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2015年10月

2015年10月31日 (土)

紅葉の東部カナダめぐり:9月26日オルレアン島へ

教会から少しケベックシティの方に戻ると、さっきの橋『オルレアン橋』。 島に渡る唯一の橋です。

道路沿いに『モンモランシーの滝』が見えました。  橋を渡る時に窓越しですが… camera

P9250202

落差83m、ナイアガラの滝を上回ってます。

ケーブルカーで上に行けるようです。  「行きたい」  無理なのは充分存じてますが… weep

写真でお分かりのように、滝の上に橋が見えます。  吊橋だそう。  「渡ってみたい、怖いけど…」

オルレアン島は周囲67kmの小さな島。

リンゴ園やメープル林、牧草地が広がり、開拓当時の面影を色濃く残してるそうです。

「この時期はリンゴ狩りに大勢の人が訪れます」なんて説明を聞いていたら、車がストップ。

今日は土曜日…   橋は、リンゴ狩りの人たちの車が列をなしてのろのろ…

島に入ると、両側にリンゴ園。 家族で楽しむ様子がバスからもよく見えます。

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途中日本で言う道の駅の様なお店に立ち寄りました。  勿論リンゴ・林檎・りんご apple apple apple

でもお店の前は、Yjimage5 Yjimage5 Yjimage5 Yjimage5 Yjimage5  ハロウインですものね❢ そして茹でとうもろこしをぱくつく皆さん。

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P9250209この島のお家の屋根ははたいていそっくりかえってます。

雪が落ちやすいように勾配を急にしてるからですが、

直線的でないところが可愛らしい lovely

だんだん普通の三角屋根が増えてきてますが、

この古き良きスタイルを傾倒する方も少なくないようです。

又深い雪でも家の区別がつくように屋根の色は各家特徴あるそう。

ツアーメンバーの中にチョコレートを切望してる方がいらっしゃいます。

ガイドさんの「美味しいチョコレート屋さんがある」に反応、急遽そちらに立ち寄る事になりました。

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レストランやカフェ、プチホテルをしてる建物の一角にある小さなお店 『chocolaterie de Ile d'Orleans』

私達だけでなく結構たくさんの人がいて、写真が思うように撮れません coldsweats02    超人気のお店の様です。

カナダのチョコ…  あまり興味ありませんでしたが、きょろきょろしてると面白い物を見つけました。

上の写真のトリュフは何処でもありますが、量り売りしてるいろんな種類の果物の入ったチョコ heart04

「オルレアンの果物?」と尋ねると、「全てではないけど、カナダの果物を私達が調理したの」とのこと。

お店のお兄さんお薦めのオルレアン産のクランベリーとブルーベリーのチョコをちょっぴりづつ購入。

チョコがビターなので果物の風味が引き立ちます、いい買い物をしました scissors

P9260222再びバスで昼食のレストランに向かいます。

途中畑に積まれたカボチャの山を発見。

ガイドさん曰く、カボチャ収穫祭みたいなもので、

子供たちがカボチャを運ぶレースを行ってるのだと思う…とのこと。

数の多いのがいいのか、重さが問題なのか…

運動会みたいで楽しそうです。

レストランは観光客御用達でしょうか、他にもバスが…。   素朴な大きな農家風の『Le Relais des Pins』

入ると、陽気なカントリーの雰囲気。  お食事を済ませた方が演奏に合わせてダンス、楽しそう❢

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「給食みたいなお食事ですから…」「昔の農家の方のお食事ですから」と何度も念を押すガイドさん coldsweats01

あまり何度も言われると、かえってどんな田舎料理が出てくるのかと興味津々 notes notes

P9260227右上は、「イエスの耳」と呼ばれる料理。

油の多い豚肉をカリカリに揚げたものです。

「固いです…無理なさらないで…お口に合わないかと…」

とても心配そうなガイドさん。

こんな珍しい物、試さずにはいられません。

そんなに固くありません、かた焼き煎餅くらい…

塩味が効いてビールに合います。

結構ポリポリパリパリ頂きましたcoldsweats01

ひよこ豆のスープ         ジャガイモにメープルハム、お豆のトマト煮   

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P9260229P9260234ここでは何にでもメープルシロップを

たっぷりかけて頂くそうです。

☜ 郷に入っては郷に従え❢です。

ジャガイモにもハムにも煮豆にも…

「カナダの味醂」といったところでしょうか。

P9260233P9260235_2ケベック伝統料理の一つ、ミートパイ。

これにもメープルシロップをかけて…

デザートのパンケーキは当然のこと。

それにしてもデザートにしてはデカイ。

日本のカフェのホットケーキほど。

たまにはこんな素朴なお料理も楽しい、サービスも素朴ですが…(笑)

このあと、メープルシロップについて簡単な説明を受けます。

昔はメープルの木一本一本に穴を開け管を差し込んでその下のバケツで受けるシステムでしたが、

☟今はホースを入れて数本の樹液が同じタンクに自動的に溜まるようになってます。

  この液を煮詰めるとトロットしたシロップができます(104℃)。 更ににつめるとメープルバターに(112℃)

   更に煮詰めると固い砂糖の塊、キャンディーになります(120℃)

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114.4℃まで煮詰めたシロップを雪の上に広げます。   それを木のへらでくるくるっと… 

この時期雪はないので、氷の上で実演。  メープルタフィーです。 作って舐めて…

ボ~ッとしてると気温で溶けるので要注意、主人は靴の上に落としてベットリねっちょり coldsweats02

遊んだ後は併設の御土産ショップへ。

恥ずかしながら、メープルバターってメープルシロップ入りバターだと思ってました。

メープルシロップ100%なんですね、勉強になりました。

成分は蜂蜜とは違うだろうけど、同様に甘味だけでなくいろんなミネラルが含まれ、風味があります。

カナダ人ののど飴、メープルシロップ100%のメープルキャンディーとメープルバターを御買い上げ。

(後日、トーストやフレンチトースト、パンケーキにメープルバターが大活躍しました)

