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2017年1月 4日 (水)

ブルートレインとビクトリアの滝・喜望峰13 【ワイナリー】(10月19日partⅡ)

ケープタウンの街から東へ一時間強、車窓はめまぐるしくく変わります。

岩山、鉄条網や塀に囲まれた御屋敷群、お馴染みのバラックの家々、そして長閑なブドウ畑…

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目指すワイナリーは、1685年創設という歴史ある『BOSCHENDAL(ボッシェンダール)』 

バラ園は、ブドウの害虫対策には必須。  でもこの入口の花は完全な鑑賞用ですね。

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バスを降り、薔薇園を抜けて門をくぐると、緑の木陰の伸びる素敵な道がまっすぐ伸びてます。

Pa191147_2☜ こんなダッチ式の建物が両脇に。

宿泊もできるのかな?

木陰のベンチでは歓談しながらワインと軽食を

楽しんでらっしゃる方達がいらっしゃいます。

芝生でもピクニックバスケット広げて…

ハンモックもありました。

見たことない世界に、きょときょとしてると、

正面の大きな木の下にバーカウンター発見sign03

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このすぐ横に、私達の席が用意されてました。

Pa191151私達はstandard tasting で、しかもJTBで

どれを頂くのか、既に決められていました。

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左端は水用グラスです。

1685 Chardonay (まだ10カ月)

Blanc de Noir (赤ワイン用ブドウ使用)

Le Bouquet (カレーに合うんだって…)

Sommelier Selection Pinotage (南アフリカで赤ワイン用に作出されたブドウを使用、50%スチール50%樽)

そして、1685 Shiraz の5種類です。

レモンの香りがどうの、ストロベリーの風味が云々、甘いアプリコットを彷彿させる…  

そんな説明を聞きながら、無粋な私は、「こっちが美味しい」「あっ、これいい感じ」と完飲。

Pa191158左から、Pinotage、Bouquet、Shirazです。

頂く事に一生懸命で、最初の二本は撮らずじまい。

空き瓶もどこかに消えてしまってました weep

良い気分で盛り上がりながら、生意気にも

「全体に軽いよねぇ~」と一言ぼそっと…。  

ガイドさん、すかさず通訳。

と、ワイナリーのお兄さんが、「これではどうだっ❢」

と自信ありげに1本・別のボトルを持ってこられました。

“De Werf” テイスティングワインメニューには、premium tasting に組分けされてるお高めワインです。

確かに重め、お肉が欲しくなるお味でしたが、フランスワインのフルボディーには及びません。

で面白くなって、「デザートワインはないの?」   と、「これですがお飲みになられます?」「勿論」

Pa191156Pa191157左写真が、De Werf、欲しい方皆様に。

右が最後に頂いた Vin D'Or

ブルートレインで頂いたワインとは異なり、

こちらは貴腐ワインです。

とろみのついた澄んだ琥珀色に感動。

こちらを所望したのは私だけ… coldsweats02

というわけで、一人呑みました、しっかり、とっても、想定以上に。 いい気持ちです lovely

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Pa191172いい気分で、ワイナリー見学に…

スチール、樽…  フムフム…

でも一番感動したのは、上右の写真。

これ壁なんですよ。

ワインボトルのお尻をこちらに向けて…

フラフラして見つけた、出荷前貯蔵中のワイン蔵へ。

入れませんが、覗けました(笑)

こんなにあったら、選ぶの大変、お味見できない coldsweats01

御買物はさておき、こんな木陰の道 ☟ を歩いて、こんなお店 ☟ に入りました…

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大きなボトルに出迎えられ、皆さんが忙しそうに働くオープンキッチンの前を通り過ぎ、ここも通り抜け…

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外ではありませんが戸外にいるようなガラス張りの部屋へ… (他のお客様がいらしたので撮影せず)

Pa191184_2ワイナリーが運営してる素敵なレストラン『WERF』

さっき植物園で見たピンクッションが活けられてます。

パンもお洒落にナプキンに包まれて、

バターにはエディブルフラワーが添えられて…

別荘地のレストランにいるような雰囲気です。

結構ワインを頂いてしまってるので、

アルコール度の低いビールにしました。

無粋だったかな coldsweats01

前菜には、ビーフタルタル・ポーチドエッグ添えを選びました。   お味も Good です heart04

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Pa191187_3メインにはラムのローストを。

いろんな種類のベビーキャロットが添えられてます。

カリフラワーのピューレで頂きました。

デザートにはプチフール。

盛り付けも可愛くって、緑の中でのお食事がより楽しく❢

ゆったりとゆっくりと余韻に浸っていたい場所です。

ワインに合うチョコレートと、デザートワインを買って、

バスに戻りました。

「高い❢」と思っていた貴腐ワインも、後でよくよく見れば、ほんの1200円ほど sign03

もっともっと、許される範囲一杯のワインを買ってくればよかったと後悔。

でもね、我家の荷物持ちは私、スーツケースをゴロゴロ引っ張って更に大きな荷物を持つのはこの私。

もし主人が自分のスーツケース押せなくなったら… 御想像下さい、凄い事になりそうでしょっ❢

だから荷物はスーツケースに納まるだけにとどめております。

泣く泣くワインも諦めざるを得ないのです。

なのでしっかり頂いて帰る事にしております coldsweats01

再びバスに揺られ、ホテルに戻ります。

いい気持ちでうつらうつら…でした。

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コメント

ワインなど液体をよく買って日本に帰るという現地のガイドさんが 
大人用の紙おしめにくるんでトランクに入れたらいいと言ってました。
もし漏れたり、割れたりしても おしめがかなり吸ってくれるそうです。
でもそのためだけに 紙おしめを持っていくのもねえ。

そうなんです。
荷物持ちをする役目の人は 少しでも荷物の数を少なく、また軽くすることを考えますよね。

それにしても ワイン、、、、おいしそうですねえ。

 わあ!
 お写真からでも爽やかな風を感じるステキなところ!
 別世界ですね!
 お呑みになれるパンジー様がうらやましい。
 私はみんなひと口ずつなら、という程度ですもの。
 貴腐ワイン好きです。 
 あら、お安い!
 なるほど南アフリカがワインの産地だと深く納得しました。

shinmama様、いい考えだとは思うのですが、嵩張りますものねぇ~。
私はビニール袋に入れて衣類をクッション代わりにしております。
今まで一度も破損した事ありません。
ビニール袋は嵩低いし万能で、帰宅後また使えますから…
自分の荷物ならいくらでも持ちますが、人のまで持たないといけない状況を鑑みると…
ため息つくのみです。
機内用に小さなキャリーを買おうかと思った事もあったのですが、
三台ゴロゴロは致しかねると諦めました。
荷物持ちは辛いです(笑)
それにしても、思い出すと尚一層悔しくなります。

うつきよう様、私は決して強いわけではありません、ただ好きなだけで…
この時は、自分でも良く呑んだと感心、というか、呆れ果てております(笑)
楽しく気分のいいお酒だったのでしょうね。
本当に素敵な所でした。
大きくって結構有名なワイナリーだそうですが、添乗員さんも初めてだとか…
彼もとっても気にいってたようです。
他を知らないので、比べようがありませんが、また行きたい場所です。
御天気が素晴らしかったお陰もあるのでしょうね。
「貴腐ワインは高い」と決めつけて思い込んでいました。
カードで払ったので1本のお値段を気にしてなかったのですが、後でビックリ❢
もう2,3本買って帰ればよかったと…
後悔遅し、思い込みは危険ですね。

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