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2016年11月27日 (日)

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【チョべ国立公園】(10月15日 partⅠ)

6時にロビー集合、超早い出発です。

ホテルロビー?に、コーヒーとマフィンが用意されてました。

大きなバオバブの木の横で、温かいコーヒーにたっぷりホットミルクを入れて…

Pa150721

さぁ~出発 dash dash   もう日が昇り始めました。

まずはオスのクーズー(Kudu)☟に会いました。 拡大して頂くと分かりますが、角が雄のしるし。

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ふっと気が付けばすぐ傍に、アンテロープが立ってました☝sign03   

☟インパラの一団も出てきてますが、もう珍しくなくなってしまいました(笑)

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あらっ、昨日と同じ雌ライオンさんでしょうか、同じような場所に座ってます☝

アラッ sign02sign03sign03sign03sign03sign03

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昨日寝てると思っていた象さん、あの時は弱っていただけなのか、既に息絶えていたのかは不明ですが…

ライオンがお腹に顔突っ込んでお食事中でした。

慌ててカメラを手にすると、顔をあげてうるさそうに私達を見わたし、むっくり起き上がり…

口の周りの血糊に、とてもシャッター切れませんでした coldsweats02

そしてこちらに向かって、悠然と…   なんと雄ライオン。  まだたてがみが短い若いライオン君sign01

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どんどん近づいてきます… のっそりのっそりですが、いきなり「ガォ~ッ」が無いとは限らない… wobbly

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Pa150738でもそのまま車の横を何事もなかったような顔して、

通り過ぎて行きました。

そして木陰?藪の向こうに消えました。

皆息をひそめて、というより息止めてみてたので、

視界から消えた途端に、「キャァ~凄い、野生だぁ~」

なんだかわけのわからない興奮に包まれました。

またまた添乗員さんが、「ライオンの食事風景なんて…」

「しかもそれが象だなんて…」と絶句状態。

とってもとってもレアなんだそう。  でも私達、「見ちゃったぁ~、初めてだけど見たもんねぇ~」と。

「こんな光景がいつでも見られると思わないで下さいね、言わないで下さいね、超超Luckyなんです❢」

と、口角泡とばして叫んでる姿に、「初めてで見ちゃったんだもん、いつでも見られるんちゃうのぅ~?」

恐怖を体験した後の興奮で、みんなテンション最高に sign03

川べりはのどかです。   ☟インパラの群れと、川向こうのアフリカンバッファロー。     

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Pa150752アフリカハゲコウが、じっと何かを待ってます☝

☜ アフリカコウノトリは、何かと格闘中sign02

羽を広げてバランス取りながら…

上手に撮れません、後姿ばっかりに… coldsweats02

水辺では、エジプシャングースやサギの仲間も

見かけます。

白黒のBlacksmith Lapwing(ケリの仲間)も。

(日本の鳥に似てるので、写真は割愛)

「静かに❢」 そろそろっと rvcar… 「Tsessebe(チェッセベ)❢」 「???」  よぅ~く目を凝らせば群れが…

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「ウォーリーを探せ」ではないけれど…   拡大してみて下さい、もう少し分かりやすくなりますよ。

☟更に集まってきました。    ドライバーが「ヌ―❢」「どこ???」

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☟「あの木の左❢」   おっ、顔が見えてます、一頭だけのよう…

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と突然、一斉に走りだし…dash dash dash      ☟    カメラが付いていけませぇ~んcoldsweats02

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Pa150764_2☜ 転がってる頭蓋骨は象さんのだそうです。

その横にハゲタカが二羽…

Pa150767横の高い木の上。

ハゲタカの巣です。

そしてチビちゃん❢

親鳥を待ってる?

御飯待ってる?

生き抜くためには…

車が停まりました。  1グループの象達が私達が行く道を横断するようです。  

邪魔してはいけません…   動物優先ですから…

すっごい可愛い子象さんがいます。  大きな象達が取り囲むように水飲み場に向かって行きます。

Pa150772 Pa150774

「さよならぁ~」と見送る私達に、最後の大きな象が視線を走らせます、そしてゆっくり振り返って…

すっごく怖い目をしてます、とてもカメラ向けられません、私達は息をひそめます、否、止めました。

一歩近づいてきそうな気配に… ドライバーさんが、バ~ンと車のボディを叩きました。

象は足を止めたものの、視線は放さず…  やがてゆっくり振り返ると自分の群れに…

その間、私達だけでなく、車もジィ~ッとしてるんです、走って逃げたりはしません。  

動物は、この車一台を一つの動物と認識してるそうです、だから象にとっても大きな動物なわけです。

でも立ちあがったり叫んだりすると、小さい動物の集まりとみなされるそう、そうなったら…sweat02

優しいイメージの象ですが、やはりライオンもおいそれとは襲えない王者なんですね、迫力ありましたsweat01

昨日同様、途中で一服。  でも朝故?今回はビールはありません(笑)