2015年10月29日 (木)

紅葉の東部カナダめぐり:9月26日ケベックシティ郊外へ

ケベックシティからセントロレンス川沿いの北米最古の道『王の道』を走ります。

車窓からも白いクルーズ船が見えます、おやっ?一隻増えてますよ❢

クルーズ船のやや右上にホテルが見えてますが、 新市街の高い建物が超目立ちます。

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10分程走ったでしょうか?  後で行く『オルレアン島』に渡る橋が見えました。

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「ウヒョゥッsign02」 わけ分からず取り敢えず慌てて camera     何ですか、これsign02  牛でも羊でもない…

何も人目に晒しながら日に当てながら走らんでも…  

後で知ったのですが、「ちゃんと許可をとって獲った獲物です」と皆さんに証明するためなんだそうです。

「こそこそ隠してるのは怪しい人」とのこと。  因みに、こちらはヘラジカ(ムース)さんらしい。

30分もすると目的の『サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂』に到着。

P9250185ここは北米三大巡礼地の一つ。

聖母マリア様のお母様アンナが祀られてます。

最初はボープレの開拓者たちの礼拝の場として、

この地に木造の礼拝堂が建築されました。

その建築がはじまると同時にいくつも奇跡が生じ、

この聖堂は一躍有名に。

多くの巡礼者がここを訪れるようになったそうです。

訪れた人全てを収容するために拡張したものの、

水害や気候の厳しさ、老朽化、火事等で破壊。

現在の建物は5代目で1923年に建設されました。

全長105m、正面の幅は48m、尖塔の高さ91m。

とにかく大きすぎて、高すぎて…

とても綺麗なモザイク画がある聞いてます。

ステンドガラスも素敵だと…

戸をくぐった瞬間、天井のモザイクに絶句。 今まで見てきたモザイクとは異質です。

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星座の図柄もありました。 私、てんびん座ですから… camera

更に中へ。 モザイク画は両脇のステンドガラスを通して入ってくる光とあいまって… heart04

P9250188_2P9250192正面に祭壇。 背後にバラ窓。

綺麗なステンドガラス❢

とても綺麗で、圧倒されます。

でもモザイクに魅かれて…

優しい感じの教会。

柔らかな日差しが差し込み、

圧倒するような荘厳さが

いい意味で減じられて…

光と色の具合かな?

今までにないタイプ。                                                

☟i正面の祭壇上の天井のアップ   

P9250189P9250190_2     ☞

マリア様を抱く

母のアンナさん
            
背後にアンナの

指?手を納めた

白い祭壇。

(写真は遠慮)

アンナ像と

白の祭壇に

手を合わせ…

病気ばかりでなく、障害のある方も治癒したという教会。

主人の腰痛完治せめて緩解をお願いしてきました。

☟ 下の階は『聖母マリア礼拝堂』

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天井が低く、明かりもささないので薄暗い。  左手通路を行くとおなじみミケランジェロのピエタの複製。

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マリア様の背後を回ってぐるっと戻ってくると、『聖体の小聖堂』  

天井の綺麗なモザイクで描かれたいけにえの羊が、私には哀れに思えます。

この雰囲気のせいか、ちょっぴり暗い気持ちになりましたが、上の階に行くとホッsign03

再びバスに乗り、オルレアン島に向かいます。

2015年10月28日 (水)

紅葉の東部カナダめぐり:9月26日午前のアッパータウン

朝食後、早速ケベックシティアッパータウンの観光へ。  しかもカレーシュ(馬車)で…

P9250163もう御迎えに来て下さってました。

向かって右がウイリアム、左がエスメラルダ。

お仕事中でも、ウイリアムがエスメラルダに

すり寄っていくのがとっても可愛いheart04

お話し好きのおじさまの名前は忘れちゃったけど、

フランスなまりの英語で、ガイドさんにも難解 coldsweats01

昨日皆で歩いた辺りをもう一度闊歩。

お店が開く前なので、馬車でも進みやすい。

旧市街出る門は、サン・ルイ門以外にもあります。

P9250164北の『ケント門』、更に北側に『サン・ジャン門』。

馬車から下りられないので、撮れませんでしたが、

そのケント門がちらりと視界の端に…

その傍から城壁に沿ってサンルイ門へ。

城壁の麓は芝生の公園になってます。

土曜の今日、何かお祭り?があるようです。

土手の様な所にいろんなメッセージが…

広場ではテント張りの準備が進められてます。

ほんとに長閑。

P9250166サンルイ門を出ると、左手はおなじみ戦場公園。

今回は、さっき気になってた噴水のある公園へ。

『トゥルニーの噴水』というそうです。

フランスボルドーのトゥルニー通りにあったとか。

それがどういうわけか、パリの蚤の市に回り、

ケベックの老舗百貨店が購入・寄付したそう。

噴水の向こうに見えるのが、ケベック州議事堂。

私達はここで下車、お馬さん達もちょっと休憩。

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州議事堂は1886年に建造されたフレンチ・ルネッサンス様式の建物で、塔の高さは約50mあるそうです。

塔の下には、先住民のアルゴンキン族の像。

他、建物の前には、ケベックに貢献してきたたくさんの方達の銅像が立ってます。

議会がない日なら、予約が必要ですが、30分程の無料ガイドツアーで中を見て回る事ができるはず…

でもツアーの哀しさ、その時間も予約しておく余裕もありません… coldsweats02

P9250175再びカレーシュに乗って… 

戦場公園に向かいます。

『ジャンヌダルク庭園』に人が集まってます。

あららら、カボチャ

   Yjimage5 Yjimage5 Yjimage5 Yjimage5 Yjimage5

ハロウインの飾り付けがされてます。

馬車を停めて下さいました。

ちょっと散策に notes notes

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妖しい雰囲気満載。 でも綺麗な青空のもとで、みんな記念撮影です。 左の方が超人気でしたよ coldsweats01

