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2015年5月

2015年5月29日 (金)

ベルギー・オランダ8日間*5月9日 Brussel 市内観光3

ギャルリーサンチュベールの中ほど交差する通称『肉屋通り(Rue des Bouchersh)』を行きます。

この辺りは「ブリュッセルの胃袋」とも言われ、ペッパー通りとかバター通りとかもあるそうです。

P5090187滅茶苦茶奇跡的に人の少ない瞬間を撮ることできました。

狭い道に各店が店前にいろんな物を並べたりテラスにしたりで余計狭い。

そこへ呼び込みのお兄さん達があちこちから、日本語韓国語中国語で…

とにかく道頓堀の比ではありません。

賑やかというかやかましいというか… coldsweats01

ぼったくり?次々と料理を薦めて、曖昧な返事をすると注文した事になり、

当然お支払いが予想以上に跳ね上がっちゃうケースもあると聞きました。

「日本人の胃袋は小さいんだから、そんなに食べれないっちゅうのimpact

私達の行ったお店は『Aux Armes de Bruxelles』ベルギー料理です。 

中に入ると、外の喧騒が嘘のよう。 小奇麗な格好をした方々が静かにお食事してらっしゃいました happy01                                                  

P5090194 P5090198

今回は、添乗員さんが一番好きだという『Leffe』を注文(左が私の330ml、右は主人の500ml)

13世紀からレフ修道院で造られていたビールで、その修道院の絵のついたレフ専用グラスで出てきます。

ベルギーでは、ビールごとにグラスが違います。 ビール屋さんに並んでるグラス見るだけでも楽しいheart04

小エビのクロケットにはパリパリの揚げパセリ。  チキンのワーテルゾーイ(フランドル風シチュー)

