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2016年12月

2016年12月30日 (金)

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【ケープタウン】(10月18日)

テーブルマウンテンを下りると、涼しいけれど、寒くはありません、もう冷たい風も吹いてきません。

旅前の添乗員さんからのお話やガイドブックで、「上はかなり寒くなる」とは聞いておりましたが、

想像以上でした、風が強いと体感温度もいっぺんに下がってしまうから余計です。

バスは坂道を下り海の方に向かいます。

今夜は日本食、有難い事にちゃんと日本人が経営してる和食レストラン『富士山』。

Pa181021博多出身の板前さんです。

御話し好きな気さくな方で、

各席に挨拶にいらっしゃいます。

ケープタウンでは一番古い日本料理店だそう。

キッコーマンの醤油が懐かしい(笑)

地元の方?も数組おみかけします。

他のツアー客とは遭遇しませんでしたが、

結構利用されてそうな雰囲気も。

Pa181022 Pa181023

鮪が美味しいheart04  和食が欲しくなるタイプではありませんが、ホッとした事は否めません coldsweats01

日本酒の種類は少なく、高い、そしてあまり美味しく感じませんでした。

むしろ南アフリカの白ワインが良く合いました(笑)

この後予定外の『シグナルヒル展望台』(ライオンズヘッドの背中からお尻に向かうあたりに坂にある)へ。

夜景で有名だそうsign01   私には今までで最高の夜景でした lovely

Pa181024

Pa181027

団体さんは私達だけで、アベックさんには無粋な事をしてしまいました coldsweats01

Pa181030『ザ テーブル ベイ ホテル』到着は九時前。

いつもより遅くなりました。

南アフリカの花、キングプロテアがお出迎え。

今夜からこのホテルに三連泊。

テーブルマウンテンを目の前に見る事の出来る、

ショッピングモール隣接のホテルです。

安心してウロウロできそう。

ウエルカムドリンクを頂き、すぐにお部屋へ。

Pa181033 Pa181034 

Pa181035ゆったりしていて居心地のいい部屋です。

バスルームも広くって…  長い…

私は決して小さい方ではないのですが、

ゆっくり体を伸ばすと、滑ってドッボ~ンなんてね。

でも大丈夫、今回は手すりが付いてました

蛇口を見ると、アザラシ?オットセイ?

そうそう明後日はオットセイの生息する島に

行く事になってます、じゃぁオットセイかな❢

明日はお天気回復するそうです。

行き先は植物園、良いハイキング日和になる事を願って、床につきました。

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【テーブルマウンテン】(10月18日)