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再びカレーシュに。

ぽっこぽっこと揺れながら…

眼前に広がる芝生に平和をかみしめながら…

サン・ルイ門をくぐり、サン・ルイ通りを真っ直ぐに。

ほどなくホテル前に到着。

ウイリアムとエスメラルダにお別れをして…

一服後、今度はバスで少し郊外に足を伸ばします。

2015年10月27日 (火)

紅葉の東部カナダめぐり:9月26日朝食前のケベックシティ

P92501426時半❢

慌ててカーテンを開けると…

文句なしのいいお天気 sun

窓ガラス越しですが、

朝日に輝くセントローレンス川 camera

早速行きたい所へ…

「主人も行く」と言います。

歩くのですが…

階段があるのですが…

(ココロノコエ:途中棄権なら punch

長袖Tシャツにパーカー、

ダウンベストにストールで出発。

ホテルすぐ傍の『テラス・デュフラン(板張りのテラス)』を、川に沿ってホテルの裏側に出ます。

P9250143

この400mほどのテラスの先は『知事の散歩道』に繋がります。

その道をまっすぐ進み、階段300段ほど登った所に『シタデル要塞』があります。

その先が、昨日バスで通った『戦場公園』なのです。 

要塞に沿って右手に下って行けば、新市街から旧市街に入る『サン・ルイ門』に辿り着きます。

門をくぐって真っ直ぐ川に向かって行けば、ホテルに戻ってきます。

さほど距離はありません、階段さえ気にしなければ…

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緩やかな木製の階段です、主人と一緒なのでちょっと不安がよぎりましたが、これなら大丈夫 wink

所々が見晴らし台の様になってます、来た方向に目をやるとクルーズ船、前方川向こうはレヴィ市かな?

造船所があると聞いてます、白い屋根?建物はその工場でしょうか?

写真撮りながらのゆっくり散歩20分ほどで、色づき始めた木々の向こうにシタデル要塞の壁が見え隠れ…

P9250152 P9250155

やがて一番高い所に出ましたが、うっかり撮影忘れ… <m(__)m>                   ☝ 

右手に要塞、左手に戦場公園。 要塞の濠沿いに坂を下っていきます。              ☝

ジョギングの方達とすれ違いながら…  「ボン マタンsign01」  坂の途中の新市街の風景をcamera ☝

P9250156更に坂を下りていきます。

下り切った所が昨日バスで走った道。

戦場公園の入り口には慰霊碑が立ってました。

目の前には噴水のある公園。

そしてその左手にケベック州議事堂が見えます。

でも…  (ココロノコエ:多分もう帰りたいんだろうなぁ~)

P9250157確かツアーで州議事堂には来ることになってたはず。

それにもう八時前です。

そろそろ朝食も頂きたい…

ホテルに戻る事にしましょう❢

右手の旧市街に通じる門『サン・ルイ門』をくぐります。

昨日バスで通ったのもこの門。

まだ車も人も少なくって、静かです。

☟ 旧市街側から見ると

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写真を撮るつもりだったので手袋せずに出かけました。 日差しは温かですが、指先がかじかんでます。

温かいカフェオレが欲しくなってきました。

ホテルに戻ると朝食レストランに直行。  運よく窓側の席。  

ガラス向こうのテラス・デュフランに観光客が増えてきました。

2015年10月26日 (月)

紅葉の東部カナダめぐり:9月25日夜のケベックシティ

再び『シャトー・フロントナック』の豪華なロビーにワクワクドキドキしながら、いざお部屋へ…

お部屋は普通、落ち着いた木製家具に癒されますが、広くもなく… 問題は W-ベッドsign03

今夜はバトルになりそうです coldsweats01

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窓からは、セントローレンス川やうっすら赤く染まりかけた空、観光クルーズ船が見えます。

手前の白と緑の屋根は、フニキュレール乗り場と思われます。   乗りたい、乗ります、絶対に乗るsign03

今夜はこのホテルのレストランでお食事 lovely  

そのために着物を持参したのですが、お散歩で着る時間が無くなってしまいました。   残念 coldsweats02

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アミューズは、サーモンのムースです。  カナダ西部ブリティッシュコロンビア州産の白ワインとheart04

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興味心身だったのが次のバイソンのカルパッチョ。 全然臭みがなく鮪よりあっさりしてます notes

ホタテのグリルにフォワグラ…   そしてワインも赤にチェンジ(カナダ産のワインは概ね軽めです)

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口直しのシャーベットはジンジャーでした。

ステーキはミディアムレアで…  もうちょっと赤くっても良かったけどなぁ~ 

デザート盛り合わせだったのですが、食べかけを撮影  coldsweats01

そしてコーヒーにチョコで締めです。

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ゆっくりしました、美味しかったです、雰囲気もばっちりです。 (暗めの照明で色が若干違ってますが…)

P9250132ホテル内のクリスマスショップ。

今はすいてます、ちょっと覗いて…

クリスマスって、何だか夢があっていいですね。

        xmas xmas xmas xmas xmas

ライトアップされたホテルが見たくって、外にでました。   

思ったほど寒くない様な… 

P9250137

大きすぎて、高すぎて、ここからだとこれが精いっぱいです。

川の方に目をやると大型クルーズ船が光ってます。 フニキュレールを覗くと、凄い傾斜、直滑降 sign02

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それ程寒くないと思ってましたが、どうもワインのお陰だったようで、だんだん冷えてきます。

