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2017年4月

2017年4月30日 (日)

高取町「町家のひなめぐり」(3月30日)後半

『町屋カフェのこのこ』は、米蔵を改造した建物を利用してます。

P3302176_2 P3302177_2

ここでもお内裏様が、静かに微笑んでらっしゃいました(55番)

お客様が一杯でしたが、隙を見て奥☟の方と、入り口側☟を撮影できました。

P3302179 P3302182

昔の農家の道具がいい感じに展示されてます。

主人は“唐揚げ定食” 私は折角ですから“ひな巡り特製のこのこ弁当”を頂きました。

P3302180_2 P3302181_2

P3302183_2なんてことはない定食です、お味はそれなりで…

「あすかの古代米」や「あすかルビー」を使った

イチゴゼリーに、奈良を感じた程度です。

もう少し地産地消的な特徴をだすか、

お雛様のイメージしてると嬉しいのに…

感じのいいお店だけに、今後に期待します。

奥のカウンターでお支払いし、その横手から外へ。

ここにもお雛様が飾られてました。

メイン会場『雛の里親館』は、このすぐお隣です。  ジャァ~ンheart04 『天段の雛』(52番)

P3302184

吹き抜け二階はある高い天井に届かんばかりに飾られたお雛様たちです。

左右は京風のお雛様、中央が関東式です。  ここでいろんなお話を拝聴し、賢くなりました(笑)

右手にも伊豆稲取発祥のつるし雛などが飾られてます。

P3302187 P3302185

P3302188 P3302189

広い建物、おそらくは米蔵、一杯に飾られたお雛様は圧巻です、話には聞いてましたが想像以上でした。

☟49番のお雛様。 そして下土佐ふれあい広場のミニジャンボ雛&お雛様(37番)☟

P3302190 P3302194

P3302196☜ お雛様の掛け軸です。

床の間に飾るとき、こんな風にすれば素敵ですよね。

残念ながら、お雛様のお軸の持ち合わせありませんが…

P3302198

こんなメイド姿の三人官女さんも(29番)☝

ここは喫茶店なのです。

中にお座りの方が写らないように camera

P3302201超古そうな建物を覗くと、現役の医院。

平日ゆえ、診察の方がお待ちで、

あまりパチパチ撮れず…coldsweats02

P3302202
あまりに大きくって全容も撮れず…

『下屋敷門』()なんだそう。

この石川医院って、奈良では有名な皮膚科なんですよ。

昔からの奈良ではのお薬もお使いで、アトピーでお悩みのお子様連れて通っていた友もいましたっけ。

すぐ近くには『壷坂漢方堂薬局』があるんです、そしてそちらのお雛様が下左の写真で21番。

雛飾りの前には、陀羅尼助丸、しょうが湯、本葛などが並べられてます。

P3302203 P3302206

そしてジャンボ雛(17番)は、駅近くの公園に立ってました。  高さ5mです。

主人はもう限界のようなので、先には行かず駅へ、駐車場に向かいました。

土佐街道には、数少なくなってきたとはいえ、連子格子や虫籠窓の家並みが残ってます。

人が少ない時期に来たならそれもご紹介できそうですが、ある意味何もない町です。

そんな町をゆっくりプラット歩いてみる心の余裕はまだありません。

欲張りなことばかりを考えております(笑)

2017年4月29日 (土)

高取町「町家のひなめぐり」(3月30日)前半

奈良県の真ん中辺り、大和平野と吉野地方の境に、高取町というところがあります。

高取藩城下町の『土佐街道』は、壷坂寺の参詣道でもあり、まだ昔の面影を残してる所も多いです。

そんな町が、毎年3月、お雛様で賑わいます。

いつも「見に行きたい」「今年こそ…」と言いつつも、お尻が重たく未だ行かずじまいでおりました。

そんな時、父が施設の方に連れて行ってもらったのです。

「良かったぞぅ~」と、地図を見せながら、とっても嬉しそうに楽しそうに話をしてくれました。

話を聞けば聞くほど行きたくなって、「行こう❢」と決意、終了間際の30日に決行決定sign03

当日、お天気も上々、「平日だから…」と、車で向かいました。

第一候補の高取町役場の駐車場に、難なく停められました scissors    もちろん無料です scissors

☟最寄り駅は、近鉄電車の「壺阪山駅」。  ここで観光案内の方から地図を手にいれました。

P3302210駅の待合にもお雛様がいらっしゃいました(11番)。

P3302209_4

P3302211駅を背にすると、「観光 くすりの町」とあります。

そうなんです、高取はいわずと知れた薬の町。

飛鳥時代に宮廷をあげて行われた大行事

「薬猟(くすりがり)」の地はこの辺りだったそう。

当時の都、明日香の傍ですものね。

薬用になる鳥や獣を捕る&草を摘むために、

推古天皇は、聖徳太子やお供を連れてきたと

日本書紀にも記されてます。

江戸時代になると、高取藩主が参勤交代の際、他の藩主に薬を贈り、販路を拡大したそうな。

明治、大正と、製薬業・配置販売業で成長を遂げ、今でも数多くの薬品製造会社が活動してます。

駅前左手の双葉食堂さんもお雛様(13番)を展示☟     そのお向かいのビルの前にも…☟(12番)

P3302207 P3302208

直進するとすぐに大きな道路(国道169)に出ます、「そこを左に曲がると古いお雛様に出会える」との事。

『森山人形』さんのショーウインドウ(15番) sign03  光ってうまく写せませんでしたが、立派なお雛様です。

右は、大正~昭和初期のお雛様で、今では珍しい御殿飾りです。

P3302132 P3302133

左の雛道具の金具は銀製。  

江戸時代の吉野の御大家のお雛様で、当時の皇室に納められたお雛様と同等クラスとのこと。

P3302135勿論こんなとてつもなく上等なお雛様ばかりが

展示されているわけではありません。

お隣のお家の窓越しには、私達が慣れ親しんでる

普通の(失礼な言い方ですが…)お雛様も(14番)。

お雛様の傍には、そのお雛様に寄せる思いが

記された色紙が置かれてます。

娘の為に、孫に、嫁いだときに…・・・・・

そんな折に出会って手にしたお雛様。

男の子ばかりだったから、たいそうだから、いつのまにか…・・・・・

色んな理由で箱の中に置き去りになっていたお雛様も数多い。

そんな皆さんは、お雛様を愛でて頂ける機会をとっても喜んでらっしゃるようです。

このまま土佐街道に向かっていくのもよしですが、緩やかながらず~っと上りです。

なのでバスで『壷坂寺口』まで向かい、下りながら戻ってくるルートを選択。

ところが、さっきバスが行ったばかりで、このイベントの最中にもかかわらず、次は1時間半後sign02

主人は、「往復徒歩は無理sign01」と、強気です。  駅前からタクシーで行くことにしました。

flair 見にくい写真もありますが、拡大していただくと、お顔もよく見ていただけるかと…】

頂いた地図上で示すと、、写真を撮ったお雛様 お雛様以外の写真 昼食場所

P4272298_2
右下黄色□が駐車場、その上の□が駅です。  今拝見したのは、地図の左下の5箇所(⑪~⑮)です。

タクシーで、→の方向へ、右の黄色□のバス停に行きました。

ここからの→が、私達の歩いたところです。

わき道の見られなかったお雛様には申し訳ないのですが、それでも目一杯のお雛様との遭遇でした。

P3302142 P3302141

P3302147P3302139_2バス停から角を曲がるとすぐに、「おひなさま展示中」

上写真の右手前の立て札を見つけました、92番。

これが目印です。 勝手に入ってもいいんです。

そうはいっても、最初はちょっとドキドキ…

玄関の左手の部屋に、こちらに向けて飾られてました。

立派なひな壇にびっくりです。

ガラス越しですが、撮影させていただいて…

そして道筋の案内役は、卵型のお内裏様カップルです。 

P3302144地図には載ってないわき道を見ると、こんな建物が…

変わった建物なので、近づいてみましたが、閉鎖中?

ちょうど折りよく通られた地元の方にお尋ねしました。

なんでもお薬工場だったようです。

大手が仕切り始めて、小さな薬屋さんは難しい状況。

ここも閉鎖に追いやられたそうです。

奥の木製の塔付きの建物といい、手前の蔵といい…

本当に昔のままだったんですね、これでは難しい…

P3302148こんな古式豊かな建物の傍に、「コミュニティーガーデン」

といっても、普通のお宅のようです、90番。

P3302149_2
綺麗なお庭を抜けて左に行くと、ガラス越しのお雛様。

お雛様は現在よく見られるタイプのものです。

関東スタイルの向かって左がお内裏様。

初めて知ったのですが、仕丁の持ち物も違うそう。

京都では、箒やちりとり、熊手、三人官女も真ん中の方は嶋台なんですって。   あれれれ???

