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2018年5月 6日 (日)

悠久のナイル ゆったり古代エジプトの旅:ギザ観光①(3月10日)

昨日はハプニング続きで、部屋のことなど気に留める暇もなく、そして朝を迎えました。

P3103929_2早速カーテンを開けてみました。

我が部屋からも第二ピラミッドがチラッと見えますが…

☜ バルコニーに出るとこんな具合。

お庭からの眺望に比べると感動はありません。

目の前の建物のず~っと向こうにパレス棟・フロント。

フロントお向かいにある昨夜のレストラン棟とで、

庭をぐるっと囲む形になってます。

今迄で一番広い素晴しいお部屋ですが、

昨夜以来のばたばたで、床にはスーツケース類が散乱。

とても写真取れる状態に無く断念(笑)

昨日のレストランで朝食を頂きます。  直射日光の当たらないでも景色のいい席をお願いしました☟

Dsc_0471

バイキング形式の朝食も美味しく、文句なしです。 花が咲き乱れ、お庭も素敵です☟

Dsc_0472
右に見える建物がフロント棟、左に少し顔覗かせてりるのが、昨日・今朝とお世話になったレストランです。

そろそろギザのピラミッド観光に出かけます、部屋に戻って…   と、またまた鍵が開きません。

私、走りました、フロント棟まで。  出発を待つ添乗員さんにも事情をお伝えせねばなりませんし…

精一杯怒りを伝えたつもりですが、エジプト人は「no problem❢」    暖簾に腕押しとはこのこと sign02

フロント棟からはカートに乗せてもらって部屋へ❢  「帰ってくるまでにちゃんと直しておいて❢」と厳命 annoy

何とか集合時刻に間に合いました sweat01    ピラミッドまで、バスですぐ。

まずは、第一ピラミッド『クフ王のピラミッド』に行きました。

P3103932

駐車場からでないと全体像が入りません(笑)  一辺の長さ230,37m 傾斜角51,50°元の高さ146,6m(現在138,75m)

平均2,5tの石灰岩を230万個210段積み重ねられてます。  4500年も前にどうやってこの石を運び積み上げたのか?

ピラミッドの各辺は、各々正確に東西南北に向いており、入り口は北向きです。

P3103938_2☜ 写真中央の窪みが、本来の入り口。

地上から17m、中心より東に7,3m だそう。

当時は、外から分からないように塞がれていました。

ここは閉鎖されており、私達観光客はその下の盗賊の穴

マムーンから入ります(写真下中央の人のいる所)。

この穴は、西暦820年にアル・マムーンという支配者が

あけさせたものだそうです。

中では、腰をかがめて急傾斜を登らねばならないとか。

腰痛の主人はためらいながらもチャレンジすることに。

中は撮影禁止です。  まずは狭い上昇通路を上ります、ところどころ出っ張ってる石に頭をぶつけないよう…

やがて広い『大回廊』(長さ46,7m高さ8,7m幅2m)に出ます。 

急な坂を這い蹲るようにして大回廊を昇りきると、『控えの間』、その奥に『王の間』

赤色花崗岩でできた大きな石棺が一つあるだけで、蓋も中身も副葬品も一切ありません。

『魂の出入り口』とされている穴があります。    せっせこ上ってきたせいもありますが、蒸し暑い…

再び戻ります。  上ってくる人との対向に苦慮しながら、穴から脱出sign01

なかなか出て来ない主人を、入り口でカメラ構えて待ち構えておりました(笑)

☟フラフラ汗だくになって来た主人      ☟もう歩けないと主人は一服、でも石に腰掛けるにも高すぎてままならず… coldsweats02       

Dsc_0473_2 Dsc_0475_2 P3103939_2

ピラミッドを真下から見上げると、空を突き上げるような迫力を感じました。

☟写真右側は第二ピラミッド『カフラー王のピラミッド』で、一辺215m 傾斜角53,10°元の高さ143,5m(現在136,4m)

☟左側は、第三ピラミッド『メンカウラー王のピラミッド』は一辺102,2mX 104,6m 傾斜角51,20°高さ65m

P3103948_2

第二ピラミッドの天辺近くには石灰岩の化粧板が残ってます(この石灰岩が初日カイロで拝観したモスク近くの物)。

舗装道路とほぼ平行にスフィンクスに通じる道、かつては屋根付だったというピラミッドへの唯一の道があったそう。

バスに乗ろうとすると、「きゃぁ~」という黄色い声が…  驚いてその声の方を見ると…

☟観光ラクダさんがお座りしたくなって、乗ってる女性が驚いたよう。 前足を曲げてから後ろ足を曲げるんですね(笑)