シャンプランさんの足元から音楽が聞こえてきました、大道芸は見かけませんが演奏はどこでもいつでも❢

もうちょっと離れてホテルを見てみたかったのですが、明日の夜にしましょう、風邪ひいては大変。

今夜はジャスミン風呂にしようかな… notes notes notes

2015年10月25日 (日)

紅葉の東部カナダめぐり:9月25日午後 ケベックシティ

添乗員さんにホテルのチェックインを任せ、現地ガイドさんと旧市街観光に出かけます。

旧市街は、私達のホテルのあるアッパータウンと川の方に降りた港界隈のロウワータウンに分かれてます。

今から回るのはアッパータウンのみ。  

ホテルを背にすると、『ダルム広場』の向こうには『要塞博物館』、右手には『シャンプラン像』が見えます。

シャンプランさんは、アンリ4世の命受けて派遣された探検家で、この地に砦を築き町を建設したお方。

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そのすぐ傍にフニキュレール(ケーブルカー)乗り場を見つけました、ロウワータウンに直結。

その先に広がるセントローレンス川にはクルーズ船が停泊中です。

このブログに何度か登場する北米クルーズでケベックを訪れたブロ友さん、きっとこんな感じで上陸かなsign02

世界遺産の空気を感じながら振り向けば、我が宿『フェアモント・ル・シャトー・フロントナック』

P9250094

中は迷路の様と聞きました、ホテル内の観光も面白そうですが、今回はその時間はありません weep

カナダの鉄道会社が最初からホテルとして、シャトースタイルで建設したのです。

ヨーロッパにあるような、「元貴族のお城」とかではないのです。  そういった意味では凄く贅沢。

1893年に開業、1943年のケベック会議の際には多くの来賓が滞在したそうです。

ケベックのランドマーク的存在で、カメラ構える方の多い事❢    当然私もその中の一人coldsweats01

P9250099ホテルからダルム広場を抜け、

観光案内所の次の角を左折。

ほどなく左手に路上gallery sign03

☜ 『トレゾール通り』です。

長さ数十メートルほどの小路。

1960年代にケベックの美術学校の

学生が、この通りで自分達の作品を

展示したのが始まりだそう。

残念ながらここも

入口を覗くだけで… coldsweats02

右手には教会の壁。  1647年に創設された『ノートルダム大聖堂』です。

P9250107_3ケベックのカトリックの中心。

新大陸で最初に建設された聖堂だそう。

聖母マリアとキリストの生誕を描いたステンドガラスが

見事らしい…

でもここも中にも入ることなく… weep

P9250105お隣に入ります。

P9250104

今はラベル大学

建築科の建物。

元は神学校。

いい雰囲気、静か❢

P9250108_2ところで街歩いて気付いたのですが、横断歩道がありません。

いわゆるゼブラ柄が見られないのです。

でも御覧下さい、やっぱりあるんですよ。

石畳の敷き方が違ってるしょっ❢

これがこちらの横断歩道の標。

たしかに石畳の風情壊さないので、Good happy01

いいアイディアです。

きょろきょろしながら、どこぞかに入るという事なく… これぞまさしく「散策」です。

明日はきっと時間がとれる…   ちょっぴり期待しながら、頭に( ..)φメモメモ

スーパーやコンビニといった類のお店が見当たりません。

ガイドさんが小さな小さな食料品店を教えて下さいました。

我ら12人入りそうにもないお店ですが、面白がって…  当然カメラ構えることできません(笑)

あまり観光客の歩かない道を通ったり、細い先の見えない路地を抜けたり…

ブラブラぶらぶら… でもそろそろお散歩も終了、ホテルに戻ります。

2015年10月24日 (土)

紅葉の東部カナダめぐり:9月25日午後 モントリオールからケベックシティへ

お昼は旧市街の『VERSES RESTAURANT』

明るいお店にアメリカンな感じのお姉さん。 サラダの甘いメ-プルシロップ製ドレッシングが美味しいheart04

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ホタテのグリルの下にはマッシュポテト、付け合わせはサムファイア(海藻っぽい)とフェンネル。

お供はカナダ産の白ワイン。  デザートは、マスカルポーネのムース。 そしてコーヒー。

いつもどおり、一品の量が多いのですが、お野菜が多いのが嬉しいです。

食後歩いて旧市街の中心の『ジャック・カルティエ広場』に行きました。

ジャック・カルティエはフランス人航海者で、今のケベックに上陸、二回目にはモントリオールまで到達。

彼の後、この地の毛皮を求めるフランス商人とカソリックを伝道する人達がやってくるようになります。

それがフランスによるカナダ領有権の基礎となったわけです。

このカルティエ広場には、イギリスのネルソン海軍司令官記念碑が旧港に向かって立ってます。

1760年に英領になった事のシンボルといったところかな?

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右の旗がモントリオール市の旗で、翻ってしまってどうしても上手に撮れず… <m(__)m>Image2_3

左上にはフランス(ブルボン朝)の百合、右上はイングランド(ランカスター朝)のバラ、

左下はスコットランドのアザミ、右下はアイルランドのクローバー、赤い十字はキリスト教を象徴

左はケベック州の旗です。

有難い事に15分程の時間を頂く事ができました。

ガイドさんに、「15分で行って来られる?」「大丈夫❢」   主人を放って一人でダッシュ  run run run

目的は、船乗りの教会として知られている『ノートルダム・ド・ボンスクール教会』。

ガイド本で船がぶら下げられてると知り、是非とも見てみたくなったのです。

こちらからだと背中しか見えませんが、右から2番目の塔の上の像は川に向かって手を広げてるマリア様。

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1657年にマルグリット・ブルジョワさんによって建てられた時は木造だったそうです。