本日午前中は風が強くって、テーブルマウンテンのロープウエイはストップしていたそうです。

お昼から動き始めると、一斉に観光客が押し寄せ、それは凄い人だったとの情報が入ってきました。

でももう夕刻でそのピークはとっくに過ぎ、なおかつまだ稼働中とのこと。

明日は御天気は回復してくるらしいのですが、風次第で停まってしまうロープウエイ。

「行ける時に行っとかなきゃダメ」とのことで、バスは急いでロープウエイ乗り場に向かいました。

強い風に、雲がテーブルから滑り落ちるように下りてくるその左手を、ロープウエイが行き来します。  

Pa180969 Pa180965

標高1087mで、3億5千万年前の海底が隆起し、更に浸食されて残った岩山だそう。

ロープウエイが、乗り場(標高302m)から1066mの地点まで764mを10分足らずで運んでくれます。

丸い鳥籠の様な椅子のないロープウエイは、床が360度回転するので、何処にポジションとってもok

大きなガラス窓の前にじっとしていても下の街並みも海も、山の雲もマウンテンの岩肌も見る事が出来ます。

ロープウエイ乗り場には人の列はなく、待つ人の列を整理するロープが虚しく遠くまで伸びてます scissors

Pa180979Pa180971あっけなく乗れてしまい、

乗り場は撮れずじまい。

眼下には街並、遠くには海。

そして岩肌には階段sign02

歩いて下りる方が、

小さく小さく見えます。

登れる?下りれる❢

「歩いてみたいsign03

迷う事はなさそうですが、

結構厳しそう、急です。

Pa181014Pa181013遠くに見える岩山の上の

突起物が、到着駅。

やがて吸い込まれて

いくかの如く…

じっとしていても、グルッと

周囲見渡せますが、

隙隙なので移動も可能。

上に到着間際に撮った

下の世界(ケープタウン

市街地)の景色です☟

Pa180987

ポコンととがった頭の山は、『ライオンズヘッド』、その向こうに見えるのが世界遺産の『ロベンアイランド』。

島の周りは潮の流れが速く、流刑地や隔離施設としてつかわれ、マンデラさんも18年間収監されてました。

右上海辺の白いドーナツ型の建物は、ケープタウンスタジアム(旧グリーンポイント)で、

[サッカーワールドカップ2010] の会場の一つでした。

テーブルマウンテンは、ケープタウン市街の背後、南側に壁の様にそびえています。

そして、この山全体が国立公園になっていて、いろんな種類の植物が生えているそうです。

ロープウエイ下り口にはお土産物屋さんやレストランがあり、冷たい風を避けるにはもってこいかも。

到着時はそう感じなかったのですが、凄く冷たい風、しかも強い。

迷わず、首にストール巻きつけ、山用のレインコート着用。  ダウン着用の方も大勢いました。

Pa180993☜ 上が南、先端が『喜望峰』です。

右下の小山が、先程の『ライオンズヘッド』。

ピカピカに光ってる辺りに、今私達はいます。

その左に伸びるのが『デビルズピーク』。

ピカピカから右上に伸びてるのが『12使徒ピーク』

これらに囲まれてる所が、ケープタウン市街地で、

『テーブルベイ』に向かって広がってます。

ホテルもこの湾に面してるそう。

Pa180999ロープウエイ下り口の標高は1066m。

そして最高点のビーコン(1087m)とたった20mの差。

それだけまっ平ら、でも3kmもあるんですよ。

☜ その平らな部分のハイキングコース紹介。

一番下の下の■(ロープウエイ乗降場)から、

一番短いDASSIE WALK(15分コース)、AGUAMA

WALK(30分)、KLIPSPRINGER WALK(45分)の3種。

個人的には45分コース希望ですが、とてつもなく寒いsign03

南極から吹き付ける冷たい風に萎える気持ちと見たいという好奇心の葛藤の末、30分コースを選択 coldsweats01

Pa180991☜まずは上から見た、雲に煙る『デビルスピーク』

ここには面白い言い伝えがあります。

元海賊ハンクスはヘビースモーカーで、このピークに

登ってパイプで煙をくゆらせるのを日課としてたそうな。

ある日、悪魔と出会い、煙草吸い競争をする事に。

激しいバトルの末、ハンクスが勝ったそう。

その時の煙が、この白い雲だというのです。

ということは、皆、受動喫煙 sign02

展望のいい場所に近づくと、強い冷たい南風に煽られます、手袋も取り出して…

いろんな植物の説明をして下さいましたが、メモをとる事が出来ず、映像的にもとても地味で… coldsweats02

グルッと反対側に行きます。

見えるのは12使徒ピーク(実際は18あるそうです)ですが、雲の中…  晴れてきたsign02

Pa180997 Pa180998

☟ 下に見える街は、高級住宅地、良い浜辺が広がり、有名人もここにセカンドハウスを持ってるらしい。 

Pa181004

『クリフトンビーチ』と言って、岩で1~4にわかれてるそうです。

何処でもそうですが高級住宅は山の方、それで個人のケーブルカーを設置し、浜辺に行かれるそうです。

Pa181003_2なるほどね…

こんな高い所からでも、綺麗な水の色が窺えます。

Pa181005

ほんと、素敵です。

ここでは冷たい風が吹きまくってますが、

下はこの山に阻まれ、穏やかで爽やか…

今日は曇ってるのでそんな実感が薄いのですが…

でもこんな日にしか見られない現象があります。    それが、『テーブルクロス』sign03

テーブルマウンテンから滑り落ちる白い雲が作る幻想的な光景ですが、下からでないと見られません。

Pa181020

☝ かろうじて撮れたロープウエイからの景色です。 もっともっと下の方まで白い雲が伸びるのですが…

す~っと、クロスを引っ張ってみたいものです(笑)

下まで降りてしまうと、今度は建物や電線で…

しっかり目に焼き付けて帰るしかなさそうです coldsweats02  

2016年12月27日 (火)

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【ブルートレイン】(10月18日)

