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2017年7月22日 (土)

再びサンフランシスコへ(SF:6月2日partⅠ)

いつもの様などんより朝をむかえ、朝昼兼用の食事をしに『ウオールグリーン』へ(笑)

店内の様子も興味深く、窓の外を行く人々を眺めながらの食事をしてる間に、空は青く、日は強く…

今日もケーブルカー乗り場には長蛇の列ができてます。

折角なので、近くの『Union Square(ユニオン・スクエア)』を覗きに行きました。

デパートやお洒落なお店が入ってる大きなビルディング、ホテルに囲まれてます。

☟中央の塔は、1800年代後半のアメリカ・スペイン戦争時に、マニラで勝利したことを祝って建てられたとか。

P6022813_2 P6022818

でも今では、ハート型オブジェの方の方が目立ってます。   可愛いですしね… 

四隅にあるはずですが、一箇所は工事中でした。

種類はとてもたくさんあり、毎年違うアーティストさんがデザインしてらっしゃるそうです。

でもハートオブジェ代表は、この上右の写真の heart01 で、北西角にあります。

トニー・ベネットさん(「I left my heart in San Francisco」が有名ですよね)が描いて寄贈なさったそうです。

P6022820先日確認済みのミュニメトロF線で、船乗り場のある『ピア33』を目指します。

最寄の駅『パウエル』に、早めに来て正解。

今日も目的のメトロはなかなか来ない。

折角来たのに、目の前に停まったバスのドアが閉まらなくなり…

メトロは線路の上しか走れないから、このバスが動かないと… coldsweats02

やっさもっさして何とかドアが閉まり、バスも無事出発、私達も無事乗車❢

とても惹かれてる『フェリービルディング』を車窓から撮影 camera

なんだかんだありましたが、まだ私達の乗船案内は始まってませんでした。

暑くはありませんが、日差しが強いので日陰で待機❢ 

P6022828漸くお呼び出しが始まったようです。

チケット見せて、列に並びます。

SFの一般的観光地にしか行ってないのですが、

なぜか日本人が見当たりません、不思議です。

出航後、甲板からベイブリッジが見えました☟

P6022831

ここを渡ってヨセミテに行ったと思うと親近感が…。

アルカトラズも次第に大きくなってきます。

P6022832 P6022836

ほぼ20分で到着()。  船着場の目の前に見える建物は『Building 64(兵舎/アパート)』で、入れません。

この一角、Dock 側に『Bookstore』があり、お土産やこの島の歴史を書いた本など、ここで買えるみたい。

まずは、くねくねと坂を上って()、まずは『Cellhouse(刑務所)()』へ。 

ここで、日本語のオーディオガイドを借ります、料金はチケット代に含まれてます。

P6022837 P6022838 P6022839

写真上に見られる一般的な独房は336室あったそうです。

P6022842 P6022848

P6022858映画や本のテーマになり、極悪イメージが強いですが、

実際悪名高い囚人はほんの一握りだったそうです。

写真左上は隔離用の部屋で、42室あります。

問題のない囚人なら、右上の写真のように編み物したり、

絵を描いたりできる環境でもあったのです。

因みに、囚人のみならず、刑務官にも女性はいません。

ずら~っと、部屋が縦横に並んでます。

不謹慎ですが、巨大ペットショップのよう。

難しいと知っていても、脱走を試みる人はいます。

P6022861☜ 少しずつスプーンで掘ったそうです。

そして、排水溝を通じて脱出したとか。

牢獄の鍵は、二階の金格子から延びる棒の先に

ぶら下げられてます☟ これを手にするのは至難の業。

P6022845
鍵を手にしようと、囚人が海軍に戦いを挑んだことも。

あの「ワンピース」のインペルダウンでの戦いは、

この事件が下地になってるそう…

P6022852外へ出ると、左手に『Warden's House(刑務所長邸)』

右の背の高い塔は、『Lighthouse(灯台)』

遠く正面にはベイブリッジがかすんでます。

P6022855
SFの街は、ほんの1マイル(約2.4km)しか離れてません。

近くて遠い街です()。

ある意味隔離状態だったので、自生の植物も保護され、

今は、西洋カモメのコロニーで賑わってます(笑)

P6022867☜ 実際、雛がちょろちょろ歩いておりました()。

金網があるのを知ってか、あまり警戒してません。

お母さんカモメも、こちらをちらりと見るだけで、

ゆったり構えておりました。

昔囚人達が日光浴していたであろう場所は、

今やカモメのお昼寝場所です。

糞の臭いも結構強いです。

ボ~ッとしてると、上から白い物が降ってくるかも。

雛は可愛いですが、退散です(笑)