我が家の京都で買ったお雛様は、仕丁の持ち物は関東風ですが、官女さんは嶋台持ってました…・・・coldsweats02

少し行くと、ジャンボ親子雛(84番)  次の85番、シャッターが閉まってる、でも「お休み」とは書いてない…

P3302150 P3302151

「見上げてください」の張り紙発見❢ なるほどね、こんな展示もありなんですね。

ふぅ~ふぅ~言いながら坂を上ってくる方たちとは逆に、私達は感じないほどの下り坂で楽チンですscissors

P3302152☜ 83番

落ち着きのある雛飾りです…

毛氈が赤くない、黒いから…?

「実家からのお雛様です。 20歳までは緋毛氈、

それ以降は紫の毛氈を敷くように」と、

二枚の毛氈をご用意してくださったそう。

ご両親の細やかなお心遣いと愛を感じました。

どのお雛様にも深い思いがこめられてるのを痛感。

突き当たりに出ました、左に行けば駅に向かっていく下り坂。

でも地図で見つけた『長屋門』や「ミニジャンボ酉雛」が見たいので、右に曲がって上り坂 sweat01

角の公園には移築された高取城の「松の門」が立ってましたが、一団が占拠なさっていたので失礼して…

☟300年経つ『田塩邸』()ですが、細長くってどう撮ったらいいのやら… coldsweats02  このお宅、現役です。

  門の左手に見える横向き格子の「与力窓」や監視窓付きの塀など、表口の警戒する構えが珍しいらしい…
 
P3302161 P3302163

その先の『植村家長屋門』()は、1826年の一重入母屋瓦葺造りで、海鼠壁が素敵です。

門内には、東西に各4室あって、江戸時代には、高取藩に仕える中間たちが住んでいたそうな。

当時は城代家老の役宅だったが、現在は旧藩主植村氏の住居で現役ですので、外観のみ。

こちらも、間口が39mもあり、撮りづらいです sweat02

地図ではすぐお隣のようなので、『ミニジャンボ酉雛』を見に坂を上ります。

P3302165_2ジャンボなのにミニ? ミニなのにジャンボ?

以外に距離があります、上りですsweat01

☜ 66番  地野菜が売られてました。

P3302159途中見つけたマンホールを camera   下りなので、気持ちに余裕ができます。

『金剛酒造』の古い建物の中には可愛らしいお雛様が鎮座してました(62番)☟

P3302167 P3302166

斜め向かいの竹細工屋さんのお雛様(60番)  ミニジャンボ雛(59番)横の『くすり資料館』()は修復中

P3302168 P3302170

すぐお隣の『夢創館』では、いろんな地産のものが売られており、人が集まってました。

P3302172 P3302171

屋根裏の床を外したのでしょうか? 高い天井の部屋に、58番のお雛様がいらっしゃいました。

P3302174このお隣も古いお宅で、ただいま修復中。

黒く光る梁や柱が歴史を物語ります。

床板がはがされてるので、歩くの要注意danger

白い幕で作業場は隠し、綺麗に飾り付け、

お雛様を展示してくださってます。

埃かぶらないよう、注意なさってるのでしょう、

工事中とは思えないほど綺麗です。

こちらで56番。

このお向かいにある『町屋カフェのこのこ』で、お昼を頂きます、漸く休憩です(笑)

2017年4月24日 (月)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月20日)付録

神戸港には、無事予定通り、6時に入港したそうです。

いつものように寝の床でした(笑)

いいお天気、港の人はまだまばらです。

朝食には、いつものダイニングに行きました。  最後の朝食、ゆっくりゆったり頂きたくって…

写真撮る気も失せて、気がつけば一枚もありませんでしたcoldsweats02

私達の席担当ではありませんでしたが、ロナルドとジムを見かけました。

「さよなら、またね」が言えました。

そうそう、広島での出来事ですが…

宮島から戻り、船のカフェでコーヒー飲んで部屋に戻るときでした。

エレベーターに乗ってこられた方にビックリ❢  寺島しのぶさんご夫婦sign03

エマージェンシードリルのお帰りのようで、救命胴衣をお持ちでした。

ということは広島乗船???  てな事を頭の中で思い巡らせ…

4人だけでしたので、お声かけようかと思った矢先、気配を感じられたのか、ご主人に話しかけられ…

ご遠慮いたしましたら、共に降りる階に。  部屋の方向は違いました。

その夜、レストランで8人テーブルに他の日本人の方と同席してらっしゃる姿をお見かけしました。

お二人だけの席、確保できなかったのかしら? 

もっと上のクラスのお部屋は、やはり取れなiいのでしょうか?

寺島しのぶさんとご一緒のテーブルの方のお話、聞いてみたかったです。

それにしても白くって、ゆで卵のようなすべすべお肌に驚きました。

主人が、開口一番、「綺麗な肌やなぁ~」と言ったのがもっと驚きでしたが…(笑)

ところで、今回の戦利品 sign02   左から紹介いたします ☟

P3222129
霧島の黒酢屋さんのドレッシング、頂き物の明石鯛スパークリング、紅葉饅頭屋さんの洋菓子、

紅葉饅頭型ストラップ、QEロゴのキャンディーとチョコレート、QEの木製ジグゾーパズル、

広島の物産展で見つけた日本酒風味のキットカット。

洋菓子「淡雪花」は、広島レモン味の品のいいお菓子でした。

でも、「広島に行ったら是が非でも」というほどではありませんでした。

紅葉饅頭ストラップは、押すと、右上のかじった所からムギュ~ッと餡が出てくるんです、人気№1だそう。

あまり買い物はしませんが、頼まれたもの・気になっていたものをゲットでき満足。

旅が終わったことをしょぼんとしてる暇はありません。

さっさと洗濯を済ませ、写真整理して、ブログアップに励まねばなりません coldsweats01

また忙しい慌しい日常に戻ります、そして次の旅は…・・・・・sign02

2017年4月23日 (日)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月19日partⅢ)

港に戻ったのは5時前。

船からでは撮りにくかった大漁旗を camera     やっぱり土佐です海です太平洋です❢

P3192124_2

釜山では淋しい歓迎でしたが、日本は各地で競うように各種催し物や物産の紹介があり、賑やかです。

P3192125_2ここでも「よさこい節」が

披露されてました。

なかなか皆さん素敵です。

男性陣も勇壮でいい感じ

なのですが、主人は拒否。

もうこの時点で、

怪しいおじさんです(笑)

若い女の子との写真に

にんまりの主人。

あまりににやけた口元は、

皆様にも見て頂きたく、

顔上半分だけ隠すことに。

P3192128

午後七時、予定通り出港。  こんな時刻でも、お見送りの方がいらしてくださいます。

そしてもうこれで最後の晩になってしまいました。

クルーズ中お付き合いいただいた皆様と最後のお食事です。

Dsc_2510 Dsc_2513

“インドネシア風チキン・パパイヤ・アボカドのサラダ”   “鴨のコンソメスープ ライス入り”

Dsc_2514_2主人が、イギリスのビールがあることを知り、注文。

イギリスでは生しか飲まなかったので、瓶を見るのは初めて。

でも私は飲まないのでコレクションに入れず…

Dsc_2516_2

“マスタード風味牛サーロインのロースト 赤ワインソース”

デザートは、“温かいブラックチェリーのタルト ホワイトチョコレートのアイスクリーム”

Dsc_2518 Dsc_2517

まだ私のワインが残ってます。 でいつものように、“世界のチーズ パン ビスケット ドライフルーツ ナッツ”

部屋に戻っていく人たちを眺めながら、のんびりとワインを楽しみます。

最後の夜って、本当に淋しいですね、いつも「できることならもっと続きが欲しい」と思ってしまいます。

いつも持参した荷物は過不足なく使い切るのが私の自慢ですが、今回は傘とレインコートは使わずじまい。

ありがたい誤算です(笑)      そして、明日も良いお天気のようです。

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月19日partⅡ)

