』で一服 。

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☟江戸の末期、春日大社境内地で名物だった荷茶屋が由来です。

  天秤棒に茶箱と茶釜をのせて赤膚焼の皿に<火打焼>という餅菓子を盛って茶を振舞っていたそうです。

  下の天秤棒は復元です。  火打焼きはありませんが、柿ケーキ&コーヒーcafeで…。  

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友は柿もなか。  柿餡が柿そのものといった感じで美味しかったらしい。  御土産に買占め sign03

残念ながら写真撮ってません。 味見もしてません。  今度食べてみなくっては…

春日大社に向かいます() まず身を清め、苔むした灯篭に囲まれた参道を行きます。

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以前も来てるのでグル~ッと懐かしみながらサ~ッと眺めるだけに…

Img_0001 でも見つけちゃいました、白鹿の御神籤 sign03 

以前は茶色いのしかなかったのですが、

真っ白いバンビちゃんが生まれたから?

早速お買い上げsign01   ≪大吉≫ notes notes notes

もう大仏さんにお会いしてる時間はなさそうですが、

取り敢えず二月堂方面に 2742851_2 2742851_22742851_2

馬酔木が咲いてます。  こんな時期だった?    静かに暮したい鹿さんThm_7611_s1 はこの辺りに…

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てくてく…2742851_2 2742851_22742851_2 若草山が見えてきました。  上半分黒いのは、1月25日の山焼きの痕です。

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『手向け山八幡宮』を通り抜けると、『法華堂(三月堂)』の前に出てきます。  

あの「このたびは幣もとりあへず手向け山 紅葉の錦かみのまにまに」の手向山麓に位置してます。  

Img_0307_2 ☜法華堂の西側面です。 

正面は南側(写真右)。   

8世紀に建てられた東大寺最古の建物はこの左部分、

右は鎌倉時代。

こちら側からだと、

素人目にも左右の造りが違うことが分かります。 

写真左にチラリと二月堂の屋根が写ってます。

☟こちらがその二月堂。                                        

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お松明が始まると凄い人が押し寄せてきます。 そのため竹で柵や手すりが設けられてます。

もう明後日からですものね、準備に追われて大変です。

Img_0316_2 二月堂の階段脇に長~い青竹が立てかけられてました。

籠松明に使われる竹です。

こういうのを見たのは初めて、ちょっと感動です。

Img_0313_2『若狭井』の屋根の鳥型瓦。

これは鵜です。

実忠和尚が全国の神々を

招集した際、釣りに夢中に

なって遅刻した遠敷明神が、

お詫びに聖水を二月堂の観音様に捧げる約束しました。

そして二羽の鵜を遣わしたそうです。

その故事に倣って、鵜の瓦が四隅に配されてます。

 

Img_0317お向かいの建てものが開いてます。

二月堂の『湯屋()』

非公開の江戸時代の建物。

中を覗くと土間に七輪、鍋からは湯気。

この左手は『仏餉屋(ぶっしょうのや)』

鎌倉時代末期の建物。

仏飯や粥を調理する場所だそう。

てこを使って汲み上げる井戸が面白い。

お水取りならではの光景です。

更にてくてく…2742851_2 2742851_22742851_2…  

ここは大好きな道です。  secret だったのに…coldsweats02     着物の似合う道だと思いませんか sign02  

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大仏殿には入らず…南大門をくぐり、お土産物屋さんが軒を連ねる道を2742851_2 2742851_22742851_2

近道の芝生の公園の中へ。 大仏殿の鴟尾がきらりshine   あらっ? 保育園の遠足でしょうか…☟

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休憩所の右端で手を挙げてるのは先生。 子供たちのお弁当めがけてやってきた鹿に一人で応戦。

多分鹿せんべい持ってるんだと思います。  大変、でも面白い、ごめんなさい、でもおかしい coldsweats01

奈良公園でお弁当ひろげて食べようなんて無理 sweat02  昔、私も子供とベンチの上に立って食べました weepsweat01

お昼はこの先の『奈良公園館(奈良公園シルクロード交流館)』内の『QUEEN ALICE』 で頂きます。

せんとくんがお出迎え。  広いお部屋の壁には平山郁夫さんの大きな大きな陶板画『飛天群舞図』。

Img_0326  Img_0334

Img_0330_2 以前とはシステムが変わって、

メインだけをメニューから選び、あとはビュッフェに。

で、特製ハンバーグを頼みました。

サラダの種類も豊富、御飯・カレー・パンetc

デザートも豊富です。

ロールケーキとプディングが美味しかった。

後は賛否両論分かれましたが…

フリードリンクもありがたいです。                                           

Img_0332 Img_0333

この後はちょっと離れた『白毫寺』に行きます。  山の方なので、行きはタクシーで…

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コメント

 奈良公園の鹿さんたちは走らないイメージがあったのですが、
 あくまでイメージで、走るときは走るんですね(笑)
 どんぐりはごちそうなんですね。

 「春日山から飛火野あたり・・・」や、「馬酔木の森の・・・」と歌詞にある歌が浮かんできます。

 一通り歩いたことのある道ですが、
 実際はせかせかと歩いていたはずなのに、
 ゆったり、ぶらぶら歩いていたような、
 とても懐かしい気持ちになりました。
 観光客も多いですが、良い雰囲気の場所ですよね。
 古典の素養があればさらなり・・・なんですけど・・・coldsweats01

 secretの道のお写真、すてきですね。
 そのまま、ポスターになりそうですlovely

 せんとくんの賛否も分かれて大騒動でしたが、
 まだ現役で頑張ってますねhappy01
 
 

 
 

参考になるブログを拝見させて頂きました。
と、申しますのも 来る5月中旬に教え子の同窓会が京都で開かれ、
これに招待されています。
毎年 全国各地に散らばっている幹事が交代で同窓会を開いていますが、
私も彼等、彼女等と年齢が誤差範囲になり? (笑)
元気なので毎年出かけています。

同窓会の翌日、ついでにもう一、二泊をして阪神地区を回る計画です。
今年も発売される これが便利
http://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/tokutoku/norinorikippu/?in=a0130041375688659339

奈良方面も予定に考えていたところです。ありがとうございました。

ようさん、めったに走ってる鹿には御目にかかれません。
私もこれだけの大群(?)が走ってくるのは初めて見ました。
せんとくんも見慣れてくるとそう「キモイ」こともなくなり、
すっかり奈良のゆるきゃらに。
物議をかもしだしたのが良かったのか、結構人気ですcoldsweats01
奈良公園は広いので、結構歩いている様で知らない道や景色を見つけます。
プライベートガイド奈良ではの視点のおかげもあるのでしょうが…
ただ何度聞いても初めて聞いたみたいな顔してるので、そろそろ怒られそうですcoldsweats01

Hiroさん、早速のコメントありがとうございます。
今まで、最寄りの駅まではJR等の公共交通機関を利用し、そこからはレンタカーでした。
酒を飲めなくなる不満だけでなく、最近では運転に不安を感じることが増えてきました。
なるほど、いろんな便利でお得な企画があるんですね。
これからはこういったものにも目を配らねば…
貴重な情報です、ありがとうございました。

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