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2016年1月 8日 (金)

大阪平成中村座(11月24日)

今年10月25日~11月26日、大阪城西の丸庭園に“大阪平成中村座”が来てくれました。

ばたばた続きで、チケットを購入しに出かけたのは、もう初日直前でした。

それでも何とか花道を拝める席(七之助さま演ずる『女暫』のため)を一つだけ見つけ確保 scissors

とにかく、七之助さまファンとしては、昼の部の『女暫』は外せません coldsweats01

この平成中村座は、故18世中村勘三郎さんが、「江戸時代の芝居小屋を復活させよう」と始めた舞台。

2000年浅草で始動、大阪の初上陸は2002年の扇町公園でした。

2010年に大阪城西の丸庭園に再出現したものの、2012年に勘三郎さんは亡くなられてしまいました。

この度、中村勘九郎・七之助兄弟がお父様の遺志をついで、大阪に戻って来てくれたのです。

勘三郎さん御存命中に平成中村座に足を運ばなかった事を残念に思っていたので、これはいい機会。

『阿弖流為』に続き、間際にしてはいいお席がとれ、「御縁があるのかも…」と、いそいそと出かけました。

大阪城『大手門』に向かう道にも幟がはためいてます、道を間違うはずもない…

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門を抜け更に中へ中へ…  こちらから大阪城に入ることはめったにないので新鮮です。

☟ 西の丸庭園入口。       ここから先へは、チケット持ってる人しか入れません。

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庭園と言っても、なんとも味気ない広い芝生の広っぱ。  幟を辿って特設劇場に向かいます。

角を曲がると、中村座の横手から中が見えました lovely   「何してるのかな?」    

芝生の中に入って覗きに行くと、ここは舞台の真裏の様。 皆さん、舞台装置のセットに余念がありません。

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道に戻り、再び入り口に向かって…   ありましたありました、ここが捥ぎりのよう。

Dsc_0811

中に入ると、お弁当を買う人の列ができてました。  

有名なお店のお弁当を予約するのもいいのですが、狭い座席で急いで頂くにはもったいない。

私は、舞台の時は一口で頂けて手の汚れない柿の葉寿司の詰め合わせを愛食。

ちゃんと途中で買ってきてますので、この列はスル― (*^^)v

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流石に着物姿が多いです。  階段下で履物を脱ぎ、ビニール袋に入れて席へ…

Dsc_0817

座席は5種類。  ☟舞台真っ正面二階の<お大尽席>

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そして一階舞台前平場(座布団)の<松席>、一階・二階舞台正面の<竹席>、二階の<梅席>

面白いのが<桜席>で、二階舞台横手で定式幕の内側に入ってしまうんですよ。

真横から舞台を眺めるのも面白いかもしれませんね。

私は花道から離れてますが、しっかり花道を見ることのできるいいところ heart04

昼の演目は、『女暫』『三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)』『狐狸狐狸ばなし(こりこりばなし)』

『女暫』には出演者全員が登場、七之助さまの巴御前は期待通り?期待以上? ますますファンに lovely

座席確保時に花道にこだわってよかったと痛感、すごっくよ~く鑑賞できました scissors

『三升猿曲舞』は勘九郎さんの踊り。  最後に舞台奥が開き、リアル大阪城天守閣が背景になります。

思わず「ワオゥ~」の声が上がり、会場全体にどよめきが…

スカッとした青空だったら… 真赤な紅葉が舞っていたら…  贅沢は尽きませんが、感動ものでした。

『狐狸狐狸ばなし』は、森繁久彌さんと山田五十鈴さんが東京宝塚劇場で初演なさったそうです。

1996年に18世勘三郎さんが歌舞伎として上演した喜劇の世話物。

役者さん達が、花道ではなく座席の通路を通って下さったのです、しかも私の目の前❢

何も知らなかいで慌てて残ってる席を買ったのに、なんとまぁ幸運な事sign03   最高の気分heart04

Dsc_0826舞台が終わる頃には更に青空も広がってました。

さっき背景だった天守閣です。

お大尽席からだったら素晴らしい眺めだった事でしょう。

「隠れ勘三郎」を探す時間はありませんでしたが、

とても楽しい舞台でした。

次は何年後かしら?   楽しみです。

Dsc_0827

今朝は逆光で写せなかったお堀端の紅葉。  今年はどうも赤くならないようです。 ちょっと残念な紅葉。

紅葉は来年に期待することにして、ゆっくり余韻を楽しむべく大人の時間wineを過ごすために寄り道を wink

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