「ハッ」と目が覚めると、ブラインドの隙間からかすかな光を感じます。

慌てて開けると…    ちょっと遅かった…    只今6時です。

Dsc_1997

今どの辺り走ってるのかしら?   あまり大きな変化の感じられない景色です。

朝食は7時半から。      いつものようにダイニングカーに向かいます。

Dsc_1998狭い列車内故、ビュッフェ形式は無理。

当然オーダー制。

ヨーグルトスムージーとミルクたっぷりのコーヒー、

フレッシュジュース、ヨーグルト&フルーツサラダ。

スパイシーフレンチトーストにかなり魅かれましたが、

エッグベネディクトをchoice。

かなりのボリュームになりました(笑)

ラウンジに行って、またまたのらりくらり…

Pa170917最初は怖そうで声がかけづらかったのですが、

いつも「何かご用は?」と聞きに来てくれる彼を

南アフリカの花「キングプロテア」と記念撮影。

もう数時間でお別れですから…

皆がコーヒー頼む中、「ワインじゃぁないの?」と

にやり…

小さい声で「おねがい」というと、お茶目に

隠れるフリして持ってきてくれました coldsweats01

11時から展望車で、マネージャー主催のフェアウエルセレモニーが開かれました。

出されたのは、ブルートレインオリジナルカクテルの日本バージョンsign02

Dsc_1999見た目可愛いですが、かなりしっかりアルコールsign03

美味しかったです heart04    全部呑みました lovely

Dsc_2001

Dsc_2215ほろよい状態で、マネージャーから、

乗車記念証と記念品を頂いて、記念撮影 ☝

☜ 記念品は時計でした。

意外とずっしりと安定感バッチリの時計。

クルーズや列車旅行など、揺れる所には最適。

ペンは、室内の備品ですが、お持ち帰り ok

勿論記念に頂戴して帰りました。

楽しい旅の思い出が詰まってますから…

車窓に、ブドウ畑が広がり始めました。  今が緑sign02 日本とは季節が反対だった事を思い出しました。

Pa180941

今までとは一転した長閑な景色に、なんとなく癒されて…

Pa180946_2そうこうしてる間にお昼の時刻です。

いつものダイニングへ。

なんのスープだったか…???

もう遠い記憶を呼び覚ます事は不可能 coldsweats02

メインはラム肉のシチュウ。

デザートは…???

こちらも忘却の彼方です。

最後の食事も美味しく頂戴したことは憶えてます coldsweats01

Pa180947 Pa180948

またラウンジでコーヒー頂いてしばし歓談。

そろそろ荷物をまとめ始めましょうか、部屋に戻ります。

再び南アフリカの貧しさを感じる景色を目にしました wobbly     後一時間ほどで到着だそう。

Pa180950 Pa180957

荷物をまとめあげ、外を眺めてると、電車の行き交う姿と共に多くの線路が見え始めました。

右写真の左に見えるのが、名所テーブルマウンテンです。  雲が山から滑り落ちてくるよう。

2時間ほど遅れ、16時にケープタウン到着(最高で5時間遅れていたそうで、Niceリカバリーです)。

それにしても雲行きが妖しい…  風もあります。  果たしてロープウェイは動いてるのでしょうか?  

今回の観光で、一番確率の低い場所です。

でも私達運がいいから…   いつものなんの根拠もない自信で、それ程心配してません(笑)

添乗員さん一人、あちこちに連絡とったり…と確認作業に忙しそう coldsweats01

ブルートレイン専用ラウンジを通り抜け、私達の大型バスに向かいました。

2016年12月24日 (土)

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【ブルートレイン】(10月17日 partⅡ)

ブルートレインは、遅ればせながらも出発。   そしてこのブログも再出発(笑)

