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2017年4月 4日 (火)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月15日partⅠ)

昨日は雨だったのですが、終日クルーズだったので、私的には ok   許せます(笑)

下船する予定の今日は、お天気のようで朝から notes notes です。

部屋から外を覗くともう歓迎の演奏が始まってました coldsweats02

P3151754

ビュッフェ式のレストランで朝食を済ませ、下船の準備sign01 「健康と癒しの鹿児島一日観光」に参加します。

久しぶりのバスガイドさん付のツアー。  流れるような説明を聞きながら鹿児島市内を走ります。

①は『照国神社の大鳥居』 昭和16年、当時としては最大級のコンクリート建造物で、空襲にも耐えました。

①               ②                ③

P3151755 P3151757 P3151760

②陸軍大将の制服姿の『西郷隆盛銅像』は、忠犬ハチ公の製作者により、昭和12年に完成しました。

③『鶴丸城址』の石垣に残された、西南戦争時の弾痕。

「城をもって守りと成さず、人をもって城と成す」の精神で、天守閣を持ってない珍しい造りも、今はなく…

そんな話を聞いてる間に、最初の訪問地『仙巌園』(島津光久の別邸)に到着。

以前鹿児島に来た時は主人と二人、ガイドなしだったので、今日は説明を拝聴して…

反射炉跡も鉄製150ポンド砲もさして興味はなく、今回は初耳情報のみをここに記す事にしました。

P3151764☜ 前回全く気付いてなかった「克灰袋」

観光客が絶対に通る道に展示されてるのに…

桜島の噴火で飛び散った灰は、勝手に処分できません。

この袋に集めて、決められた場所に持ってかねばなりません。

そして鹿児島市が、収集処分。

このところ、桜島は大人しく、この袋を使う事はないそうです。

P3151768ガンタン桜や寒緋桜が咲いてました。

そして、写真中央やや右寄りに竹の様なもの1本。

お分かり頂けますでしょうか?

桜の陰に、リュウゼツランが植わってるのです。

平均して60年、還暦に花を咲かせます。

そして枯れてしまうそうです。

その花が、この棒きれの様なものなんですって❢

若干淋しさ・哀しさを感じるお話です。

P3151769明治に造られた正門には、島津の紋 Mal_10zi1_2

横の五七の桐は、豊臣秀吉公から頂いたものだそう。

政権を握る者のみが手にする事が出来る紋。

前回も見ていたはずなのに、何の疑問ももたず…?

「立派ね❢」と言いながら通り過ぎたのかな?

後で聞いた話ですが、島津家の家紋には、

公家由来の牡丹紋もあります。

菊・桐・葵に次ぐ紋だそう。

P3151770_2篤姫お腰入れ道具は、牡丹紋と丸十紋のダブルsign03

葵の御紋の徳川家も、文句言えませんね。

☜ 『錫門』

薩摩では良質の錫が採れたそうです。

その錫板葺の屋根が特徴の、元正門です。

27代斉興が庭の拡張し、中門になりました。

白い屋根と朱塗りの柱のコントラストが素敵。

青い空にも映えます heart04

門をくぐると、八畳もある灯籠に目を奪われます。

☟その傘の上には桜島を蹴りあげてる獅子、お茶目です。  

P3151772 P3151774

琉球国王から贈られた『望嶽楼』も、庭の桜島展望ポイントから見るだけにします ☝☟

P3151773_2

この展望ポイントは、『御殿』(江戸時代は別邸として、明治には本邸として使われた建物)前にあります。

今は木々が大きく育ってしまったので、殿さまの座ってらした所よりこちらの方の景色がいい気がします。  

それでも殿様気分味わいに御殿へ。  20分ごとの御殿ツアーガイドに出発です。 

私達のグループは、たった4名、和服姿のガイドさんの説明以外にも、いろいろお話して回る事ができました

P3151779

殿さまが座って御覧になったであろう桜島です。  部屋から外を撮るのはok   

座ってみましたが…  その頃はこの松もこんなに大きくはなかったのでしょうから…

ソテツもちょっと邪魔してます、自己主張してます(笑)

そして春霞でも花曇りでもないのに、なんとなく桜島がくっきりはっきりしない日です、残念。

P3151783ハイカラな洋風な設えのお部屋、お洒落な釘隠し、

芸術的な板戸等など、御紹介できないのが残念 weep

奥のお部屋でお茶を頂きます。

☜ 床の間には薩摩式のお雛様。

お内裏様の背後に立ってるのもお雛様なんですよ。

竹の棒の体と麻糸の髪で作られた「薩摩糸雛」です。

P3151786

お菓子は前回同様こちら限定商品「飛龍頭」で、白餡に細かく刻んだ柚子や銀杏・椎茸と味噌が入ってます。

と聞くと、「・・・???・・・」ですが、美味しい一口菓子ですよ。

買って帰ろうかとも思ったのですが、まだ船旅は始まったところ、それに「椎茸」と聞いて主人が…wobbly

大嫌いな椎茸、市販の出汁に入っていても気付く主人ですが、このお菓子の椎茸には騙されたよう coldsweats01

茶席から見える庭の紅葉の新芽が可愛い。  金魚ものびのび育って、もう鯉の気分。

P3151787
もっとのんびりしていたいのは山々なれど、私にはもう一か所行きたいところがあります。

御殿を失礼した後、私は一人ダッシュ dash     向かった先は、仙巌園のお隣にある『尚古集成館 別館』

この時期、「薩摩のひなまつり」の特別展示をしてます。

島津家伝来のお人形や雛道具が所せましと展示されてましたが、撮影禁止。

とりわけ、幅6mの五段飾りは圧巻で、徳川家の三つ葉葵紋と島津家の牡丹紋のあしらわれてました。

五代将軍綱吉の養女竹姫が島津家に嫁いだ時の嫁入り道具だそう。

そしてこの雛道具というのは、婚礼調度品のひな型的存在で、所謂目録の意味もあったそう。

ますます「ひぇ~sweat01」です。   そして「わぁ~dash」と急いでバスに戻ります。

次は『黒酢の郷 桷志田』へ bus     そこでお昼を頂くことになってます。

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