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2016年8月11日 (木)

奈良へ(8月5日)

友から、「5日午後から空いてる?」の mailto を受け取りました。

何でも5日午後限定の、生誕130年記念の『富本憲吉 憧れのうぶすな』の券を手に入れたとか。

富本憲吉は奈良県生駒郡安堵町出身で、この地を「うぶすな」と呼んでいたそうです。

好きな方ですし、興味もあるし、何よりタダです(笑)

友と近鉄奈良駅界隈で食事する事にして…  まずは駐車場探しです。

丁度この日から『燈花会』が始まります、でも昼間は大丈夫、平日だし…と信じて…

思った通り難なく車を停める事ができました。

早速ランチ第一候補の『YU・RU・RI』へ。  

なんとどなたもいない、このお店大丈夫かな? いいお店だから潰れたりしたら困るんだけど…と心配 coldsweats02

Dsc_1759窓際の席確保。

他にお客さんいないので、記念撮影 camera

と、友が汗だくになってやってきました。

ほんとに今日は暑い、いや、今日も暑いsweat01

連日35度越えですから…

ビールをグビィ~ッと飲みたいのをこらえ、

ランチメニューに目を走らせます。

パスタ・サラダ・パンor釜炊き御飯のセットを頂きます。

Dsc_1761_2 Dsc_1762

Dsc_1763“野菜とアンチョビのオイルベース(スパゲティ)”を

選びました。

友は、“茄子のアラビアータ(ショートパスタ)”

+100円で食後の飲み物、+200円でドルチェ。

当然両方とも頂きます。

ここの所忙しくしてる友とは、ほんとに久しぶり。

尽きない話に花まで咲かせて…

本日のメインを忘れそうになります(笑)

Dsc_1764お店から県立美術館までは歩いてすぐ。

とはいうものの、直に汗だくになりましたsweat01

富本憲吉さんの時代による作品の変化や多様性を

目の当たりにできる興味深い展覧会でした。

友によると、彼の生まれた『安堵町』はその昔は「屯倉」。

濠に囲まれた家に米俵を運びこむ様子は圧巻だったそう。

今や交通の便の悪い、田畑に囲まれた片田舎ですが、

東京の政治に参加したり学識豊かな人材を排出したりと、

今の町しか知らない私には想像を絶するものがあります。

何でこんな田舎町から、東京の美術学校に行くような人が

出たのか、そして私費でイギリスに留学できたのか、

とても不思議でしたが、今回納得した次第。

売るために、作品価値を高めるために、名を残すために、そんな思いがひとかけらもない…

富本憲吉さんの作品をそんな風に感じたのは、私一人ではないと思います。

もっともっと大勢に見て頂きたい、知って頂きたいと思いつつも、都会の立派な美術館には似合わないかも。

来年、彼の生家(旧富本憲吉記念館)が『うぶすなの郷TOMIMOTO』としてリニューアルするそう。

チラシ通りなら(笑)、身近な自然を感じることのできる庭園の中に、大和野菜のレストランに古民家ホテル、

そして若手陶芸作家の工房を併設してる魅力的な施設です。

ちょっとこのレストランに食指が動きます。

来年はここを訪ねてみようかな? 

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