現在の建物は、火事の後1771年再建されたもの。

船乗りの安全を祈って奉納された船の模型が天井から吊るされてます、これが見たかったsign03

P9250075白っぽい明るい教会です。

P9250076_2壁画や天井画、

ステンドガラスに

パイプオルガン。

いたって普通です。

創始者の博物館が

ありますが、時間無し。

塔の上に登れるはず…

でも時間無し…sweat02

P9250078この教会のすぐお隣の銀色ドーム型屋根は、『ボンスクール・マーケット』

元々モントリオールを訪れた人に、その偉大さを見せつけるための建物。

実際中央青果市場が開かれたり、一時は市庁舎として使われたり…

今では、ケベック州の伝統が感じられるブティックやギャラリー、

レストラン等が入ってるそうです。

悔しいかな、入ってる時間無し。

とにかく一応 camera

青い空でないせいか、お日様が出てないせいか、屋根も輝いてくれません。

急いで皆の待つネルソンさんの所に戻ります。

と… 「うそっ、みんなバス内で待機…???」    (ココロノコエ:なんとまぁ~勿体ない事)

モントリオールはセントローレンス川とオタワ川の合流点にあるいわゆる川中島です。

モントリオールを出る時、『モントリオール島』を痛感しました。 さぁ~250km先のケベックシティーへ bus dash 

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車窓からは枯れたまま放置された?とうもろこし。  時々牛の草食む姿も見えます。   

この枯れたトウモロコシは彼らの餌なんですね、このまま刈り取るだけでいいんですものね。

そんな長閑な景色を車窓から眺めながら、広がりゆく青空に期待sign01

ガラス越しで綺麗に撮れませんでしたが、面白い形の『ケベック橋』が見えてきました。

私達はこの古い橋を行きませんが、ここを渡るとケベックシティーです。

P9250085 P9250087

やがて広い芝生が見えてきました。 『戦場公園』で、城壁に囲まれた旧市街のすぐそばにあります。

今は市民の憩いの場として使われていますが、1759年の英仏戦争の決戦場だった所です。

ここでフランスが負け、ケベック州はイギリスの植民地となってしまいました。

芝生だけのだだっ広い広場sign03   1.08㎢とか… さすが『アブラハム平原(別名)』

P9250114バスの真っ正面に城門が見えてきました。

旧市街に入って、キョロキョロする間もなくホテルに。

「ケベックシティに行くならここ❢」と決めていた

『フェアモント・ル・シャトー・フロントナック』です。

この門をくぐると、ホテルの正面入り口。

ここ、とてもチェックインに時間がかかるそうです。

そしてこのホテルを見に来る観光客も多く、

ロビーに椅子は殆どないそうです。

というわけで、「手荷物だけ預けて、明日の予定だった市内観光に行っちゃおう❢」ということに。

でもロビーに入ってビックリ、思わず eye camera eye  cameraeyecamera  

☟回転ドアを入って左手に伸びる廊下 ☟目の前にはエレベーター        ☟右手奥にはフロント

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ゴージャス、金ぴかですが品があります。  なるほど見学に訪れる方の気持ち解ります。

川からケベックシティにいらしたブログ友によれば、「ホテル見学ツアー」のようなものがあるそうです。

もう一日何の予定もない日があったら絶対参加してました。    でも時間無しsweat02

(素敵なお衣裳を着てらっしゃるらしい見学ツアーのお姉さんにも逢えませんでした)

「ではっ❢」  ガイドさんの声で皆我に帰り、市内観光に出かける事になりました。

2015年10月18日 (日)

紅葉の東部カナダめぐり:9月25日午前 モントリオール

お天気は今一ですが、まだ雨は降ってません。

昨夜ホテルに到着した時、バスの窓から見えていた教会が気になります。

確か『世界の女王マリア大聖堂(マリー・レーヌ・デュ・モンド)』のはず、朝も7時半から開いてるはず。

ツアーでここに行く予定はないので、朝の散歩がてらに出かけることに。

主人も付いてきました(ココロノコエ:痛いんちゃうの❢ しんどいんちゃうのん?)

長袖Tシャツにジャケット羽織り、ダウンベストひっかけてストール持って…  

写真左の建物が、昨夜のホテル『フェアモント ザ クイーン エリザベス』です。

Cimg5351

何かに似ている…と思われた方もいらっしゃるのでは…sign02

バチカンのサン・ピエトロ大聖堂をほぼ 1/4(縦横幅それぞれほぼ半分)に縮小したもので、19世紀の作。

あれ?でも正面上の使徒像は13人。   たしか本家さんは12人のはず。  どう違うのか…   

そ~っと中を覗いてみると…   静かぁ~   あっ、パンフレット見っけ scissors

でも日本語のはない、それに使徒名も顔もを知らない私には、先ほどの御題解決は無理と判断(笑)

P9240004_2P9240005_2お祈りを捧げてる方が…

邪魔にならぬよう…

静かにそ~っと…

こんな静寂久しぶり❢

厳かな空気は本家以上sign03

観光客は私達だけ?

カメラ撮影も憚れる感じ…

しっかり目に焼き付け、

しっかり雰囲気を味わい、

そ~っと外へ…

Cimg5353モントリオール中央駅に近いとあって、通勤の方達が増えてきました。

車もさっきより増えてきた??