この列車は、「世界一の豪華列車」とギネスブックに記載されてる寝台列車。

週一回、プレトリアからケープタウン1600kmを27~28時間で走ります。

Pa170911私達の部屋⑬に落ち着き、一応主人と記念撮影。

担当して下さるバトラーは、ミッシェルさん。

彼の初仕事は写真撮影です coldsweats01

出発するまではしゃいでおりました我らですが、

ふと気付けば私達の荷物が届いてない❢

ミッシェルに伝え、添乗員さんにも報告し…

どうも貨車に持っていかれてしまったようです coldsweats02

列車側のミス故、何とか手配して下さるようです。

暫く停まらないのにどうやって貨車に行き荷物を取りだすのか興味津々ですが、

ず~っと見張ってるわけにもいかず、こればかりは潔く断念。

クルーズ同様、列車内の飲食は原則無料で、各施設の利用も自由です。

とはいえ、一列に長いだけの列車、施設と言うほどのものはありません。

取り敢えず、最後尾の展望車を覗きに行ってみました。

Dsc_1982ダイニングカーを通り抜けます。

もうお食事の準備が着々と進んでるようです。

キッチンも覗きたかったのですが、とても忙しそうで、

時間的にも空間的にも余裕はありません。

列車内には、生の花があちこちに活けられており、

凄く贅沢を感じます。

すれ違うスタッフさんは、どなたも笑顔です。

手違いはありましたが、気分は上々 notes

Pa170921運よく、我らグループが一番乗りでした。

皆交替で、最後尾のソファーで記念撮影 camera

他の方がいらしたので、席を譲ります。

コーヒー頂きながら歓談してると、仲間のお一人が、

「その最後尾に座ったら、儀式としてキスをするんだ、

我々は皆したよ heart04」 と、嘘の御指導?情報?をsign03

旦那様は「なるほど…」と乗り気でしたが、奥様は躊躇。

Nice な ジョークに、車内がなごみます。

そうこうしてる間に、ブランチの時刻。   先程のダイニングカーに向かいました。

Pa170924アペリティフは、南アフリカ産の【RATAFIA】に。

「乾杯の音頭」というイタリア語が語源だそう。

このお酒は、発酵してないぶどうジュースに

ブドウの搾りかすの蒸留酒を添加して作られる

甘口の食前・食後酒です。

メニューを頂いてビックリsign03

とてもブランチとは思えません。

スープ以外は選択できました。

カマンベールチーズ、ナッツとクランベリーソース添え   カリフラワーとトリュフのスープ

Pa170925 Pa170927

ワインは殆ど南アフリカ産です。  今回頂いた白ワインもとても美味しくって、呑み過ぎ注意ですdanger

メインはビーフやサーモンもありましたが、南アフリカではとにかく鶏が美味しいと痛感。

しかも最高級チキンなんて書かれていたら、とっても魅力的 lovely    なのでチキンのグリルをchoice

Pa170928 Pa170929

デザートは、チョコレートシガーとシャーベットにしました。  その後ラウンジに移動して、珈琲を。

こんな贅沢な列車の窓の外には、ギュ~ッと詰め込まれたような肩寄せ合ってるような数多のバラック。

Pa170926 Pa170930

時々放牧されてる牛たちを目にしますが、野生のダチョウが並走する事もあるそうです。

時々、家ともいえない様な掘立小屋が割拠する線路沿いで、私達に手を振る子供たちを目にします。

彼らの明るい笑顔が、まだ救いです。  

むしろ。隣接してるフェンスや有刺鉄線で囲まれた家々が、息をひそめてるように見えるのが不思議です。

我が部屋⑬に戻ると、スーツケースが届いてました。  どうやって持ってきたのか不思議、ミステリー❢

そうこうしてるうちに、ハイティーの時刻になりました。

お腹が減ってるわけではないのですが、面白そうなので行ってみる事に…  主人は「寝てる‼」とのこと。

Dsc_1984先客がいらっしゃいましたので、カメラは控え目に…

Dsc_1983

辛口ワインを頂きながら、スイーツを摘まんで…

でもなんだか賑やかになってきたので、展望車へ移動。

スタッフさん以外誰もいない静かな空間にホッとします。

珈琲を頂いて、一人ボ~ッと線路を眺めてるのもいいものです heart04

貧困の世界がこの列車のすぐ隣りにあることに、時々胸が痛くなります、罪悪感さえ感じます。

でもこの観光事業で、就職口が増え、国にお金が入るのなら、贅沢列車に乗るのも悪いことではない…

そして電気も使えるようになってる…、と気を取り直します。

政府も、国を挙げて彼らの家を建ててるのですが、如何せん、多すぎていつになったら完成するのやら…

Dsc_1985 Dsc_1986

日が傾き始めました。  部屋に戻ると、主人はまだ足伸ばして寝ております(笑)

ソファを占拠されてるので、私は向かいの椅子に座ってオットマンに足載せてスウドクに励みます。

もう少ししたら、通路側の窓から夕日が楽しめそう。  そして6時半頃 ☟

Pa170935

地平線に沈む夕日が嬉しい…

ディナーは七時から、一応フォーマルです。  今回も着物、急いで着替えます(笑)