P5090200 P5090201

シチューは見た目ほどしつこくなく、ぺろりといけちゃいます wink    いつもながらパンも美味しい。

デザートはアイスクリームですが、たっぷり(カレーのルー程)ホットチョコレートがついてきます。

☟控え目にかけました。 でもこのチョコが美味しい、変な甘みがない、よってもう一度たっぷり追加…

P5090202 P5090203

コーヒーには軽いサクサククッキーが付いてきました。  当然お腹に収めて完食 scissors

さぁ~、この後はほんの少しですが、フリータイムです notes notes

友達の息子さんがやってるパティスリーに行くつもりでしたが、調べるとバスでないとちょっと無理。

致し方なく断念し、チョコ調達先をここの近くに変更。  そのぶんちょっとゆっくり回れます。

まずはこのお店のすぐ近くにある『小便少女(Jeannke Pis)』に行ってみる事にしました。

P5090204柵の向こうで見にくい、人も多い。

やはりレストラン街にあるので、「ついでだから…」と

覗きに行く人も後を絶たないようです。

私もこの方の様に柵の向こうにカメラを入れて…

sign03」カメラの先を下の水甕につけてしまいましたwobbly

ここで慌ててレンズを拭いてはいけない…

そっとレンズ以外に着いた水滴を拭きさり…

なのでここの写真は水付…catface

でもあまり見ていていいもんではなかったので、この水付写真で良かったかも… なんて強気は表向き。

「アホなことした」と反省してももう遅い。  自然に乾くのを待つ事にして、次に向かいます。

☟チョコレート購入はここ『Mary』  1919年創業、国内最古で王室御用達、日本に未入荷。

P5090219 P5090206 

P5090207 P5090208

水のせいで中央が霞がかって…  悔しいかな情けないかな、とにかく哀しいsweat01

でもとっても美味しそうなチョコ満載。  「あの人とこの人と… 我家にも…」  

猫祭りに来たのだから、可愛い猫の絵のラングドシャーに。  いいもの見つけたので気分最高 scissors

P5090211あらっ、どうなってるの?  凄いバランスsign01  それにしてもピンボケdown

P5090212『タンタン』発見。

私、超有名ブランドの

タンタンTシャツ着用。

でも寒いので上着も

着用中。

なので見えませんcoldsweats02

取り敢えず店内へ…

人が多いので写真無。

次はグランプラスを突き切って小便小僧の方に向かいます。

『メゾン・ダンドア』で、ベルギー名物のクッキー『スペキュラス』を買います。

P5090117 P5090216

上は開店前の写真。 でも再訪した時には、お店の中は列ができていてすごい人であふれてました。

奥?二階?でワッフルを頂く方達の列、一階でクッキーを買う方達、観光客の雰囲気ではありません。

時間があれば私も食べたかった…  そんな事思いながら、並びました。

クッキー売り場のお姉さんはたった一人です。  そしてクッキーは量り売り。  これは初体験sign03

皆さん、いろんなクッキーを少しずつ買うので手間が大変でしょうに、とっても感じのいいお嬢さんでした。

可愛いベルギーの家型の缶に入ったクッキーも魅力ですが、やはり「ベルギー名物」というのが大事。

で、「この缶にスペキュラスいれてくれない?」 「勿論」   と、お隣の男性が「ベストチョイス」

そんなやり取りが嬉しかった…  缶には思ったほど枚数入らなかったので最小単位を追加。

でも思い切って自分の希望を言ったことで、満足いくお土産ができました scissors scissors

丁度集合時刻になりました。

無駄なく、わたしなりのミッションを遂行した気分でバスに向かいます notes notes

これからまた一時間半ほどバスに揺られ、ブルージュへ。

「さよなら、ブリュッセル paper~~ 」  車窓から最後の写真を撮って別れを告げました。

P5090220

2015年5月26日 (火)

ベルギー・オランダ8日間*5月9日 Brussel 市内観光2

バスで向かったのは『ベルギー王立美術館』です。

バスから見た『ブリュッセル公園』の入り口☟    同じく車窓からの『王宮』☟

P5090160 P5090136

P5090155今夜、王宮前の大通りでロックコンサートが開催。

そのための準備で、通りの中央は閉鎖中です。

ガイドさんが美術館のチケットGETする間に、

王宮まで行って camera  でも大きすぎて&近すぎて…

てっぺんにベルギー国旗が掲げられてます。

ということは、御在宅?????

でも警備の方もどなたもお見かけしません。

お向かいの公園を散策する時間はありません。

前後しますが、美術館に向かう時、車窓に☟『ノートルダム・デュ・サブロン教会』が見えました。

P5090149 P5090151

美術館の前にはもう長蛇の列ができてました ⇗ これは「シャガール展」が開催されてるためだそうです。

やはりヨーロッパでも人気は高く、フランスからもたくさんお見えだそうです。

ここには、『オールドマスターズ(古典)』『近代』『世紀末』『マグリット』の美術館があり、地下で繋がってます。

私達が拝観するのは古典のみ。  「みんなシャガールに行くので、案外すいてるかも」とガイドさん。

それでもチケット受け取りには並ばねばならず、ガイドさんが代表で…

これがツアーの楽な所、そして今回は人数が少なくフットワーク軽いので王宮視察に出向けたのです(笑)

流石に美術館の入口あたりは大勢の人…  それもそのはずです。

☟入ってすぐに、眼の前に柵も何もなしで貴重な美術品が展示されてるのですから、足も止まります。

P5090163 P5090165 P5090171

でも二階に上がるともう静か…☝  ここにで初期のフランドル画の説明を受けます。

あったあった、ヒエロニムス・ボスの『聖アントニウスの誘惑』 lovely

P5090174

でもこれはレプリカで、リスボン国立美術館に本物はあるそうです。 

私はてっきりベルギーかオランダにあるのかと… coldsweats02

この絵は、独創的な皮肉屋の風刺画だと思っております。 この怪奇的な幻想社会がたまらない。

☟『聖アントニウスの堕落(左)』の中央部を拡大。 アントニウスさんが連れて行かれる所は男性のお股❢

P5090177 P5090175 P5090176

そして中の絵の左下にも悪魔たちが楽しそうに…☝ 中央のアントニウスさんはもう息も絶え絶え…?