ホテルはすぐお隣ですが、やはり信号を守らないとね。

と、歩行者用の信号に目が釘付け❢

「面白~い」「わかりやすぅ~」

記念写真撮るのに信号待ち三回かかったかしら…(笑)

モントリオールの方達に不思議がられながら camera

それにしても観光客が見当たりません。

空港でもホテルでも、日本人たくさん見かけたのですが…

ホテルに戻って朝食を済ませ、チェックアウトも済ませ、ホテル目の前に停まってる大型バスに…

P9240025_2北米クルーズでカナダにいらした方のブログで知ったナンバープレートの逸話。

そうそうこれですね、「Je me souviens(私は忘れない)」

1883年にケベックの紋章に初めてこの言葉が記されたそうです。

ナンバー・プレートになったのは1978年。

ケベック州はフランス色の濃い地域で、モントリオール市内では説明書きも看板も、全てフランス語。

でも昨今英語も無視できなくなり、英語も併記されてますが、あくまでも二番手。

この「私は忘れない」も諸説あるものの、「自分達はフランス系カナダ人」という血筋や伝統に根差し、

更に英国に征服されたという事実を認識することにあったというのが有力。

でも最近では、「連邦がケベック独立を認めない事を忘れない」になりつつあるそうな…sweat01

そして、ケベックのお方は、「あちこちで見られるわよ」と、写真撮ってる私を不思議そうに見てました。

9時に車窓中心のモントリオール市内観光に出発。

まず向かう先は『モンロワイヤル公園』の展望台。  モントリオールの街を一望できるそう。

途中カナダ最古且つ権威のある『マギル大学』の前を通りました。 歴史的建造物の観光名所ですが…

P9240015 P9240018

コート=デ=ネージュ(雪の坂道)という冬はバスですら通行拒否する坂道を上ります。     ☝

このまま真っ直ぐ展望台に向かえばものの15分。  ですが車窓観光のために回り道します☝ 

ウエストマウントという高級住宅内に入ると、左右の素晴らしい家、否、邸宅に目が点。    ☝

漸く一枚だけ何とか全体を手ぶれせずに撮れました                         ☝

P9240019_2☜モン・ロワイヤルの丘の麓に建つ

  『セント・ジョセフ礼拝堂』です。

北米三大巡礼地の一つです。

「行きたかったなぁ~」と思いつつ camera

でも行ったら大変そう、すっごく大きいsign01 広いsign03

「奇跡の人」と呼ばれたアンドレ修道士の死後、

小さな礼拝所は彼を慕う人々の力でここまでに❢

P9240024_2

正面の階段が3列になってます。 中央は巡礼者が跪いて登るための階段で、木製だそうです。

そしてこの建物の廊下の壁際にはたくさんの松葉杖が並べられてるとか…

彼の力で治って歩けるようになった方達が奉納したものだそうです。

「どんな病気でも治してくれる」そうですが、とりわけ足に関するパワーは強いそう。

主人の腰もどうにかして頂けたかもしれませんが、バスから祈るだけでは御利益はない… sign02

モンロワイヤル公園は、標高232mの小高い丘の上にあります。

市の高さ規制で、この丘より高い建物は建設できないため、なかなかの眺望とか。

あいにくのお天気で展望台からの景色は今一つ盛り上がりませんでしたが、白い一際目をひく建物。

1976年に開催されたモントリオール・オリンピックのメイン会場だった『モントリオール・タワー』です。

P9240026

そして右手にかすかに見えるセント・ローレンス川にそって向こうに行けばケベックシティー。

往きとは反対側に丘を下り、西にある『ジャンタロンマーケット』に向かいました。

馬鹿でかいパプリカに茎ごと売ってる芽キャベツ、旬のイチゴやブルーベリー…

P9240037 P9240034

トラック一杯のトウモロコシにいろんなキノコ(松茸はなかった)や種々のハーブ…

P9240036 P9240039

素敵なお姉さんはお仕事中です。  食用は勿論ですが、ハロウィンのカボチャも…

P9240038 P9240041

P9240043お野菜や果物ばかりです。

諦めかけていたのですが、お肉屋さん発見。

実はこの時期豊富なジビエを探してるのです。

とりわけウサギさん。

何でも耳で縛られてぶら下がってるとか…

このお店に並んでるお肉の種類も多く、

絵柄で判断するに、鹿やバッファロー、各種鳥達。

でも美しくパック入りになっていて求める姿はなし。

再びバスで、駅の方に戻ります。

P9240028P9240045_2姫リンゴの並木道。

モントリオール市の木。

家々の前には階段❢

元労働者達の家です。

中を広くする知恵。

今では学生さん愛用。

冬は雪が凍って危険。

若い方でないとね❢

イタリー街に中華街、さすが移民の国、いろんな国の方がそれぞれの小国家を形成 sign02

群れたがるわりには、外国に住む日本人はそういった団体を作る事がないそうです。  興味深い話sign03

午前最後の行き先は、『ノートルダム・ド・モンレアル』。

P9240047

P9240048カトリック教会の人たちがこの地に辿り着いたのが1657年。

その後次々と信者が増え、聖堂も大きくする事になったそうです。

ニューヨークのアイルランド人、ジェームス・オードネル氏による

ネオ・ゴシック様式で、1824年~1829年建築。

でも塔や内陣の装飾などに更に51年かかったのです。

向かって左(東)の塔には10個の鐘があって、「節制」を、

右(西)は11トンもある鐘で、「忍耐」を意味してるとか。

前の広場プラスダルムの像はモントリオール創始者のメゾヌーヴ。

1642年、彼が仲間とセント・ローレンス川を溯ってこの地に到着。

そして小さなキリスト教の町「ヴィル・マリー」を作ったのが始まり。

正面から撮り直しましたが、逆光?真っ黒ですね。

P9240050でも中は大丈夫 scissors

御覧のように美しいブルーの祭壇です.

思わず息をのむような幻想的な世界 heart04

天井にちりばめられてるのは金の☆36000個shine

そしてフット気付いたので camera

P9240061こういうのなかった?

気が付かなかった?