P3103950_2 P3103962

バスで、道とはしかと分かりかねる固い砂道を進むと、ラクダにまたがるポリス発見。 「撮ってもok」 で camera

なにやらガイドさんと話しております。 なんでも許可が無いと入れないパノラマポイントに行くための手続きらしい。

で行った先は、見事になんにも妨げるものの無いピラミッドの景色でした(ピラミッド南面)。

P3103961

左手前の小さなピラミッドはメンカウラー王の王妃達のピラミッド。  

右のクフ王のピラミッドの右にも、彼の王妃達のピラミッドが見えます。  全部で9個 sign03

バスで再びクフ王のピラミッドに戻ります。 でも今度は先程の入り口側(北)ではなく南側。

ここは観光ラクダさんたちの parking でしょうか? ☟ 

P3103964

向かった先は、『太陽の船博物館』   世界最古の木造船が展示されてるんです。

P3103967☜ 入り口で、こんな布袋が渡されます。

靴カバーなんです。  思わず camera

そういえば、ブロ友さんも写真撮ってらっしゃったような… 記憶にあります(笑) 

私のは比較的綺麗ですが、足首が大きくって脱げちゃいそうなのやら…

そして歩きにくい…

この船は、ファラオの葬儀に使われたといわれてます。 解体された1224個の部材を数年かけて復元したものです。

P3103976
そして、この敷地近くに第二の太陽の船が埋まってるのが分かってるそう。

それはどんな船なんでしょうね、興味は尽きません。

この後再びバスに乗り、スフィンクスに向かいました。

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コメント

 ダムのせいでナイル川の氾濫がなくなったものの、下流の土地がやせ始め、
 発生する水蒸気のため、遺跡が傷み始めているとは・・・
 人間が自然に手を加えることはいいことなのか、それとも・・・?
 考えされられますね。

 ピラミッドが見事な借景になる、素晴らしいホテルですのにねえ・・・
 カードキーの一件は気分そがれてしまいますね。
 拡大して拝見すると、ピラミッドのてっぺんに何かたなびいているようにも見えるのですが、
 煙?なんてことないですよね?
 ご主人様のおかげで石の大きさがよく分かりました。
 真下から見上げるピラミッドは5合目から見上げる富士山みたいです。
 青空とピラミッド、らくださんたちの集合場所、実際に行かれた方でないと見ることができない光景を拝見できて感動です!

ホテルの部屋を換えてくれ、、と おっしゃらないところがお優しいパンジー様です。
私は すぐ チャンジを要求するので、、、。
でも きっと換えて欲しくないほど 素敵なお部屋だったのでしょうね。

はい、「ラクダ」と「ゾウ」は 乗り降りの時に 足を曲げる瞬間が一番怖いです。
「馬」は そんなことはしませんものね。

懐かしく「靴カバー」を拝見しました。
この博物館の建設に対して、日本のJICAが348億円も円借款で供与した、、とガイドさんが言ったときに、
同じツアーの外国人たちが 私の顔を見て 大袈裟に拍手してくれたことを思い出しました。

そうなんです、うつきよう様。
こちら良ければあちらが立たず、上手くいきませんね、残念です。
ホテルも遺跡の傍にありますが、景観や自然を損なわないようにしないと❢
そういう意味ではいいホテルでしたよ(笑)
「エジプト人は働かないからannoy」とぼやいていた添乗員さんの顔を思い出します。
時間を気にしてる身には困った人達ですが、人懐っこい愉しいい方が多いです。
ところでピラミッドの上に…?  ごめんなさい、私には見えてません(笑)
ピラミッドの上に本来の高さを示す鉄棒が立ってます、それがぼやけてるのかしら?
煙が出てることはありませんが、大気中の蒸気が気温の上昇と共にもやもやっと…?
力いっぱい太陽光線浴びてますものね、寒暖の差も大きいですし。
そうそう、主人も役に立ったようですね、本人はヘロヘロでしたが…(笑)

shinmama様、オペラ行く前に部屋を変えるという選択肢はあったのですが、
とにかく時間が無い、オペラに行く準備をしたい、なのでお断りしました。
これから部屋換えとなったら、どれほど時間がかかるか分かりません。
かといって、帰ってきてからの移動も大変。
夜中に、広げまくった荷物をまとめてエッチラオッチラしたくありませんしね。
というかこんなにトラブルが続くとは思ってなかったのです。
今思えば、私達の部屋は端っこなので、部屋換えした方がいいお部屋だったかも…。
でおかげで、カーとに乗れましたし、エジプト綿のハンドタオルを頂戴しました。
ただしこのタオル、我がツアー全員に下さったんですけどね。

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