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2014年8月13日 (水)

初のクルーズ*三日目(7月28日)釧路

昨夜の揺れは食事中だけだったのか、薬呑まなくても全く気にせず寝られました。

Img_0109目覚めたら小雨… 太平洋から上るお日様を拝めず… 

☜六時過ぎ、雨が止んできてる???

靄がかかっていて釧路港がかすんでます。

今日は【丹頂鶴自然公園と釧路市湿原展望台】の

エクスカーションを申し込んでます。

お天気が回復するといいのですが…

一応雨具の用意をしていきましょう。

七時、無事に停泊地に着いた様です。  

向こうには釧路の街が、船横にはカモメたちが…   

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デッキ4から降りると、出口でカメラマンが構えてます。  ホントに商売上手❢

臨時の釧路観光案内所が気になります。  でもそのまま観光バスに乗り込みました。 八時出発。 

雨も上がりました。 釧路は霧の多い町で、今日の様に霧が晴れているのは珍しいとのこと。

〖釧路市湿原展望台〗に向かう途中は住宅地を通ります。

ここでも、野生の鶴を見かけることが少なくないそうです。

バスガイドさんの「このお家の庭によく来るんですよ」「この畑によく…」「この辺りでも…」

期待は膨れますが、姿形見えません。  普通のお家の玄関先に丹頂鶴なんて想像できません…

〖釧路市湿原展望台〗からも船が見えました。 精一杯拡大したのでもやもや coldsweats02    やっぱりデカイ❢

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この展望台のモデルは「やちぼうず」   道東の湿原ではよく見かけられるそうです。

残念ながら湿原を歩く時間はなく、「やちぼうず君」に御見ゆすることなく戻ってきております。

写真を拝借いたしました。 きっと今頃は、この左よりふさふさ緑毛だったのでは…

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「スゲ」という植物の集まりが、秋には枯れて… ☝丁度アダムファミリーのカズン・イットみたいに。

冬の凍結で株ごと地面から持ち上がります。 春になると雪解け水で根元がえぐられ…

そして緑のモヒカン頭に(写真上右)。 この繰り返しで少しづつ背が高くなり、1mほどの坊主頭君に。

                  ☟湿地に行くとこんな感じらしいです☟    

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因みに「谷地坊主」と書くそうです。 この周りには「谷地眼(やちまなこ)」という落ち窪みがあり危険danger

木の遊歩道以外を歩く時には、ガイドさんと行かないといけません。

マンホールほどの大きさの水たまりですが、深さは3~4mあるそうです。  落ちたら出られませんdanger

そんな説明を聞くと、余計に行きたくなってしまいました。  次回は…sign03

Img_0120Img_0122展望台から見てもいいのですが、

サテライト展望台に続く木道を

歩くことにしました。

両サイドには大きな蕗。

これならコロボックルの傘になる?

木漏れ日が気持ちいい。

気温もお天気もハイキング日和。

この道をぐるっと一周すると2.5km

それぐらい歩きたかったのですが、腰をかばって濡れた木道を歩く主人のスピードではとてもとても…coldsweats02

それにガイドさんも、「戻ってきてくださいねぇ~」とおっしゃってたし…  ここは素直に言う事を聞いて。

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サテライト展望台からの眺めです。 殆どの木が「ハンノキ」  根が絡み合って浮いてる感じだそうです。

何とか集合時刻に間に合いました。  今度は〖釧路市丹頂鶴自然公園〗に行きます。

Img_0140途中、鶴発見❢

運転手さんも

スローダウン…

窓越しですが、

撮影成功 scissors

ちゃんと赤い頭が

解ります。

牧草地かな?

丹頂鶴が、ハトや

鷺の様に…

なんだかとっても

不思議な感覚です。

 

Img_0141_2何か見つけたのかな?   でも魚はいないよね…???

ガイドさん曰く、「鶴は本来雑食性」。

今この湿原には約1000羽の丹頂鶴が住んでるそうです。

でも1家族辺り3~4haのスペースが必要で、今や湿原は住宅難。

よそにも住みやすい環境があるといいのですが…

その昔は本州にも飛んで来ていたというのに…

もともと渡り鳥だったのに、ここが気にいったのか定住し、

一年中見ることができるようになりました。

でも綺麗な鳥は狩りの対象。  いきつく先は絶滅。

瀬戸際で防げたのですから、これからも大事に見守ってあげたいものです。

Img_0174観光バスやタクシーが来てます。

結構人が多そうですよ。

駐車場のモニュメントは鶴と雪の結晶でしょうか?

今、5月に生まれた雛が公開されてます。

といってももう体は大人ほどに。

ただまだ毛?羽が茶色で、あたまも赤くないそうです。

丁度餌をもらう時刻だとか…

急げぇ~ run

いましたいました、もう両親と同じぐらいの背丈。 

Img_0145_2因みに鶴の身長は上に向けたくちばしの先までだそう。

下図の赤い矢印がそうです。                                            

Yjimage2wc2m2pq_2   くちばしの長さはほぼ20センチ

  背丈はほぼ140~150センチ

   羽を広げると220~240センチ

  体重は6~10キロ

  因みに赤い頭は皮膚の色。

   ということはハゲ?  coldsweats01

 
餌の魚をくちばしで裂いて水で洗ってから、子供にあげる場面を見かけました。  三枚下ろしかな?

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何かに驚いたのか興奮したのか、羽を広げてくれました。  他の二羽が走りまわったり…

でも鳴き声を聞くことはできませんでした。

おやおや、餌を狙ってやってきたようですよ、招かれざる客❢

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満ち足りているのか、追い立てるような事はしませんが、一応存在感を示しに近づいていきます(笑)

朱鷺や鶴が空を舞う姿を見られるようになったらいいですね、祈らずにはいられません。

昼前に船に、そしてまっすぐ部屋に戻りました。 一服したら昼食を頂きに出ましょう。

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