誘惑に打ち勝つには凄いエネルギーがいりますものね。 「耐えます、頑張ります、負けませんsweat01」の図。

これらはいろんな戒めを意味をこめており、わたしの様にムフフフと密やかに笑ってみる絵ではないのです。

でもやっぱり信仰心の薄い凡庸な私にはムフフフなのです。

P5090180_2

これも面白くって好きheart04  ピーテル・ブリューゲルの『イカロスの墜落の風景』

でも今はブリューゲルさんの作品かどうか疑問視されてるそう。 確かに名前の横にも『?』付。

太陽に近づき過ぎて蝋で作った羽が溶け墜落したイカロス君は、絵の右下の足だけ見えるお方。

誰も彼を見てない?   一人崖下の漁師(右下)は見てるかも…でも釣りに忙しい。

農夫の右にいる羊飼いさんは「何か…???」と空を見上げてるのみ。  

何とも長閑な…それとも生きていくのに必死でそれどころじゃぁ~ない?   私としてはムフフフ❢

P5090182☜ルーベンスの手による肖像画。

襟元のベルギーレースに感動。  ムフフフの分野ではありません。

Cimg4491学生さん達は、

本物の前で、

説明聞いたり、

絵を描いたり…

凄い環境での

勉学に驚愕❢

日本の教育を

考えさせられます。

小さな子どもたちは、こういう場所では静かにしている事を学んでます。

幼稚園ぐらいの子でも、退屈そうだったり居眠りしていても、走り回ったり大声でダダこねたりはしてません。

☟『ルーベンスの部屋』には、大きな大きな作品が展示されてます。

P5090184

圧巻です、とにかくでかい、みんな本物、触れちゃうよ、部屋の四面全部、大作で埋められてます。  

わたしの距離で絵を見る事ができる嬉しさheart04   殆ど、我がツアーグループ貸し切り状態。

好き嫌いは別として、これだけの作品を見て回ると、頭も胸も一杯一杯になってきました。

でもお腹は別…coldsweats01

バスに戻り、昨夜歩いたギャルリ・サンチュベールまで、昼食に戻ります。

2015年5月25日 (月)

ベルギー・オランダ8日間*5月9日 Brussel 市内観光1

P5090092_2本日の天気、予想ではぼちぼちです。     でも怪しげな cloud 雲が…  cloud    

気温は最高で17度位とか。 

でも風が強いと体感温度は随分下がる… この辺り風は強い…

そりゃぁそうですよね、風車の国なんですから…

今日はウインドゥブレーカー代わりにレインコートを着ていきましょう。

朝食はバイキング、チーズにヨーグルトが美味しい heart04

パンも勿論ワッフルも美味しくって… lovely

食後、昨夜気になっていた『サン・ミッシェル大聖堂』までお散歩。

「とてもステンドガラスが綺麗」と、添乗員さんから聞きました。

でも中を拝見する時間はなく断念。   正面の写真だけ撮って退散です weep

因みに、フィリップ皇太子の結婚式や前ベルギー王までの戴冠式は、ここで行われたそうです。

午後自由時間後の集合場所までバスで行きます。  そしてそこから徒歩で『グランプラス』へ。

何故かドンキホーテの像が…  そしてサンチョパンサの鼻に赤いボール…・・・・・コレ、イ・タ・ズ・ラheart04

P5090094 Cimg4494

P5090095でもなんで『エスパーニャ(アゴラ)広場』?

なんでドンキホーテなの?

歴史をひも解くと、当時ベルギーはスペイン管理下にあったよう…

それと関係あるのかな?

その向かいには淋しそうというか暗そうなお方が立ってます。

ハンガリーの作曲家バルトークさん。

彼はとってもここが気にいっていて、頻繁に訪れていたとか。

それで、没後50年記念の際、ハンガリー政府が寄贈したそうです。

それにしても暗い像です。

こんな顔して、曲を作っていたのでしょうか?

てなことを考えながらcamera  皆のあとを追いかけますrun

階段を下りるとそこがスペイン広場の中心で、たくさんの人が行き交ってます。

P5090097

噴水に腰掛けてるのは、チャールズ・ブルス(カレル・ビュルス)さん。

市長さんだった方で、右ひざに触ると足が丈夫になるとか…?

詳細は忘れましたが、とにかくみんなが同じ所触っていくようで、

そこだけピカピカピッカピカshine 何故か、彼の右髭もぴっかぴかshine

いつまでもどこへでも旅に出かけられるよう、私も撫で撫でsign03

P5090096いろんな屋台が店開きの準備。

ここは鮮やかな色の果物です。

下左から三番目はスイカですsign02

大きめの林檎くらいの大きさ。

お土産によさそうなものもたくさん。

でもガイドさん曰く、「ここで売られてる物でベルギー産はない」とのこと。  かの国製かな?

ほどなく、昨夜ライトアップされていた『グランプラス』に到着。

P5090099☜『市庁舎』  塔のてっぺんには、守護神「聖ミカエル」

おやっ?????   入口に古式豊かな姿の方御二人…

P5090108

結婚式のスタッフだとか。

土曜・日曜はお休みなので、

市庁舎は結婚式に使われます。

中を拝見してませんが、

いい雰囲気ですよね。

新郎新婦を待ちましたが、

その気配もなく…

                                  
                                        
市庁舎から時計回りに広場を見ます❢ 

☟ただいま壁清掃中で幕で覆われた一連のギルドハウスで、左端は『子角笛(船頭)』。

P5090106その隣は『雌狼(射手)』で、建物下の方に

ロムルスとレムスのレリーフがあるそうです。         

そして、『袋(高級指物師)』、『猫車(油商)』、

右端は『スペイン王(パン屋)』だとか。

P5090105_2☜ここの名前は

不明です。

まだ壁清掃前?

