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2017年1月15日 (日)

顔見世興行 2016 (12月3日)

今年も師走を迎え、我が年末行事である【顔見世興行】を見に行きました。

今年は『南座』が耐震工事のため休館してるので、会場は『先斗町歌舞練場』に。

南座を離れるのは四半世紀ぶりだそうで、私にとっては初めての事です。

「狭いけど大丈夫かな?」と心配しておりましたが、いつもの二部制を三部制にして、集客を上げるようです。

その分演目数が減ってしまいますが、御代もお安く…。

主婦としては行き易い第二部(午後二時開演)のチケットをGet。

ゆっくりできるので、年末の京都の用事も片付けてしまう事に。

友は修理に出した櫛を受け取りに、私は正月用の白味噌と生麩を買いに…

お昼は都合勝手のいい高島屋へ。   そして面白いお店を見つけました。

Dsc_2080『みのる食堂』、JAグループ京都運営のお店。

御覧のようにお野菜が一杯。

女性陣にはありがたいメニューです。

昼前でしたが、私達で満席になりました。

そして次第に列ができて行きます。

「運が良かったね…」

一品一品は少ないのですが、結構お腹が膨れます、何と言っても御飯が美味しかった、流石です heart04

所用を済ませ、無事会場に到着、もう開場されてました。

狭いロビーは、人でごったがえってます。   御披露看板もコンパクトにまとめられて… coldsweats02

Dsc_2081 Dsc_2083

客席数ほぼ半分の会場故、仕方ないとはいうものの、のんびり眺めてられないのは残念です。

早々にロビーを引き上げ、客席へ。   ☟中村雀絵門襲名の祝い幕はワコールさんからです。

Dsc_2085私達が鑑賞するのは、菅原伝授手習鑑の

“車引 一幕”と“廓文章 吉田屋”、

“三升曲輪傘売”です。

値がったり叶ったりの演目です。

以前、東京で歌舞伎座ギャラリーに行った時、

たまたま時間がたっぷり、人はぱらぱらだったので、

Dsc_2084片岡愛之助さんが「松王丸」に扮する舞台裏を

紹介するビデをしっかりじっくり拝見しました。

それが、今日は表舞台を拝見できるのです。

そして廓文章の劇中で五代目中村雀右衞門さん

襲名口上が披露されます。

劇中の口上を聞くのも初めて、楽しみです。

廓文章では、伊左衛門役を大好きな片岡仁左衛門さんが演じられます。

お年を召されたとはいえ、可愛い色気ある若旦那役は秀逸です。

そして、最後の傘売は市川海老蔵さん。

正直あまり好きではなかったのですが、最近どんどん上手になって来られ、「ちょっといいかも…」に。

元々花のある方ですし、お綺麗ですし、踊りさえ…と思っておりました。

いろんな事があって、尚一層精進なさったのでしょうね、流石です。

結果的、期待通りの舞台で、会場の狭さも気になりませんでした。

舞台が近くなって、またいつもとは違う角度で見られた感じがします。 

Dsc_2087日が落ち始めてましたが、まだ大丈夫。

記念すべき、先斗町の掲げられた看板をcamera

因みに、招き看板はいつものように南座です。

中央の「吉例顔見世興行」だけこちらです。

耐震工事はどれくらいかかるのでしょうか?

再開時期は未定との事。

来年は何処で開催されるのかしら?

以前は祇園歌舞練場が使用されました。

五花街持ち回り…???

でも他の歌舞練場はもっと小さいはず。

来年の事を言うと鬼が笑います。

今年も無事に顔見世を楽しむ事が出来た事に

感謝して、正月用品買い出しへ。

いつものことながら、観光客が多い sweat01

錦通りは、観光客で一杯で歩くのも大変。

しかも食べながら歩いてらっしゃるので危険danger

観光客向けの新しいお店が増えてきてます。

少し淋しいけど、この賑いを見ると、流石京都。

同じ古都に分類されてる奈良ですが、こういうわけにはいきません(笑)

さぁ~て、少しは年末に向けて行動開始せねばなりませんね。

そんな気にさせる、顔見世興行です。

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