2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 着物で京都一日目(4月14日) | トップページ | 着物で京都三日目(4月16日) »

2016年5月 1日 (日)

着物で京都二日目(4月15日)

目覚めると、有難いことに御天気はバッチリscissors     そしてホッhappy01

Dsc_1545近くのコーヒーショップ『高木珈琲店』でモーニング。

イノダコーヒー出身の方のお店とあって、

カップもイノダっぽい。

ちょっと可愛いので camera

東京の友との交流会?は健啖家でないと務まりません。

若干不安のある私は、朝は軽めに coldsweats01

ロールパンとゆで卵&コーヒーで済ませました。

友と合流し、早速花見に『原谷苑』に向かいました。

ここ原谷苑は、金閣寺の西(車で5~6分)、住宅地を抜けた所にあります。

親戚縁者ご近所さん達で楽しまれていた花も、今や超人気で、外国の方も足を伸ばしていらっしゃいます。

公共バスや送迎バスもありますが不便なので、地下鉄で北大路駅へ、そこからタクシーで car dash

本日の入園料はピークの1500円。  ということは、桜はまだベスト状態キープしてるようです scissors

1460798973755入ってすぐ、もう興奮状態の友、すぐに記念撮影です(笑)

Dsc_1486_2

見上げれば、御覧の如し。  サクラが多すぎて、人の多いのが気になりません。

Dsc_1479予約しておいたお弁当を頂きに奥に向かいました。

あまり期待してなかったのですが、御見事sign01

素敵な桜弁当に感激。

部屋から見える桜も御馳走です。

きゃぁ~きゃぁ~言いながらいろんな桜を見て回り、

ほんとにお腹一杯になりました。

いろんな写真を撮ったのですが、桜が多すぎて、

却って綺麗に写ってません coldsweats02     難しいぃ~ sweat01

先日新聞で「御室桜、散り始め…」のニュースを目にしましたが、行ってみる事に。

『仁和寺』まで約2km、いつもなら歩いていくのですが、足を痛めてる友もいるので、再びタクシーで car dash

正門入ったところで、“普賢桜”や“御衣黄”が満開。    (写真喪失 weep

Dsc_1489でも期待の御室桜は、もう葉が出て来てました。

そして桜の絨毯の出来上がり heart04

桜が満開の時を知ってる身としては、残念です。

でも友達は、大きめの白い桜の花に感激。

地面すれすれから枝分かれしてる背の低い木姿に感動。

百聞は一見にしかず… 良く言ったものです。

そしてお約束の景色 sign03

Dsc_1491

P4170081参道を戻る時、「おたふく」の文字に魅かれました。

恥ずかしながら、御室桜の別名が“お多福桜”だと、

私はこの時まで存じませんでした。

「わたしゃ お多福 御室の桜 鼻が低くても 人が好く」

ちょっと節つけて歌いたくなるセリフです(笑)

お分かりでしょうが、花が低いとのかけ言葉。

なるほどねぇ~と、一人、いたく感心納得。

で、記念にこの<お多福守>を御買い上げ❢

Dsc_1500正門出て少し行ったところに、私のお気に入りの喫茶店があります。

『さのわ』さんで、ギャラリーっぽい雰囲気が好き。

食器もですが、素敵な手作り的な物が置かれていたり…

焙じ茶や煎茶といったっメニューも嬉しいお店です。

ケーキを頂きたかったのですが、グゥ~ッと我慢してコーヒーonly。

コーヒーだけでも、お洒落な感じ、お分かり頂けるかしら sign02

玉露用ポット?醤油さし?どういった目的で作られたか知る由ありませんが、ミルクが入ってました。

紫の蓋つき容器にはお砂糖です。   友が買った五色のかりんとうと共に camerasign01

一服後、再び car dash    行き先は『祇園甲部歌舞練場』、都をどりですsign03

今日最終(4回目)の16時50分開始の舞台ですが、御茶席付きで、入場開始は15時半。

Dsc_1502本日二回目の舞台が終わったようで、

大勢の人が出てきます。

外国の方、一見してそれと分かる方達が大勢。

さらにアジア系の方も御見かけします。

おそらくは半数近くが西洋系、2割ほど東洋系、

そして日本人は3割ほど、といった状態。

暫く来ないうちに様変わりしてます。

大型バスが出て行ったかと思いきや違うバスが…

「桜と都をどり」なんてキャッチフレーズの外国人向けツアーでもあるのでしょうか?

中庭を拝見してから、御茶席に向かいました。

Dsc_1505 Dsc_1507

大勢で、舞妓さんの御点前を間近で拝見できませんが、友が頑張って何とか写真を撮りました。

御点前は芸妓の“真希の”さん、ひかえは舞妓の“豆純”さん。

1460798881670一服お茶をたて終わると、慌ただしくお運びが…

手際良くというか、事務的というか…

ゆっくり御菓子を味わう間もなく、御茶が出てきます(笑)   

Dsc_1510_2

    Yjimagemqpx3j47_3


お皿はお持ち帰りok

お隣の外人さんは御存知なかったようなので、

「おみやげにどうぞ」とお伝えすると、

嬉しそうに慌ててハンカチに包んでらっしゃいました。

その笑顔に、私まで幸せになれました lovely

Dsc_1504都をどりの総をどり用お衣裳は、毎年変わります。

毎年新調するのです sweat01

☜ 今年はこちら

舞台待機場所にはいろんなショップが出てます。

Dsc_1525_2そこで、この端切れで作った御香発見heart04

『松栄堂』さんの物なら間違いなし、

即GET❢

そして即ぶら下げて… notes notes

今までのお衣裳の展示もありました。

Dsc_1517 Dsc_1516

昭和62年度、平成4年度のお衣裳。   地の色が最近の青とは違ってます。

以下は一昨年までの近々のお着物です、銀襖に映える青地とのこと。

Dsc_1519 Dsc_1522

Dsc_1518 Dsc_1515

お衣裳拝見した後、前の舞台が終わるのを待ちます(この時あの御香を見つけたのです❢)