薄黒い感じ。

 

P5090104☜お隣の大きな建物。

ブラバン公の行政庁だった所ですが、

かつてスペイン王所有となったので『王の家』と

呼ばれてます。

でも王様がお住まいになったことはないそうです。

今はブリュッセル市立博物館になってます。

あの『小便小僧』ジュリアン坊やの衣装を

見る事ができます。

そのお隣のギルドハウスは、左から『金商』、                                          

P5090103ヴィクトル・ユーゴが滞在した『鳩』、

昨夜ビールを飲んだ『黄金の汽艇』、『天使』

ゴディバの『ジョセフとアン』、

隅っこで半分も写ってませんが『クワガタムシ』。

どうしてそんな名前がついたのかは、

各建物の彫刻やレリーフを見れば分かるらしい…

それにはしっかり時間をかけないと無理❢

「今度来たら…」と思いつつ、「今度っていつ?」

やはり調べておくべきでしたね…weep

P5090102☜『ブラバン公の館』

6つのギルドハウスが一つになったものです。

1698年建造、1882年修復。

壁のお掃除が終わってるので綺麗です。

二階部分に、歴代ブラバン公の胸像が並んでます。

今はレストランやホテルが入ってるんですよ。

当然この時刻、レストランは閉まってます。

中が覗けなくって残念 coldsweats02

P5090101そして市役所となりのギルドハウス。

左から『タボール山』、『バラ』、

『黄金の木(ビール製造業)』、『白鳥(肉や)』、

最古のギルドの『星』。

『星』のアーチ壁に『セルクラース像』があります。

ここを制圧したフランドル国が『星』のてっぺんの

☆にフランドルの旗を掲げたそうです。

セルクラースは、決死の覚悟でよじ登り、

ブラバント公爵旗ととりかえたそうです。

その勇姿に皆が奮い立ち、フランドル国を追いだしたとの事。 つまり、ブリュッセルの英雄なのです。

そのセルクラースさんに会いに…  ( ⇙ お隣さん『白鳥』の白鳥たる所以)

P5090109 P5090112

この像、ある日忽然と消え、ある日また出現、摩訶不思議な事件があって以来、レプリカに…

でも信ずる者は救われる? 「右手に触れば幸せになる」は、今でも有効かしら?  撫で撫で…

P5090118P5090121_2小便小僧に行く途中の

このホテルは、元刑務所。

政治犯達用なので、

それ程厳重でなさそう。

でも窓は二重です。

そしてタンタンの壁画sign01

いたずら書き予防だとか。

流石に上手な方の上には書けないらしい…

P5090123道すがら、takeout 専門のワッフル屋さんをいくつも見かけます。

でも、今一の物をあたかもベルギー伝統のワッフルであるかの如く、

安くお手軽に売り出すお店が出てきてるそうな… (確かに見たっ❢)

P5090124観光客には、

解りません。

この伝統店も

仕方なく値下。

プレーンは1€

地元民は、

ちょっとショック

でも売れなきゃsweat01

残念ながら、ここのワッフルを頂くお腹の余裕がなく、断念。  知っていれば、朝控えたのになぁ~ coldsweats02

ここのすぐそばにあの『小便小僧(ジュリアン坊や)』が立ってます。

〖三大がっかり〗の一つですが、最初から小さいと知っていればそうがっかりする事もなく…

身長は約55㎝、今日はお衣裳付です。  得したような、やっぱり裸のお姿拝見したかったような…

Cimg4475ジュリアン坊やは、○※記念日には、その衣装を着ます。

P5090130横のボードによれば、

フランス・マルヌ県のノージェントの

白ワイン組合と関係あるみたい。

その関係者でしょうか?

『MANNEKEN PIS』ワッペンつけた

おじさまが、旗を持ってます。

お写真をお願いしたら、

御仲間が旗を広げて下さいました

なんだかとっても誇らしげです。

でも旗は、サッカーっぽいし、お衣裳は剣士みたいだし…?????

