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2016年5月 4日 (水)

着物で京都三日目(4月16日)

いよいよ最終日、御天気は良好❢

本日お昼までは自由行動となり、我ら4人は『清水三年坂美術館』に向かいました。

小さな美術館ですが、幕末・明治の七宝、金工、蒔絵、京薩摩を常設展示してます。

はるか昔、シルクロード周辺で生まれたこれらの技法は、日本に伝わると、独自の発展進化を遂げました。

しかし明治以降、急速な西洋化と共に、美術品に対する嗜好も西洋化し、これらの需要は減退。

当然、職人は減少し技法も衰退していきました。

一方海外での評価は高く、外貨獲得のために、たくさんの作品が流出しました。

それを憂えった村田製作所創業者の実子、村田理如さんが、精力的に買い戻したそうです。

そのコレクションが、ここに展示されてるのです。

有名な作家さんのものありますが、無名の職人さんの物もあります。

刀装具・印篭・香具などの装飾に、素晴らしい技術が拝見できました。

現代ではできない最高のぜいたく「無駄」を、あますところなく発揮、職人さんの自由な発想に感動しました。

昼は、『室町和久傳』です。

でも室町にはないのです、堺町通りにあるんですよ。

入口入った所には、おもたせのショップ、二階には茶寮があります。

この二階で御茶とお菓子を頂いたことはありますが、奥の料亭?は初めてです。

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カウンターもありますが、総勢8人ゆえ個室に。  早速、乾杯 beer

膳には、食前酒。  美味しい日本酒 heart04  御料理は、“蕨と分葱のぬた”で始まりました。

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“とり貝と朝採り筍・胡麻豆腐の椀”          “鮪と鯛のお造り”  ポン酢と醤油が添えられてます。

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“小鮎の唐揚南蛮漬け”                   “セリとウド・椎茸・ごぼうの胡麻酢和え”

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“穴子と湯葉の天婦羅 山菜あんかけ”        “和久傳米”“御みそ汁”“お漬物”

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和久傳米は、スタッフさん自ら刈りいれるそうですよ。  そして土鍋で炊かれてます。

とうぜん、「おこげくださぁ~い sign03」       デザート水ものは、“土佐文旦”に“椿餅”

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もう何も申し上げることはございません、流石です、参りました❢

接客も行き届き、雰囲気もいい、それに文句のつけようのない御料理、パーフェクトです lovely

食べ物を扱う仕事をしてる友が、「新幹線でここまで食べにくる価値あり」と…

何もしてない私ですが、奈良組の一人として達成感を感じ、とっても嬉しく満足。

ゆっくりのお昼のあと、皆さんと共に京都駅へ。

楽しい、あっという間の三日間。  

「又今度ね」「いつにする?」 そんないつもの別れですが、やはり淋しい weep

こうして、春の花見女子会の幕は下りました。

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