バスは、高知城の横手の道路に駐車。

私達は、お城を突き抜け、追手門をくぐって再び城外へ…

お城の向かいにある、3月4日にオープンしたばかりの『高知城歴史博物館』に向かいました。

歴史博物館では、龍馬さん直筆のお手紙、龍馬ファンにはたまらない逸品sign03が、展示されてました。

ここの三階には、高知城展望ロビーがあるそうです。

P3192098

確かに、先程見上げた高知城とくぐった追手門がばっちり見えます。

でもガラス越しなので、写真的にはちょっと残念。

この後は自由時間、お城上りに行ってもいいのですが、運よく開催されてる『日曜市』の方が気になります。

P3192093『高知城歴史博物館』(写真右)前から、P3192100_2

お城を背にした通りに

約420店、長さ1,3km。

果物や花、新鮮な野菜。

鋏等の道具類や、

昔懐かしい品々。

ここに屋台も出てますが、

やはり『ひろめ市場』へ。

P3192107

中に入ってびっくり、とにかく人が多い、日曜ですものね、観光客ばかりでなく地元の方も多い。

P3192106色んなお店の美味しそうな

メニューに惹かれますが、

カウンターは既に一杯。

皆さんアルコールと食事で、

動かれる気配なし。

諦めかけたのですが、

フードコートの一角に

なんとか席を確保 scissors

気になるものを買いに…

大きな柱向こうのお店では、

炙り立ての鰹が頂けますが、

凄い列に断念。

P3192102 P3192103

P3192105パック入りは味気ない気もしましたが、

この際文句言ってる場合ではありません。

「鰹のたたき」と、今しか頂けない「のれそれ

(アナゴの稚魚)」「どろめ(カタクチイワシの

稚魚)」を買い求めました。

見た目は殺風景ですが、美味しかったです heart04

事情も勝手も分かったことですし、

炙り立ての鰹を塩で頂くのは、次回にして…

じっとゆっくりする場ではないので、外へ出ます、そして皆さんと同じように「がっかり」しに『はりまや橋』へ。

P3192109☜ 「日本三大がっかり」の

№1の地位を守ってるそう。

「がっかり」と思って行くと、

「まぁこんな物」と思い、

それほどがっくりせず…(笑)

私は鈍いのかなsign02

第二位の札幌時計台でも、

ショック受けませんでしたよ。

ベルギーのマネケン・ピスも

「可愛い、がっかりしない」と

思いましたし…

P3192108 P3192111

☝高知出身の漫画家横山隆一氏デザインのモダンな『純真お馬像』   

二大商家の播磨屋と棺屋(ヒツヤ)がお互いの往来のため堀にかけた橋ですが、店もなく堀の名残もなく…

現在は『はりまや橋公園』として整備され復元されてますが、やはり今一な感は拭い去れません coldsweats02

『地下広場』の表示にひかれ、降りてみました。

P3192113_2誰もいない地下道、

夜だと不気味かも。

いい地図を発見。

自分たちの位置を

再確認しました。

高知城

日曜市

はりまや橋

桂浜

桂浜の右上の船は、

只今QEが停泊中の

『高知新港』。

P3192117
正面に赤い欄干が見えました。

先代のはりまや橋です。

この欄干の足元、アーチを描いてません。

実は電車通りの歩道に申し訳程度に置かれた欄干。

勿論、今以上に不評でした。

明治の緑の橋、昭和の大きな石橋、平成の赤い橋、

そして先代の橋、4つが、公園に残されてます。

そんなに「がっかり」でもないと思うのですが…(笑)

日曜市を覗きながらバスに向かいましたが、もう市も後始末で忙しそうでした。

P3192122_2バスに戻るにはまだ少し時間があるので、お城横の

土佐藩初代藩主『山内一豊』の銅像に会いに。

本体の高さ4,32m、台座は5,08m、騎馬像としては、

皇居前の楠木正成像を上回る国内最大級だそう。

お城に上りに行ったら、一豊の妻とお馬さんの

ツーショットの銅像に逢えたのですが…

P3192123

一豊さんの脇の公園では、野外将棋大会?教室?クラブ? ☝

皆さん静かに将棋を指してらっしゃいました。  よく分からないなりに、覗き見て…(笑)

ちょうどいい時刻になりました。 名残惜しいですが、バスで船に戻ります。

 

2017年4月22日 (土)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月19日partⅠ)

いいお天気です、今日も日の出を拝むことなく…  予定通り、10時に高知港に入港。

津波対策と思われる高台には、船を見に来る人たちの車が出入りしてます。

もう観光バス?シャトルバス?が数台並んで待機。

P3192067 P3192060_2

真下では、歓迎セレモニーの準備に大わらわの様子。

今日は昼から高知市内の観光に出かけます。  昨日同様、早めの昼食を済ませ集合場所へ。

最初に向かった先は、『桂浜』です。

P3192072いわずと知れた『坂本龍馬』さんの銅像  ☞

高さ5m30cm、台座をいれると13,5mもあります。

太平洋の彼方に目をやる龍馬さんには、

何が見えてるのでしょうか sign02

P3192069_2
懐の手は…???

今のところ、懐中時計を手にしてるという説が優勢とか…

月の名所ですが、月は見えず… 当たり前ですが・・・(笑)   綺麗に整備された公園です。

P3192070

今日の海は穏やか。   そして素敵な砂浜、でも急に深くなるので遊泳は禁止 danger

向こうに見えるのは竜王岬。  浜に下りて、岬にある『海津見神社』に向かいました。

P3192076 P3192078

『龍宮橋』を渡って、階段を登って…  

P3192083_2狭い所に観光客、否、参拝客が絶えません。

海の安全と船旅運をお願いして…

P3192084_2龍馬さんの様に世界を目指して…sign02

もう一段高い所にある『早高神社』を目指します。  見下ろせば『海津見神社』☟

P3192085
P3192087_2とにかく狭い所に、皆集中(笑)P3192086

「早高神社」と記された石塔?

1本、建ってるのみ。

先程歩いた浜の反対側が

覗き見えました。

誰もいない静かな浜です。

とっても綺麗。

足跡つけたくなりますが、

どうやって行くのかな?

今日のところは断念です。

集合場所へ戻りましょう❢

階段途中から、正面にQEが見えました、やっぱり大きいんですね、龍馬さんが見たらなんと言うかしら? 

P3192088
この後は、日曜市が開催されている街中の観光です。  まずバスは『高知城』に向かいました。 

2017年4月21日 (金)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月18日partⅡ)

宮島口に向かう船からもQEが見えます。   行きは、大鳥居に目を奪われ気づきませんでした。

P3182039_2

本当にぼんやりかすんでいて分かりにくいですが、写真ほぼほぼ中央におります。

P3182047港に戻ると、とても賑わってます。

今朝入国審査を受けた建物が、催事場になってました。

広島各地のお祭りの踊りや歌・演奏etc

乗船客だけでなく、広島の方達も興味津々です。

お茶席では、きちんとしたお点前が披露され、

外国の方たちに人気でした。

非常に魅力あふれた会場に、時間経つのも忘れます。

ちょこちょこっとお買い物して、船に戻ります。

片方のギャングウエイが、片付けられてます。  

P3182049 P3182054

部屋から覗くと、とうとうもう片方もお片づけ…   いよいよ広島ともさよならです。

ところで、さるブロ友さんのお友達がこの船に乗船なさっており、広島で落ち合ったそうです。

きっとお見送りにいらしてる…   ということは、この中にブロ友さんがいらっしゃるはず…  

P3182050

「パンジー」と書いた大きな旗か幟を用意すればよかったかな???   残念です weep

ゆっくりなようで意外に早く岸壁から離れてしまいます、「さようなら❢ またどこかで…」

P3182051

すっきりしたお天気には恵まれませんでしたが、気持ちよく観光することができました。

明日は当初の予定にはなかった高知入港です。  私にとっては、初高知heart04  お天気も良いそうですnotes

さてと、本日はディナー前に、『シアター』に行きます。

Dsc_2494 Dsc_2495

シンガポール在住の国際的奇術師という触れ込みのJC Sun さんのパフォーマンスを見ます。

撮影は禁止なので、舞台前のスクリーン映像を camera

正直凄~いマジックがあったわけではないのですが、楽しく面白く過ごせました。

そしていつものレストラン、いつものテーブル、いつものお仲間、いつものスタッフさんのに囲まれてお食事。

Dsc_2498 Dsc_2499

Dsc_2500“タイ風野菜の春巻 米麺のサラダ”

“冷製蟹とズッキーニのスープ”

☜ いつものお二人。  左は、料理担当のロナルド。

そして右はソムリエバッジをつけたジム(ジムボ~イと呼びます)

今日は赤白1本づつ、ワインをセレクトしてもらいました。

残っても明日また頂けますから…

“茄子とモッツァレラチーズのグラタン”

メニュー的に、私ほとんど白のみで、赤はお味見程度…

“ココナッツメレンゲケーキ トロピカルフルーツ”