まっともあれ、そんなにがっかりする事もなく、「やっぱり可愛いじゃんheart04

この後、バス乗降場に戻りました、そして美術館に向かいます。

2015年5月21日 (木)

ベルギー・オランダ8日間*5月8日 Brussel

アムステルダムのスキポール空港で、初めてツアー仲間と顔を合わせました。

夫婦3組、母娘1組、御一方参加お一人の計9名、この人数だとフットワーク軽いのでありがたい。

バスで一路ブリュッセルへ  bus dash     車窓の景色は何もかも絵になる撮りたくなる…

P5080025 P5080026

流石新しいカメラは、走ってるバスからでも綺麗に撮れる… 嬉しくなってパチパチcamera

お陰でバスの中で寝ることもなく、ホテルに到着❢   こんなに明るいけど、もう8時半。

P5080029 P5080030

P5080032ホテルでゆっくりもいいのですが、

街の中心『グランパレス』のライトアップを見たい。

明日はもうブルージュに移動してしまいます。

今夜しかない…

みんなも同意見、揃って夜のブリュッセルに見参。

でも9時過ぎとは思えないこの明るさ…

きょろ eye きょろ eye   いたるところにオブジェ。

クラシックなものからモダンアート、そして面白系もsign01

☟『ギャルリー・サンチュベール(1847年完成のヨーロッパ最古のアーケード)』の入り口。

P5080033_2 P5080037 P5080046

鉄とガラスでできた綺麗な建物で両側にはいろんなお店やカフェがありますが、御覧の通り人通り少なし。

まだ明るいですが、お店の方達はさっさと店を閉めて帰宅、家族でお夕食…?  