振り返ると、刑務所管理関係者用入り口が見えます。 素敵な紋章は、刑務所らしからぬ雰囲気です。

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オーディオの案内に従い、再び中へ戻り、管理人達の部屋や刑務官の制服などの展示を拝見。

P6022863特に惹かれることもなく、台所に向かいました。

☜ 左壁の黒い模様は、包丁やナイフの絵です。

使った後、この絵の上に戻すのです。

すぐに何が無くなってるのかわかるように…

凄い武器になりますものね。

食堂は、今やだだっ広い部屋でしかありません。

ずらりとテーブルや椅子が並んでいたのでしょうね。

暴れることもあったそうですが、刑務官の笛の音で、

次にどうなるのか解るのか、皆おとなしくなるそうです。

またまた不謹慎ですが、パブロフの犬を思い出してしまいました。

オーディオを返却し、外に出ます。  坂を下りていくと、今度は鴨の親子発見です() ☟

P6022868 P6022866

港の方に行かず、島の反対側の先端に向かいました()。

☟『郵便物引渡し所/刑務所官吏クラブ』だった建物ですが、火事で焼けてしまいました。

P6022870 P6022869_2

煙突のある建物は『発電所』、白い建物は『倉庫/貯蔵庫』だったそうです☝

島の先端からGGBを見たいと思っていたのですが、金網があって先まで行けませんでした。 

Dock()に戻ります。   Bookstoreで、面白い絵葉書を見つけました。

楽しそうな絵が描かれていたので、お買い上げ、孫に出しました❢

でもまだ届いてないんですよcoldsweats02     残念 sweat02

☟島の地図です。  御参考までに❢

P7182993(Dock)に到着

を進み、

(Cellhaouse)へ。

から

SFの街を眺め、

でカモメや

鴨の子育てウオッチ。

更にに進み、

先端へ。

そして、

戻りました。

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コメント

映画「ROCK」が好きで 再放送の度に何度も見ているのですが、
ちょうど一昨日も再放送があり、アルカトラズを見たばかりなので
映画とダブります。

お調子者の私ですから、
高台で海の方を向いてひざまずき 空に向かって両手をひろげ、、、、、
感動的なクライマックスのシーンを 再現してしまいそうな気がします。

アルカトラズと言えば=極悪というイメージを持っていましたが違うんですね。
336室とは、大きい。
パンジー様の写真を拝見しながら映画のワンシーンを思い出したりしました。
今は鳥の楽園ですか?
そういえば奈良の少年刑務所がホテルになるんですよね。
先日、テレビで紹介されているのを見ました。
どんなホテルになるのか?興味津々です。

shinmama様のそのお姿、撮影したかったです。
『ザ・ロック』、ショーンコネリーの渋さとニコラスケイジのへっぴり腰が思い出されます。
でも撮影許可が下りず、殆どが違う場所やセットでの撮影だったと聞きました。
再放送があったんですか?    惜しいことをしました。
足を踏み入れた島、もう一度映画で見直してみたくなりました。

ニャン様、先日奈良刑務所の見学にも行ってまいりました。
後日ブログアップするつもりでおりますが、いまだ6月初めでもたもたしております(笑)
アルカトラズに関しては、アルカポネを筆頭に極悪人の巣窟だと思ってました。
刑務所自体が、閉鎖的で霧のベールに包まれてるゆえ、創造が膨らみますものね。
そこまでいかないにしても、そんな刑務所をホテルにするというのが興味をそそります。
泊まることはないかもしれませんが、覗き見がてらにお茶でもしに行きたいものです。

 おお、これがアルカトラズ。
 私の見た映画は『アルカトラズからの脱出』。 
 いつの映画か検索したら1979年でした。
 なんとまあ、40年近く前!年をとるはずですね・・・
 実話を元に、クリントイーストウッドが主演の映画でしたが、
 今となってはポスターのデザインと、
 見たということと、脱出には成功したがその後の生死は不明という結末しか覚えていません。
 暗く厳しい印象が残っているのですが、
 実際のアルカトラズを拝見すると、どこか明るくて、なんとなくほっとします。
 「兵どもが夢の跡」 の一句を思い出しました。
 
 

うつきよう様、映画の記憶は曖昧でしたが、実際にこの島でおきたことを耳にして、
「そんな映画見たような…」と、再確認した次第、思った以上に古い映画なんですね。
そしてこの刑務所は、結構映画に使われているんだと、痛感いたしました。
それだけ謎めいていたのでしょうね。
見学できてよかったです、成果は期待以上でした。
うつきよう様同様、暗くて息苦しいような空気感を想像していましたが、スカッとしてました。
勿論観光地になったからでしょうが、当時もそれほど陰惨ではなかったようです。
今ではピクニック気分で訪問できますね。

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