デザート頂いてるときに気づきました、赤が空っぽになってます。

主人がほとんど全部飲んじゃったみたい… coldsweats01

Dsc_2501 Dsc_2502

まぁ部屋にさえたどり着けばいいのですから…    でもなんだか足取りがややこしい…

途中の『ミッドシップス・バー』で休憩 coldsweats02

ちょうど目の前で、ティファニー弦楽四重奏による演奏が催されてます。

Dsc_2504私は“Penicillin”を頂きます、初めてのカクテル。

Dsc_2507
シングルモルトウイスキーにジンジャーリキュール

+蜂蜜+レモン果汁だそう。

主人は、「水ぅ~」と唸っておりました(笑)

独り占めするのがもったいないような素敵な演奏でした。

ここで寝てしまわれては困るので… (動かないなら放って置きますが… 船のいいところですね)

声をかけ、起こして、立ち上がらせて、歩かせて…

何とか無事に部屋に戻りました wobbly

なんだかんだといってる間に、実質的にはもう明日が最後。

旅は始まってしまうとあっという間ですね。

2017年4月19日 (水)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月18日partⅠ)

今日も日の出を見ることなく朝を迎えました、曇り空のよう、でも雨の心配はなさそう。

P3181964お出迎えの用意がぼちぼち始まってます。

歓迎を受ける前に、まずは日本入国審査。

韓国入国時にとても時間がかかったので、

朝食をてきぱきと済ませ、会場に向かいます。

ありがたいことに、番号札を頂いたら座って待機。

グループごとに呼ばれて審査に向かいます。

審査会場は、船の外、左写真の左の建物の中。

入国審査後は、右の建物で広島の物産を拝見。

そして再び船に戻り、午後の宮島観光に備え、早めの昼食を頂きました。

P3181977JTBグループは、観光バス二台です。

宮島口からは船で…

「JR西日本宮島フェリー」と「宮島松大汽船」乗り場がありました。

私たちは、JRを利用。

こちらの宮島口⇔宮島航路の方が、大回りして鳥居に近づきます。

P3181970

拡大無しで、この距離。  観光客なら、行きはこのJR、帰りは少し早い港直行の松大汽船がいいかな。

P3182036☜ 『平清盛像』

来年は平清盛生誕900年。

前年祭として、本日より「みやじま雛めぐり」が

開催されてるそうですが、ツアー参加者としては、

勝手に動くことはできず…時間もなく…  coldsweats02

『日本三景碑』 ☟ 林春斎の詞が刻されてます。

P3181979
P3182032☜ 『世界文化遺産記念碑』P3182033

この穴を覗くと…    ☞

真正面に『大鳥居』の横顔sign01

事情を知らない外人さんが、

不思議そうな顔してます。

地元ガイドさんが日本語で…

でも説明が分かったよう、

同じ様に覗いて喜んでます。

国際交流 ok

「餌やらないでね」も日本語で…

ここからだと、『豊国神社(千畳閣)』と『五重塔』がきれいに見えました。 厳島神社はまだ先です。

P3181986

期待の日本三景ですが、昨今の松枯れには勝てなかったのか、木々が若いようです。 

P3182031_2 P3182027

朱色の大鳥居が見えてきました。  緑の松に青い空… そんな光景を想像しながら…shoe shoe shoe

P3182028この浜沿いを、『有之浦』と言います。

今私達が歩いてる道も、昔は海だったそう。

石垣上の遊歩道の真ん中に、その標がありました。

だいぶ浜が延びてるんですね。

それにしても穏やかな海です。

この石碑の真裏のお店は、『藤い屋』という紅葉饅頭屋さん。

実はここに来たかったのです、探す手間が省けましたscissors

自由時間に来ることにしましょうsign01

撮影スポットと教えていただいたところから camera      う~ん、青い空が欲しい❢

P3181991

因みに、今夜七時頃、干潮を迎えるそうです。  大鳥居をくぐってみたいものですが…・・・・・

左に目をやれば『厳島神社』     平舞台の前方に突き出してるところは『火焼前(ヒタサキ)』というそうです。

P3181995_2_2

真正面は『多宝塔』

P3181996

P3182000中に入ります。  

カクンカクンッと曲がってる

回廊を行きます。

感動的なコーナーワーク☟

P3182002

最近の大工さんはこんなこと、

してくれませんよ。

池に鷺もやってきました。

『本殿』をお参り。  とにかく人が多い、とても撮影なんてしてられません。

本殿前のある舞楽が披露される『高舞台』、その先が平舞台で、『大鳥居』が真正面です。

外人さんも多い…  『火焼前』の灯篭辺りは、写真撮影の人が絶えません。

P3182003 P3182004

大鳥居を背景に演じられる舞楽、一度拝見したいものです。

P3182009海に浮かぶ能舞台。

重要文化財に指定されてる

江戸時代の建物です。

海上故、共鳴用の甕は無し。

足拍子が響きやすいよう、

床が1枚板の様になってる

そうですが、確認できず。

昨年は世界遺産登録20周年

その記念事業の一つとして、

野村万作さん・萬斎さんが

「宮島狂言」を奉納。

見に来たかったのですが…

「ここだったのねぇ~」と、感慨もひとしおです coldsweats02

P3182011『反橋(ソリバシ)』

重要な祭事の時、勅使がこの橋を渡って入ったそう。

で、別名『勅使橋』

現在の橋は、毛利元就父子によって再建されたもの。

擬宝珠の一つに刻銘が残ってるそうですが、

これまた確認はできず…

今は通行することができないのです。

でも渡ってみたい橋ですね、ここから外へ…

今回はツアーですし、行きたいところ見たいところをゆっくり回れるとは思っておりませんでした。

次回ゆっくりこられる時用の、事前調査と考えておりましたから、説明聞きながら拝観を楽しめました。

P3182013_2出口の目の前に、『厳島神社宝物館』があります。

私達はここの拝観券も頂戴してるので、早速中へ。

時の権力者たちが奉納した美術工芸品が、

展示されてました。

残念ながら展示の仕方に工夫がないせいか、

門外漢の私は、興味深く拝見できませんでした。

薄暗い中、ただ並べられてるだけなんです。

もちろん勉強不足のせいもあるのでしょうが…

行きたいところは数々あれど、時間を考えねばなりません。

主人の望みはただ一つ、「牡蠣が食べたいheart04

なので、神社の裏を通って、今来た道のほうへ戻ります。

P3182015

奈良県民としては珍しくもない鹿達ですが、やはり撮らずに入られません。

ここでは完全野生で、鹿煎餅の販売もありません(笑)   満開のピンク色の馬酔木も camera

P3182014 P3182019_2

商店街で、牡蠣を焼いてるお店を見つけました。

P3182017 P3182016

P3182018まずは、丸ごと焼きます。

そして片方の殻だけはずして、香ばしく…

お汁がグツッといったら ok sign02

片方は醤油で、片方はレモンで…

美味しかったわぁ~heart04

御一緒した方は、香港からいらしたそうです。

彼女も「delicious sign03」を連発。

ここまできたら次のミッションに移ります。

「有の浦」の石碑傍に見つけた紅葉饅頭のお店『藤い屋』さん。

P3182030うっかりしてお店の写真は撮り忘れました。

老舗の構えかと思いきや、新しいモダンなお店。

「みやじま雛めぐり」の一環でしょうか?

店の一角に、お雛様が展示されてました。

今回このお店に来た目的は、紅葉饅頭ではありません。

日経新聞に掲載されていた「和菓子屋さんの洋菓子」

西日本第三位と評価された“淡雪花”を買い求めに❢

(写真は後日)

友に頼まれた、紅葉饅頭型のストラップもゲットしました。

これで今回の目的を全て果たし、思い残すことなく船に戻れます coldsweats01

P3182023_2
次回はぜひとも宮島に宿泊し…・・・・・   こんな船に乗って大鳥居のすぐ傍まで行くのもいいかも flair    

私の野心の炎は健在です bleah

2017年4月17日 (月)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月17日partⅡ)

今日は聖パトリック・デーなので、朝から何か緑 club を身につける方を大勢見ました。

そしてディナーでは、日本人の方も何らかの形で緑をつけて、一緒に楽しんでます heart04

いつものレストランのいつもの席でいつものお仲間と…

“マリーローズソースの海老のカクテル” に “グリンピースとベーコンのスープ”

Dsc_2469_2 Dsc_2470_2

と、突然、音楽と共にアナウンスが…  そして、このダイニングを支えるスタッフの行進が始まりました。

軽快な手拍子の中、グルグルッとテーブルを回ってくださいます、凄い人数です。

Dsc_2479_2
普段はお顔の見えない裏方さん達に、「ご馳走様」「ありがとう」の分だけ拍手を送ります。

お食事も続きます。 主菜は“照り鴨胸肉 鴨の春巻き”、 デザートは“グランマニエ酒の冷製スフレ”

Dsc_2472 Dsc_2482

コーヒーと一緒に小菓子を頂き、ゆっくりのんびり…・・・・・したいのですが…

Dsc_2483_3実は10時半開始のショーが気になります。

<ウォービー&ファレルのラプソディー>

「国際的に有名なコンサート・ピアニストが、

コメディーと共に送るコンサート」なんだそう。

ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーの

特別バージョンが披露されるんです。

早速『ロイヤル・コート・シアター』へ。

早めだったのでど真ん中のいい席を確保 scissors

お話の感じだと御兄弟のようですが… 自身ありません。

Dsc_2484_2
私には素晴しいと思える連弾に、お笑いあり~ので、大笑いしながら拝聴した次第。

Dsc_2489_2
手がクロスしてる瞬間を撮ることができました notes

もっともっと楽しい光景、面白いアレンジ、超人的な演奏に、主人も寝ることなく、最後までエンジョイsign01

今日も素敵な夜でした。

2017年4月16日 (日)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月17日partⅠ)

今日は終日クルーズの日。  気がつけば六時半、お天気はまぁまぁのようです。

P3171937ふっと思いついて、朝からストレッチの教室へ。

かっこいいお兄さんの指示に従い… 

(指示通りに動いてるつもりなのですが…)

軽く体をほぐします。

そして生まれて初めて、ランニングマシーン?