Dsc_1529二階席は初めてなので、きょろきょろ eye

恒例の「都をどりは~」「よーいやさー」の声と共に、

あの青地の着物姿の芸舞妓さんが登場heart04

今年のテーマは「名所巡り四季寿」で、

その全景を説明してくれる「置歌」で始まります。

続いて、城南宮の枝垂れ梅、毘沙門堂の藤、

春日大社の式年造替を祝う舞楽、

落窪姫のシンデレラストーリー、芭蕉庵の紅葉に

雪の三千院、最後を締めるのは満開の桜に彩られた大天守保存修理を終えた姫路城。

お隣席の外人さんが超興奮・滅茶苦茶感動してるのに圧倒されながら、ため息つきつつ楽しみました。

Dsc_1531今夜は木屋町にある、もち料理『きた村』

築100年の元御茶屋で、餅好き先代が始めたそう。

京都らしく細長く伸びる家、その奥へ入っていきます。

左手は、新しく作られたカウンターの居酒屋的店。

こちらも魅力ですが、人数が多いので、今回は個室。

ありがたい事に掘りごたつ式になってます。

お料理は、お餅のフルコースは、とても無理とみて、

もち料理控え目のコースにしました(笑)

Dsc_1533入ってすぐのところに段飾り❢

今頃お雛さん…???

違いました、“源氏物語54帖”

和紙人形作家「重田枝美」さんの作品。

「あっ、これはあれよね…」なんて言えたら格好いいですが、

全くもって解りません。

でも素敵な作品に暫し見とれ、一つ一つ拝見したかったのですが、  

狭い入口に鎮座するわけにもいかず…

迷子になってもいけないので、仲居さんのあとを追いかけます(笑)

部屋の窓外には、もう床の準備がなされてました。

最近は、5月から鴨川納涼床開始、でも夜はまだ寒いですよね coldsweats01

まずはビールで乾杯 beer    “おもちゃ箱”が出てきました、「開けぇ~、ゴマsign03

Dsc_1534 Dsc_1535

Dsc_1536_2☜ 名物“たらこもち”

なめらかなお餅とたらことの絶妙なコラボ

石臼に入ってるので、冷めない❢固くならない❢

さすが名物と言われるだけのことはありました。

そして、“もちクリーム?”

これまた美味しかったわぁ~。

クリーム状になってるのもお餅がベース。

粟麩やヨモギ麩と共に京の春を満喫 lovely

Dsc_1537 Dsc_1538 Dsc_1539 Dsc_1541

〆の御飯は、焼きおにぎりの御茶漬け。  香ばしくって美味しくって、結局ぺロリsign01

Dsc_1542 Dsc_1544

デザートはプリン…これまた美味しかったんです。

お餅だとお腹が膨れて…と覚悟しておりましたが、何ってことない、これなら大丈夫。

次回は少人数でカウンターに座ってみたい、珍しいお餅料理に出会えそうです。

そして、お餅の奥深さに感動し、我がレシピの乏しさを反省 coldsweats01

今日も、楽しい充実した一日でした。  

あっという間に明日は三日目、最終日。  明日の御天気も良好のようです。

« 着物で京都一日目(4月14日) | トップページ | 着物で京都三日目(4月16日) »

旅行」カテゴリの記事

コメント

長浜に引越してまだ三度目の春ですが京都の春が遠い昔のように感じられます。
桜の時期の京都は やはり賑わっていますね。^^
原谷の桜、綺麗です。お弁当がまた、満開の桜の雰囲気。
素敵!美味しそう!!^^
京都の床も昨日から始まりましたね。(今そうかな?)
昔、床がオープンしてすぐに行きましたが、おっしゃるように夜は寒い!!
6月は雨が多い!真夏は夜でもさして涼しくもなく蒸し暑い、、、、
いつ行けばいいのか悩みました、、、、。
「きた村」も何時か行こうと思いながらも行けていません。
いいなぁ~と羨ましく拝見しました。^^


どのタイミングでコメントをさせていただこうかと 思っていたのですが
「原谷苑」を拝見させていただくと 黙っていられなくなりました。(笑)
入園料が桜の花の美しさによって変わるという面白い場所ですよね。
お弁当も美味しそう、、、。

毎年 京都には10月に行くのですが、いつも同じお店しか行かないので
新しいお店を模索中で メモメモさせていただきました。

古都の散策に 和服は何ともよろしゅおすな!!

ニャン様にとって京都は地元でしたものね。
懐かしい世界を楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが…
でも日々、京都とは違った美味しい物珍しい物楽しい物を発見なさってる姿は羨望です。
それ程遠くない京都、また違った目で訪れる事が出来、二度美味しいかもしれませんね。
『床』も暫く行ってません。
準備中の床を恨めしく眺めただけでした(笑)

sninmama様、お役にたてたら嬉しいです。
10月は、お墓参りでしたかしら?
紅葉には早く、この頃だとまだ暑さの残る時期ですよね。
でも美味しい山の幸が出る頃でもあります。
新しい口福との出会いをお祈り申し上げます。
そしておすそわけ下さいませね(笑)
着物姿をアップするのは御目汚し…と思ってましたが、最近図太くなってまいりました。
確かに京都には着物が合う、着物の特別感がない分、服だと淋しくなります。
関西でも特別の地域ですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 着物で京都一日目(4月14日) | トップページ | 着物で京都三日目(4月16日) »