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2018年5月 8日 (火)

悠久のナイル ゆったり古代エジプトの旅:ギザにて(3月10日)

ギザ観光を終えてホテルに戻るはずでしたが、パピルスを買いたいという人が多いのでその専門店に寄る事に。

私もちゃんとした本物のパピルスなら欲しかったので依存ありません notes

まずはパピルスの作り方を教えていただきました。

☟あちこちの神殿で見てきたパピルス型柱頭ですが、本物のパピルスは初めて見ます。

P3104014 P3104018

茎が三角なんですよ。 適当な長さに切った茎をナイフで薄く割くように切ります☝

☟そして水につけておいて、適度に柔らかくなったら棒で更に薄く延ばします

P3104020 P3104021

それをフェルト布の上に、縦横に重ねながら、作りたい紙の大きさにします☝

☟上下フェルトに挟んだパピルスをプレス機にかけること一週間、途中時々フェルトを取り替えるそうです。

P3104022 P3104023

そうすると、丸めて保存すれば4~5000年もつパピルスが出来上がります☝

私はパピルス見つけたら文庫のブックカバーにしようと思ってたので、その大きさの紙を持ち歩いております。

早速、「この大きさでこの絵が欲しい」   奥から希望のものを引っ張り出してくれました。

絵柄は、古代エジプトの模写のみです。  ブックカバーにするので、横長でないとね…

Dsc_0569『死者の書』の死者の裁判の図を希望。

☜ 真理の女神マアトの羽(真実の羽)と

死者の心臓(イフ)が天秤にかけらてます。

罪深い人の魂は、重くなります。

秤の目盛りを見るのは、左から2人目の

冥界神アヌビス(私の好きなキャラ heart04)

魂の方が重いと、幻獣アメミット(4人?目)に

食われ、再生されることはないのです。

もし魂が軽ければ、オシリス(右の白い服)の

治める楽園アアルに行くことが出来ます。

日本の閻魔大王のお仕事と同じですね。

Dsc_0571地の色は、パピルスの自然な色で、着色されていません。

白っぽいもの、もっと濃い色のものがあります。 

自然な色むらが素敵です。

エジプトの歴史が、この紙がちょっとやそっとではダメにならないことを

証明してますが、最初はこわごわ折りました(笑)

☝これで怖いタイトルの本でもおバカな本でも賢そうに見えませんか?

長年の夢を果たしてとっても満足。   ホテルに戻ります。

「直しておきました」というフロントマネージャーから笑顔でキーを受け取りながらも、「ホンマかいな❢」と疑心暗鬼。

Dscpdc_0001_burst2018031014363166_2Dsc_0478_2とりあえず、今朝と同じ

レストランで遅いお昼。

まずはビールで乾杯。

美味しいlovely

結構歩きました。

そして乾燥しました(笑)

夕食まで数時間ですから、

パンはやめグリッシーニで。

これが美味しくって…coldsweats01

Dsc_0479 Dsc_0480

パスタのゆで加減も丁度いいし、ティラミスも美味なりぃ~ heart04       気分最高です❢

そして無事、部屋にも入れました coldsweats01  やれやれです、これで漸く落ち着いて出入りできます(笑)

主人は、一目散にベッドへ、バタンキュー sign01    私は読みかけの本を持ってバルコニーへ。

ピラミッドや庭の花が見え、風の気持ちいいバルコニーは、最高のリラクゼーションです。

愉しかった旅行もあと一日、明日の夜には帰国の途につきます。

昨日広げた荷物や着物を片付け、そろそろ荷造りに取り掛からねばなりません sad

最後の晩餐?は、ホテル内のレストランですが、お庭とは反対側にありました。 

Dsc_0481 Dsc_0482

Dsc_0484_2マッシュルームのスープに鶏肉のお料理シシタウーク?

鶏を炭火で焼いたものですが、美味しかったです。

全体的に、果物は日本のほうが美味しいです。

甘みも酸味も薄いんです。

シロップ煮だと甘すぎますし…

でも干し果物はおいしいですよ。

皆との楽しいディナーも最後になりました。

旅は始まる前が一番愉しい、いつものことですが再確認。

「次はどちらへ?」そんな話題が飛び交い始めました。

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コメント

私より先に 亡父が世界中を回っているので、
我が家には いろんな国の工芸品があるのですが、
それがどこの国のどんなものか知らなかった私。

エジプトのパピルスは 額に入れられて 我が家のトイレの壁に掛けてあり
毎日 見ていた馴染みの品でしたので、(笑)
エジプトで見たときに 「あ、、これ トイレの、、、」と言ってしまいました。

自分で買って、自分で使う、、、それが一番。

私にもわかるエジプトが出てきて、ちょっと嬉しいような^^
スフィンクスにピラミッド。特別なところまで観光させてもらえるんですね。
ホテルの部屋からもピラミッドが見えるなんてロマンチックな気分になりそう♪
レストランから見える庭越しのピラミッドも素敵です。
日本でいうおとぎ話の世界のようです。
ピラミッドの石、何処から切り出し、どんなふうに運び、どんな風に積み上げていったのか?
タイムスリップして見てみたいです。
今みたいにクレーンがあるわけじゃなし、、、う~ん、その作業を見てみたいです。^^
「バビルスをブックカバーに!!」素敵!! めっちゃ!ええやん💛
そんな素敵なブックカバーで本を読んでらっしゃる方を見かけたら
私だったら、どんな本を読んでらっしゃるのか? 興味津々マジマジ見ちゃいそう♪

 パピルス、素敵ですね。
 エジプトの歴史の現代の本に纏わせるなんて、かっこいい!

 スフィンクスは岩山から削り出したんですね!
 知りませんでした。
 鼻がないのは、後にイスラム教徒に削られたためだ、と習ったような気がするのですが、
 違ったんですね。
 スフィンクスの尻尾はどんな感触でしたか?

さすがshinmama様宅のおトイレですね。
家中お父様の思い出と共に国際色があふれてることでしょう。
そこに更にshinmama様の旅の色が加えられるんですね。
想像するだけでも、愉しいそうなお家ですね。

ニャン様、ブックカバーの中味をチェックされたら恥ずかしいし困ります。
本のタイトルを隠したくって、ブックカバーを使ってるのですから…(笑)
このホテル、素敵でしょっ❢
今はマリオット傘下になってるそうです。
なのでもう少ししたら、エジプト人スタッフももう少し国際的レベルに近づいてくれるかも…
そう期待してるのですが、甘いでしょうか?

うつきよう様、そうかもしれませんね。
私、「風化」の話を聞いたので思わず「鼻も…」と思い込んでしまいました。
「偶像崇拝を禁止してるイスラム教徒がそぎ落とした」という話を聞いたことあります。
うっかりいたしました、訂正有難うございます。
スフィンクスの尻尾、温かくって柔らかくって…なぁ~んてことあるわけないですよね(笑)

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