私にとってはウオーキングマシーンを利用。

気持ちよく汗をかく程度に…

そしてデッキをぐるぐるっと… ほんの朝飯前(笑)

主人を起こして朝食へ。   今日は、とてもゆっくりゆっくりできます。

主人の朝飯後の散歩、デッキをぐるっと巡り部屋に戻ると、私のカードキーが反応しなくなって…

1デッキの『パーサーズオフィス』に、取り替えてもらいに出向きました。

と、目の前の『グランドロビー』で「野菜と果物の彫刻実演」の真っ最中。

以前のクルーズで拝見していたので興味なかったのですが、やはり凄いです、思わず見とれてしまいますhappy01

P3171940 P3171943

今日は、セント・パトリック・デイ、緑のポロシャツやブラウスの外国の方たちを大勢見かけます。

私もTシャツでも用意して来ればよかった…とちょっぴり残念な気分に。

この日のための緑の山高帽の紳士も、大きな緑の指輪のマダムも…  皆様、楽しんでらっしゃいますheart04

P3171941 P3171948

この彫刻たちも、パトリックやシャムロックと一緒に飾られるのでしょうね。

おっと急がねば… 11時半から、「鏡開き」があります。 会場はいつもの2デッキの『クイーンズルーム』

もうセレモニーは始まっていましたが、樽はまだ無事sign03

いろいろな説明や紹介があって、鏡割り参加者の抽選が始まりました。

遅刻した私たちは、その番号札も座る椅子もありませんsweat01  

このたび明石酒類醸造株式会社から寄贈された樽には、「CUNARD」の文字、特製です。

抽選で選ばれた皆さんが、法被を着て鏡割りsign01 

掛け声の練習時に間違えて割ってしまうというハプニングに、会場も笑の渦につつまれました。

P3171953_2 P3171949

日本酒をみっちり勉強したスタッフさんは、前掛けつけて、売り込みに余念がありません。

P3171955そして今回は振る舞い酒があるよう lovely

P3171957
グラス1杯は、ほんの昼飯前(笑)

朝がゆっくりだったので、まだお腹もすきません、というよりもアフタヌーンティーを頂きたくって自重。

部屋に戻り、バルコニーに出ると…

P3171958

これはきっと『開聞岳』  さすが薩摩富士sign03  美しいです。

読みかけの本を読み終わったころ、お目当てのお茶の時刻、早速先程のクイーンズルームへ…  

前回頂いたスコーンのクロテッドクリームがとっても美味しかったのです。

今回はお昼抜き、夕食はレイトシッティング故、心置きなく頂戴できます notes notes

本日行くつもりだった『ザ・ベランダ』でのシャンパンアフタヌーンティーの日程変更は残念でしたが…weep

お茶の後、お土産でも買いに…と、クイーンエリザベスグッズを求めにショップに出向くと、もう凄い人 coldsweats02

「このバッグ3個とこのマグカップ20個、キャンディーも…」と、お買い上げ方も凄い、圧倒されます。

いつもは一人ですが、さすがに今日はスタッフお二人で応対?応戦?

でも英語を理解できないおば様と日本語の分からないスタッフではなかなか捗りません。

やむなく、というか、外国の方に肩を押され、通訳デビューsign02  それにしても日本のおばちゃん、強しsign03

同じ日本人として、ちょっぴり恥かしくなる光景でした。

気を取り直して、ディナーに向けて着替えます、今夜は二回目のフォーマルです。

2017年4月12日 (水)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月16日partⅢ)

P3161929港に戻るまでに日が暮れ始めました。

高層マンションにまだ明かりはつきません。

皆さんお仕事なのでしょうか?

食事の早い(6時~)組は、6時半までに

ダイニングに入らねばなりません。

何とかそれまでに戻ろうと頑張って下さいましたが、

如何せんスタート時の遅れを取り戻すことは無理でした。

ある意味予定通り、1間遅れの六時半過ぎに到着。

遅い組の私たちは、シャワー浴びて、8時の出港を待つ余裕もあり、申し訳ない気分です。

P3161932_2日も暮れ始め、帰ってきた乗客は船に直行?

あまり人もいません。

韓国物産のお店も見当たらず、魅力に欠けるのかも。

それでも可愛いキャラクターが、待っていてくれました。

だいぶ冷え込んできてて、気の毒なほど。

記念撮影をお願いすると、快くポーズをsign01

ノリノリで主人はツーショットもsign03

そちらの写真は恥ずかしいので割愛(笑)

一服し、バルコニーから外を眺めると、誰もいない中、釜山のキャラクター二人が踊ってました。

日本の各港での盛り上がりに慣れてる身には、なんだかとっても淋しい光景です。

P3161935

再び外に目をやると、すっかり日も暮れ、マンションにも灯りがともり始めてました。

橋げたもライトアップされて綺麗です。   いよいよ出港、そして私たちは夕食に向かいました。

担当スタッフの顔も覚え、お食事の段取りも要領も分かってきました scissors  

Dsc_2460 Dsc_2461

Dsc_2462

暖かいものをと思っていたのですが、気が変わりました。

三種のメロン・ライムゼリー・タラゴンとマスカルポーネチーズ、

冷製りんごとヨーグルトのスープ。

⇔彼が、わがテーブルのアルコール担当「ジム・ボ~イ」

酒飲みの私たちは、テーブルに着くや、「ジムボ~イsign01

今日は彼に、辛口の白を1本選んでもらいました。

主菜には、ベトナムで大好きになったタマリンドを選択。

タマリンド風味のポーク・リンゴと生姜と野菜炒め、タマリンドソース。

毎晩違うパンを頂くのですが、固めのパンの皮が美味しい… 

今日もお代わりしてしまいました coldsweats01

Dsc_2463 Dsc_2466

デザートは、ウィーン風クルミとリンゴのトルテ・バニラソース。   今夜は果物尽くしです lovely

チーズを頂きながらワインでのんびり食後を楽しみます。

明日は終日クルージング、そして緑を身につける「セント・パトリック・デイ」です。

食後、クイーンズルームのダンスを覗きに、演奏を聴きに…  そしてウイスキーを頂きました。

船が揺れてるのやら、私が酔ってるのやら… 

今日はなんとなく忙しい慌しい感じでしたが、楽しい一日でした heart04

2017年4月11日 (火)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月16日partⅡ)

今回釜山のツアーで一番気になっていたのは『石窟庵』です。

少し山の中で、駐車場からも歩いていかねばなりません。

運よく時間もとれそうなので、予定通り訪ねる事ができました。

P31618901995年に世界遺産(文化遺産)に登録。

吐含山の山頂付近にある、花崗岩組んで築いた

ドームに、土をかぶせた人工の石窟。

「新羅仏教彫刻の最高峰」とまで言われてる

釈迦如来像が安置されてます。

でも、1909年に郵便配達の方に発見されるまで、

忘れ去られていたそうです。

この門からさらに1.5kmほど歩かないといけません。

P3161881道は緩やかな上りの土道ですが、凸凹はなく、

思ったより歩きやすい道でした。

P3161878_2
こんなライトアップ用(?)提灯が色とりどりで、韓国らしい。

岩山に松がたくさん生えてます。

漸く、『石窟庵』が見えてきました。

確かに土をかぶってるように見えます。

左側からぐるっと階段を上って中に入ります。  残念ながら、中は撮影禁止。

↓釈迦如来像のお顔は端整でしたが、日本の仏像の方が柔和な気がいたしました。

P3161886 P3161887

お参り後は、向かって右の階段で降ります、一段下に下りたところにある『寿光殿』の撮影はok up

再び shoe shoe shoe shoe shoe shoe shoe      元の道を戻ります。

P3161891門を出て、駐車場に向かう途中に釣鐘を発見。

観光客の方、たぶん韓国の方が、撞くようです。

音を聞きたくって、暫し待ちましたが、

思ったほど重厚感のない音で、私的には残念。

おいくらか確かめませんでしたが、有料です。

勝手に撞いてはいけません。

音を聞いただけで満足して、バスへ。

もう一つの世界遺産『仏国寺』は、この山の麓。

実は石窟庵に向かうとき、仏国寺を横目に、バスは坂道を登っていったのです。

仏国寺と帰された門『一柱門』の目の前に、駐車場はありました。  

P3161925『一柱門』をくぐれば、聖域です。

ここで煩悩を洗い流して中へ。

日本のお庭の原点でしょうか、

『般若蓮池』ですdown

P3161924_2

P3161922さらに奥に行くと、再び門。

『天王門』といいます。

向かって右手に足場が見えました。

まだ修復中?工事中?

