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2017年5月25日 (木)

開田高原から飛騨高山へ(5月16日)partⅡ

今回高山市内で行きたいのは、<三町伝統的建造物群保存地区>

若い頃、「小京都」とブームになった頃来たはずですのに、まったくもって記憶にありません。

友とのおしゃべりや御土産屋さん覗くのに忙しかったのでしょうか?

便利よさそうで目をつけていた<鍛冶橋>近くの市営駐車場に、すんなりと車をとめることができました (^-^)v

<鍛冶橋>では、【足長像】と【手長像】が出迎えてくれました。

江戸末期の名工谷口与鹿さんが、素戔鳴命(スサノオノミコト)の奥様である「奇稲田比売(クシナダヒメ)」の父君

「足名稚(アシナズチ)」を足長さんに、母君「手名稚(テナズチ)」を手長さんに具象化彫刻し、高山祭屋台の恵比須台に

取り付けたそうです。  それを模したものがこの像です。  見ていてなんだか楽しくなります notes

P5162359 P5162357 P5162360

右端は、いつもの主人のご当地記念撮影です。  お目汚しとは存じますが、せっかくですので…(笑)

ご存知とは存じますが、【さるぼぼ(猿の赤ちゃん)】で、「災い・疫病・厄・苦がサル(去る)」というお守りです。

この度は主人が顔を出してますが、本来目も鼻も口もありません。

持ち主の心が写るそうですよ。   ならば私のさるぼぼの顔は…sign02   おぉコワッsign03

一番のメインストリート?<上三之町>を行くことにしました。 人が凄く多い。 少なくなったときを狙って camera

P5162361 P5162364

気になる小さな二階家、人力車のお兄さんにお尋ねしたところ、昔の煙抜け用の吹き抜けを利用した明り取りだそう。

P5162366古い建物のほとんどが、お土産物屋さんや飲食店に。

藤の綺麗なこのお家もお食事処のようですが、お休み。

素敵な町並みで、素晴しく保存が行き届いてますが、

よく見るとこの格子戸もアルミになってるお家があります。

3月末に訪れた奈良の高取町を思い出しました。

ここのように、町ぐるみで保存され続けてませんが、

昔のままの連子格子でした。

ず~っと貴重な景色だったと、今更ながら痛感。

「うだつ」が見当たらないのは何故…? 

古くからの酒屋さん「山車(さんしゃ)」に入りました。  大きな杉玉に外国人がカメラを向けてます。

P5162368 P5162374 P5162372

大きなお釜は、昔お米を蒸すのに使われていたそうです。 今は、焚口は塞がれ、ディスプレイに使われてます。

ここでは、12種類の冷酒が飲み比べできます。 200円で全てを飲むことができますが、同じのを二杯飲むのはban

いつの間にか利き酒用おちょこを持って、主人が棚の前に陣を張っております(笑)

運転手の私は飲めません、なのでうろうろ店内を見て回ることに❢

「どうぞお入りください」という張り紙を、蔵の入り口で見つけました。P5162370_2
P5162371

中は今風のスチールタンクで、期待するほどのこと無し。

さして広くもないと思われる蔵に所狭しと並んでるので、歩くスペースも無し。

P5162373見るものもなく、早々に外へ出ると、まだ主人は棚の前 coldsweats01

店内の休憩ブースに座って待つも、手持ち無沙汰。

店内では、このお店オリジナルの甘酒や地酒プリン、

地酒チーズケーキなどもあります。

ここに座ってケーキ食べながらコーヒー飲みたかった…

さすがに、「コーヒー❢」とは言えませんものね(笑)

待ちくたびれ、「どれが一番美味しい?  口に合う?」

「どれがどうやったか分からへんようになってもた…」

なんとも頼りないこと coldsweats02

最初の方、まだ記憶のある頃に気に入ってた “花酵母造り”(上段右端、つまり最初に飲んだ物) を買いました coldsweats01

P5162379上三之町と平行な上二之町、上一之町も古い町並みを

保存してるそうですが、覗き見る限り、魅力は半減。

皆同じ感想なのか、人通りも少ない。

いづれにせよ、主人は歩くのを拒否❢

この三町を見渡せる<高山市政記念館>の建物は、

☜ ちょっと気になる存在です。

しかしながら、主人が酔っ払ってることもあり、

<陣屋>に向かうことにしました。

有名な朝市は12時までなので、期待は薄く…weep

赤い<中橋>のたもとには<日枝神社御旅所>  P5162384_3

P5162383_2

さるぼぼのお守りはないかと探しましたが見当たらず断念。

御旅所と陣屋の間の<中橋公園>には、<韓 志和(木鶴大明神)>の像 upwardright

平安時代初期の彫刻の名手で、自作の木鶴で中国の渡った伝説の飛騨匠です。

公園は便利なところにあり、歩きつかれた観光の方が休憩してらっしゃいます、私も思わず座りかけました(笑)

目の前の陣屋前には既に朝市の名残もなく、主人は以前拝観してるというのでどうしたものかと…

P5162387
陣屋は、思った以上に広くって大きくって、カメラに収まりません。

まだ時間はたっぷりあるし、主人の腰も持ちそうですし、折角ここまで来たのだから…と、中に入ってみることにしました。

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コメント

 しばらく高山方面に行っていないことを思い出しました。
 高山の町はいつも観光客でにぎやかですね。
 最近は外国人にもずいぶん人気があるらしいですし。
 伝統的な町並みを保存していくのはたいへんですね。
 木造家屋は古くなっていきますし、どこをどの程度昔のままに残していくか、
 折り合いが難しいでしょうね。
 冷酒の飲み比べ、パンジー様のご感想が伺えないのが残念です。 

うつきよう様、本当に保存とか修復、復元には手間も暇もお金もかかりますものね。
木でしたくっても費用を考えると二の足踏みますよね、それにお手入れも大変。
近づいて触らないと分からないくらい精巧でしたよ。
外国の方に人気なのも頷けます。
超人気だとは聞いてましたが、これほどとは思いませんでした。
みなさん、お行儀のいい方ばかりだったので、気分害されることなく楽しめました。
飲み比べ、したかったです、とっても残念でした(笑)

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