ブランチ同様、スープ以外はチョイスメニュー。 

グラスワインをお供に頂戴したのですが、どれも美味しい heart04

スターターに選んだのは、シーフードのパイ包み、フェンネルともやしのサラダと海老のグリルと共に

(これって、殆どメインですよね)

Dsc_1987 Dsc_1988

レンズ豆・ひよこ豆のチリスープ(そんなに辛くはありません、美味しかったsign01

この度も鳥にしました。 鶏ではありません、アヒルの胸肉野蒸し焼きとアスパラガス。

Dsc_1989  Dsc_1990

そしてデザートには、レモンのメレンゲ。   ラウンジに移動して、お酒の続き&珈琲。

Dsc_199510時半頃、本来なら下車して観光するはずだった、

ダイヤモンド鉱山の街キンバリーの駅に到着。

今回の旅で唯一達成できなかった観光です。

それでもゆっくりお食事できて良かったかもしれません。

添乗員さんの「大きな穴があるだけ、ただそれがどでかいだけ…」

という慰めの言葉も、皆の耳に届いてるのやらどうやら(笑)

Dsc_1996部屋に戻ると、もうベッドの用意ができてました。

ベッドの上のチョコが嬉しい。

途中でお水にならないかと、戦々恐々でシャワーを。

思った以上に快適でした、勿論お湯もたっぷり出ました。

まだ興奮さめやらで…ですが、朝日を見るべく寝ます。

列車の揺れが心地よく夢の世界に誘ってくれました。

       sleepy sleepy sleepy sleepy sleepy sleepy sleepy sleepy sleepy sleepy
  

2016年12月 8日 (木)

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【ブルートレイン】(10月17日 partⅠ)

早朝、ボックス朝食を頂き、6時半にホテル出発。

Pa17087245分ほどで、プレトリア駅に到着。

邪魔な大きな荷物は貨車へ。

部屋に運んでもらう荷物を確認。

そして左手に進みます。

Pa170873

駅の建物の壁に南アフリカ連邦の

最初の一歩が残されてました。

駅の周りにはいろんな人が…

通勤通学の方もいらっしゃるけど、なんとなく手持ち無沙汰なすることない方も…

何されるわけでもありませんが、なんとなく不安を感じます、一人で遠くには行けない雰囲気です coldsweats02

Pa170875角を曲がると、ブルートレイン専用ラウンジの入り口。

ここで記念撮影なさる方が多く、入るのもなかなか…

勿論私達も camera に納まりました(笑)

