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2018年5月16日 (水)

悠久のナイル ゆったり古代エジプトの旅:エジプト考古学博物館①(3月11日)

いつものようにセキュリティーチェックを受けてから入場。

カメラ券を購入すれば撮影は許されます。

でもツタンカーメンの秘宝の一部(黄金のマスク等々)が展示されてる部屋だけは撮影禁止です。

P3114058広いアトリウムの向こうに大きな坐像が見えました。

P3114055

高さ7mもあるアメンヘテプⅢ世とその王妃の像です☞

途中にも、いろんな道具や美術品・像が展示されてます。

見上げるほど大きいものも、覗き込まないといけない程

小さいものも、本当にたくさんあります。

そして人も多いです。

まずは、初期王朝時代~古王朝時代の展示室へ。

☟メンカウラー王とハトル女神、各ノモス(地方行政区)の神との三体像は古王朝時代の代表的な彫刻だそう。

P3114064 P3114066 P3114067

とても4500年も前のものとは思えない美しさです。

P3114068_2こちらには、たくさんの石棺が置かれてました。

P3114069
こういった石棺の蓋は、大きな石の塊を切りとって作ります。

そして大きい方は中をくりぬくのだそう。  だからぴったりなのね、納得❢

道具の無い時代、綺麗に切り取るのは大変な作業で、途中で破損する事も。 その失敗作も発見されてます☝

P3114070P3114075ギザのスフィンク神殿から発見された

カフラー王の坐像です。

正面からだと分からなかったのですが、

横に回ると…

神なる隼が守ってくれているのです。

クフ王の像を撮り忘れた?

見当たりません。

三大ピラミッドの主三人を並べたかった…

説明後拝見してると置いていかれそうで…

ほぼ駆け足で追いかけます(笑)

☟約4500年前のエリート書記の像です。 膝の上にはパピルスの巻物。

P3114081 P3114083

エジプト美術史上最も美しいとされている夫婦像(ラヘテプとその妻ネフェルト)☝

いずれも色が鮮やかに残ってるのに、今まだ感動させられます。

P3114103P3114104ハトシェプト神殿前に

並んでいたスフィンクス。

顔が可愛いheart04

どう見ても人間の顔。

スフィンクスと聞くと、

ギザのスフィンクスを

思い浮かべますが、

いろんな顔がある事を

知りました。

☟二階に上がる階段の壁に、たくさんのパピルスの巻物が展示されてました。

P3114107 P3114109

模写に勤しんでいるのは学生さんだそう。 こういう方達が、ブックカバーに買ったパピルスの絵を書いてるそうです。

それで絵も文字も本物と同じなんです。 「全て古代エジプトの巻物にある図柄」と強調してらっしゃったわけです。

二階では、まずはミイラ室へ。  あの有名なラムセスⅡ世は、とても大きな方で173.3cmもあります。

ハトシェプト女王のミイラもありましたが、もはや写真撮る気にはならず…  やっぱり生きてて何ぼですね。

ペットや家畜、神聖な動物のミイラもあり、一緒に埋葬されていたそうです。

二階の殆どが、ツタンカーメンの財宝の展示です。  なので、「エジプト考古学博物館②」にまとめることにします。

           ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

ツタンカーメン部屋とも言うべき、黄金のマスクや宝飾品の部屋を出て、ため息混じりに階段を下りました。

☟ロイヤルファミリーが自宅で神を崇拝する為に使われていた石版☟

P3114198 P3114200 P3114203

ファラオに並ぶ権力を持っていたというネフェルティティ王妃の胸像は未完成です☝

でも気が強そうな表情が見て取れます。  因みにこの方がツタンカーメンのお母様❢

ベルリンのエジプト博物館に、アマルナ美術の最高傑作といわれる彼女の胸像が展示されてるそうです。

P3114205☜ 出口の傍に鎮座してるスフィンクス。

ハトシェプト女王のスフィンクスです。

異例の存在である女性のファラオ。

義理の息子トトメスⅢ世から実権を奪い、22年間君臨。

そんな女王の顔が男性の顔として彫られてます。

でもなんとなく柔和な感じがします。

葬祭殿に立っていたオシリス姿の彼女の像もそうでしたっけ。

ここにきて、今までのいろんな遺跡のことを思い出します。

それらをもう一度見に行ったらもっと理解できるかも。

やはり勉強もしないできてるので、「ふむふむ」「うんうん」と説明を拝聴はしておりましたが、なかなか難しい coldsweats02

Dsc_0502隣接のミュージアムショップに行きました。

いつも探すのが、子供用の説明本。

この美術館展示物の説明本はありませんでしたが、

古代エジプト史の本を見つけました。

ちょっと大きいですが、ポップアップになっていて愉しそう。

出版はイギリスでした。

でもエジプト出版のアラビア文字では読めませんから…(笑)

大事に抱えて持ち帰ります。

私のお土産、三つ目ですsign03

このあと、昼食に向かいます。 ごちゃごちゃっと面白いお店が密集してるそう。

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