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2018年5月 4日 (金)

悠久のナイル ゆったり古代エジプトの旅:アスワンからギザへ(3月9日)

いよいよクルーズ船ともお別れ。

最後の朝食でクルーさんと最後のお別れをし、船を下ります、そしてバスへ。

アスワンでの最後の観光は、『アスワンハイダム』、耳慣れた「世界遺産」という言葉を生み出した施設です。

P3093886P30938891964年、水の安定供給と発電の為に建設。

長さ3830m、高さ111m。

エジプトの消費電力の20%を賄ってるとか。

幸か不幸か、ナイル川の氾濫がなくなり、

下流の土地がやせ始めてるそうです。

そして誕生した琵琶湖の7,5倍(6000k㎡)の

ナーセル湖から発生する水蒸気のため、

湿気が生じ、遺跡が傷み始めてるという

問題も起きてます。

私達日本人にはそれでも爽やかです…

ナーセル湖を見渡す橋の向こうには、アスワンハイダム完成を記念した大きなモニュメントがそびえたっていました☝

砂漠の中の海のような湖に夥しい鉄柱、なんとも形容しがたい景色。

P3093891 P3093894

さらさらの綺麗な砂に感動しつつ、飛行機でカイロに戻ります。

P3093909さすがカイロは大都会❢  そしてやはり靄ってます。

お昼はカイロの中華料理屋さん。

Dsc_0447 Dsc_0448

可もなく不可もなしのお味ですが、このご飯についた丸い跡に「・・・・・」

P3093915_2更にバスはギザに向かって走ります。

☜ なんとなく好きな、いろんな国の洗濯物風景。

カイロの街でも camera

殆ど緑の無い世界、綺麗とは言いがたい車窓の景色。

と、少し前方のトラックの荷台に「?????」

ラクダですsign01

これはエジプトぐらいでしか見ない光景ではsign02

慌てて camera   間に合いました coldsweats01

P3093917 P3093919

やがてピラミッドが見えてきました。

もっとなぁ~んにもない砂漠の中に、ポツポツッと立ってるのかとお思いきや、以外に街のそば、道路の脇に。

ホテルは、ギザピラミッド地区内にあるピラミッドに最も近いという『メナ・ハウス・オベロイ』

ギザ地区の入り口には、ポリスよりも屈強で怖そうな人達が、機関銃?を携え厳しい目をして立ってます。

「絶対写真を撮ってはダメ❢」と、厳命されております。 

マスクを被ってるので目しか見えませんが、写真撮る気にはなりません、その目だけで充分怖いのです。

このチェックのため、少々渋滞気味でしたが、無事ホテルの敷地へ。

元狩猟用別荘というホテルで、宮殿部分だった本館は改装中。  私達は広いお庭を越えたガーデン棟のお部屋。

P3093922_2 P3093923 P3093925

☝ホテルパレス棟にあるフロントの入り口の横で、花嫁さんがお友達と盛り上がってました。 フロント☝

ウエルカムドリンクを頂きながらチェックインを待つのですが、何故かもたついて事が進みません。

痺れを切らした添乗員さんが、「池向こうのレストランで何かお飲み物でも頂きながら待ちましょうsign01

ホテルに興味津々の私達に依存はありません。   結婚披露宴の準備に賑わうお庭を横目にレストランに。 

レストラン正面にギザの第二ピラミッド『カフラー王のピラミッド』が見えました☟

P3093927_2

何とかカードキーが頂けたので、部屋に向かいます。  オペラ出発までまだ1時間ちょっと… 着替えられます。

庭を突き抜けて…   私達の部屋は、レストランからだと一番端っこで、結構な距離がありました。

キーを挿すと一瞬緑になるのですがすぐに赤に。 ドアが開きません、でも誰もいません、電話も見当たりません coldsweats02

広いお庭を囲うような素敵なホテルですが、フロントまで遠い…

と、幸いにも我が添乗員さんが遠くに見えます、彼女がフロントまで走ってくれることに。

そうこうしてるとスーツケースを持ったお兄さんがやってきましたが、彼のマスターキーでも開きません。

すったもんだして漸くマネージャーが特別な鍵で開けてくれましたが、もう時間が30分ほどしかありません wobbly

部屋の設えに感動している間はありません、ピラミッドビューかどうか確かめる時間もありません。

とにかくスーツケース広げて着替えます、大慌てで、化粧直しもせずに飛び出しました sad

Dsc_0453Dsc_0456今回、このオペラ鑑賞も大きな目的。

Dsc_0450
いいお席なので、入り口も特別。

通路で記念撮影してから入場。

ちょっとしたラウンジが設けられてました。

ピラミッド前に設営された仮説舞台が、どのように見えるか楽しみで、まずは自分の席の向かいます。

写真ではなんだか作り物みたいに見えますが、背後には本物のピラミッドにスフィンクスです。

Dsc_0459
大きく見えるのは、『カフラー王のピラミッド』、左手は『メンカウラー王のピラミッド』と王妃達のピラミッドの一つ。

風が冷たい夜ですが、砂埃はありません。 座席のクッションはまずまずですが、拭いてないのか白っぽい…

ぽちぽちっと、オーケストラの方達が入ってきて、チューニングが始まりました。

先程のラウンジを覗きに戻りましたが、ソファーもスツールも一杯で座れません。

それにウエイターさんのお盆の食べ物はすぐに消えてなくなり、私の手元まで届きません。

何とかハンバーグもどきをゲット。 でも涼しいにも拘らず冷たい飲み物しか見当たらず… 残念 coldsweats02

いよいよオペラが始まります。

アイーダ、アムネリス、アモナズロ役の方の声はとても素晴しかったですが、最初のバレエは正直いただけなかった…

オーケストラも、砂埃が飛ぶかもしれない環境でいい楽器を使い難いのか、はたまた見えない砂が音を狂わせるのか、

何度か素人にも分かる異様な音が響き、演奏は今一。

私は着物に毛布のようなストール持参なのでさほどではなかったのですが、とても寒くなってきました。

さきほどまで肩や足むき出しのドレスだった女性達も、いまは毛皮を羽織ってます。

幕間は寒いのでラウンジへ。 先程の状況観察から、なるべく食料や飲み物が出てくる辺りのソファーを確保lovely

位置取り成功sign03  温かい飲み物も食べたい物も、空のお盆持ってるウエイター捕まえて頼むとすんなりいきました scissors

温まってから席に戻ります。

でも舞台の上の方達は、薄いお衣装のまま。  かわいそうに最後には声も出にくくなってきました。

劇場で拝見してないので一概に申せませんが、オペラレベルは高くはありません、雰囲気は完璧ですが… 残念coldsweats02

造詣の深くない私は、それでも本物のピラミッドをバックに「アイーダ」を観た満足感に浸ることは出来ました。

バスで再びホテルに戻り、新しいカードキーにホッ。  でも添乗員さんが「不安なのでついていきます」とのこと。

このお陰で助かりました。  またまた開かないのです pout    真夜中です、さっさと暖かいお風呂にはいって眠りたい。

とりあえず部屋に入るだけで良いから…と、またまたマネージャーさんに開けてもらって…

素敵なロケーションでお洒落な建物、綺麗な庭、そしてりっぱなお部屋、なのになのに…です。

不満不服は後にして、とにかくお風呂へそしてベッドへ。

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