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2015年5月26日 (火)

ベルギー・オランダ8日間*5月9日 Brussel 市内観光2

バスで向かったのは『ベルギー王立美術館』です。

バスから見た『ブリュッセル公園』の入り口☟    同じく車窓からの『王宮』☟

P5090160 P5090136

P5090155今夜、王宮前の大通りでロックコンサートが開催。

そのための準備で、通りの中央は閉鎖中です。

ガイドさんが美術館のチケットGETする間に、

王宮まで行って camera  でも大きすぎて&近すぎて…

てっぺんにベルギー国旗が掲げられてます。

ということは、御在宅?????

でも警備の方もどなたもお見かけしません。

お向かいの公園を散策する時間はありません。

前後しますが、美術館に向かう時、車窓に☟『ノートルダム・デュ・サブロン教会』が見えました。

P5090149 P5090151

美術館の前にはもう長蛇の列ができてました ⇗ これは「シャガール展」が開催されてるためだそうです。

やはりヨーロッパでも人気は高く、フランスからもたくさんお見えだそうです。

ここには、『オールドマスターズ(古典)』『近代』『世紀末』『マグリット』の美術館があり、地下で繋がってます。

私達が拝観するのは古典のみ。  「みんなシャガールに行くので、案外すいてるかも」とガイドさん。

それでもチケット受け取りには並ばねばならず、ガイドさんが代表で…

これがツアーの楽な所、そして今回は人数が少なくフットワーク軽いので王宮視察に出向けたのです(笑)

流石に美術館の入口あたりは大勢の人…  それもそのはずです。

☟入ってすぐに、眼の前に柵も何もなしで貴重な美術品が展示されてるのですから、足も止まります。

P5090163 P5090165 P5090171

でも二階に上がるともう静か…☝  ここにで初期のフランドル画の説明を受けます。

あったあった、ヒエロニムス・ボスの『聖アントニウスの誘惑』 lovely

P5090174

でもこれはレプリカで、リスボン国立美術館に本物はあるそうです。 

私はてっきりベルギーかオランダにあるのかと… coldsweats02

この絵は、独創的な皮肉屋の風刺画だと思っております。 この怪奇的な幻想社会がたまらない。

☟『聖アントニウスの堕落(左)』の中央部を拡大。 アントニウスさんが連れて行かれる所は男性のお股❢

P5090177 P5090175 P5090176

そして中の絵の左下にも悪魔たちが楽しそうに…☝ 中央のアントニウスさんはもう息も絶え絶え…?

誘惑に打ち勝つには凄いエネルギーがいりますものね。 「耐えます、頑張ります、負けませんsweat01」の図。

これらはいろんな戒めを意味をこめており、わたしの様にムフフフと密やかに笑ってみる絵ではないのです。

でもやっぱり信仰心の薄い凡庸な私にはムフフフなのです。

P5090180_2

これも面白くって好きheart04  ピーテル・ブリューゲルの『イカロスの墜落の風景』

でも今はブリューゲルさんの作品かどうか疑問視されてるそう。 確かに名前の横にも『?』付。

太陽に近づき過ぎて蝋で作った羽が溶け墜落したイカロス君は、絵の右下の足だけ見えるお方。

誰も彼を見てない?   一人崖下の漁師(右下)は見てるかも…でも釣りに忙しい。

農夫の右にいる羊飼いさんは「何か…???」と空を見上げてるのみ。  

何とも長閑な…それとも生きていくのに必死でそれどころじゃぁ~ない?   私としてはムフフフ❢

P5090182☜ルーベンスの手による肖像画。

襟元のベルギーレースに感動。  ムフフフの分野ではありません。

Cimg4491学生さん達は、

本物の前で、

説明聞いたり、

絵を描いたり…

凄い環境での

勉学に驚愕❢

日本の教育を

考えさせられます。

小さな子どもたちは、こういう場所では静かにしている事を学んでます。

幼稚園ぐらいの子でも、退屈そうだったり居眠りしていても、走り回ったり大声でダダこねたりはしてません。

☟『ルーベンスの部屋』には、大きな大きな作品が展示されてます。

P5090184

圧巻です、とにかくでかい、みんな本物、触れちゃうよ、部屋の四面全部、大作で埋められてます。  

わたしの距離で絵を見る事ができる嬉しさheart04   殆ど、我がツアーグループ貸し切り状態。

好き嫌いは別として、これだけの作品を見て回ると、頭も胸も一杯一杯になってきました。

でもお腹は別…coldsweats01

バスに戻り、昨夜歩いたギャルリ・サンチュベールまで、昼食に戻ります。

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