運よく、どなたもいらっしゃらない瞬間に❢

☟ラウンジのウエルカムドリンクはグアバ。

Pa170878

手続きして、チケット一式をGET

Pa170880 Pa170912

19両編成、客車は5号車~9号車 & 13号車~18号車、トータル40室でうち15室がお風呂付、定員80名。

8時半出発のはずですが、ホーム覗いてもまだ列車は見当たりません… coldsweats02

Pa170884と、スタッフさんがうやうやしく銀色の大きなトレイに

いろんな魅力溢れる軽食&スイーツを載せて…

「車両修理のため暫し待て、これでも食べてて❢」

Pa170885お言葉に甘えて coldsweats01

シャンパンに珈琲に

サンドイッチ、マフィン、

果物に当然甘いのもdelicious

でも退屈…

ホームを覗いてみようsign01  ラウンジから出ようとすると、一人スタッフさんがこちらに… 

怒られるのかと思いきや、「おいで❢」と手招き… lovely

Pa170905☜ ホームから見たラウンジの出入り口。

そして目の前のプラットホームは空っぽ。

まだ列車に姿もないとは、どれほど遅れる sign02

ブルートレインといえど、駅は普通の列車と同じ。

通勤通学などの方達が急ぎ足で歩いてます。

ラウンジが素敵だったせいか、この普通すぎる駅が

意外でしょうがありません。

ギャップが凄い。

Pa170895 Pa170886

と、スタッフさんが、「こちらへ…」と更に向こうのホームに向かおうとします。

右手には普通の改札口、日本と変らない普通の改札口。

良~く見ると、奥のホームに停まってる列車があります、そこに向かってるようです。

ななんと、私達が乗るブルートレイン、ラウンジからは一番遠いホームに停まってました。

誰もが勝手に近づけない様に、鉄柵が設けられてます、でも私は入れてもらえます scissors

☟ブルートレインのマークが嬉しくって…   乗車口には、もうマットが敷かれてます☟

 Pa170887 Pa170896

☝この12両目は、ラウンジカー。  ここだけでなく全車禁煙ですが、4号車が喫煙できるClub Car です。

☟隣のダイニングカー(11号車)のテーブルセッティングも終わってるみたいです。

 Pa170888 Pa170909

そしてキッチンカー(10号車)では、何やら一生懸命に作ってらっしゃる様子がガラス越しに見えました☝

「何号車? ルームナンバーは?」「確か13」「じゃぁ8号車、ここだね」

Pa170894長ぁ~い通路…  Pa170893_3そして輝く【13】発見。

さぁ~っと、ドアを開けて下さいました。

「いいの sign02

ブルートレイン一人占めの気分 heart04

Pa170892_2暗くて分かりにくくなってしまいましたが、奥に洗面所兼トイレ、その左手にシャワールーム。

窓際のテーブルの向かい側はソファーになってます。 多分主人がそこでひっくり返ってるんだろうなぁ~❢

窓から見える白い鉄柵が、日常との結界でしょうか?  それとも檻かしらん?  

Pa170897更に先頭車両に向かいます。

まっ、プラットホームからはみ出してます。

19両、さすが399mともなると…

案内して下さったスタッフさんは途中でストップ。

笑顔で、「いってらっしゃぁ~い」です(笑)

こんなに見て回れるなんて思わなかったので、

大感激です notes notes notes

ブルートレイン制覇 sign03

ラウンジに戻り、今あった事・見た事・しでかした事を報告。

「じゃぁ~」と行きかける仲間でしたが、スタッフさんに押しとどめられ…  

間の悪い事に、もうじきマネージャーさんの御挨拶があるそう。

「ようこそ、ブルートレインへ…・・・・・云々・・・・・…修理も終わりましたのでもうじきご案内できます。

出発が遅れたので、途中でのキンバリー見学は無理かもしれません、努力しますが…」みたいなお話。

「あららら…」でもさもありなん、アフリカですから…   なんて言ってる間に乗車開始。

そして結局、1時間20分遅れの9時50分頃に出発。

いよいよ豪華トレイン、30時間の旅の始まりです。

2016年12月 4日 (日)

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【チョべ国立公園】(10月16日)

またまた晴れです、爽やかな朝です。

朝食前に散歩に出かけました。  今日は移動日故、すこしウォ~キングでもしておこうかと… shoe shoe

Dsc_1974☜ 私達のロッジ。

ホテル正面の芝生を馬蹄形に囲んでます。

私の部屋は、木陰の二階。

ゆっくり外観を眺めるのは初めてかも。

ホテルの向かい側にゴルフ場があります。

それも、このホテルの施設です。

安心して、お散歩にでかけられます。

とても空気が気持ちいい notes notes

あらっ、もうプレイしてらっしゃる方 sign02   もうお馴染みの(?)のイボイノシシ君、何処にでもでてくる…

前足たたんでお食事中 sign01        顔は今一だけど可愛いしぐさです。

Dsc_1975 Dsc_1976

どなたもいないと思ってブラブラコースを歩いていたのですが、声が聞こえてきました。

今度は本物のゴルファーたちです(笑)  

ちょっと遠くから拝見するに、あまり上手そうではありません、という事は何処にボールが飛んでくるか不明。

危険です、やばい❢  で、少し離れて森の中に入ります、と「ガサッ」に「びくっ」 鹿が跳んで行きました。

ゴルフ場といえども、自然公園です、流石に肉食獣は来ないにしても…   戻ります。

途中、ホールを眺めて談笑してるゴルファーに遭遇。

「・・・???」 彼らが笑いながら指さす方を見ると、イボイノシシがボールのライン上に居座ってました。

構わず打つか、動くのをいつまでも待つか、ボールを動かすか、只今思案中(と、思われます)