有難い事にお店はガラス張り。  観光客はショウウインドーを覗いたり、品定め店定め…  

私も明日の少ない自由時間を有効に使うべく情報収集・場所確認に余念なし。

長さ214m、あっという間に通り抜けてしまうと、目の前は『グラン・プラス(110m×68mの広場)』

                 ☟目の前に広がる景色はこんな感じ                      ☟『市庁舎』

P5080055Cimg4420_2

広場のシンボルで

高さ96mの塔は

ひときわ目立つ。

広場を囲む建物は

市庁舎以外全て

元ギルドハウス。

当初は木造でした。

フランスの砲撃で

破壊。

その後石造りに変わったそうです。  よって市庁舎のみ15世紀の建物、他は1695年以降の建造物です。

☝市庁舎に向かって左に並ぶ元ギルドハウス。 右端の小さな建物が最古のギルド通称『星』。

☟市庁舎に向かって左手に『ブラバン公の館』、その向かいに『王の家』☟

P5080056 P5080058

市庁舎に向かって右手にも古いギルドハウスが並んでるのですが、只今外壁お掃除中。

P5080059御覧のように、建物のをプリントした幕で覆われてます。

いろんな企業の寄付で賄われているそうですが、

イタリアとは違って、企業の名前は一切なし。

「こういった事業に貢献できる事が名誉」という事。

そしてこのレインボーライトアップは、1日~17日のみ。

なんでもジュリアン坊やが927枚目?928枚目?の

お衣裳をGETしたお祝い?記念?だそうです。

運がいいかも、いい旅になる予感が一杯 scissors

あまりお腹は減ってませんが、やはりビールを飲みたい。

『王の家』の隣の建物にある『La Chaloupe d’Or』という老舗のカフェに入りました。

P5080061勿論、元ギルドハウス。

このLa Chaloupe d’Or は、「黄金の汽艇」の意。

建物の特徴からつけられた呼称です。

実際は、仕立工の家だったそう。

どのギルドハウスもそういった名前を持ち、

親しみこめて紹介されてます。

左隣には、ヴィクトル・ユーゴが滞在していた『鳩』が…

この広場を絶賛し有名にしたのは彼です。

因みに、右隣の隣には、ゴディバの本店が入ってる『ジョセフとアン』があります。

「待ち合わせはグランプラスのゴディバの前」という日本人の方が多いと聞きますが、以外に目立ちませんcoldsweats02

テラス席もいいのですが、少し肌寒くなってきてます。 店内にも魅力が溢れていそうなので中へ。

P5080067 P5080065

奥に階段が見えます、二階もあるのかな? 左手がカウンターで、正面に回ると上の写真。

入口近く、カウンター横の席に通されました。 外も見えるしscissors

P5080068 P5080069

壁際にすわると、楽しんでらっしゃる方達が一目瞭然。  みな「ビール with あて」といった感じです。

気になっていた made in 修道院のビールに挑戦。 6種類あるのですが、さっぱり分かりません。

で、おじさんに「どれがおすすめ?」 自信満々で「Trappiste 10❢」  主人はホワイトビール(左端のbeer

P5080063 P5080064

スタッフがわたしの前にグラスを置くと、お隣の妙齢のおじさまが「sign03

私は訳分からないけど「sign02」   彼曰く、「強いよ、11%❢」   確かに瓶にも11%と…

ワイン並、日本酒並、でも濃縮されたような味がするわけでもなく、すっきり、抵抗なくグビッ…

グビグビッといきそうなところですが、気をつけてゆっくり飲む事にしました。

これが御縁で、ベルギーのおじさま&若者カップル&ギリシャの女神?魔女?とチビッとお話しできました。 

主人は御代りに、『チェリービール』   ほんのり甘い日本の女性が喜びそうな味でしたよ。

不思議な事に、空港に溢れんばかりいた日本人はおろかアジア系の方がいないヨーロッパなお店。

楽しいひと時を過ごして外に出ると、流石にもう真っ暗(10時半)。

Cimg4438 Cimg4436

ライトアップもますます綺麗になってます。  でもそろそろホテルに戻らないと…

再びギャルリー・サンチュベールを通って…  ウインドウルッキングです。

☟ジュリアン坊やの勢ぞろいにベルギーレース、ベルギーっぽいお土産品ですが、どこ製かな?  

P5080076 P5080079

おっと、エリザベス女王らしきフィギュアの横で手を上げているのは小泉さん(では…(笑) ☝ 

P5080083ブリュッセルはそれ程まっ平らな街ではありません。

日本の町並みかな?

それでもお隣オランダの影響でしょうか?

エコの気風?健康志向?

レンタルサイクルのサーヴィスが行きとどいてます。

もう皆さん御帰還あとと見えて、綺麗に停車中。

日本のレンタルサイクルと違って、いつでも返還 ok

ならば、観光客にも意外と便利ですよね。

P5080086ホテルの前の道路から見えてた建物、ちょっと気になります。

地図で見た所、どうも大聖堂らしい。

明日出発前に行って見ようかしら?

ここもライトアップが綺麗です。

ベルギーの首都であり、EUの本部もある街なので、

もっともっと大都会の空気が満載かと思いきや、意外にトラディッショナル。

たったさっきまで薄暮だったというのに、すでに人影も少なく落ち着いてます。

ウロウロしてるのは観光客だけかもしれませんね(笑)

P5080089ホテルのラウンジは、バーに変わってます。

まだまだ眠れない方が多いようで、楽しんでらっしゃる。

我らの部屋はヨーロッパの3階(日本では4階に相当)

ちょっぴり羨ましくって、上からのぞきこみました coldsweats01

明日、今の広場を含め、市内観光します。

そしてバスで次の街ブルージュへ。

スーツケース開けたかと思うともう荷造りです。

もう一日欲しい… そう思いながら部屋に入りました。

2015年5月18日 (月)

ベルギー・オランダ8日間*5月8日 機内

二,三年前から、ベルギーやオランダに住んでる方に接触する機会があり、何となく気にしていました。

そして「春に行こう❢」と決めたのは、正月明け。   でもいつにする???

「チューリップを見るならゴールデンウイーク前、でもまだ寒いわよ」

「キューケンホフなら、も少し後でもチューリップ咲いてるわよ、花を見るなら5月かな」

経験者の意見に右往左往しながら、結局は主人の予定と『猫祭り』に魅かれて、5月8日出発となりました。

このツアーは8日間と短く、その分自由時間がとりにくいのが気になりますが、

主人の腰の事もあり、そうそう歩きまわることもできそうにないし、朝ゆっくりの楽チンツアーを選択。

あぁそれなのにそれなのに、出発二週間前、「今ならキャンセル料はいくら?」と、後ろ向きな主人 coldsweats02

いい加減、彼のブツブツ・ぶにゅぶにゅに慣れてきてるので、聞こえないふり coldsweats01

いつでも出かけてしまえば何とか持ちこたえるし、いざとなりゃぁ私一人で参りますから…

ゴールデンウイーク前半は孫一家がやってくるので、その後旅の下調べをするつもりでした。

となんと、29日に父が転倒し左腕骨折。 目の前真っ暗になりかけましたが、運よく手術は免れました。

更に幸いなことに、いつも利用してる介護施設でお世話して頂ける… ヤレヤレ… wobbly

とはいうものの、動きにくいため洗濯物が倍増。  

旅行中は妹に救援を頼み、せめてこちらにいる間は…と連日奮戦で、調べ物もままならぬ状態で出発dash

P5080002

関西空港を定刻通り、10時25分出発。

✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ 

関空を出てしまえばこっちのもん(笑)

事前の添乗員さんのお電話で、

このツアー参加者は9名と聞いてます。

ツアー申し込み時にはもっと多かったので、

お祭りだから仕方ないとは言うものの… catface

正直なところ、「ホッ」 happy01

☟ 琵琶湖が見えてきました。     雪を頂く山々は、何アルプスかな?          