礼拝の席にも木彫り。

木の温もりが余計

強く感じられます。

流石に観光客が多い。

でも静かにお行儀よく…

祈りの邪魔にならぬよう…

そっと周りを見渡しします。

すぐ横にある綺麗な曲線に目を奪われました。

1本のクルミの木で、手彫りで作られた階段とのこと。   聞いて又ビックリです。

昔はマイクがなかったので、説教壇として使われていたそうですよ。

P9240051_2 P9240054

背後(入口側)には大きなパイプオルガン。  パイプの数は約7000本だそう。

P9240052左右のステンドグラスも興味深い。

一階は、大聖堂完成までの歴史や

それに貢献した人々の姿が、

二階は通常の聖書に基づいた御話が、

描かれてます。

☜昔のカナディアンと教会の方、

  カナディアンの家と教会。

ちょっと面白くって…

一枚一枚見る時間がないのが悔しいsweat02

そうそう、忘れてはいけない❢

この祭壇の後ろにある礼拝堂に行かねば… dash

P9240058

大聖堂よりも親しみやすい礼拝堂『サクレ・クール教会堂』が、聖堂の裏側に建てられていたのですが、

1978年、放火によってほぼ全焼。  

今は、その後再建された礼拝堂があるのです。

正面に、ケベックの彫刻家シャルル・ドードランさんによる人間の一生を表現してる金色の彫刻。

現代風の礼拝堂ですが、なかなか思ったより雰囲気があります。

午前の観光、時間が少ない割には、一応見たい物は全て見る事ができました。

そろそろお昼。  今日はフランス料理です。

2015年10月17日 (土)

紅葉の東部カナダめぐり:9月24日モントリオール到着

日本の紅葉便りにお尻を突っつかれ、カナダのブログアップ開始となりました(笑)

maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple maple

以前からロレンシャン高原の紅葉を見たいと思っておりました。

その際、ブログを始めるきっかけとなった『RXR』で知ったお方の記事で知ったケベックのホテル

『フェアモント ル シャトー フロントナック』に泊りたい。

でも数年前にカナダに行った娘が、「しばらく工事中らしいよ」というではありませんか。

その時の情報では今年まだ終了してないようでしたが、もう我慢できずエイヤァ~sign03

これなら…というツアーも見つけました。

5月連休明けにJTBに申し込みに行ったのですが、もう満員でキャンセル待ち。

漸く8月に参加できる事になったのですが、ビジネスは一杯。

この時期日本人に人気なのでしょう、ビジネスにするととてつもない料金アップなのです。

私は大枚はたいてビジネスにしなくても ok ですが、主人の腰が持つやらどうやら…sweat01

主人の分だけキャンセル待ちを入れていたのですが、とうとう断念、主人もエコノミーに耐える事にsweat02

出発が近づくと次第に不安が募ってくるのか、毎日「ぶつぶつブツブツブツブツ…」

それでもキャンセルすることなく無事に出発。

伊丹から羽田へ、羽田からトロント・ピアソン国際空港へ。

Cimg5344「羽田から直でトロントに行けて、とても便利」

と聞きますが、カナダに行くのは初めてなので、

今まではどうだったのか知りません。

どうってことない、普通の空港。

赤いメープルの葉っぱが、「カナダ」なだけ。

景色も雰囲気も、「この国❢」という特徴なく、

いたって普通。

何て言いながら、乗り換えてモントリオールへ。

現地時刻20時過ぎに到着、バスでホテルへ。

主人は「痛いイタイ」と言いながらも、車椅子呼ぶ事もなく自力で歩いてホテルに入りました coldsweats02

(ココロノコエ:私も痛いわ❢)

P9240014ロビーにてチェックイン手続きが終わるのを待機。

広いロビーの向こう、フロントの方にお水発見sign01

水道水も呑めるカナダ、とっても安心ですsign03

そんな水にレモンを入れた物(両脇)と、

何やら葉っぱの入った水(真中)の二種類。

早速葉っぱの方を頂きましたが、普通の水。

でも体にいい感じがしてちょっぴり満足。

気分もすっきりした感じ…

P9240003部屋は普通。  ちょっと狭いかな?

椅子が一つしかない。

ベッドが高い。

160センチの私も深く腰掛けたら足が届きません。

「今夜は幕の内弁当を用意してます」

「それほどおなかすいてないねぇ~」と言いつつも、

手渡されたお弁当を広げます。

「エッ? 何これ? ショボッ❢」

普通のお弁当サイズのパック2/3が御飯、日本人サイズの塩鮭とお漬物、それと何かが少々。

御飯も薄茶色で、お弁当全体の見た目が美しくない、彩り悪し、内容も乏しい… weep

あまりのしょぼさに写真撮る気にもならなかったのですが、今思えば撮っておけばよかった… (反省中)

でもこれが期待を裏切って美味しい lovely

もう冷めてるせいか香はしませんが、茶色い御飯は松茸ごはん、付添いの鮭も美味しい。   

考えてみれば鮭が美味しいのは当たり前ですよね。

冷蔵庫からビールだして、「意外に美味しいじゃん」と完食した二人です。

明日からの観光に備え、お風呂で腰伸ばして… 今夜は『登別の湯』

そして、sleepy sleepy sleepy  sleepy    sleepy

*追記* 初めて知ったのですが、昨夜の松茸はカナダ産。

        ガイドさんにお尋ねすると、お土産に乾燥松茸を買って帰られる方も多いとか…

        勉強になりました。 

2015年10月13日 (火)