長い間放りぱなしだったお寺です。

仕方ありませんね。

とっても参拝者の多いお寺と

聞いてましたが、今日は少ないよう。

門の中では、四天王が睨みをきかせ、

邪悪なものからお寺を守ってます。

P3161897 P3161898

龍を握る広目天(西)、強そうな多聞天(北)、琴を奏でる持国天(東)、刀を手にする増長天(南)

日本の四天王とは持ち物が違いますが、守る方角は同じでした。

さらに直進すると、正面にシンボルである『紫霞門(チャハムン)』が見えてきました。

P3161900

階段上半分『白雲橋』は16段、下『青雲橋』は17段で、あわせて33段。

これは、俗世から、天界である須弥山の頂に位置する三十三天(忉利天)に通じる橋を表してます。

当時は、吐含山から引いた水が、ここから九品蓮池に注がれていたそうですが、もはや跡形なく…

P3161901今はこの階段を上ることは、

禁止されてるので右へ…

横から眺めると綺麗なアーチ。

石の文化をつくづく感じます。

横手の坂を上り、紫霞門へ。

門から階段の上に出ます。

ここからの眺めは微妙でした。

池があって、水が流れて…

そんな景色だったら、天海を

イメージできたかも…。

で、さっさと門をくぐり、中へ。

P3161905P3161906正面は『大雄殿』。

只今外観修復中。

ここに、安置されてる

釈迦牟尼仏を拝見。

でも中は撮影禁止。

手前の灯篭の穴を

覗くと御顔が見える…

カメラで挑戦。

写ってました scissors

分かりにくいですが、

拡大すれば…sign02

この大雄殿の前、向かって左手に『釈迦塔』、右手には『多宝塔』、があります。

P3161908P3161907共に10.4m

多宝塔一層目は□、

二層目が八角形、

三層目は○と、斬新。

一層の四方の獅子が

盗まれて唯一つに…

釈迦塔は、典型的な

統一新羅時代の

造りで、修復時に、

世界最古の印刷経が

発見されました。

次は隣の『極楽殿』へ。

P3161909各殿は、□型に回廊で囲まれていて、その天井には

色鮮やかな蓮の花型提灯がぶら下げられてます。

いろんな人がいろんな思いをこめて奉納なさったものだそう。

P3161911

階段中央列は仏様の道、なので端の階段を下ります。

「極楽殿で豚を探せ!!」なんて番組があったそうです。

実はここにdown(扁額の裏、お分かりいただけますか?) 木彫りの地味な豚さん。 日本人には猪ですね。

P3161913 P3161915

そして隠れないで、極楽殿正面に堂々と鎮座してる豚さんup  明らかに新しく作られたものですが、

金運上昇とか宝くじが当たるとか…で、皆なでなでsign03  で、お尻ぴかぴかshineツルツルsign01

この極楽殿に出入りする門『安養門』も通行禁止なので、いったん外へ出ます。

石垣沿いに戻ると、先程の『紫霞門』が向こうに見えてきます。

P3161919

P3161920手前上の門が、『安養門』。

そして門に向かう階段は、

上は『七宝橋』で8段、

下は10段の『蓮華橋』です。

安養門と紫霞門の間には

『泛影楼(ハンケイロウ)』。

礎石が新羅独特の様式で、

板状の石を8段積んで、

杯のような形になってます。

こうして見ると、復元された

白い石と昔の黒い部分が、

よく分かります。

大雄殿の背後にも、いろいろな建物がありますが、本日は訪問できませんでした。

それでもさすが旅行会社、重要なポイントは全て抑えてます。

再びバスの待つ駐車場に戻りました。

2017年4月 9日 (日)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月16日partⅠ)

いよいよ韓国、私にとっては初 KOREAsign01

国際クルーズターミナルは、影島にあり、まだタクシーの運転手さんも知らないほど新しいそう。

P3161837 P3161839_2

早目に朝食を済ませ、まずは入国審査の列に並びます。

並ぶこと約二時間、何でこんなに時間がかかるのか分かりません… でも旅行会社の方の想定内sign02

実際の入国審査は、パスポート見せて、チラッと顔見られただけ… あっけないほど簡単。

なのに、なのに…なのです。

船の外は、コンテナが所狭しとビルほど山積みされており、全くもってクルーズターミナルとは思えません。

既に1時間遅れです、急いでバスに乗り、人数確認後出発 bus dash dash

コンテナの間を縫うようにして、釜山市街地へ向かいます。

P3161840 P3161842

驚くほどの高層ビルの建築ラッシュとモダンなビル群に、私の釜山のイメージが一瞬にして消え去りました。

P3161845それでも慶州に向かって北上するにつれ、

日本の田舎町のような雰囲気に…。

あのビル群が嘘のような平屋ばかり。

そして崩れかけたような瓦屋根が多い気がしました。

ガイドさんによると、あの高層ビルの殆どがマンション。

「そんなに住む人いるの?」というのが正直な話。

建築することで、経済効果を挙げてるそうですが、

必要ない物作ってるのでは、いつかは破綻しますよね。

しつこいようですが、全てが1時間遅れゆえ、もうお昼の時刻が過ぎてしまってます。

なので急遽昼食を先にすることになりました。  

色んな遺跡、墳墓のある地域を走ります、『国立慶州博物館』の傍を通り、川沿いに。

P3161846橋を復元させてるようです、『月精橋』

約1250年前、新羅全盛期に建造された橋で、

王宮だった月城と南山を結んでいたそうです。

礎石だけしか残ってなく、記録もなく、

瓦などの発掘物から、姿を推定するのみ。

それなのに復元…に、賛否両論。

この辺り一帯、慶州歴史遺跡月城地区、

やはり観光のために必要なのでしょうか?

P3161860橋を渡って、「○○村」みたいなところに入り、

その一角にある『瑶石宮(ヨソックン)』へ。

29代王の娘瑶石宮王女が住んでいたところを

改造してレストランに使ってるそうです。

朝鮮王朝時代から続く崔(チェ)家の、

伝統家庭料理を、その子孫が披露。

単品以外の韓国料理を食べたことない私には、

興味津々です。

塀の中に入ると、大きな松がお出迎え。  小さな門をくぐると、奥にも大きな松が見えました。

P3161859 P3161858

この母屋?の前の庭を抜けてさらに奥へ。  「うっひょ~」と思いつつも奥へ…

P3161857 P3161856

左手に気になる入り口を見つけ、覗くと…  王女様は、この奥の間にいらしたのでしょうか?

P3161855 P3161854

このすぐ左手に竈を見つけました。  やはり日本のとはちょっと違う、でも同じアジアを感じる景色です。

私たちのお食事どころは、団体さん対応 ok の新しいお部屋でした、残念。

P3161852

いろんなお料理が既に並べられておりました。  このほかにも、蛸のピリ辛煮やお野菜の炒め物等々…

4人分づつ出されます、とても写真なんか撮ってる場合ではありません。

あまりキムチが好きではない私、焼肉もポン酢や塩で頂く派としては、韓国料理に苦手意識がありました。

でも美味しかったわぁ~heart04   とりわけ蛸のピリ辛料理、はまってしまいました。

小皿のお料理は、薬味かと思いきや、鱈の干したもの、韓国風ピクルス、韓国のへしこといったもので、

ご飯と一緒に頂くと、ほかのお料理がいらないほど進んでしまいます coldsweats02

朝からず~っと、「1時間遅れ」を耳にしてるせいか、なんとなくお食事も早くすすみ、添乗員さんもビックリ。

最後に「シッケ」という、甘い飲み物を頂きました。 韓国風お汁粉といったところでしょうか?