P5080003  P5080004

機内食メニューを拝見すると、5種類のゴッホの絵のラベルのワイン lovely   これは制覇せねば…heart04

P5080005_3☚ アルゼンチン産のシャルドネ。  

  美味しかったです、すっきり爽やか…  気分のせい sign02

P5080007☚ チリ産の

ソーヴィニヨン。

同じく気分良く

頂いて…

それにしても、

あと三種sign03

ここは主人に

協力要請。

とか言ってる間に酔っぱらったのか、折角の写真はピンボケで、あえなくボツ weep   帰りに賭けましょうsign01

12時。 昼食のメインは、カニコロッケ&アスパラのフライ、高菜御飯にお味噌汁。 

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デザートはケーキ類をグ~ッと我慢して果物に…  でもチョコには抵抗できませんでした(笑)

座席に座ったままのブロイラー状態で、見損なっていた『蜩ノ記』を見、音楽聴きながら機内誌を読み…

P5080012日本時刻16時過ぎ、外に目をやると寒々とした景色…

河も凍ってるように見えます。

シベリア上空?

どこ飛んでるのかな???

「しまった、旅レコ忘れた❢」

残念です… sweat02

アムステルダム到着は現地時刻15時過ぎ(日本の22時)。  

ここで熟睡・爆睡してはなりません、半時間ほどの昼寝で… sleepy   その後は推理小説で時差ボケ対策。

P5080014到着二時間ほど前の軽食が来ました。

照り焼きチキンのラップサンドにクスクスサラダ。

今回はハイネケンをお供にしました。

デザートの温かいアップルパイが嬉しい。

左の三角の入れ物には、日本でいう「カルミン」

カルミンの方がもっとス~ッとしていたような…

でも長い事食べてません。

子供時分の感覚ですから、あてになりませんね。

さぁ~、そろそろ着陸です。

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P5080022予定(現地15時10分)より早く到着。

お天気は良好との事ですが、曇りっぽい。

気温は17度。

緑と運河の中に煉瓦色の建物が見える。

牧歌的な景色ですが、やはり工場もタンカーも…

「来たぁ~shine」  嬉しい瞬間です。

でも、アムステルダムはお預け。

これからバスで隣国のブリュッセルまで行きます。

走行距離225km、「着いたぁ~notes」は、もうちょっと辛抱です。

2015年5月17日 (日)

世界的ブランド品買い

あの世界的超有名ブランドから、面白いTシャツ、その名も『UT』が販売されてます。

もう一カ月ほど前の事ですが、そろそろ今年もTシャツシーズン到来と、爆買いしに出かけました。

どうしても欲しかったのが、松竹とコラボした歌舞伎シリーズ。

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そしてこのゴールデンウイーク明けにベルギーに行くので、タンタンも外せません。

オランダにも行くのでブルーナちゃんも欲しかったのですが、如何せん子供用しかありません coldsweats02

結局、「爆買い」予定が「三枚買い」で終わりました coldsweats01

でも気分は notes notes

娘に見せたら、「ふ~んdown

ちょっと淋しい反応でした。

2015年5月 5日 (火)

今年のゴールデンウイーク

29日、孫一家(娘一家と言うよりも…wink)が帰ってきました。

我家のゴールデンウイーク幕開けは、孫で彩られるはずでした。

施設と自宅を行き来してる父ですが、この日は自宅。

その父が、昼頃に転倒骨折し救急搬送されるという予定外(当たり前か…coldsweats01)の出来事で始まりました。

顔の擦り傷と左上腕骨上部の骨折。 頭の方は大丈夫そうです、少なくとも今は…

意識もしっかりしてるのですが、ショックで元気が失せてます。

「手術せずに固定で直るでしょう」と、心臓外科のお医者さんの診断。

明くる日専門医の診察を受ける事にして、とりあえず父はいつもの介護施設でお世話して頂き、私は帰宅。

バタバタしながらも、その夜は、『日本語』をしゃべるようになった孫との楽しいひと時を過ごしました lovely

明くる日30日、朝一に診察の順番を取りにでかけ、病院で待機。

大病院での初診扱いの診察なのでほぼ一日を覚悟してましたが、何とか昼過ぎには終了。

診察結果は、昨日の先生と同じ、でも今後の経過観察やリハビリのために近くの病院を勧められ…

紹介状とレントゲン写真の入ったCDを頂いて帰りました。

そう、また明日最寄りのお医者さんに行かねばなりません coldsweats02

父の前開きの下着や服を買いそろえ、施設に届け、父を元気づけて…

この日の夕食は、猿沢池そばのステーキ屋さん(何度か御紹介してるので今日は省略)。

みんなで早めに奈良公園に向かいました。

いいお天気で爽やか。  猿沢の池そばで、シャボン玉で遊んでる御姉さま方…  まごもジィ~ッ

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実はカメラ買いました。 でも説明書開くことなく持ち出して、とにかくシャッターを切ってみました。