Dsc_1978ホテルに戻ります、正面入り口を初めて見た気すらします。

Dsc_1977
いつも写真の左にあるロッジに向かうので、こちら側は新鮮。

中に入ると、正面にこの大きなバオバオがで~んと…

このシンボルツリーの奥が、朝食&夕食レストラン。

Dsc_1973お気に入りのチーズ&クラッカー。

今日はオムレツを頼んでみました。

鉄板で炒めたお野菜やベーコン、

横に溶き卵を広げ、先程の野菜をくちゃっと混ぜ込み、

まず右1/4を山折り、左1/4も山折り、そして上1/4を…

四角にして、裏返してポイッ❢

ふくさ卵の様なちょっと固めのオムレツ。

いろんなやり方があるものです。

お野菜や果物はいつも通りで普通。   この自然の空気が良いスパイスです❢

Pa1608589時半にホテル出発、あのサファリーカーです。

そして再びジンバブエの国境の田舎の郵便局の様な

建物で、パスポート審査を受けます。

そこで、ジンバブエの大型バスに乗り換え、

ビクトリアフォールズ空港へ。

途中、バスの前を横切るヤギの群れに遭遇。

流石にこの子たちは家畜だそう。

この辺りで放牧? 人は見当たりませんでした。

空港までそれほど時間かかりません。

事前の添乗員さんの話だとしょぼい空港ですが、小さいながら綺麗な新しい空港です。

13日に到着したおりはビザの申請やらで、空港を撮る余裕がなく、今日は頑張ってみました(笑)

☟ 13日到着時、この辺りで御迎えのダンスを拝見したんですよ。

Pa160859 Pa160860

この円錐形の屋根が楽しいのですが、表からは撮れず、飛行機の車窓から camera

定刻より30分遅れて出発、そしてすぐに軽食が出てきました。

Pa160861 Pa160863

アフリカ近辺を飛んでると、四角い土地の中にこの丸い区画をよく目にします。  畑なんですよ。

「何故丸なの? 効率悪ぅ~」と思ってました。 

この辺りは乾燥地帯、畑をするには水は必須。  で、スプリンクラーを使用してるのです。

水の届く範囲に作物を植えると、こんな丸になるというわけです。  私には目から鱗の新発見❢

Pa160866一時間半ほどでヨハネスブルグに到着。

12日と同じ『ザ・ミケランジェロ・ホテル』に泊ります。

Pa160865

ウエルカムドリンクを頂いて部屋へ。

以前より広い御部屋です、これならスーツケース広げたままでもゆったりとできます。

実は今夜はフリー。  

ホテル隣接のショッピングモールに繰り出したいのですが、主人は部屋でゆっくりしたいみたいです。

前回行けなかったスーパーに買い出しに行こうかと思ったのですが、今日は日曜で閉まってるかも… coldsweats02

取り敢えず出向いてみましたが、あちこちでシャッターの下りてるお店を見かけ… weep

ダイヤモンド屋さんが、にっこりほほ笑みながらさぁ~っと戸を開けて…

「お客、選んだほうがいいよ」と言いたいけど言えないので、こちらもにこりと…

Dsc_1979部屋の窓から見えていた『Nelson Mandela Square』の

マンデラさんを記念撮影(右手の建物がホテルです)。

美味しそうなスペイン料理のお店がありました。

メニュー覗くとお手軽だし雰囲気もいい… 

でも私一人ここで食べるわけにもいかない…

買い出し係の職務全うするために前進あるのみ。

やはりスーパーは早い店じまいだったようです。

でも傍のフードコートみたいな所が営業中 sign03    

ピザやハンバーグ、寿司とは名ばかりの怪しげなものも。 アルコール販売のお店がありません coldsweats02

中華のお店を発見、美味しそうな叉焼の乗った中華ライスもどきを見つけました。

口に合うかどうか不安なので、一人前だけお買い上げ、ぬくぬくが冷めないうちに部屋に戻ります。

そしてルームサーヴィスで、ビールとサンドウイッチをGET。

Pa160868主人は、中華ライス?がお気に召したよう。

さっさと食べて、写真撮影には耐えられない状態に…

で、ルームサーヴィスのサンドウイッチのみcamera

このフライドポテトが凄く美味しかった。

熱々でサクサクいい感じでした。

サンドウイッチも美味なり~ lovely

電話した時、「○▼♯%◇*」と言われ、「???」

唯一聞き取れた「white」をchoice。

今思えばパンの種類を尋ねられたのかなっと…   

そんな事考えながら、さっきのスペイン料理屋さんのワインはどんなかなぁ~と思いめぐらせ、beer を。

部屋が広いのでとってもゆったりと食事ができました。

今日はとてもゆっくりでしたが、明日は早朝にプレトリアに移動。

そして、いよいよブルートレインの旅が始まります。

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