『阿弖流為』

三連休最終日の12日、写真の整理を放ったらかしにして、大阪松竹座に出かけてきました。

市川染五郎さん主演の『アテルイ』を歌舞伎仕立てにした作品を観に行ったのです。

でも私のお目当ては、七之助さま heart04

東京の歌舞伎大好き友の推薦を受けてからチケット買いに行ったので、いい席は少なく…

それでも何とか一階前方桟敷席をGetできました。

桟敷席は初めてなので、興味津々、ワクワク感もアップ up

Dsc_0648

座席指定ですが長い列。

座席に何やら置かれてます。

Dsc_0651

ペンライト役リストバンドsign02

「参加型」なんですね。

座席は舞台の方に斜めに向いていて、思ったより見やすい。

目の前の花道(松竹座は二本あります)に役者さんが来たら、真っ直ぐ目が合いそうな高さです scissors

Dsc_0652 Dsc_0655

下手が覗けるのも面白そう。  フムフムと観客席や舞台を眺めまわし…

椅子の後ろに小さなものなら置けるので楽チンです。  案がいいかも…

そうこうしてると、大音響とともにステージ上でダンス(踊りではなく…)が始まり…

神の怒りをかって蝦夷の地を追放された染め五郎さんの阿弖流為(アテルイ)と、

帝の命を受け大和統一のため蝦夷を征伐する勘九郎さん演ずる坂上田村麻呂の武や義が絡み合い…

そして七之助さまの立烏帽子なる訳ありの盗賊の頭も…

細かい筋書きはさておき、七之助さま、素敵でした、綺麗でした…heart02

若い面々とあって、走る走る、跳んで転げて跳ねて飛ぶ。  まぁ若くなきゃできません。

そして重鎮がしかっと抑えて舞台全体を引き締めます。

BGMが大きいのか、やや早口の染め五郎さんだからなのか、それはそういう役柄なのか…

彼のセリフが聞き取りにくい事があったのが残念でした。

最後に聞き覚えのある掛け声とお三味&笛の音 …

「らっせ-ら~、らっせーら~、らっせらっせらっせーら~」   ねぶたも登場 sign03

気が付けばリストバンドが光ってます、手拍子と共に揺れる青い光が綺麗。

お祭後の様にちょっぴり高揚して、舞台は終わりました。

やはり帰りはすいてます、大好きなビュッフェの『暫』を独り占め lovely

Dsc_0656

「なにしてんのぅ~」と言いたげな主人の顔に、ゆっくりできずちょっぴり溜息 sweat01

Dsc_065711時開演、3時20分終演。

今日は夜の部もあるはず。

役者さんも大変です。

『番附』を見たいので、どこぞかで一服 cafe

Dsc_0663

(右は、チケット買った時に頂いたチラシ)

(右の青い服が、染五郎さんです)

と、松竹座の前の通りに面白そうな物を発見。

Dsc_0661ふむふむ…

どうもこの道頓堀沿の道のブロックの事らしい。

それにしても力一杯大阪弁。

人通りの多い中、暫し立ち止まってしまいました。

スマホ取り出して…

再び「なにしてんのぅ~」という主人の顔。

「へぇへぇ、只今まいります…」

今日も楽しい一日でした(笑)

2015年10月10日 (土)

我が家の秋の口福(10月7日)

カナダから戻って来て以来雑用に終われ、写真整理もままならぬ日々です。

とか言いながらも、友の所に土産話持って出掛けました。

と、玄関に大きな段ボール…??? テーブルの上のお皿にはポッブコーン…???

その横には栗の山…???

栗はお近くの栗山持ちの方から分けていただいたものだそう。

朝採り、否、朝拾いのフレッシュな栗です。    当然いただいて帰りました scissors

我が家の秋です、日本の秋です、嬉しい秋です。

で、かのポッブコーンは…???

たまたまお知り合いの家で頂いて美味しかったので買ったとの事。

「それにしても1ダースも買う?」と、憎まれ口叩きながら、ポイポイぽぽいのぽい sign03

「美味しい、これ何 sign02」     なんと『明太子マヨネーズ』   明太子の味は感じませんが美味しい lovely

お茶やコーヒーより、beer がほしいお味。

改めて箱を覗くと『うめかつお』がありました。  これは頂きsign01

他は『キャラメル』『イチゴミルク』『ミルキーメープル』『チョコレート』云々。

サービスで季節限定の『パンプキンプリン』も入ってます。

只今友は、この11月初めに家の前庭を開放し、オープンカフェをする計画に邁進中。

で、この面白いポップコーンを販売するつもりらしい…

いつものように、訳の解らない知り合いと分けの分らないところで知りあってわけのわからない事に挑戦annoy

「面白そう…」と、他人事・垣根越し・部外者の立場をキープ (笑)

今日せしめてきた戦利品だけ大事に抱えて帰宅しました notes notes

Pa070495

因みにUGW (大阪USJ前のユニバーサルシティーウォーク)や天保山マーケットプレイスで売ってるらしい。

右は、小さめですが新鮮な栗。   こちらは早速栗ご飯に…

便利だと感動して買った栗剝き器は、一年の間に切れ味がすこぶる悪くなっており、致し方なく包丁で…

刃を欠けさせたくないので、いつもは使って無い包丁で…

水に浸けておくにも時間がなく、えいやぁ~と力任せに頑張りました。

気が付けば、右の人差し指に水膨れ coldsweats02

でも美味しく栗ご飯を頂く事ができました delicious

明くる日、お昼にとお釜を覗くと、ほんの一口ほど、栗のクズもない、見事完璧御飯だけ残ってました。

これぐらい食べておいてくれたらいいのに…

娘がちょこちょこっと覗いてはつまみ食いしていた結果でしょう。

売れ行き好調は嬉しいのですが、もう栗を剥く気力も頑張りも失せてます。

もう面倒なので、残りは蒸しちゃう事にします。

誰か渋皮煮とかグラッセとか作ってくれないかしら?

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2015年10月 6日 (火)

ただいまです❢

思わせぶりに出かけてしまいました(笑)

行き先はカナダ東部です。

紅葉で有名なロレンシャン高原&ナイアガラという、ベタなツアーです。

紅葉には少々早く、パンフレットで見るような真っ赤な山は見れませんでした。

でも日に日に色づく木々に感動しました、ナイアガラの大きさにビックリしました。

只今種々雑多の後始末に追われ、写真整理もままなりません。

ブログアップはしばしお待ちいただきたく…  <m(__)m>

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