傍をバブーンが走っていきます。  でももう見慣れちゃって、カメラ向ける気にもなりません coldsweats01

昨日今日と、違った景色を見られて大満足。  

初めて来た私達には比較のしようがないのですが、とにかく超Luckyな光景を満喫してるらしいです heart04

添乗員さんがどんなに熱弁を振ろうとも、見てしまったものは【並】になってしまい、贅沢は尽きません。

「ライオンがインパラおっかける所見たいわよねぇ~」「でも逃げきってほしいわよねぇ~」

なんて、勝手な事を言いながら、でもだいぶ満足しながらの一服でした。

ではそろそろホテルに向かいます、朝食は10時まで。 それまでに戻らないと朝抜きになります weep

先程ライオンがお食事していたところの傍を通りました、生臭い臭いが漂ってきます、命を感じます。

Pa150781帰途を急ぐのですが…  なんとパンク❢

私のお尻の下のタイヤです coldsweats02

本来は下りてはいけないのですが仕方ありません。

「離れないで…」という忠告?警告?のもと下車。

とはいえ、比較的安全な地域でタイヤ交換。

運がいいのか悪いのか…

周囲に動物の気配は感じられませんが、

先程の象さんを思い出し、ウロウロは自重。

Pa150786再び出発。

ドライバーさんは、朝食の事気にしてるのでしょう、

超スピードアップrvcar dash dash dash

でもそんな事お構いなしの私達は、「あっ、キリン❢」

そんな私達に応えて、停まってくれます。

とてもありがたいドライバーさんにひたすら感謝。

時刻までに帰らねばならないドライバーさんと

まだまだ見ていたい私達…sweat01

再びダッシュ rvcar dash dash dash    なのに急にゆっくりに、そして停車、ジィ~ッと… そしてやおら指差し…

Pa150790

「ウッソゥ~」「ヒョウ❢」  チーターではなくヒョウです。 夜行性で樹上にいるヒョウが歩いてる…lovely

「まず会えない」とガイドブックにも記載されてました、でも見ちゃった、会っちゃったsign03

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ゆっくり私達を完全に無視して歩いてます。  車はそぉ~っと近づいて並走、いえ、並んで歩きます。

Pa150794

Pa150795格好いい lovely     素敵 heart04

あっ、あっちへ行っちゃうのかな?

ブッシュの中に隠れちゃうかも…

先回りして…   出て来てくれました。

くる~んと巻いた尻尾が可愛い。

皆ジィ~ッと息をつめて、忍び足?で…

気が付いていないはずはないのですが、

ヒョウは全く私達には無関心です。

Pa150796 Pa150797

そして向こうへ消えて行きました…

その後、猛然とrvcar dash dash dash dash dash dash  揺れる車中では、異口同音感動の嵐が吹きまくりました。

「あのパンクが無かったら…」    そう、私たち、超超超…LUCKYなんです scissors

ドライバーさんまでが、「You're lucky sign03」と、嬉しそうでした。

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コメント

 日本にお帰りになったときに、
 「アフリカではラッキーなことが続いた」と書かれていたのは、
 まさにこのことだったのですね!
 どのシーンも迫力満点! 半端じゃない臨場感です。
 パンジー様はすべてLIVEでご覧になっているんですものね、ほんとにすご~い!
 気配が伝わってくるようで、どきどきしながら拝見してます。
 豹、かっこいいですね!

はい、うつきよう様、これがLUCKYの一つです。
まだあったんですよぅ~(思わせぶりに…(笑))
目の前で起こるいろんな光景に、音や臭いに気配は加わります。
やはり現場でないと分からない筆舌し難い空気があります。
今まで日本のサファリでも結構遊べましたが、今や「あれは動物園」です。
動物の世界に勝手に乗りこんで滅茶苦茶して、これではいけないと気付いて保護しよう❢
これらはすべて人間の都合。
動物たちはそんな事お構いなしに昔から先祖代々生きてる生活してるんですものね。
全く完全な自然・野生と違う所は、この地域では猟が無いという事です。
人間に殺される事はない、勿論密漁は健在ですが…、それだけです。


サファリに行く前に 「双眼鏡を持って行った方が良い」と言われたので、
一応 持って行ったのですが、
カメラで写さなければならず のんびりと覗いている暇は必要もなかったのですが
パンジー様もだったのでは?

でもライオンがゾウを食べているなんて すごいシーンに出会われましたね。
食べられた後のトムソンガゼルにハゲタカがたかっているのを見ましたが
転がっているのが ゾウですからね、、すごい!!

同じ船に乗っていた夫婦(超 リッチな夫婦)が 個人でガイドを雇って 5日間も船から降り
現地ホテルに寝泊まりして ゲームサファリをしたのですが
ライオンもゾウも 見ることができなかったと言ってガックリして帰ってきました。
だれでも 簡単に見れるのかと思っていたのですが 本当にラッキーでないと見れないようですよ。

shinmama様、私も双眼鏡一個は買って、もう一つはバードウォッチングの友に借りました。
幸か不幸か、私のカメラは拡大機能が低く、遠くを見るには双眼鏡が役立ちました。
どうせ遠くは撮っても小さいですし、私の写真トリミングしたらボケボケだろうし、
遠くの動物に関しては、写真撮影を潔く諦められました。
でも今後のために、望遠レンズを一つ買おうかなんて大それたことを考えております(笑)
そうですか、5日間もいらしたのにダメな方もいらっしゃるんですね。
ガイドさんがいないと遭遇しにくいのは分かるのですが、ちゃんと雇ってらっしゃるのに…
「お気の毒」としか言いようがありません。
と同時に、素直に我がツアーのLUCKYぶりを確信いたしました。
添乗員さんに謝らないといけませんね(笑)

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