今日のはかぼちゃで作ったシッケだそうです(写真はありません)。

改めて、この韓国家をあちこち覗いて回り、バスに戻ります。

今度はすぐ近くにある『大陵園』、いわゆる古墳を見に行きます。

P3161862 P3161863

鬱蒼とした木々に埋もれた日本の古墳と違って、芝生で覆われた小さな丘のようです。

P3161875案内図下のほうにある△から入りました。

②③④⑤が墳墓。 右上の写真左が古墳②

右手のほうに行くと、目的の③『天馬塚』

P3161871名前の由来は、この天馬の絵 up

P3161872この古墳が誰のかまだ分かってませんが、

出土品からかなり高貴な方と推察されてます。

なので、今は「塚」と記されますが、

もし王様のものとなったら、「廟」に格上げです。

でもなぜ盗掘されなかったか…

不思議です。

ガイドさんが、「無理なのよ」と笑って応えます。  

中を拝見して納得いたしました。

P3161869← このとおり。

ぎっしり石で埋め尽くされていたのです。

穴掘って中の部屋に…なんてことできません。

勿論出入り口もありません。

納得です!!

P3161866

ここ(↑)に天馬の絵が…  とってもうっすら…

P3161870こんな金の冠も出土してます。

ほかにもたくさんありましたが、どれもこれもレプリカです。

本物は、先ほど通った『国立慶州博物館』に収められてます。

もとよりそちらに立ち寄る予定はなく、残念です…

日本は「木の文化」、韓国は「石の文化」と聞いたことありますが、

この古墳内を見て、痛感しました。

順調に観光が進み、今のところスト発生の情報もないそうです。

予定通り、次の世界遺産『仏国寺』『石窟庵』に向かいました。

2017年4月 6日 (木)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月15日partⅢ)

バスは無事、時刻通りに港に戻りました。

出国審査のため、いつものように港に出向してる鹿児島県の特産品店を見て回る余裕がありません。

4時半の出港までに済ませてしまわないといけませんから…

それでも、歓迎の踊りは興味深いです。  最終乗船にはまだ時間がありますし…

P3151821
それでもなんだか落ち着かなくって、鹿児島の方には申し訳ないですが、乗船、手続きに向かいました。

思ったほど時間かからず、あっけなく終了。  あら残念 coldsweats02   でも結果論ですものね。

無事出港かと思いきや、日本人女性お二人の名前が何度も何度も放送され… 名前を憶えてしまうほど。

窓から皆様の踊りを拝見しつつ、朝よりくっきり見える桜島をcamera

P3151824_3

P3151827理由は定かではありませんが、

漸く、一時間遅れで出発。

ヤレヤレです。

遠ざかる桜島、鹿児島の皆さんに

手を振りながら…

いつまでも見送って下さいます。

一生懸命手を振りますが、

どこまで見えるのでしょうか?

ほら、こんな所にも大勢の方達が…

☟ 本当にビックリしました lovely

P3151830
Dsc_2453鹿児島に別れを告げ、暫し部屋で一服。

お食事前にシアターを覗きに行きました。

ボックス席は有料ですが、シャンパン付です。

ここにはテーブルがあるので頂きやすいですよね。

でも今夜はもう満席のようなので、断念 coldsweats01

マクドナルド兄弟によるスコットランドタッチの

バラエティー・ショーの始まりです。

と言ってもトークは殆ど分からず… でも楽しいnotes

8時半にいつものレストランに行きます。  8時半にならないと戸は開きません、「暫し待て」との事。

お預け状態後、いつもの席でいつのも方といつものスタッフのお給仕でお食事 happy01

☟“鴨肉のパフェ クランベリークリーム、玉葱のマーマレード”  ☟“ガスパチョスープ”

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☟“オランダ風ハムとチーズのコロッケ”  これは前菜メニューなのですが、私には充分メイン料理。 

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デザートは、大好きなピーカンナッツの“クランベリーとピーカンのパイ バニラソース”☝

まだワインがあるので、チーズやドライフルーツの盛り合わせも追加して…

ダンスをしに行くお二人、「疲れました」と仰るお二人、私たちノンベェ夫婦は居座りました(笑)

明日は韓国釜山、入港予定は一時間遅れの10時になるそうです。

そして入国審査にかなり時間がかかるらしいと聞いてます。

それにくわえ、朴大統領(この時はまだ大統領)の件で、何時何処でストが起きるか分からない…

お気の毒くらい、旅行会社の方達は緊迫なさってるようです。

彼女達のせいではないのに、文句おっしゃる方もいるのでしょうか?

QEに乗る事が主目的の私は、お気楽なのですが…

とにかく時間は厳守、明日の準備をしてから床につきました。

2017年4月 5日 (水)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月15日partⅡ)

『黒酢の郷 桷志田(カクイダ)』は、霧島市にあります。

ここからは、桜島を、鹿児島市から見るのと逆方向から見る事ができます。

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写真左が低くなってるでしょう❢  鹿児島市内からだと左が一番高い北岳なのですが、ここでは低い南岳。

桜島の表裏を見たわけですsign01

お食事前に、桷志田さんの壺畑に案内して頂きました。

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P3151796とてつもなくたくさんの壺が、仕込み時期ごとに並べられてます。

☜ 昨秋仕込んだものは、白い泡が灰汁の用に浮いてました。

ワインのように熟成が必要で、それにはこの暖かい日差しが必須。

三年もの、五年物…  味見をさせて頂きました。

数年熟成すると、角がとれてまろみが出てきます。

でもあまり長いと、私には癖が勝つような気がしてちょっと苦手…

5年物あたりが、私にはベストでした。

そしていよいよレストランへ。

食後のコーヒー以外はすべて黒酢を使ってると言うメニューです。

P3151800右上の食前酒はフルーツ酢。

時計回りに、和風スープ、

赤海老のカルパッチョ、

生ハムとホタテのカナッペ、

茶碗蒸し蟹餡かけ、寒干し大根、

もずくの黒酢ジュレかけに

黒酢スイーツ。

左端は、鹿児島県産の御飯、

自家菜園有機野菜のサラダ。

勿論オリジナルドレッシング。

このドレッシングが美味しかったheart04

食後、いろんな商品の並ぶ店内をウロウロ、いろんなお酢を味見して回りました。

  ☜ そして知り合った研修生の「つぼちゃん」に誘われて、ドレッシング1本買いました coldsweats01

自宅へ宅配するほどお買い上げの方も…  ビックリです coldsweats02      健康ブームですものね。

この後、私の主目的『霧島神宮』に行きました。

バスなので、大鳥居も二の鳥居もすっとばして、駐車場へ。

☟「招霊木(オガタマ)」は白い花を咲かせてました。  ☟『三の鳥居』、正面階段上に『本殿』があります。

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☟三の鳥居脇に、岐阜県より奉納された『さざれ石』と、「君が代」の石碑。

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自然にできたという断面が四角い「四方竹(シホウチク)」☝微妙ですが、触ると確かに丸い角があります。

☟「御神木」の杉は高さ35m、樹齢800年とか。  パワーを頂いて帰りましょう。

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P3151820手水舎で身を清め、本殿に向かって手を合わせます。

残念ながら、霧島神宮ならではのお守りは見つからず…

駐車場の方に戻るとします。

階段を下り、三の鳥居をくぐって…

オガタマの木で曲がらずに直進。   展望所があるんです。

特筆すべき景色ではありませんが、ここに龍馬とおりょうさんが…

☜ 日本最初の新婚旅行と言われてる、お二人の薩摩旅行。

この霧島神宮にも御参りに来たそうです。

そろそろ時刻です、バスに戻ります。 そして一路、QEの待つ港へ。

明日は釜山に入港するため、日本出国審査を受けねばなりません。

いつも以上に遅れる事は許されません。

2017年4月 4日 (火)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月15日partⅠ)

昨日は雨だったのですが、終日クルーズだったので、私的には ok   許せます(笑)

下船する予定の今日は、お天気のようで朝から notes notes です。

部屋から外を覗くともう歓迎の演奏が始まってました coldsweats02

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ビュッフェ式のレストランで朝食を済ませ、下船の準備sign01 「健康と癒しの鹿児島一日観光」に参加します。

久しぶりのバスガイドさん付のツアー。  流れるような説明を聞きながら鹿児島市内を走ります。

①は『照国神社の大鳥居』 昭和16年、当時としては最大級のコンクリート建造物で、空襲にも耐えました。

①               ②                ③

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②陸軍大将の制服姿の『西郷隆盛銅像』は、忠犬ハチ公の製作者により、昭和12年に完成しました。

③『鶴丸城址』の石垣に残された、西南戦争時の弾痕。

「城をもって守りと成さず、人をもって城と成す」の精神で、天守閣を持ってない珍しい造りも、今はなく…

そんな話を聞いてる間に、最初の訪問地『仙巌園』(島津光久の別邸)に到着。

以前鹿児島に来た時は主人と二人、ガイドなしだったので、今日は説明を拝聴して…

反射炉跡も鉄製150ポンド砲もさして興味はなく、今回は初耳情報のみをここに記す事にしました。

P3151764☜ 前回全く気付いてなかった「克灰袋」

観光客が絶対に通る道に展示されてるのに…

桜島の噴火で飛び散った灰は、勝手に処分できません。

この袋に集めて、決められた場所に持ってかねばなりません。

そして鹿児島市が、収集処分。

このところ、桜島は大人しく、この袋を使う事はないそうです。

P3151768ガンタン桜や寒緋桜が咲いてました。

そして、写真中央やや右寄りに竹の様なもの1本。

お分かり頂けますでしょうか?

