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2014年11月23日 (日)

正倉院展2014

11月9日、雨が心配などんより空のもと、久しぶりに正倉院展を見に出かけました。

すっごく混んでるのと私の興味の程度をはかりにかけて、何時も何となく行きそびれておりました。

今回は、主人の「行きたい、行った事ないねん」という信じられない告白を聞いたことと、

絵描の友が奈良町で個展を開いている事、興福寺の『正了知大将立像』が公開されてる事に魅かれました。

博物館関係者やベテラン正倉院展拝観者の友のアドバイスで、4時に行く事にします。

この時刻だと、団体さんはもうお帰りで静かです。

そしてレイト割引(閉館1時間半前から拝観可、日曜だと4時半から販売、5時半から拝観)の前。

まずは、友の個展を拝見しに…  shoe shoe shoe shoe shoe shoe shoe shoe shoe shoe     ちょっと歩きます。

Img_0007奈良まち『音声館』すぐそばの『桜舎』。

奈良町屋を外国人向け?B&Bとして利用。

その入口脇の小部屋が、友の個展会場。

毎年秋はここで、春は他の会場で開催してます。

今回は、彼女の二作目の絵本がテーマです。

英語が堪能な彼女の絵本は、日本語と英語の併記。

我が教科書に採用中です。

お茶を呼ばれて、喫茶代節約 coldsweats01    今度は興福寺に向かいます。   嬉しい事に雨が止んでました。

Dsc_0515興福寺五重塔の周りをカラスが一杯群れ飛んでます。

写真を撮ると、青い空でないのが悔やまれます。

久しぶりにゆっくり見上げた塔、近くだとあまり気にも留めないものですね。

Dsc_0519東金堂の裏には、

紅葉した木々が…

雨っぽい空で、

空気まで白くなって…

モミジの色が撮れません

 catface coldsweats02 weep 

この左手が、興福寺国宝館の入り口。

こっちの紅葉(右手国宝館)は上手に撮れるかな?     やはり雨に煙る…って感じ❢

Dsc_0517

国宝館では阿修羅は人気者ですが、よそで拝観するような人だかりはありません。

何時でもかぶり付で会う事が出来ます。 板絵の十二神将とも御挨拶。 それにしても外国人が多い。

Img_0012目的の正了知大将がいません??????

私の勘違いで、、彼は『東金堂』の中に立ってるそう。

国宝館だけなら600円、東金堂だけなら300円。

でもセットなら800円。

受付のお姉さんに、「東金堂も行きたいので…」

と、200円追加で共通券に取り換えてもらいました(笑)

こちらには、3Dの十二神将が四天王と共にいます。

あれれれ??????  薬師如来さん、日光&月光菩薩さん、皆様いらっしゃるけど、私の彼は???

柵の向こうに入ってる方達がいらっしゃいます、説明なさってる方も。  

お尋ねすると、正了知大将は後堂、つまり薬師如来さんの背後の守りを固めてるそうです。

この度はその背後の扉を公開するので、彼に御見ゆできるわけなのです。

で、東金堂を出て裏に回ると、特別拝観でまたまた300円也。

正了知大将に会うだけなら、この300円ぽッきりで良かった事になりますcoldsweats01

1071年の火事の際、踊り出て焼失を免れたという逸話から<踊り大将>とも呼ばれてます。

そんな話とポスターにつられて、やってきました。 苦難を取り除き福を授ける神、ありがたやありがたやsign03

丁度4時、いい時刻です。  正倉院展が開催されてる奈良国立博物館に向かいます。

博物館の旧館は『なら仏像館』として利用されてますが、只今雨漏り対策中で休館。

ちょこっとぬかるんだ道を行くと、当日券売り場。  10人ほど並んでます。

博物館入り口に並ぶ人はなく、スゥ~ッと入って行けます。 あらっ?☟白いテントが細長~く続いてます。 

 Dsc_0520 Dsc_0521

写真の先右手に曲がってず~っと先程の興福寺方向に延びてるようですが、そんなに要るの???

Img_0011

赤い矢印が、興福寺から私達が歩いたコース。 そして黄色地の黒い字で「入場待ちテント」の表記。  

後で友に聞いたところ、このテントに納まりきらない、凄い時には近鉄奈良駅近くまで伸びるそうな。

因みに、近鉄奈良駅→奈良国立博物館は、徒歩約12~15分(ナビによると1.2km)

本日は、雨とはいえ日曜、最終日曜日。  4時ならではの隙スキ正倉院展に (^^)v scissors (^^)v

流石に中は、隙スキではありませんでしたが、ちゃんとガラスの傍まで行って拝見できました。

楽器【桑木阮咸】、真っ赤な靴【衲御礼履】、【鳥獣花背方鏡】&その箱【漆皮箱】には感動。

チケットにも使われてる【鳥毛立女屏風】は6扇のうち4扇の御披露目。  二扇は出稼ぎ中❢

経巻や勅書に戸籍や税の決算報告、字ばっかりの物には知識不足故、さほど興味もなく、すっとばし気味。

「綺麗な字、教科書見たい」  驚いたこと今の漢字と違わないのです、私でも読めます、解ります。

この時期から変化してないんですね、もうほぼ完成体…だったのでしょうか。

Dsc_0524

ミュジアムshopは人気らしく、人がたくさん。

待つ・並ぶ大っきらいな主人と一緒なので断念。

出てくると、人が増えてる気がします。

レイト組の入場が始まってるのでしょう。

日が暮れるのが早い、ましてや外はまた雨。

ライトアップにの庭もぼやけます。

Img_0012_3☜本日のチケット☟

Dsc_0522_2

いつもながら日本の漆の技術に感心しつつ、遠い異国からの請来品に感動しました。

折角奈良に住んでるのですから、これからはもうちょっとこういった物を拝見しようと思った一日でした。

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