心なしかシャッターが早い、色が綺麗、後は私のセンスのみ…catface

P4300004興福寺国宝館傍に面白い木を発見。

P4300006何やら茶色い物が

ぶら下がってます。

<キササゲ>の実。

確か生薬…?

今まで気付かず…

本来は花の季節、

この気候に、

ずれちゃった?

「鹿さん、いないねぇ~」と言いながら歩いていると、向こうの方に草を食む鹿さん一団発見。

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親子でしょうか、愛おしそうに…  今年のバンビちゃん誕生のニュースはまだ、もう半月ほど先かしら sign02

餌をもらえると思って近づいてきます。   我が孫もあまり怖がることなく、撫で撫でしに… 

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でも餌がないと知ると、すぐにスタコラスタコラ…   冷たい…coldsweats01

あちこちで鹿さんに触って大満足の孫を連れて、再び猿沢の池の方に戻り、御夕食 heart04

以前同様、口いっぱいにお肉放りこんでむしゃむしゃ…  今宵も満足、楽しい日でした。

明くる1日、またまた病院の順番取りに朝一に出かけます。

治療方針は同じ、一週間ほどはなるべく動かさないようにして、その後リハビリ開始です。

父の通う施設にもリハビリ専門の方がいらっしゃるので助かります。

スタッフさんから、「精神的ショックが大きいので、気分転換に喫茶店やお買い物にいってもいいですか」

と、なんとも嬉しい申し出。  「どうぞ、どうぞ」  いつも頭下がる思いです。

帰宅後、行きつけの喫茶店で昼食。  ジィ~ジ・バァ~バ、パパ・ママからいろんな物せしめて満腹の孫。

ところで孫は、日が射すと暑いほどなのに長袖ばっかり着てます。

家を出る時肌寒かったので、半袖がないという娘。  ここはバァ~バの出番、早速お買い物。

夜は我家で手巻きずしで遊んで、これまた楽しい一日でした。

2日も、いいお天気です sun      みんなでお弁当持って、『めえめえ牧場』へ。

名前の通り、羊さんの牧場。  車で30分程の所です。

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白藤の咲く棚の下でお弁当を広げると、向こうに羊さんが見えました。

鹿せんべいならず、羊せんべいを買ってきて…  最初は恐る恐る…  でもこの小さい子なら平気heart04

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うっかり or モタモタしてると、 大きいのがすっ飛んできます、気づかれないうちに…

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もう、ママがいなくても大丈夫。  撫ぜ撫ぜ…です。  モコモコの質感がいいのでしょうかsign02

もうじき毛が刈られて加工され、羊毛館で編み物や織物を体験できます。  

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「ねんねしちゃったぁ~」  

顔が黒いサフォーク種もいるのですが、想像以上の大きな声で「めぇぇ~」と言われて、ちょっと苦手に coldsweats01

ポニーちゃんも三頭いました。  こちらも餌あげたり撫で撫でしたり…   御満悦の孫です。

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公園の滑り台もお気に入り、シーソーも…   同じような年頃の子が遊んでます。

P5020021一人で滑っていたのですが、突然「パパとぉ~」

パパも大変ですね。

そして我がカメラ、やはりシャッターが早い。

あの一瞬で滑り降りてくる二人が、止まってるみたい。

スピード感を出す方法もあるのでしょうが、

それは今後の研究課題ですね。

まだわけのわからない画面が出て来て、

「?????」とか「・・・・・・・」てな具合。

実は連休明けに旅行に行きます。   そのために買ったカメラです。

ただ父の事があるので、なかなかいじり回してる余裕がありません。

旅には、説明書持参で頑張ってみようかと思っております。

孫一家は、3日にパパの実家大阪にいてしまいました。   

再び平均年齢の上がった我が家は、静かです、会話がありません… coldsweats02

とにかく私は旅行に出るまでは、孫一家の後始末と父の介護にあたふたです。

このままだと、旅行先の情報も予定も mission もないままの出発になりそうです。

はてさてどうなりますことやら… coldsweats02

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