桜の陰に、リュウゼツランが植わってるのです。

平均して60年、還暦に花を咲かせます。

そして枯れてしまうそうです。

その花が、この棒きれの様なものなんですって❢

若干淋しさ・哀しさを感じるお話です。

P3151769明治に造られた正門には、島津の紋 Mal_10zi1_2

横の五七の桐は、豊臣秀吉公から頂いたものだそう。

政権を握る者のみが手にする事が出来る紋。

前回も見ていたはずなのに、何の疑問ももたず…?

「立派ね❢」と言いながら通り過ぎたのかな?

後で聞いた話ですが、島津家の家紋には、

公家由来の牡丹紋もあります。

菊・桐・葵に次ぐ紋だそう。

P3151770_2篤姫お腰入れ道具は、牡丹紋と丸十紋のダブルsign03

葵の御紋の徳川家も、文句言えませんね。

☜ 『錫門』

薩摩では良質の錫が採れたそうです。

その錫板葺の屋根が特徴の、元正門です。

27代斉興が庭の拡張し、中門になりました。

白い屋根と朱塗りの柱のコントラストが素敵。

青い空にも映えます heart04

門をくぐると、八畳もある灯籠に目を奪われます。

☟その傘の上には桜島を蹴りあげてる獅子、お茶目です。  

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琉球国王から贈られた『望嶽楼』も、庭の桜島展望ポイントから見るだけにします ☝☟

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この展望ポイントは、『御殿』(江戸時代は別邸として、明治には本邸として使われた建物)前にあります。

今は木々が大きく育ってしまったので、殿さまの座ってらした所よりこちらの方の景色がいい気がします。  

それでも殿様気分味わいに御殿へ。  20分ごとの御殿ツアーガイドに出発です。 

私達のグループは、たった4名、和服姿のガイドさんの説明以外にも、いろいろお話して回る事ができました

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殿さまが座って御覧になったであろう桜島です。  部屋から外を撮るのはok   

座ってみましたが…  その頃はこの松もこんなに大きくはなかったのでしょうから…

ソテツもちょっと邪魔してます、自己主張してます(笑)

そして春霞でも花曇りでもないのに、なんとなく桜島がくっきりはっきりしない日です、残念。

P3151783ハイカラな洋風な設えのお部屋、お洒落な釘隠し、

芸術的な板戸等など、御紹介できないのが残念 weep

奥のお部屋でお茶を頂きます。

☜ 床の間には薩摩式のお雛様。

お内裏様の背後に立ってるのもお雛様なんですよ。

竹の棒の体と麻糸の髪で作られた「薩摩糸雛」です。

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お菓子は前回同様こちら限定商品「飛龍頭」で、白餡に細かく刻んだ柚子や銀杏・椎茸と味噌が入ってます。

と聞くと、「・・・???・・・」ですが、美味しい一口菓子ですよ。

買って帰ろうかとも思ったのですが、まだ船旅は始まったところ、それに「椎茸」と聞いて主人が…wobbly

大嫌いな椎茸、市販の出汁に入っていても気付く主人ですが、このお菓子の椎茸には騙されたよう coldsweats01

茶席から見える庭の紅葉の新芽が可愛い。  金魚ものびのび育って、もう鯉の気分。

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もっとのんびりしていたいのは山々なれど、私にはもう一か所行きたいところがあります。

御殿を失礼した後、私は一人ダッシュ dash     向かった先は、仙巌園のお隣にある『尚古集成館 別館』

この時期、「薩摩のひなまつり」の特別展示をしてます。

島津家伝来のお人形や雛道具が所せましと展示されてましたが、撮影禁止。

とりわけ、幅6mの五段飾りは圧巻で、徳川家の三つ葉葵紋と島津家の牡丹紋のあしらわれてました。

五代将軍綱吉の養女竹姫が島津家に嫁いだ時の嫁入り道具だそう。

そしてこの雛道具というのは、婚礼調度品のひな型的存在で、所謂目録の意味もあったそう。

ますます「ひぇ~sweat01」です。   そして「わぁ~dash」と急いでバスに戻ります。

次は『黒酢の郷 桷志田』へ bus     そこでお昼を頂くことになってます。

2017年4月 2日 (日)

クイーン・エリザベス神戸発着クルーズ8日間(3月14日partⅡ)

フォーマルデイの今日は、船長主催の「ウエルカム・パーティー」が開催されます。

昨日神戸市主催のパーティーが開かれた『クイーンズルーム』に向かいます。

この部屋には、今朝の船内見学ツアーでお聞きした「三つのお宝」の最後の一つがあります。

三つのお宝とは、QE2が売却される時一緒に売られず、残された美術品三つ。

ヨットクラブで見た銀製QE2の模型・コモドア―クラブ前のQE2の鐘、そしてこのエリザベス女王の胸像。

☟パーティー前、この像とキャプテンと一緒に記念撮影して頂けます、勿論プロによる撮影です。

P3141751写真を買うかどうかは出来映え次第。

折角ですから、一応撮って頂く事にします。

当然ながら大勢の方が並びます。

P3141747_2その時に知り合った

オーストラリアの方。

大きな方なので、

着物も半袖に。

草履もなく靴で。

「あってる?」に、

正直「左前」を指摘。

でも詳細は言わず、

「ノープロブレム」

彼の方も襟が外に。

でも却ってアクセントになって素敵❢ 「ENJOYheart04

☟キャプテンは撮影終了後も人気者。  とてもツーショットは無理みたいなので他のクルーと camera

P3141743 P3141744_2

今日のテーマは「オリエンタル」      今夜にピッタリのカンボジアとタイと日本のコラボです☝

P3141750☜ 神戸から乗ってきたお酒「明石鯛」。

蔵元のお嬢さんが、英語で紹介なさいました。

「きっと鏡割りしたらお酒振る舞ってくれる❢」

と、期待して見守っておりました。

座席を確保したものの、そこからはよく見えません。

が、丁度目の前のスクリーンに映し出され、

状況の把握は完璧です。

で、そのスクリーンを写すことにしました☟

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スタッフの紹介の後に、期待の鏡割り❢  でも残念ながら、おすそわけは頂けませんでした。

だってワインが振る舞われてますものね、カナッペつなみながら、「まっ、仕方ないっか❢」

ゆっくりワインを楽しみながら、でもあまり飲み過ぎないよう、食べ過ぎないよう… coldsweats01

なんといっても、今夜は7時にヴェランダのフレンチを予約してますから…

そしてそのヴェランダは期待通りでした。

店内は、流石の空気感、ちょっとお澄ましの感じです。

アミューズはホタテの一品でした。  前菜は、“フォアグラと洋梨 ヌガーブリュレ添え”

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Dsc_2448美味しいです、そしてお洒落です。

“ゲーランド塩で締めた柑橘香味の天然鱸” ☟

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“バスク地方風唐辛子と胡椒のシャーベット”で口直し☞

☟“鳩胸肉のロースト グラン・ヴェニューソースとビターチョコレート”

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デザートは、メレンゲたっぷりのレモンタルトにしました。

もう一度来たいレストランですが、今朝の母娘の会話から無理は承知しております。

乗船直後の予約、大正解だった事を痛切に感じました。

お腹が一杯&美味しいワインで気持ちよくなり、シアターで催されるアクロバットを見に行く気が失せました。

部屋に戻ってバタンキュゥ~sign03

すっごく満足…・・・・・・ いつの間にか二人揃って sleepy sleepy sleepy

ふっと目覚めて、慌てて顔を洗って着替えて…  あらためてベッドに入った次第。

本当に良かったわぁ~heart04

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